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業界最低水準の米国株式取引手数料でエヌビディアやアップル、マイクロソフトなど、国内最多水準の6,000銘柄以上が取引可能。

6,000銘柄以上の現物取引に加え、約3,800銘柄の株式CFDも取り揃え、投資戦略の幅が広がります。

「外国株式 米ドル口座」提供中。
為替変動を味方につけた資産形成を

サクソバンク証券の現物米国株取引サービスの特長

サクソバンク証券での米国株の取引サービスには、さまざまな特長があります。

業界最低水準の取引手数料

米国株式の取引手数料はアカウントステージによって変わります。 クラシックステージでも取引金額×0.088%という業界最低水準の手数料でお取引いただけますし、プラチナ、VIPステージに移行された場合、さらにお得な手数料でお取引がいただけます。

  • クラシック

    0.088%

    (最低手数料1.10 USD)

  • プラチナ

    0.055%

    (最低手数料1.10 USD)

  • VIP

    0.033%

    (最低手数料1.10 USD)

手数料の比較例

約定金額が4,000ドル相当の米国株式のお取引にかかる手数料の比較例

Swipe left or right for more
楽天証券マネックス証券SBI証券
取引手数料額
(取引金額あたり)
クラシック: 3.52 USD
プラチナ: 2.20 USD
VIP: 1.32 USD
19.80 USD19.80 USD19.80 USD

※ 米国株式取引を提供している大手ネット証券(楽天証券、マネックス証券、SBI証券)で比較。2024年4月5日時点
※ NISA口座での米国株式取引を除く

6,000銘柄以上の米国株式を取り扱い

米国株式の現物取引において、国内最多水準の銘柄数を取り扱っております。取り扱い銘柄は6,000銘柄以上。多様な銘柄で取引できるため、投資戦略の幅が大きく広がります。

楽天証券マネックス証券SBI証券
取り扱い銘柄数6,000以上5,400以上5,000以上5,400以上

※ 米国株式取引を提供している大手ネット証券(楽天証券、マネックス証券、SBI証券)で比較。2024年4月9日時点

米ドル口座で外国株式が取引可能

為替変動を気にすることなく、好きなタイミングで日本円から米ドルに両替、米ドル決済による外国株式の売買ができます。売却により得た米ドルを日本円に戻すのもお客様の好きなタイミングとなるため、損益シミュレーションしやすく、計画的かつ長期的な資産形成が可能に。

 

DRIP (配当金再投資)で長期運用も便利

現物取引には信用取引のような決済期日がないため、じっくりと長期運用に取り組むことができます。さらにサクソバンク証券では、国内唯一*となる米国株式の「DRIP」を提供、配当金を自動的に再投資へ回す便利な運用も行えます。DRIP対象銘柄はこちら

*2022年5月24日サクソバンク証券調べ

多彩な注文方法で、戦略的な取引が可能

現物取引には信用取引のような決済期日がないため、じっくりと長期運用に取り組むことができます。さらにサクソバンク証券では、国内唯一*となる米国株式の「DRIP」を提供、配当金を自動的に再投資へ回す便利な運用も行えます。DRIP対象銘柄はこちら

A社B社C社
注文方法
  • 成行注文
  • 指値注文
  • 逆指値注文
  • 逆指値(指値)注文
  • 逆指値(トレイリング追随型)注文
  • OCO注文
  • IFD-OCO注文
  • 成行注文
  • 指値注文
  • 逆指値注文
  • 成行注文
  • 指値注文
  • 逆指値(指値)注文
  • 逆指値(成行)注文
  • トレールストップ
  • トレールストップ(%)
  • 成行注文
  • 指値注文
  • 逆指値注文
  • *2022年6月28日時点サクソバンク証券調べ。A社、B社、C社は国内証券会社。

