moomoo証券(ムームー証券)は怪しい?メリット・デメリットを徹底解説

moomoo証券
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moomoo証券は、NASDAQ上場企業「Futu Holdings Limited」が運営している証券会社です。

昨年には高機能&圧倒的な情報量が売りのアプリ「moomoo」をリリースし、興味を持たれた方も多いでしょう。

そこでこの記事では、moomoo証券の概要やアプリのメリット・デメリットについて解説します。

この記事でわかること
  • moomoo証券は200カ国以上にサービス展開する証券会社
  • 投資のプロが見ている情報を入手できるアプリを展開している
  • 豊富なテクニカル指標を利用したチャート分析が可能
  • 2023年よりリアル取引のサービス開始
  • これから投資を始めたい人や銘柄選びに悩んでいる人におすすめ

moomoo証券が提供する「moomoo」は、無料かつ高性能で多くの投資家から支持を集めているアプリです。

アプリを利用することで深い銘柄分析が可能になり、より大きなリターンを狙う準備を整えられます。

また、2023年からはリアル取引にも対応可能となり、豊富な米国株取引ができる証券会社として人気が急増しています。

アプリは公式サイト上からダウンロードできるので、ぜひ以下からチェックしてみてください。

目次

moomoo証券(ムームー証券)の概要

moomoo証券バナー②
会社名moomoo証券株式会社
設立大正9年4月
資本金56億2千5百万円
代表者伊澤 フランシスコ
親会社Futu Holdings Limited
金融商品取引業者関東財務局長(金商)第3335号
第一種金融商品取引業
第二種金融商品取引業
投資助言・代理業
加入協会日本証券業協会
一般社団法人日本投資顧問業協会
公式サイトmoomoo証券公式サイト

moomoo証券は、世界200カ国以上にサービス展開している証券会社です。

親会社はNASDAQに上場するグループ企業のため、運営母体にも安定感・安心感があるのが特徴。

過去には「ベストトレーディングプラットフォーム賞」等の受賞歴もあり、実績のある証券会社といえます。

また、moomoo証券は次世代の金融情報配信アプリ「moomoo」を配信しています。

次世代の金融情報配信アプリ「moomoo」
引用:moomoo証券公式サイト

「情報格差をなくすこと」がコンセプトのため、誰でも圧倒的な情報量から高度な銘柄分析が可能です。

リアルタイムの株価チェックから、豊富なテクニカル指標によるチャート分析もアプリひとつで進められます。

高機能・情報更新が早いため、国内外の多くの投資家に愛用されているアプリです。

米国株・日本株のリアル取引が可能に

米国株のリアル取引が可能に

moomoo証券は2023年よりリアル口座の開設で、約7000もの豊富な米国株取引ができるようになりました。

また、2024年3月からは日本株の対応もされており、米国株だけではなく豊富な日本株の取引もできるようになっています。

従来の高度な分析ツールを使いながら現物取引が可能となっており、人気が急増している証券会社です。

ぜひ以下のこの機会にmoomooを無料インストールして、口座開設を開始してみてください。

moomoo証券(ムームー証券)の特徴・メリット

moomoo証券やアプリの特徴・メリットは、以下のとおりです。

moomoo証券の特徴・メリット
  • 米国株が24時間取引ができる
  • 日本株が手数料無料で取引可能
  • 業界最安値水準の手数料で取引できる
  • 新NISAを取り扱っている
  • 多種多様な銘柄の高度な分析ができる
  • 大口投資家の投資傾向がわかる
  • 親会社がNASDAQ上場企業で信頼感が高い
  • 60種類以上のテクニカル指標を使える
  • 投資家同士で意見交換できる

