Ampleforth(AMPL)の特徴や今後の見通し・将来性を徹底解説|需要に応じて供給量増が増減する仮想通貨とは?

ampl

ビットコイン(BTC)の供給枚数をご存知でしょうか。

ビットコイン(BTC)の供給枚数は、2,100万枚と設定されています。

なぜなら、過度な供給により、インフレを防ぐためと言われています。

今回紹介するAmpleforth(AMPL)は、供給量は決まっていません。

Ampleforth(AMPL)は、需要と供給のバランスを鑑み、供給量が増減するという全く新しい仮想通貨です。

この記事からわかること
  • Ampleforth(AMPL)は、需要と供給のバランスで、供給量が増減する
  • 供給量を増減させる仕組みをリベース(Rebase)と呼ぶ
  • イーサリアムネットワーク上に構築されているERC-20トークン
  • Ampleforthには、2種類のトークンがある
  • AMPLの価格動向
  • Ampleforth(AMPL)の今後の見通し

供給量を増減させる仕組みをリベース(Rebase)と呼びます。

リベース(Rebase)により、Ampleforth(AMPL)の価格が高騰すると供給量を増やし、価格が低下すると供給量を減らします。

つまり、ビットコイン(BTC)や他の仮想通貨の価格に影響を受けにくい設計となっています。

Ampleforth(AMPL)に興味がある方は、bitFlyer公式サイトを確認してみてください。

\ビットコイン取引量No.1/

※ Bitcoin 日本語情報サイト調べ。国内暗号資産交換業者における 2016 年 〜 2021 年の年間出来高(差金決済 /先物取引を含む)

公式LINE

Marketαでは公式LINEで仮想通貨(暗号資産)に関する情報を随時配信しています。

最新情報やキャンペーンを発信していますので、ぜひ登録しておいて見て下さい。

目次

Ampleforth(AMPL)とは?

ビットコイン(BTC)の発行枚数は、2100万枚です。

イーサリアム(ETH)の発行枚数の上限は決められていません。

では、Ampleforth(AMPL)はどうでしょうか。

Ampleforth(AMPL)、決まった最大または最小供給量はありません。

需要と供給のバランスを鑑み、供給量が増減する仮想通貨です。

Ampleforth(AMPL)とは?
AMPL公式サイト
名称Ampleforth
シンボルAMPL
現在の価格(2022年現在)¥155.01
時価総額(2022年現在)¥7,135,166,504
時価総額ランキング(2022年現在)373位
入手できる取引所国内取引所:なし
海外取引所:KuCoin,Bitfinex,FTX,MTC,Uniswap
詳細公式サイト

Ampleforth(AMPL)は、イーサリアムネットワーク上に構築されているERC-20トークンです。

2022年4月の価格は、1AMPL=133.58円です。

AMPLは、国内取引所での取り扱いがないため、海外取引所で入手する必要があります。

海外取引所での入手方法は、記事後半に解説します。

Ampleforth(AMPL)の保有を検討されている方は、安心して使いやすいbitFlyer公式サイトをチェックしてみてください。

\ビットコイン取引量No.1/

※ Bitcoin 日本語情報サイト調べ。国内暗号資産交換業者における 2016 年 〜 2021 年の年間出来高(差金決済 /先物取引を含む)

Ampleforth(AMPL)の特徴

Ampleforth(AMPL)プロジェクトのMissionは、以下の通りです。

公式サイトから引用します。

Ampleforth’s goal is to create a safer, more resilient, financial ecosystem.

では、Ampleforth(AMPL)プロジェクトの特徴を紹介します。

Ampleforth(AMPL)の特徴
  • Ampleforthプロトコル
  • Ampleforthガバナンス
  • Ampleforth DAO

Ampleforthプロトコル

Ampleforthプロトコルは、2種類のトークンで構成されています。

Ampleforthプロトコル 2種類のトークン
  • AMPL
  • FORTH

AMPLトークン

AMPLトークンは、イーサリアム上で構築されているERC-20トークンです。

AMPLの価格は、CPI調整済み米ドル2019を目標に設定されています。

ユーザーウォレット内のAMPLトークンは、需要に基づいて自動的に増減します。

市場の需要が多すぎるか少なすぎることを示している際に、AMPLの供給量を変化させることで、価格は安定する仕組みです。

FORTHトークン

FORTHトークンは、Ampleforthエコシステムのガバナンストークンです。

FORTHは、プロトコルパラメータの変更を管理し、流動性マイニングの排出を直接管理します。

保有者は、FORTHトークンを使用して投票します。

Ampleforthガバナンス

Ampleforthプロトコルは、FORTHトークンの所有者による以下に示す一連の連続したステップによって管理されています。

Ampleforthガバナンス
AMPL公式サイト
STEP
  • Discussion
  • Proposals (AIPs / ACCPs)
  • Targeted Discussion
  • Off-chain Signaling
  • Technical Development
  • Binding Vote / Deployment