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    現物取引のさまざまなメリット

    現物取引とは、企業が発行する株式を現金で購入し、株主となる取引のことをいいます。
    株価の値上がりによる売却益や、企業の業績に応じて支払われる配当金などで利益を狙うことができます。

    投資額より大きな損失が発生することはない

    現物取引では、元手資金の範囲内でしか株式を購入することはできません。そのため、どれだけ価格が下落しても、損失額が投資金額より大きくなることはありません。たとえば、1万円で購入した株価が0円になっても元手資金がゼロになるだけです。一方、信用取引では1万円にレバレッジをかけたとき、3万円程度の取引を行うことができます。その場合、株価が下がって1万円以上の損失が出ると、証拠金がマイナスになり投資額よりも損する可能性があります。

    米国株式の魅力

    • イノベーションによるテンバガーの増加

      アメリカでは近年、イノベーションによる新たなサービスを生み出す企業が次々と登場。短期間で株価が10倍以上になる成長株も多く、野球に例えて「テンバガー(10塁打)」と呼ばれています。2022年までの5年間だけでも、テスラやエンフェーズ・エナジーなど、多くの企業がテンバガーを達成し、株価上昇の原動力となっています。

    • 高い配当利回りが期待できる

      アメリカは配当金に積極的な風土で、四半期ごとに支払われるのが一般的。なかにはコカ・コーラやジョンソン・エンド・ジョンソンなど50年以上に渡って配当を続けている企業もあるほどです。配当金の利回りも高く、2022年5月24日時点では、アルトリア・グループやキンダー・モルガンなどは5%を超える銘柄となっています。この点も、米国株式に人気が集まる理由のひとつとなっています。

    ドル高が進めばさらに価格上昇

    米国株式の価値は、株式市場以外にも為替相場によって左右されます。ドル高が進めば、その分だけ米国株式の価値も上がるので、2022年3〜5月の円安・ドル高(2022年5月24日時点)は強い追い風。今後もアメリカとの景気格差や金利差でトレンドが継続すれば、米国株式の運用にはさらなるチャンスとなるかもしれません。

    時間外取引で取引チャンスを逃さない

    時間外取引で取引チャンスを逃さない

    米国関連銘柄を、通常の取引時間外(プレマーケット・アフターマーケット)に取引。決算発表や重要な企業ニュースにより時間外に価格が大きく動いた際にも、時間外取引を利用することで取引チャンスを逃しません。

    時間外取引とは、通常の取引時間以外のプレマーケット(通常の取引時間前)とアフターマーケット(通常の取引時間後)における取引を意味します。

    米国主要証券取引所に上場している米国株式(現物)、ETF、ならびに米国株CFD、その他証券CFD(ETF CFD)。

    ※サクソバンク独自の判断により、銘柄によっては時間外のお取引がいただけない場合がございます。対応銘柄の確認は、取引チケットの「取引条件」にてご確認ください。取引条件はどこで確認できますか(FAQ)

    時間外取引の取引時間については、以下をご覧ください。

     現地時間 日本時間(標準時間)日本時間(夏時間)
    プレマーケット午前7時~午前9時30分午後9時~午後11時30分午後8時~午後10時30分
    通常の取引時間午前9時30分~午後4時午後11時30分~翌日午前6時午後10時30分~翌日午前5時
    アフターマーケット午後4時~午後5時翌日午前6時~午前7時翌日午前5時~午前6時

    extended_tradinghrs_ timediff

    口座をお持ちの全てのお客様は、追加の手数料なく時間外取引サービスをご利用いただけます。時間外取引を希望されない場合は、取引ツールの設定メニューから時間外取引を無効にすることで、時間取引の選択肢が取引チケット上に表示されないようになります。

    【時間外取引 有効・無効 の切替え方法】
    取引ツール右上の人マーク (モバイル版:右下)> 取引ツール設定 >「時間外取引」から、時間外取引機能の有効、無効の切替えができます。ただし、無効にしていても時間外取引中の値動きにより、証拠金余力(証拠金使用率)および出金可能額は影響を受けます。※時間外(プレマーケット、アフターマーケット)において価格が有利な方へ動いた場合、有利な価格変動は証拠金余力、出金可能額には反映されませんが、価格が不利な方へ動いた場合は、より不利な価格が採用されます。

