CICCの可能性を追求

カイカコイン(CICC)は、株式会社CAICA DIGITALが発行したトークンです。
暗号資産交換所Zaifの取引所コインとして、継続的なサービスの拡充/保有者の拡大/流通の促進を目指しています。

1. カイカコイン(CICC)とは

株式会社CAICA DIGITAL(東京証券取引所スタンダード、コード:2315、以下CAICA DIGITAL)によって、ブロックチェーンのイーサリアムブロックチェーン上で発行されるトークンの規格であるERC20に準拠して発行されたトークンで、上場企業により発行され、かつ、暗号資産交換所で取引ができる、日本でも数少ないコインであるといえます。
CICCは、株式会社カイカエクスチェンジの運営する国内大手暗号資産交換所Zaif(以下Zaif)及び複数の海外の暗号資産交換所で取引されています。
CAICA DIGITALが主体となってCICCプロジェクトを推進していきます。

2. カイカコイン(CICC)プロジェクトとは

カイカコイン(CICC)プロジェクトとは、CICCの可能性を追求し、Zaifの取引所コイン(Zaifのサービスで利用できるコインをいう。以下同じ。)としてCICCを基軸としたサービスを拡充していくことを目指しています。
具体的にはCICCをZaifの各種サービスのユーティリティトークンに位置付け、その流通の促進、保有者の拡大を進め、CICC建ての暗号資産取引などのCICCを利用したサービスや、分散型金融サービスとしてレンディングなどのサービスを検討し、CICCを活用するメリットを拡充していくプロジェクトです。
目的 CICCのサービスの拡充、保有者の拡大、流通の促進
戦略 サービスの拡充 Zaifのユーティリティトークン化
保有者の拡大 グループをあげてのPR活動、エアドロップなど
流通の促進 分散型サービスへの将来的な展開など

3. カイカコイン(CICC)プロジェクトスキーム

4. 開発ロードマップ

カイカコイン(CICC)プロジェクトの各戦略は、Zaifにおける開発ロードマップに従い順次検討・展開することを想定しています。

5. カイカコイン(CICC)プロジェクトのサポート要因

1)拡大する分散型金融(以下DeFi)への参入

CICCは、DeFiにおいて使用される暗号資産銘柄(以下、DeFi関連銘柄)で実績の多いイーサリアムブロックチェーン上で発行されるトークンの規格であるERC20に準拠したトークンです。今後、レンディング等のサービスでDeFiへの参入を検討していきます。

2)暗号資産に精通したCAICAグループのサポート

CICCは暗号資産が市場に出始めた初期から暗号資産交換所としてのノウハウを持つ、株式会社カイカエクスチェンジ(旧 株式会社Zaif)(以下カイカエクスチェンジ)において取り扱われています。また、ブロックチェーン関連システムの開発を主とするCAICAテクノロジーズが技術サポートを行います。また、暗号資産関連サービスについて、CAICAグループの金融商品の企画開発を行うカイカ証券株式会社とのシナジー効果が期待できます。このようなCAICAグループによるサポートがあることから、カイカコイン(CICC)プロジェクトを推進するための土台が整っております。

(1)株式会社カイカエクスチェンジ(旧 株式会社Zaif)

株式会社カイカエクスチェンジはZaifを運営
取扱い暗号資産の数は13種類と国内有数です。日本発のトークンを積極的に取り入れた暗号資産交換所で、日本のサブカルチャーのコミュニティから生まれたコインや、日本の上場企業が発行しているコインなどを、より多く取り扱っています。特に、注目を集めているNEM(XEM)やSymbol(XYM)の取引高は世界有数です。
預かり資産約1,536億円(2021年11月30日時点)、口座数約34万口座と業界大手の一角を占めています。
2017年9月に暗号資産交換業の登録をした老舗ブランドの1社です。
CICCと同じく、Zaifにて上場されているFSCCと連携した様々な取り組みを模索しています。