それぞれがコミュニティからのコンセンサスのレベルの増加を表しています。

提案やアイデアは、ディスコードやフォーラムで公開され、チェーンに展開されたときに完成します。

Ampleforth DAO

Forth DAOは、AMPLの成長と採用に専念する分散型自律組織です。

目標に役立つプロトコル所有の流動性や生態系開発、マーケティングなどのイニシアチブを通じてそうすることができます。

FORTHトークンガバナの保有者は、DAOが管理する資金の方向性に参加できます。

Ampleforth DAOの概要
  • FORTHトークンには、プロトコルで強制される年間最大インフレ率が2%ある
  • 新しいFORTHトークンの排出はDAOによって制御される
  • 毎年、FORTHトークン保有者は、全額までスキップまたはミントすることに投票することが可能
  • DAOが決定するように、FORTHミンティングからの収益を使用できる

Ampleforth(AMPL)プロジェクトに興味を抱き、2種類のトークンを保有してみたいという方は、bitFlyer公式サイトを確認してみてください。

\ビットコイン取引量No.1/

※ Bitcoin 日本語情報サイト調べ。国内暗号資産交換業者における 2016 年 〜 2021 年の年間出来高(差金決済 /先物取引を含む)

Ampleforth(AMPL)の現在の価格動向

Ampleforth(AMPL)の価格動向はどのようになっているのでしょうか。

現在の価格動向から見ていきましょう。

TradingViewから引用します。

Ampleforth(AMPL)の現在の価格動向
引用:TradingView

Ampleforth(AMPL)の価格推移の状況は以上の通りです。

1AMPL=122〜150円程度で推移しています。

4月7日以降は、価格上昇が続いており、今後の変動に注目です。

Ampleforth(AMPL)のこれまでの価格動向

では、もう少し長期間の価格動向はどうでしょうか。

2020年以降の価格動向を振り返ります。

こちらもTradingViewから引用します。

Ampleforth(AMPL)のこれまでの価格動向
  • 2020年〜2021年
  • 2021年〜2022年
  • 2022年〜現在

2020年〜2021年

2020年~2021年のAMPL
引用:TradingView

2020年5月〜2021年12月までの価格推移は、上記の通りになります。

2020年7〜8月にかけて価格は、1AMPL=400円程度まで高騰しました。

その後下落し、120円前後となっています。

2021年〜2022年

2021年~2022年のAMPL
引用:TradingView

2021年から2022年の価格動向は上記の通りです。

この期間の価格は、2021年5月ごろに下落認められますが、比較的安定しております。

おおよそ1AMPL=120円前後で推移しています。

2022年1月〜現在

2022年1月〜現在
引用:TradingView

2022年1月から現在までの価格推移がこちらになります。

1月10日は1AMPL=79.76円でしたが、上昇傾向が続いています。

Ampleforth(AMPL)価格変動をみて、更なる価値上昇に期待されている方は、bitFlyer公式サイトを確認してみてください。

\ビットコイン取引量No.1/

※ Bitcoin 日本語情報サイト調べ。国内暗号資産交換業者における 2016 年 〜 2021 年の年間出来高(差金決済 /先物取引を含む)

Ampleforth(AMPL)の今後の見通し・予想

AMPLの今後の見通しについて3点解説していきます。

Ampleforth(AMPL)の今後の見通し・予想
  • Decentralized Lending
  • Decentralized Derivatives
  • Wrapped AMPL is Coming …