米国株が24時間取引ができる

米国株が24時間取引ができる

これまでmoomoo証券では、デモトレードの利用しかできませんでした。

しかし、2023年よりリアル取引にも対応しています。

また、moomoo証券では24時間米国株の取引が可能です。

米国市場の時間外であっても取引が可能で、取引数に上限はなく手数料も一定です。

リアルタイム価格を確認しながら米国株の取引ができるほか、円または米ドルなどの多通貨決済にも対応しています。

日本株が手数料無料で取引可能

moomoo証券は、2023年9月に米国株の取引に対応しましたが、2024年3月からは日本株の取引サービスを提供開始しました。

日本株の取引概要は以下の通りです。

取扱商品•上場株式
 •ETF(上場投資信託) 
•REIT(不動産投資信託)
•ETN(上場投資証券)
取扱市場東京証券取引所(プライム・スタンダード・グロース)
注文の種類通常(指値)・通常(成行)、逆指値( 指値)・逆指値(成行)、トリガー(指値)・トリガー(成行)、トレールストップ(指値)・トレールストップ(成行)
取引時間日本時間 前場9:00~11:30 後場12:30~15:00
注文受付時間原則、24時間(不定期で行うシステムメンテナンス時間帯を除く)
手数料・費用日本株の取引手数料は約定代金・株数に関わらず無料

上場株式だけではなく、ETFやREITの取引も可能です。

注文受付時間は24時間対応しており、取引時間外でも自由に注文を出すことができます。

また、日本株の取引手数料は約定代金・株数に関わらず無料です。

低コストで豊富な日本株の取引をしたいという方に最適と言えるでしょう。

業界最安値水準の手数料で取引できる

moomoo証券バナー

moomoo証券の米国株取引は、業界最安値水準の手数料水準で取引可能です。

取引手数料 約定金額x0.088%(税込) 
最低手数料 0ドル 
取引手数料(上限) 22ドル(税込)
為替手数料手数料は徴収しないが、
為替レート提供元による
スプレッドは提供レートに含まれる

約定代金x0.088%(税込)の手数料で取引できるので、コストを抑えながら取引したい方に最適と言えるでしょう。

最低手数料は0ドルで、上限は22ドル(税込)です。

新NISAの取り扱っている

新NISAの取り扱い開始予定

moomoo証券では、新NISA口座が2024年1月18日より取引開始されました。

moomoo証券の新NISA口座
当初は成長投資枠NISAのみを提供。新NISA口座における米国株式の売買手数料は無料。(為替手数料は別途発生)

成長投資枠NISAの提供となり米国株と米国ETFに特化しています。

しかし、現在は日本株の取り扱いも開始されており、より幅広い選択肢での投資ができます。

米国株式の売買手数料は無料(為替手数料は別途発生)となっているので、ユーザーは低コストで資産形成活動を行うことが可能です。

多種多様な銘柄の高度な分析ができる

moomoo証券を活用すれば、米国株や日本株などの多様な銘柄の高度な分析が可能です。

上記でもお伝えしたとおり、moomooは圧倒的な情報量とスピーディな情報更新が強みのアプリです。

銘柄ごとの情報を網羅的にチェックでき、他の情報アプリよりも一段と深い銘柄分析を進められます。

たとえば米国株の場合、個別の銘柄の詳細画面からは以下のような情報を参照できます。

moomoo証券「高度な分析」
銘柄の詳細画面からチェックできる情報
  • 詳細な価格チャート
  • 市場建玉の分布
  • 注文・約定分析による売買の優勢度
  • 現在の売買トレンド
  • 空売りデータ

また、分析タブからはアナリストの評価や詳細な企業評価等のチェックも進められます。

国内で提供されるアプリでも、ここまで詳細に情報を確認できるアプリは他にないでしょう。

すべての情報が無料で開示されているので、追加料金を払わずにすべての情報を取引に活かせます。

大口投資家の投資傾向がわかる

圧倒的な資金量を動かす大口投資家の動向は、市場に変動を与える大きな要因のひとつです。

moomooアプリでは、そんな大口投資家の投資傾向を掴むことも簡単です。

各銘柄の分析タブからは、機関投資家ごとで持ち株比率をチェックできます。

moomoo証券「大口投資家の動向を掴める」
分析タブからわかる大口投資家の動き
  • 実際に投資している投資家の数
  • 投資家が保有している株数
  • 投資家の持ち株の価格変動率