(2)株式会社CAICAテクノロジーズ

ブロックチェーン及び暗号資産関連のシステム開発を主としたCAICA DIGITALの子会社です。
金融機関向けのシステム開発が柱(6割)、なかでも近年注目されているFintech分野を担うCAICAグループの中核企業です。
主なシステム開発事例として、Zaifの基盤システム開発及び保守運営、NFTプラットフォームの開発及び保守運営、コミュニケーション・プラットフォーム「Gu-Gu」の開発及び保守運営等。
企業セキュリティコンサルを積極的に行っており、暗号資産事業において重要なサイバーセキュリティにおけるノウハウを保持しています。

(3)カイカ証券株式会社

暗号資産に関連した新たな金融商品を企画・開発・運用しています。
カイカエクスチェンジと合同での金融商品研究などを実施しています。

3)カイカコイン(CICC)プロジェクト推進における強力なパートナー企業

(1) 株式会社フィスコ

CICCに関する紹介レポートや価格分析など、プロモーション展開していくうえで強力なパートナー企業です。

東京証券取引所グロース(コード:3807)の投資情報配信会社。
アナリスト作成の企業調査レポートを、主に大手ポータル、機関投資家、金融機関、等へ配信。
特に、大手証券会社によるカバレッジが及ばない、中小型銘柄に対するアクセスに強みを有します。
全国、上場企業をはじめとした様々な業種の取引先、3,700社へのアクセスが可能です。
CICCに関した情報配信における、強力なパートナー企業です。

(2) 株式会社クシム(旧アイスタディ株式会社)

カイカコイン(CICC)プロジェクトにおける技術サポートや、開発を進めていくうえで強力なパートナー企業です。

東京証券取引所スタンダード(2345)に上場しており、AI・ブロックチェーンに代表される高度ITエンジニアの育成教育事業と同領域の受託開発・研究を展開しています。
主な受託実績として、東京大学松尾研究室との共同研究による介護業界向けAIによる行動認識エンジンを搭載した見守りシステムの開発や暗号資産を対象にする自動トレーディングシステムの開発、DeFi領域のアプリケーションの開発、暗号資産を利用したDAppsアプリケーションの開発 等。
先端技術者を有する、Zaif基盤システム開発におけるパートナー企業です。

(3) チューリンガム株式会社

カイカコイン(CICC)プロジェクトにおける技術サポートや、開発を進めていくうえで強力なパートナー企業です。

ブロックチェーン分野のエキスパートであるエンジニアたちが集い、秘匿演算とブロックチェーン技術を使い、新たなブロックチェーンアプリを開発しています。クリプトやブロックチェーンに対して長年研究や開発を通じて貢献してきた技術者が多数在籍しています。
R&Dと受託開発を主な事業としています。R&DではEnigmaやEthereumなどのブロックチェーン、その他秘匿演算技術を網羅的に研究、開発を行っており、受託開発では各企業に対して最適なコンサルティング及びサービス開発を提供しています。特にDeFi分野のアプリケーション実装やコア機能の開発を得意とします。Zaifのシステム基盤改修にも参画実績があります。
2020年3月、株式会社クシムとの間で資本業務提携を締結したことを発表。この提携により、ブロックチェーン上の取引を個人のプライバシーを秘匿しながら行う技術「シークレット・コントラクト」の開発・社会実装を図っていく方針です。チューリンガム株式会社が提供するEnigma Protocolのシークレット・コントラクトを応用すれば、マイナンバーや電話番号、個人保有の資産情報、ゲノムデータ等を秘匿化したままチェーンに書き込むことが可能となるため、金融や医療などの分野にも対象サービスの提供機会が広がることが期待されています。

6. CICCの保有者分布

(1) CICCの保有者分布の構造(その定義)

  • CICCの発行可能枚数は300,000,000CICCです。
  • 保有者分布は、下記のように定義されます(CICC保有者の分布構造と分類(定義)参照)。

自己保有分

CICCの発行元であるCAICA DIGITALが保有する未流通コインの枚数です。

戦略投資家保有分

カイカコイン(CICC)プロジェクトに参画し、その拡張に貢献いただきたいパートナーがCICCを戦略的に購入し、保有いただいている枚数です。具体的には(ⅰ)〜(ⅲ)で構成されます。

