【分散型取引所】Mdex(MDX)とは?特徴や今後の見通し・将来性を徹底解説

Mdex(MDX)とは?
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Mdex(MDX)はDEX(分散型取引所)のひとつです。

独自の機能性や収益性から登場以降一気に知名度を高めたため、注目していた方も多いのではないでしょうか。

そこでこの記事では、Mdex(MDX)の特徴や将来性について、これから取引を始める方にもわかりやすく解説します。

この記事からわかること
  • Mdex(MDX)は2021年にサービスを開始したDEX(分散型取引所
  • HECOやBNB Chainといったマルチチェーンに対応している
  • デュアルマイニングの採用で効率的な資産形成が可能
  • 通貨の希少価値を高めるバーンを実施している
  • Mdex(MDX)は海外取引所での入手が必要

Mdex(MDX)は2021年1月にサービス提供を開始した比較的新しいプラットフォームです。

サービス開始直後から多くのユーザーを獲得し、一時は他のプラットフォームを凌ぐ取引高を誇りました。

Mdexが独自で発行するトークンである「MDX」は、これまでに複数の取引所で上場し、活発に取引されています。

そんなMdex(MDX)は国内取引所で仮想通貨取引を行い、海外取引所にて通貨の交換をして入手する必要があります。

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目次

Mdex(MDX)とは?

ここではMdex(MDX)について詳しく見ていきましょう。

Mdex(MDX)とは?
名称Mdex
シンボルMDX
現在の価格(2023年9月現在)¥9.07
時価総額(2023年9月現在)¥8,571,748,470
時価総額ランキング(2023年9月現在)319位
入手できる取引所Huobi Global
Binance
Gate.io
詳細公式サイト
引用:Mdex

Mdex(MDX)は2021年1月に海外取引所「Huobi Group」が開発したDEX(分散型取引所)です。

DEX(分散型取引所)とは?

特定の管理者を必要としないため、送金速度や取引手数料の低さが魅力な金融サービスです。

DEXを利用するユーザーから資金を集め、その資金をもとに仮想通貨の貸し借り等が行えます。

Mdex(MDX)はHuobi Groupが提供するHuobiエコチェーン(HECO)上で構築されており、アルゴリズムによって自動取引を可能にしたAMM(Automated Market Maker)を採用しています。

AMMはMdex(MDX)の開発基盤となったUniswapでも採用されており、第三者の仲介が必要のない仮想通貨取引を可能としているのが特徴です。

Mdex内では独自トークン「MDX」が発行されており、取引手数料の比率によって運営方針への発言権が得られるガバナンストークンとしての仕組みを持ち合わせています。

そんなMdex(MDX)の入手にはまず国内取引所のアカウント作成が必要です。

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Mdex(MDX)の特徴

Mdexや独自トークンのMDXが持つ特徴は以下の通りです。

Mdex(MDX)の特徴
  • マルチチェーンに対応
  • デュアルマイニングを採用
  • 半年ごとにバーンを実行

マルチチェーンに対応

Mdex(MDX)は複数のブロックチェーンで利用できる、マルチチェーンに対応しています。

開発元のHuobi Groupが提供しているHECOはもちろんのこと、BNB ChainでもMdex(MDX)を利用できるのが強みです。

BNB Chainは世界最大規模の仮想通貨取引所「Binance」が提供する独自のブロックチェーンであり、Mdex(MDX)では2021年4月にシェア拡大のためBNB Chainを採用しました。

BNB ChainもBinanceの独自チェーンのため、高速な処理と圧倒的な低コストでの取引を実現しているのが特徴です。

そのため、DEXの代表的な基盤であるイーサリアムブロックチェーンのスケーラビリティ問題の解消が期待されています。

スケーラビリティ問題とは?
スケーラリビティ問題

取引ユーザー数が増えることによって、処理速度の遅延や手数料の高騰が起きてしまう現象。

イーサリアムはスケーラビリティ問題から仮想通貨取引時の手数料の高騰が課題となっている。

デュアルマイニングの採用

Mdex(MDX)ではデュアルマイニングを採用し、効率の良い資産形成ができる環境を提供しています。

具体的には、流動性マイニングと取引マイニングの両方を行えるのが特徴です。

流動性マイニング・取引マイニングとは?
  • 流動性マイニング:DEXに資産を預け、流動性を提供する報酬として仮想通貨を受け取れる仕組み
  • 取引マイニング:仮想通貨取引による取引手数料の一部が還元される仕組み