視覚的にもわかりやすいよう、保有株数の推移やその当時の株価をグラフ表示からチェック可能です。

大口の売買状況の把握が手軽に行えるので、取引の際の大きな判断要素となるでしょう。

親会社がNASDAQ上場企業で信頼感が高い

moomoo証券の親会社は、NADAQ上場企業である「Futu Holdings Limited」です。

moomoo証券「FUTU」
引用:Futu Holdings

NASDAQは上場審査が厳しいことでも有名であり、上場企業は各業界トップの大手企業ばかりです。

NASDAQに上場している大手企業
  • アップル(通信機器)
  • マイクロソフト(パッケージ・ソフトウェア)
  • アマゾンドットコム(インターネット販売)
  • ゴールドマンサックスグループ(投資銀行・ブローカー)

Futu Holdings Limitedはそんな一流企業と肩を並べる、社会的に信頼度の高いグループ企業です。

米国をはじめとする200カ国でサービスを提供し、2,000万人以上のユーザー数を抱えるまでに成長しました。

昨年には国内証券会社「ひびき証券」を買収し、moomoo証券に名称変更して日本進出を果たしています。

60種類以上のテクニカル指標を使える

moomooでは60種類以上の豊富なテクニカル指標から、深いチャート分析ができる点もメリットです。

トレンド・オシレーター系の基本指標はもちろん、別の銘柄との比較や将来価格の予想といった指標も扱えます

各指標は項目別で分類されているので、どこに何の指標があるのか分かりやすいのも魅力です。

moomoo証券「豊富なテクニカル指標」

また、各指標のパラメータやラインの色なども、ユーザーに合わせて自由に変更できます。

描画ツールも30種類ほど用意されているので、より深いチャート分析から銘柄の将来性を判断できるでしょう。

投資家同士で意見交換できる

moomooでは、投資家同士で意見交換できるコミュニティ機能も搭載しています。

まるでSNSアプリのタイムラインのような機能から、誰でも簡単につぶやきやコラムを投稿できます。

moomoo証券「投資家同士で意見交換できる」 (1)

チャット機能もついているため、投稿への返信やグループによる複数人でのやり取りも可能です。

また、気になるユーザーをフォローしておけば、フォロー中のユーザーだけの投稿をチェックできます

他の投資家の意見を参考にできるので、ぜひmoomoo証券公式サイトからアプリのダウンロードを進めましょう。

気になる方は、ぜひこの機会にmoomoo証券をチェックしてみてください。

moomoo証券(ムームー証券)のデメリット

moomoo証券やアプリのデメリットは、以下のとおりです。

moomoo証券のデメリット
  • ポイント消費が必要な機能がある
  • 海外ニュースの翻訳が不自然

ポイント消費が必要な機能がある

moomooアプリでは、すべての機能が最初から使えるわけではない点もデメリットです。

以下のような高度な機能は、アプリ内のポイントを消費して解放する必要があります。

機能消費ポイント
NASDAQ TotalView25,000
NYSE OpenBook25,000
デリバティブLV215,000
SG先物LV1リアルタイム相場2,000
香港株LV2リアルタイム相場45,000
復活カード(デモ取引のリセット)80

ポイントはアプリ内課金で購入できないため、コツコツタスクをクリアして獲得するしかありません。

しかし、上記の機能がなくても、十分に情報収集や銘柄分析を進められます。

手持ちのポイントに余裕がある場合に、上記の機能を解放して情報を参照してみましょう。

海外ニュースの翻訳が不自然

海外ニュースを翻訳した際、日本語がやや不自然な時があるのもデメリットです。

閲覧するニュースによっては、部分的に内容を理解するのが困難なものもあるでしょう。

しかし、海外ニュースが無料で自動翻訳され、いち早く入手できるのはmoomooの大きなメリットです。

全く内容がわからなくなるような翻訳ではないため、気にならない方が多いかもしれません。

moomoo証券(ムームー証券)の評判・口コミ

ここでは、moomoo証券を実際に利用するユーザーの評判・口コミを紹介します。

今後moomoo証券の利用を検討している方は、ぜひチェックしてみてください。

moomoo証券の良い評判・口コミ

https://twitter.com/kabuno_kiroku/status/1662299638031065088
https://twitter.com/stockrize5555/status/1732188106403848294