    指値注文のみご利用いただけます。

    約定について、ご注文はプレマーケット、立会時間、アフターマーケットいずれのセッションでも約定される可能性があります。発注された注文がどのセッションでも約定しなかっ た場合(又は部分約定となり一部未約定が残る場合)、未約定分の注文有効期限失効、またはお客様から注文 取消がない限り自動的に次のセッションに繰り越しされます。

    通常の取引時間中の取引手数料と同様です。取引チケットの「取引費用」にて取引手数料をご確認いただけます。取引条件はどこで確認できますか(FAQ)

    立会時間外において、取引ツールにて「時間外取引」が有効になっていれば、銘柄の価格、ポジションの時価評価額は立会時間外での価格に基づいて更新されます。※有料価格配信サービス をご利用いただいている場合はリアルタイムプライスですが、そうでない場合は15分遅れの価格更新となります。

    詳細は米国市場における時間外取引(FAQ)をご覧ください。

    米国株式CFDでさらに広がる投資戦略

    サクソバンク証券では、米国株式のCFD(差金決済取引)で取引することも可能。
    現物取引とは異なる取引方法で、さらなる利益獲得のチャンスが広がります。その3つの魅力を紹介します。

    • レバレッジや売りからのスタートも可能

      株式CFDは証拠金取引であり、実際の資金にレバレッジ最大5倍(個人の場合)をかけて取引することができます。また現物を保有していなくても取引できるので、「売りからのスタート」で安く買い戻し、下落相場でも利益を上げることができます。もちろん、現物株を保有しながら株式CFDの売りポジションを持ち下落相場に備えたヘッジを行うことも可能です。

    • 有名企業から新興企業まで約3,800銘柄が対象

      主要取引所のニューヨーク証券取引所やナスダックの株式を、大手企業からIPO(新規上場)直後まで約3,800銘柄を幅広くカバー。成長株主体のNYSEアメリカン市場の銘柄も豊富で、テンバガーを狙った先行投資も可能。 収益率や変動率、平均評価など様々な条件で検索できる「スクリーナー」で、取引したい銘柄もすぐ見つかります。

    • 大口取引の場合、コストを抑えた取引が可能

      サクソバンク証券の米国株式CFDは、店頭取引でありながら、各市場の板情報をもとに常に透明性の高い価格を提示。取引手数料は「取引金額×0.165%」、最低手数料は無料、上限手数料は16.50米ドル。大口のお取引の場合、コストを抑えた取引が可能です。

    CFDとはどのような取引?

    CFDとは「Contract for difference(差金決済取引)」の略で、現物の受け渡しは行わず、売買によって生じる差額のみで金銭をやり取りする取引のことです。

    レバレッジ取引が可能

    レバレッジをかけて実際の投資資金より大きな金額の取引を行うことが可能です。株式CFDの場合、最大レバレッジ5倍(個人の場合)で取引できるため、資金効率を高めた機動的な取引ができます

    「SaxoTraderGO」で快適な取引環境を提供

    ひとつの取引ツールですべての商品を取引

    ひとつの取引ツールですべての商品を取引

    サクソバンク証券の取引ツール「SaxoTraderGO」は、 PC・スマホなどマルチデバイス対応。株式やCFD以外にも、FX、先物、ETFなど、すべての金融商品をこれひとつで取引できます。

