社長挨拶

CAICAは、長きに渡り、お客様の重要なシステムを構築してまいりました。特に金融機関システムの構築は、私どもが得意とする分野です。しかしながら、最初から得意であったのではなく、あえて裏返して申しますと、様々な苦労を重ねてきた結果、得意分野になったのだと思っております。どんなに難しい局面であっても、高品質なシステムを誠実に開発し、お客様に満足していただく。その積み重ねを通して、人々の豊かな生活の実現に貢献していくことは、私どもCAICAの誇りであり、CAICAの歴史そのものでもあります。

私たちは今、第四次産業革命という大きな変革の真っただ中に立っています。第四次産業革命における技術革新により、仮想空間はその存在感を増し、ついには仮想空間が現実空間に強い影響を及ぼすようになってきました。
IoTの浸透により増大し続けるビッグデータを、AIが分析判断し、現実空間に働きかける。以前はSFの話であった世界が、私たちの目の前に広がっています。オーダーメイド型サービスの拡充や、シェアリングエコノミーの進展、フィンテックの台頭など、第四次産業革命により、私たちの社会構造、そして生活が大きく変わる可能性があります。

私どもCAICAは、この第四次産業革命を大きなビジネスチャンスと捉え、先進的なテクノロジーである、ブロックチェーン、AI、ビッグデータにいち早く対応してまいりました。CAICAが創業以来積み重ねてきた豊富な経験とノウハウ、そして先進的なテクノロジー、この両方を備えるCAICAだからこそ挑戦できることが日に日に増えています。

一方で、このような時代だからこそ、「人」の価値はよりかけがえのないものとして輝き、コミュニケーションが以前にも増して重要となる、私どもはそう考えています。人が、人を、家族を、社会を思いやる、それは現実空間における私たちのリアルな営みであり、より豊かな生活の実現に寄与するイノベーションの源泉の1つでもあります。

CAICAの戦略資産である豊富な経験とノウハウ、先進的なテクノロジー、そして「人」。これらを融合させた、CAICAならではの挑戦にご期待ください。

COO
代表取締役社長 鈴木 伸