moomoo証券の良い評判では、アプリの情報量の多さや情報鮮度を高く評価しているユーザーが目立ちました。

無料会員登録だけで有料級の情報を入手できる点は、多くの投資家にとって衝撃だったでしょう。

また、コミュニケーション機能により、他の投資家の意見を参照しやすい点もユーザー人気を集めていました。

moomoo証券の悪い評判・口コミ

一方、親会社が中国系企業である点や過剰な勧誘に不信感をあらわにするユーザーも。

特に中国企業が提供するアプリへの不信感が強く、個人情報の収集を懸念する声が多い印象です。

しかし、アプリ自体の使い勝手、アプリの機能性に問題があるといった悪い評判はほぼ見られませんでした。

moomoo証券(ムームー証券)をおすすめできる方

moomoo証券の利用をおすすめできるのは、以下のような方です。

moomoo証券をおすすめできる方
  • 投資経験の少ない初心者
  • 投資する銘柄に迷っている方
  • あらゆる視点から銘柄分析したい方
  • 高度なツールを使って株取引をしたい方

投資経験のない初心者

これから投資を始めたいと考える初心者の方は、moomoo証券の利用がおすすめです。

投資初心者にmoomoo証券をおすすめできるポイントは、以下のとおり。

moomoo証券のおすすめポイント
  • 7000種類もの豊富な米国株が取引可能
  • デモ取引で実戦さながらの取引を楽しめる
  • セミナー動画や初心者用コンテンツが満載