特に取引マイニングは新しい取り組みのひとつであり、採用しているDEXはまだ多くありません。

双方のマイニングを行うことで、独自トークンであるMDXが報酬として獲得できます。

これまでのDEXとは異なり、デュアルマイニングを活用することでより効率的な資産形成が行えるでしょう。

半年ごとにバーンを実行

Mdex(MDX)ではリリースから半年単位で通貨のバーンを実行しています。

バーンとは?
バーンとは

仮想通貨の発行元が市場に流通する通貨を使えなくすることで供給量の調整を行うこと。

多くの仮想通貨はバーンによって、その資産的価値が保たれています。

Mdex(MDX)の場合、市場に流通するMDXの半分をバーンを行うように計画されています。

Mdex(MDX)は2023年6月時点ですでに8億枚近くが流通しており、今後バーンが実行されることで供給量は4億枚ほどと半減し、その希少価値を上昇させていくでしょう。

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Mdex(MDX)の現在の価格動向

ユーザーがより効率的に稼げる仕組みや半年毎のバーンなど、Mdex(MDX)には魅力的な特徴があります。

ここではそんなMdex(MDX)の現在の価格動向をチェックしていきましょう。

以下は2022年年内~2023年現在におけるMdex(MDX)/USDチャートです。

Mdex(MDX)の現在の価格動向
引用:TradingView

2023年現在、Mdex(MDX)は$0.066あたりで推移している状態です。

価格は年初から緩やかに下降しており、4月の終わりまでは$0.2以上をキープしていましたが、仮想通貨市場全体の下落の波によって価格はさらに落ち込みました。

結果、$0.1を切る状況まで価格が落ち、直近では$0.09とかなり低い価格で推移しています。

現状、価格が上昇する兆しは見えませんが、仮想通貨市場の動向によっては価格に影響が出てくる可能性は少なくありません。

Mdex(MDX)を価格の低いうちから入手したいという方は、まず国内取引所のアカウント作成を行いましょう。

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Mdex(MDX)のこれまでの価格動向

現状$1を下回る価格で推移するMdex(MDX)ですが、これまでの価格動向はどうなっているのでしょうか。

ここでは以下の2つの期間に分けて、Mdex(MDX)の価格動向を見ていきましょう。

Mdex(MDX)のこれまでの価格動向
  • 2021年5月24日〜2021年9月30日
  • 2021年10月1日〜2021年12月31日

2021年5月24日〜2021年9月30日

2021年5月24日〜2021年9月30日のチャート
引用:TradingView

Mdex(MDX)は2021年5月の終わりに取り扱いがスタート以降、大きな価格変動は見られません。

取り扱い開始直後はMdex(MDX)への期待度の高さから価格が上昇し、6月1日には$2.4まで伸びました。

しかし、この$2.4がMdex(MDX)のこれまでの最高額となり、その後は緩やかに価格を下落させていきます。

$1ほどで8月の初めまで推移したものの、徐々に上昇の気配を見せ始め、9月の初めには勢いよく価格上昇する流れとなりました。

しかし、上昇の流れは長く続かず、価格を$2ほどに落として推移を続けています。

2021年10月1日〜2021年12月31日

2021年10月1日〜2021年12月31日のチャート
引用:TradingView

2021年10月からは全体的に下降トレンドで推移しています。

同時期にはビットコインやイーサリアムといった主要な仮想通貨が大きく値下がりしており、その影響もMdex(MDX)に少なからず影響しました。

前月までは$2ほどで推移していたものの、価格は11月を皮切りに下降していきます。

11月7日にはついに$1を下回り、$0.99をつける結果となりました。

その後も価格は振るわず、一度も上昇の兆しを見せることなく価格が推移し、年末の12月31日には価格を$0.37まで落としています。

なお現在、Mdex(MDX)は国内取引所での上場はされていません。

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Mdex(MDX)の今後の見通し・予想

Mdex(MDX)は魅力的な機能性を持ちながらも、価格の上昇が追いついていない状況です。

そんなMdex(MDX)の将来性を判断するには、以下のポイントが重要になってきます。

Mdex(MDX)の今後の見通し・予想
  • DEXとして注目を集められるか
  • 他のDeFi関連銘柄が価格上昇するか
  • Mdex(MDX)の手がけるプロジェクトが注目を集めるか