Decentralized Lending

最も単純なAMPLの使用方法は、分散型の債務建てです。

通常、人がお金を借りるときは、借りたお金を投資して収益を上げて返済します。

ただし、ローン契約がETHのような変動価格通貨で建てられている場合は、借り手はEHTの価格変動性を考慮する必要があります。

簡単な例を紹介します。

ETH建てのローンの例

1ETH=1000ドルの価値があると想像してください。

1ETHを借りて、ローンを組むとします。

1ETHを販売し、1000ドルを使用しました。

しかし、返済時に1ETH=3000ドルに価格が変動していると、1ETHのローン返済のために3000ドルが必要となるんです。

価格変動性のある通貨建てのローンは非常にリスクが高いです。

分散型貸付プラットフォームでの借入の大部分は、残念ながら集中型ステーブルコイン建てです。

AMPLはこの依存関係を排除し、分散型貸付プラットフォームでの持続可能な貸付と借入を可能にします。

AMPL建てのローンの例

1000AMPLを借りて、後日返済するとします。

AMPLを売却して、1000ドルを運用する場合、AMPLの平均回帰価格によりローンを返済するためにAMPLを再購入するコストが長期的にはかなり安定することが可能となります。

Decentralized Derivatives

デリバティブは、価値が原資産に依存する特別な種類の金融契約です。

このような契約には、価値を計算する単位が必要であり、AMPLはオンチェーンデリバティブを可能にします。

簡単な例

AMPLの株式変動率を低リスクのシニアトランシェと高リスクのジュニアトランシェに分割したいとします。

償還可能なAMPLデポジットを受け入れる単純なスマートコントラクトを作成して、将来のすべての供給変更の1/10をシニアトランシェトークンに帰属させ、将来のすべての供給変更の9/10をジュニアトランシェトークンに帰属させます。

これにより、基礎になるAMPLよりも変動率の低いシニアデリバティブトークンとオラクルリスクを追加することなくジュニアデリバティブトークンを手にすることができます。

Wrapped AMPL is Coming …

リベーストークンは、取引所がリストして統合するのが困難です。

これに対処するために、統合をシンプルかつ簡単にするオープンソースラッパーを開発しました。

AMPLは、オンチェーンウォレットや多くの分散型ファイナンスアプリケーションでネイティブに機能するERC-20トークンです

しかし、残高が自動的に変更されるという性質上、特別な技術的考慮が必要になる場合があります。

Wrapped-AMPLは、ラップされたETHと同様にAMPLをラップするトークンです。

集中型プラットフォームと分散型プラットフォームの両方でエコシステムの統合を促進します。

ラップされたAMPL(WAMPL)は、ブリッジングやルーティング、保管などのためにバックグラウンドでほとんど目に見えない形で使用される場合があります。

その他の場合、WAMPLは、AMPLネットワークでポジションを取りたいエンドユーザーの直接アクセスポイントになります。

ただし、すぐにアカウントの単位として使用する必要はありません。

Ampleforth(AMPL)の買い方

Ampleforth(AMPL)は、どのように入手するのでしょうか。

国内取引所での取引がないため、海外取引所で入手することになります。

Ampleforth(AMPL)を入手する流れは、以下の通りです。

Ampleforth(AMPL)の買い方
  • 国内取引所:bitFlyer(ビットフライヤー)
  • Ampleforth(AMPL)を取り扱っている海外取引所
  • 海外取引所への送金の流れ

国内取引所:bitFlyer(ビットフライヤー)

bitFlyer-top
名称bitFlyer
暗号資産数17種類
最低取引金額0.00000001BTC
レバレッジ取引のLightning FXの場合、0.01BTC
売買手数料販売所:無料
取引所:約定数量 × 0.01 ~ 0.15%
入金手数料無料~330円
出金手数料220円~770円
提供サービス販売所
取引所

bitFlyerかんたん積立
プロ向け取引所(bitFlyer Lightning)
bitFlyer クレカ
レバレッジ倍率2倍
公式サイトbitFlyer公式サイト
関連記事bitFlyerの評判

ビットフライヤーは、取り扱いが15銘柄で、ビットコイン(BTC)取引量は6年連続No.1です。

※ Bitcoin日本語情報サイト調べ。国内暗号資産交換業者における2016年〜2021年の年間出来高(差金決済/先物取引を含む)

2022年3月24日から、シンボル(XYM)の取り扱いも始まっています。

販売所での取引手数料が無料であることや出金制限の下限がないという点も魅力ですので、気になる方は、bitFlyer公式サイトを確認してみてください。

\ビットコイン取引量No.1/

※ Bitcoin 日本語情報サイト調べ。国内暗号資産交換業者における 2016 年 〜 2021 年の年間出来高(差金決済 /先物取引を含む)