    直感的なインターフェース

    直感的なインターフェース

    シンプルな画面構成は初心者にも分かりやすく、直感的な操作が可能。チャートからのダイレクトな発注で、スムーズな取引も実現。

    自動で最適な取引タイミングをお知らせ

    自動で最適な取引タイミングをお知らせ

    取引支援ツール「オートチャーティスト」は、最新のアルゴリズムでチャートを自動分析、最適な取引タイミングを「取引シグナル」で知らせてくれます。外出先でも絶好のチャンスを逃しません。また、アナリスト予想(レーティング、目標株価)や財務情報も閲覧でき、すべて無料でご利用いただけます。(詳細はこちら)」

    いつでも安心・安全な取引を

    長年に渡る信頼と実績

    長年に渡る信頼と実績

    サクソバンク証券は2009年にサクソバンクA/Sの100%子会社となり、翌年からCFDのサービスを開始。日本の金融庁登録のもと、お客様の安全・安心を第一に考えたサービス提供に取り組み、信頼と実績を築いてまいりました。

    • 信託保全でお客様の資産を守る

      サクソバンク証券では、お客様の大切な資産はすべて日証金信託銀行の信託口座(特定運用金銭信託)に保全しています。信託保全については、「お客様試算の保全について」をご覧ください。関連FAQ:信託保全について教えてください
    • グローバルな金融サービス

      親会社のサクソバンクA/Sは、デンマーク・コペンハーゲンに本社を構えるオンライン銀行です。1992年の創業以来、サクソバンクグループとして欧州や日本を含むアジア、中近東など170ヵ国80万人のお客様にサービスを提供。グローバルなサービス展開を行っています。
    • 金融庁認可で安全・安心のサービス

      サクソバンク証券は金融庁に第一種金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第239号として認可されている証券会社です。2006年に金融先物取引業者の登録、2018年には第二種金融商品取引業者の登録を完了。金融庁認可のもと、安心して取引できる環境を提供しております。