  • (ⅰ)CAICA DIGITALの大株主(上位10名)であり、CICCの大口保有者(上位10名)。
  • (ⅱ)CAICA DIGITALの株主であり、CICCの大口保有者(上位10名)
  • (ⅲ)CAICA DIGITALの株主ではないが、CICCの大口保有者(上位10名)

一般投資家保有分

上記戦略投資家以外の投資家に保有いただている枚数です。具体的には(ⅳ)〜(ⅵ)で構成されます。

  • (ⅳ)CAICA DIGITALの大株主(上位10名)であり、CICCに投資している方(大口保有者ではない)
  • (ⅴ)CAICA DIGITALの株主であり、CICCに投資している方(大口保有者ではない)
  • (ⅵ)CAICA DIGITALの株主ではないが、CICCには投資し、保有いただいている方

発行元であるCAICA DIGITALが株主に配布したCICC(2017年2月に、1.5億枚超。累計1.6億枚超)は、株主の方に継続保有いただいているか、市場を通じて第三者(上記(ⅲ)と(ⅵ)の投資家)に流通しています。

CICC保有者の分布構造と分類(定義)

保有者の分布構造

CICC発行可能枚数 (300,000,000 CICC)
自己保有分 戦略投資家持分 一般投資家持分
暗号資産交換所Zaifに
口座をお持ちの方
CICCに投資・保有
されてる方
CICCを
保有せず
大口保有者
(上位10名)
その他
CAICADIGITAL
株主(法人・個人)
大口保有者
(上位10名)
-
その他 -
CAICADIGITALの
株主でない
法人・個人の方
-

(2) CICCの保有者分布(2021年10月末時点)

  • 約46%:(約1.39億CICC)自己保有分
    CICCの発行元である CAICA DIGITALが保有する未流通コインの枚数です
  • 約36%:(約1.08億CICC)戦略投資家保有分
    図④に記載した(ⅰ)〜(ⅲ)に区分される方の保有分です。CICCプロジェクトに参画し、その拡張に貢献いただきたいパートナーさまがCICCを戦略的に購入し、保有いただいている枚数です
  • 約18%:(約0.53億CICC)一般投資家保有分
    図④に記載した(ⅳ)〜(ⅵ)に区分される投資家保有分です。Zaifにて取引された数量で市場に流通しています。
発行可能数量 300,000,000CICC

免責事項

・ 本プロジェクト概要は、株式会社CAICA DIGITALが計画、推進しているプロジェクトであり、ここで記載する各種サービスは株式会社カイカエクスチェンジ(旧 株式会社Zaif)と調整の上で検討を今後進めさせていただくものになります。
・ 本プロジェクト概要は、今後のCICCのサービス方針を発信するものであり、投資や口座開設などの行為および行動を勧誘したりするものではありません。
・ 本プロジェクト概要は、作成時点における情報に基づき、今後の計画や予測等を基礎として記載しております。内容および当該情報の正確性、完全性、的確性、信頼性などについて、株式会社CAICA DIGITALが保証をするものではありません。
・ 本プロジェクト概要に記載されている市場及びCICCの価値は、経済政策や世界情勢などの影響及び発行体である株式会社CAICA DIGITALの経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、その価値を増大または減少することもあり、価値を失う場合もあります。本プロジェクト概要の読者が、情報をいかなる目的で使用する場合においても、読者の判断と責任において使用するものであり、結果として、読者に何らかの損害が発生した場合でも、株式会社CAICA DIGITALはいかなる責任も負いかねます。
・ 本レポートにかかる一切の権利は、株式会社CAICA DIGITALに帰属しており、電子的または機械的な方法を問わず、いかなる目的であれ、書面による承諾を得ずに複製または転載等を禁じます。