Ampleforth(AMPL)を取り扱っている海外取引所

Ampleforth(AMPL)を取り扱っている海外取引所:centralized cryptocurrency exchange
  • KuCoin
  • Bitfinex
  • FTX
  • MTC
Ampleforth(AMPL)を取り扱っている海外取引所:Decentralized Exchange

海外取引所への送金の流れ

海外取引所への送金の流れは以下の通りです。

今回は、海外取引所(centralized cryptocurrency exchange)への流れを取り上げます。

海外取引所への送金の流れ
  • 国内取引所にアカウントをつくる
  • 国内取引所で、仮想通貨を入手する
  • 海外の取引所にアカウントをつくり、入手した仮想通貨を送金する
  • 海外の取引所で、仮想通貨建てで、「Ampleforth(AMPL)」を取引する

Ampleforth(AMPL)に関するQ&A

ここまでで、Ampleforth(AMPL)の特徴や価格動向、今後の見通し、AMPLの入手方法を紹介してきました。

最後のパートでは、よくある質問をQ&A形式にて解説します。

以下の3つの質問を取り上げます。

Ampleforth(AMPL)に関するQ&A
  • Ampleforthプロトコルの仕組みはどのようになっていますか。
  • なぜAmpleforthが必要になるのでしょうか。
  • FORTHトークンとは何ですか。

Ampleforthプロトコルの仕組みはどのようになっていますか

Ampleforthプロトコルは、CPI調整済みの2019米ドルを対象としています。

AMPLトークンの価格に基づきユーザーウォレット内のトークンの量を自動的に調整します。

AMPLはビットコイン(BTC)に似ていると考えてください。

ビットコイン(BTC)と大きく異なる点は、ビットコイン(BTC)の保有数は変わりませんが、AMPLは変わります。

需要が多い場合は増加し、需要が少ない場合は減少します。

なぜAmpleforthが必要になるのでしょうか

暗号通貨がお金として機能することを妨げています。

なぜなら、価格の変動性が非常に大きいためです。

お金として機能するためには、予測可能な契約の額面を可能にすることが非常に重要です。

このような契約は、今日の金融システムの基本的な構成要素として機能しています。

従来の財務に代わる実行可能な代替案を作成するには、分散型のアカウントユニットが必要です。

DeFiは現在、予測可能な契約額の必要性を満たすために、従来の資産によって担保されているステーブルコインに依存しています。

AMPLは、耐久性のあるブロックチェーンネイティブな方法でこの問題を解決します。

AMPLの耐久性のポイントは、ボラティリティを完全に取り除くのではなく、需要のボラティリティを価格から供給に自動的に転送することによって、価格を目標に戻すことです。

FORTHトークンとは何ですか

FORTHトークンは、ガバナンストークンです。

Ampleforthプロトコルの更新をコミュニティの手に委ねるために利用されています。

Ampleforth(AMPL)のまとめ

Ampleforth(AMPL)の特徴や価格動向、今後の見通し、AMPLの入手方法、FAQを紹介してきました。

以下にこの記事をまとめます。

この記事のまとめ
  • Ampleforth(AMPL)は、需要と供給のバランスで、供給量が増減する
  • 供給量を増減させる仕組みをリベース(Rebase)と呼ぶ
  • イーサリアムネットワーク上に構築されているERC-20トークンである
  • Ampleforthには、2種類のトークンがある
  • AMPLは、国内取引所での扱いがないため、海外の取引所で入手する

Ampleforth(AMPL)は、需要と供給のバランスを鑑み、供給量が増減するという全く新しい仮想通貨です。

Ampleforth(AMPL)の取引に興味を抱いた方は、bitFlyer公式サイトを確認してみてください。

\ビットコイン取引量No.1/

※ Bitcoin 日本語情報サイト調べ。国内暗号資産交換業者における 2016 年 〜 2021 年の年間出来高(差金決済 /先物取引を含む)

※当サイトにおいてお客様に提供されるニュース、データ及びその他の情報は、一般的な情報提供を目的に作成されたものであり、暗号資産(仮想通貨)取引の推奨やアドバイス、勧誘を目的としたものではありません。 暗号資産取引に関する意思決定は、お客様ご自身の判断と責任でなさるようお願いいたします。
目次
閉じる