moomoo証券では、実際に投資を学びながら取引ができる環境が整っています。

キャッチした情報をそのまま取引に反映できるため、取引結果の検証もスムーズです。

また、取引できる米国株の銘柄数も豊富なので、投資戦略の選択肢が多いと言えるでしょう。

投資する銘柄に迷っている方

今後投資する銘柄に迷っている方にも、moomoo証券の利用がおすすめです。

moomoo証券ではユーザーが魅力的な銘柄を探しやすいよう、テーマ別で銘柄検索できる機能を搭載

たとえばブロックチェーン関連やアップル関連など、テーマに関連する銘柄を一覧でチェックできます。

銘柄の一覧表では現在価格や変化率が表示されるため、パッと見で気になる銘柄を見つけられるでしょう。

テーマ別の銘柄選びを活用すれば、「気になる銘柄を探す→現状の価格や変化率をチェック→今後のチャート予想」といったプロセスを踏むこともできます。

あらゆる視点から銘柄分析したい方

気になる銘柄をあらゆる視点から分析したい方にも、moomoo証券の利用がおすすめ。

今後の相場予想に必要な情報や機能は、すべてmoomooアプリに集約されています。

テクニカル分析・ファンダメンタルズ分析を並行して進められるので、既存アプリよりも分析効率を高められます。

より深い銘柄分析が可能になれば、安定した利益を継続できる可能性も高まるでしょう。

高度なツールを使って株取引をしたい方

moomoo証券は2023年よりリアル取引に対応しました。

米国株は24時間取引できるほか、スマホから高度なツールを使って分析が可能です。

また、2024年3月からは日本株にも対応しているので、より幅広い銘柄での取引が可能となっています。

豊富な情報量を提供するmoomoo証券を活用することで、株の取引がしやすい環境が提供されていると言えるでしょう。

幅広い視点から豊富な株を取引したい方は、ぜひこの機会にmoomoo証券をチェックしてみてください。

moomoo証券(ムームー証券)をおすすめできない方

moomoo証券の利用をおすすめできないのは、以下のような方です。

moomoo証券をおすすめできない方
  • シンプルなアプリを求めている方

シンプルなアプリを求めている方

シンプルで簡単に情報収集できるアプリを求める方にも、moomoo証券の利用はおすすめできません。

moomooアプリは他のアプリと比べても情報量がかなり多く、使いこなすまでにも時間がかかるためです。

チェックする情報に迷っていると、貴重な取引チャンスの逃すことにもつながります。

「情報が多すぎるとかえって混乱する…」という方は、別の金融情報アプリを使うべきでしょう。

moomoo証券(ムームー証券)に関するQ&A

最後に、moomoo証券でよくある質問について回答します。

moomoo証券の料金や手数料は?

moomoo証券の利用に関する料金は発生しません。

分析機能のすべてを無料で利用できるため、誰でもプロ並みの銘柄分析を進められます。

また、メリットでも紹介したように、手数料が業界最安値水準となっているので、コストを抑えながら取引したい方に向いています。

現在は、新規口座の作成で2カ月間手数料無料のキャンペーンを実施しているので、この機会に始めてみましょう。

moomoo証券は怪しい・危ないって本当?

結論、moomoo証券は安心して利用できる証券会社です。

そもそもmoomoo証券が怪しい・危ないと言われる理由は以下のとおり。

怪しい・危ないと言われる理由
  • moomoo証券の親会社が中国系企業だから
  • moomoo証券を宣伝するアフィリエイターが多いから
  • 海外ニュースの日本語訳が不自然だから

SNS上でも、「個人情報を収集されるかもしれない」といった不安の声は確かにあります。

ですが、親会社の「Futu」はNASDAQに上場する社会的信頼度の高いフィンテック会社です。

世界的なサービスを展開により、2,000万人以上のユーザー数を獲得しているので、安心してアプリを利用できます。

moomoo証券は日本株情報をチェックできる?

moomoo証券では日本株情報のチェックも可能です。

経済指標カレンダーや各銘柄の決算カレンダーといった情報も網羅されています。

moomoo証券「日本株情報の確認」

日本株のほかにも、香港・シンガポール・中国株といった株情報などもチェック可能です。

moomoo証券の登録・口座開設方法は?

moomoo証券は、以下の3ステップから登録を進められます。

moomoo証券「アプリの登録方法」
moomoo証券の登録・口座開設手順
  1. moomooアプリをダウンロード
  2. アプリでアカウント作成を進める
  3. 本人確認書類の提出

まずは、moomoo証券公式サイトにアクセスして、アプリのダウンロードを進めてください。

その後、口座開設フォームを開いて、本人情報の入力と本人確認書類の提出を行いましょう。

本人確認書類の提出が完了すると、口座登録が完了し入金をすれば米国株のリアル取引ができるようになります。

また、氏名・メールアドレスなどの簡易情報の登録でも、分析やデモトレードを行うことが可能です。

moomoo証券(ムームー証券)のまとめ

moomoo証券の概要や利用のメリット・デメリットについて解説しました。

moomoo証券はアプリの圧倒的な情報量・分析力から、すでに多くの国内投資家の注目を集めています。

デモ取引機能もついているため、アプリ上で得た情報をもとに取引練習を積み重ねることも可能です。

moomoo証券(ムームー証券)のまとめ

また、2023年から米国株のリアル取引にも対応しており、高水準の取引環境から人気が急増しています。

2024年3月からは日本株取引にも対応したことで、より投資戦略の幅が広がったと言えるでしょう。

moomooアプリは、moomoo証券公式サイトからダウンロードを進められます。

スマホだけでなくタブレットにも対応しているので、ぜひこの機会に次世代の金融情報アプリに触れてみてください。

監修者

Market α 編集部です。仮想通貨・為替・株式投資などの多岐に渡る金融情報を、初心者の方々から上級者の方々まで参考にすることができるように配信しています。

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