DEXとして注目を集められるか

Mdex(MDX)が大手のDEXとして名を連ねることができるかがポイントになってくるでしょう。

DEXとして取引高やユーザーが増えることで、Mdex(MDX)の価格上昇に大きく影響してくるためです。

Mdex(MDX)は過去にUniswapPancakeSwapなど、主要なDEXを抑えてDEXランキング1位に輝いた実績があります。

しかし、現在はその勢いが失速し、CoinMarketCapのDEXランキングでは57位と後退しました。

CoinMarketCapのDEXランキング
引用:CoinMarketCap

取引量もランキング1位のUniswapが約19億ドルに対し、Mdex(MDX)では約100万ドルと大差をつけられている状況です。

デュアルマイニングといった申し分ない機能性を備えているため、今後のサービスへの注目がMdex(MDX)の価格動向を左右してくる可能性があります。

他のDeFi関連銘柄が価格上昇するか

Mdex(MDX)のみならず、他のDeFi関連銘柄の動向も価格上昇に大きく関わってきます。

なぜなら、DeFi関連銘柄は似たような価格動向になるケースが多いためです。

例えば、DeFi関連銘柄でも人気の高いAvalancheは、2021年8月より価格を急上昇させています。

その後は価格を上下しながらも下落傾向となっており、同時期のMdex(MDX)とも似た価格動向を見せました。

Mdex(MDX)USDチャート
引用:TradingView

完全に他の通貨と価格動向が一致していないにしろ、DeFi関連銘柄は同様の価格変動を見せ、それぞれが価格に影響を与え合っています。

今後他のDeFi関連銘柄が大きく上昇した場合、Mdex(MDX)もつられて上昇する可能性が少なくありません。

Mdex(MDX)の手がけるプロジェクトが人気を集めるか

Mdex(MDX)が手がけるプロジェクトが人気を集められるかにも注目です。

Mdex(MDX)はこれまでさまざまなプロジェクトの支援やサービス提供を行っており、そのひとつにOpen Metaがあります。

Open Metaは、BNB Chainを活用した圧倒的な低コストでNFT売買を行えるのが特徴のマーケットプレイスです。

NFTとは?
NFTとは

非代替性トークンの略であり、固有の価値を持つデジタルデータのこと。

NFTマーケットプレイスでは、音楽やアートといったデジタルデータをNFT化することで他のユーザーと売買できます。

また、クリエイターにはNFT作成時の手数料負担を減らす仕組みを導入しており、Open Metaはユーザーとクリエイター双方が利用しやすいメリットがあります。

現在は「OpenSea」や「Rarible」などがNFTマーケットプレイスのメインとなっていますが、今後Open Metaが頭角を表すことで、Mdex(MDX)の価格向上にも影響してくるでしょう。

Mdex(MDX)の買い方

Mdex(MDX)の入手は以下のような手順で進めていきましょう。

Mdex(MDX)の買い方
  1. 国内取引所でアカウント作成
  2. 海外取引所でアカウント作成
  3. 国内取引所から海外取引所へ仮想通貨の送金
  4. Mdex(MDX)の入手

1.国内取引所でアカウント作成

Mdex(MDX)を入手するには、まず国内取引所でのアカウント作成を行いましょう。

BITPoint

BITPoint

BITPOINT公式サイト
取引所名称BITPoint(ビットポイント)
取り扱い通貨数22種類
取引手数料取引所の手数料:無料
※販売所で売買するとスプレッドの負担
入金手数料即時入金:無料
銀行振込:無料
※振込手数料は顧客負担
出金手数料振込手数料を顧客が負担
提供サービス現物取引
つみたて
レンディング
ステーキング
公式サイトBITPointの公式サイト
関連記事BItPointの評判