      【重要事項及びリスク開示】

      ■外国為替証拠金取引は各通貨の価格を、貴金属証拠金取引は各貴金属の価格を指標とし、それらの変動に対する予測を誤った場合等に損失が発生します。また、売買の状況によってはスワップポイントの支払いが発生したり、通貨の金利や貴金属のリースレート等の変動によりスワップポイントが受取りから支払いに転じたりすることがあります。
      ■外国為替オプション取引は外国為替証拠金取引の通貨を、貴金属オプション取引は貴金属証拠金取引の貴金属を原資産とし、原資産の値動きやその変動率に対する予測を誤った場合等に損失が発生します。また、オプションの価値は時間の経過により減少します。また、オプションの売り側は権利行使に応える義務があります。
      ■株価指数CFD取引は株価指数や株価指数を対象としたETFを、個別株CFD取引は個別株や個別株関連のETFを、債券CFD取引は債券や債券を対象としたETFを、その他証券CFD取引はその他の外国上場株式関連ETF等を、商品CFD取引は商品先物取引をそれぞれ原資産とし、それらの価格の変動に対する予測を誤った場合等に損失が発生します。また、建玉や売買の状況によってはオーバーナイト金利、キャリングコスト、借入金利、配当等調整金の支払いが発生したり、通貨の金利の変動によりオーバーナイト金利が受取りから支払いに転じたりすることがあります。
      ■上記全ての取引においては、当社が提示する売価格と買価格にスプレッド(価格差)があり、お客様から見た買価格のほうが売価格よりも高くなります。
      ■先物取引は各原資産の価格を指標とし、それらの変動に対する予測を誤った場合等に損失が発生します。
      ■外国株式・指数オプション取引は、対象とする有価証券の市場価格や対象となる指数、あるいは当該外国上場株式の裏付けとなっている資産の価格や評価額の変動、指数の数値等に対する予測を誤った場合等に損失が発生します。また、対象とする有価証券の発行者の信用状況の変化等により、損失が発生することがあります。なお、オプションを行使できる期間には制限がありますので留意が必要です。さらに、外国株式・指数オプションは、市場価格が現実の市場価格等に応じて変動するため、その変動率は現実の市場価格等に比べて大きくなる傾向があり、意図したとおりに取引ができず、場合によっては大きな損失が発生する可能性があります。また取引対象となる外国上場株式が上場廃止となる場合には、当該外国株式オプションも上場廃止され、また、外国株式オプションの取引状況を勘案して当該外国株式オプションが上場廃止とされる場合があり、その際、取引最終日及び権利行使日が繰り上げられることや権利行使の機会が失われることがあります。対象外国上場株式が売買停止となった場合や対象外国上場株式の発行者が、人的分割を行う場合等には、当該外国株式オプションも取引停止となることがあります。また買方特有のリスクとして、外国株式・指数オプションは期限商品であり、買方がアウトオブザマネーの状態で、取引最終日までに転売を行わず、また権利行使日に権利行使を行わない場合には、権利は消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。また売方特有のリスクとして、売方は証拠金を上回る取引を行うこととなり、市場価格が予想とは反対の方向に変化したときの損失が限定されていません。売方は、外国株式・指数オプション取引が成立したときは、証拠金を差し入れ又は預託しなければなりません。その後、相場の変動や代用外国上場株式の値下がりにより不足額が発生した場合には、証拠金の追加差入れ又は追加預託が必要となります。また売方は、権利行使の割当てを受けたときには、必ずこれに応じなければなりません。すなわち、売方は、権利行使の割当てを受けた際には、コールオプションの場合には売付外国上場株式が、プットオプションの場合は買付代金が必要となりますから、特に注意が必要です。さらに売方は、所定の時限までに証拠金を差し入れ又は預託しない場合や、約諾書の定めによりその他の期限の利益の喪失の事由に該当した場合には、損失を被った状態で建玉の一部又は全部を決済される場合もあります。さらにこの場合、その決済で生じた損失についても責任を負うことになります。外国株式・指数オプション取引(売建て)を行うにあたっては、所定の証拠金を担保として差し入れ又は預託していただきます。証拠金率は各銘柄のリスクによって異なりますので、発注前の取引画面でご確認ください。
      ■上記全ての取引(ただしオプション取引の買いを除く)は、取引証拠金を事前に当社に預託する必要があります。取引証拠金の最低必要額は取引可能な額に比べて小さいため、損失が取引証拠金の額を上回る可能性があります。この最低必要額は、取引金額に対する一定の比率で設定されおり、口座の区分(個人または法人)や個別の銘柄によって異なりますが、平常時は銘柄の流動性や価格変動性あるいは法令等若しくは当社が加入する自主規制団体の規則等に基づいて当社が決定し、必要に応じて変更します。ただし法人が行う外国為替証拠金取引については、金融商品取引業等に関する内閣府令第117条第27項第1号に規定される定量的計算モデルを用いて通貨ペアごとに算出(1週間に1度)した比率を下回らないように当社が設定します。
      ■上記全ての取引(ただしオプション取引の買いを除く)は、損失が無制限に拡大することを防止するために自動ロスカット(自動ストップロス)が適用されますが、これによって確定した損失についてもお客様の負担となります。また自動ロスカットは決済価格を保証するものではなく、損失がお預かりしている取引証拠金の額を超える可能性があります。
      ■外国証券売買取引は、買付け時に比べて売付け時に、価格が下がっている場合や円高になっている場合に損失が発生します。
      ■取引にあたっては、契約締結前交付書面(取引説明書)および取引約款を熟読し十分に仕組みやリスクをご理解いただき、発注前に取引画面で手数料等を確認のうえ、ご自身の判断にてお取引をお願いいたします。

      サクソバンク証券株式会社

      金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第239号、商品先物取引業者
      加入協会/日本証券業協会、一般社団法人金融先物取引業協会、日本投資者保護基金、日本商品先物取引協会
      手数料:各商品の取引手数料についてはサクソバンク証券ウェブサイトの「取引手数料」ページや、契約締結前交付書面(取引説明書)、取引約款等をご確認ください。