BITPointはBITPointジャパンが運営する仮想通貨(暗号資産)取引所で、SBIホールディングスの子会社です。

取引手数料や入金手数料が無料であるため、低コストで取引できます。

マイナー通貨の取り扱いが多いこともBITPointの特色の一つで、豊富なNFT関連の通貨も取り扱っています。

現物取引以外にもつみたてや仮想通貨の貸し付けサービスであるレンディング仮想通貨ADAステーキングなど幅広いサービスを提供しています。

興味がある人はBITPointの公式サイトにてご確認ください。

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2.海外取引所でアカウント作成

国内取引所の開設後は海外取引所のアカウント作成を行いましょう。

海外取引所も国内取引所同様、アカウント作成に費用はかからないので気軽に利用できます。

Mdex(MDX)の取り扱いがあるのは次の取引所です。

Mdex(MDX)を取り扱う海外取引所
  • Huobi Global
  • Binance
  • Gate.io

Huobi Globalは現在日本人のサービス利用ができない状況のため、他の海外取引所を利用するとよいでしょう。

Binanceであれば日本語表記にも対応しており、世界最大規模の取引高を誇るため比較的安心して仮想通貨取引が行えます。

しかし、海外取引所の利用は金融庁が警告を出しているため、取引については自己責任で行うようにしてください。

3.国内取引所から海外取引所へ仮想通貨の送金

次に国内取引所から海外取引所へ仮想通貨の送金を行います。

この際、対応する通貨ペアでなければMdex(MDX)と交換できない点には注意が必要です。

例えば、海外取引所のBinanceでは、BTCやUSDTが通貨ペアとして登録されています。

仮に通貨ペア以外の通貨を送金した場合、ペアとなる通貨への交換作業の手間がかかるため、あらかじめ取引所での通貨ペアを確認した上で送金作業を行いましょう。

4.Mdex(MDX)の入手

海外取引所へ仮想通貨の送金が行えれば、Mdex(MDX)と交換が可能です。

交換する通貨によって価格は異なるため、Mdex(MDX)の通貨量にも違いが出てきます。

自身がどの程度保有しておきたいかを明確にし、国内取引所で仮想通貨を入手しておくとよいでしょう。

Mdex(MDX)に関するQ&A

ここではMdex(MDX)についてよく寄せられる質問について解説します。

Mdex(MDX)に関するQ&A
  • Mdex(MDX)は日本からでも利用できるの?
  • Mdex(MDX)は今後も複数のチェーンに対応するの?
  • Mdex(MDX)の最新情報はどこでチェックできるの?

Mdex(MDX)は日本からでも利用できるの?

Mdex(MDX)は日本からの登録・利用が可能です。

Mdex(MDX)を始めとしたDEXでは、アカウント登録の必要性がないため国内外を問わずに利用できます。

特定の管理者がいないため、本人確認を求められることもないので安心して利用できるでしょう。

Mdex(MDX)は今後も複数のチェーンに対応するの?

運営からの正式発表はないものの、今後複数のチェーンへの対応の可能性は考えられます。

事実、Mdex(MDX)はHECOやBNB Chainのみならず、イーサリアムチェーンにも対応しています。

運営はマルチチェーンへの対応にも前向きな姿勢を示しており、よりユーザーに満足してサービスを利用してもらうためにもマルチチェーンを重要視しています。

今後複数のチェーンに対応していければ、ユーザーの利便性はさらに向上し、Mdex(MDX)の価格向上にも影響してくるでしょう。

Mdex(MDX)の最新情報はどこでチェックできるの?

Mdex(MDX)は各種SNSで最新情報を発信しています。

また、ユーザー間でもSNS上にてMdex(MDX)の情報交換が活発に行われています。

Mdex(MDX)でチェックしておきたい媒体

上記の媒体は英語表記になっているため、英語に慣れていない場合は情報収集も困難でしょう。

しかし、Mdex(MDX)公式はTwitterで日本語のアカウントを運営しています。

情報も逐一更新されているので、Mdex(MDX)の日本語版Twitterアカウントで情報収集を行うのがおすすめです。

Mdex(MDX)のまとめ

この記事ではMdex(MDX)の特徴や将来性について解説しました。

今回の内容をまとめると以下の通りです。

この記事のまとめ
  • Mdex(MDX)は2021年にサービスを開始したDEX(分散型取引所
  • HECOやBNB Chainといったマルチチェーンに対応している
  • デュアルマイニングの採用で効率的な資産形成が可能
  • 通貨の希少価値を高めるバーンを実施している
  • Mdex(MDX)は海外取引所での入手が必要

一時期は$2.4まで価格上昇をし、DEXとしても注目されていたMdex(MDX)

しかし、現在は価格の下落が続いており、$1を下回るといった価格が伸び悩む状況が続いています。

しかし、DEXとして魅力的な機能面を持っている分、今後の注目次第では価格上昇の可能性を秘めている通貨です。

Mdex(MDX)の入手にはまず国内取引所でのアカウント作成が必要です。

BITPointでは手数料無料・高いセキュリティが特徴のため、手数料を安く抑えて安心して取引を行いたいという方は、ぜひBITPointの公式サイトをチェックしてみてください。

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監修者

Market α 編集部です。仮想通貨・為替・株式投資などの多岐に渡る金融情報を、初心者の方々から上級者の方々まで参考にすることができるように配信しています。

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