MT4が使えるFX会社おすすめランキング!インジケーターやスプレッドを徹底比較!

MT4おすすめ
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MT4(メタトレーダー4)は、豊富なインジケーターや高いカスタマイズ性に特徴があり、さらに自動売買システムまで導入できることから、世界中のトレーダーに利用されています。

MT4を公式サイトからダウンロードして使用することもできますが、FX会社が提供するMT4を利用するのも賢い選択だといえます。

なぜなら、FX会社が提供するMT4だと、独自のインジケーターや注文機能などを実装でき、よりカスタマイズ性が高まるからです。

そこで本記事では、MT4に対応するおすすめのFX会社をご紹介します。

この記事からわかること
  • MT4はMetaQuotes Software社が提供する人気のFXトレードツール
  • MT4に対応しているFX会社は楽天FXなど計6社
  • FX会社によってインジケーターや機能の種類、手数料、取り扱い通貨などが異なるため、それぞれの強みを見極めて適切な会社を選ぶ
  • 利用するFX会社によっては自動売買システムを導入できることも
  • 中にはMT4の分析機能しか使えないFX会社もあるので、注意が必要

\MT4が使えるFX会社!/

目次

MT4とは

MT4とは
https://www.metatrader4.com/ja

MT4(メタトレーダー4)とは、FXトレードで使える無料の取引ツールです。

世界各国でマーケットプラットフォームを展開する、MetaQuotes Software(メタクオーツ・ソフトウェア)が開発・提供しています。

導入費用や運用コストが不要なのにもかかわらず、50種類以上のインジケーターを使った高度なテクニカル分析が可能です。

その費用対効果の高さから、いまでは全世界で数百万人以上のトレーダーがMT4を利用しています。

しかし実は国内では、MT4を利用できるFX会社は一部に限られています。

また、MT4を提供するFX会社によって細かい仕様が異なるため、同じツールを使うにしても、自分のトレードスタイルに合うFX会社を選び分けることが重要です。

MT4に対応しているおすすめFX会社ランキング

MT4に対応しているFX会社のうち、特におすすめの4社をご紹介します。

FX会社独自機能通貨ペアドル円スプレッド
楽天FXMacに対応したWeb版MT4が使える。CFD取引に対応。28種類0.2
JFX20種類以上のオリジナルインジケーターが使える。バックテスト機能搭載。38種類0.2
OANDA JAPAN50種類以上のオリジナルインジケーター。MT5にも対応。69種類0.3
FXTF40種類以上のオリジナルインジケーター。CFD銘柄を表示可能。30種類0.1
外為ファイネストMT4かつMT5に対応。自動売買制限なし。30種類変動制
StoneX証券ノックアウトオプション、株価指数CFDも取引可能84種類変動制
※2023年9月12日時点

楽天FX

楽天FX
サービス名楽天FX
通貨ペア28種類
スプレッド米ドル円:0.2
ユーロ円:1.1
ポンド円:0.9
豪ドル円:0.6
NZ
ドル円:1.2
スワップポイント(10,000通貨)米ドル円:買い192/売り-208
ユーロ円:買い135/売り-146
ポンド円:買い215/売り-226
豪ドル円:買い115/売り-135
NZドル円:買い118/売り-147
最低取引単位1Lot1,000通貨
公式サイト楽天FX
※2023年9月12日時点

楽天FXは、大手証券会社の楽天証券が提供するFXトレードサービスです。

FX以外に株式や債券、投資信託などを扱う大手証券会社のなかで、珍しくMT4の取引ツールを提供しています。

通貨ペアにかかわらず1,000通貨から注文できる

楽天FXでは28種類の通貨ペアを扱っており、いずれも1,000通貨から注文できます。

最低1,000通貨で注文できるFX会社はほかにもありますが、通貨ペアによっては最低注文数が10,000通貨になるのが一般的です。

しかし楽天FXの場合、通貨ペアの種類にかかわらず1,000通貨から注文可能です。

一般口座とMT4口座に分かれる

楽天FXには、一般口座とMT4専用の口座が用意されています。

簡単な手続きだけでMT4を導入できるMT4口座ですが、一般口座に比べてスプレッドが高めに設定されている点には注意が必要です。

ただし楽天FXでは、MT4の分析機能だけではなく注文機能まで使えます。

高金利通貨ペアであるトルコリラ円やメキシコペソ円を扱っているため、高いスワップポイント狙いで取引したい方に最適です。

詳しくは、楽天FX公式サイトをチェックしてみてください。

\MT4が使えるFX会社!/

JFX

jfx-top
サービス名JFX
通貨ペア38種類
スプレッド米ドル円:0.2
ユーロ円:0.4
ポンド円:1.0
豪ドル円:0.6
NZ
ドル円:0.8
スワップポイント(1,000通貨)米ドル円:買い60/売り-128
ユーロ円:買い30/売り-90
ポンド円:買い46/売り-57
豪ドル円:買い7.8/売り-18
NZドル円:買い13.2/売り-29.7
最低取引単位1Lot1,000通貨
※一部の通貨ペアは10,000通貨
公式サイトJFXの公式サイト
関連記事評判
※2023年9月12日時点

JFXは、ヒロセ通商グループが運営するFX会社です。

ほかのFX会社では推奨されていないスキャルピング(数秒から数分単位で取引する手法)に特化しており、コツコツと少ない利益を積み上げていきたい方に向いています。

業界トップクラスの約定スピード

JFXはスキャルピングを認めているだけであり、超短期トレードをする方に向けて、極めて速い約定スピードに設定されています。

その速度は最速0.001秒とされ、約定率も99.9%と高いため、一瞬のチャンスを逃さずトレードを行えます。

なお、短期間で取引するほど手数料が問題になります。

その点、JFXのスプレッドは米ドル円で0.2円と、業界最狭水準を誇ります。

MT4に搭載できる独自機能が多い

JFXのMT4は、分析機能のみで取引機能は使えません。

しかし、20種類のオリジナルインジケーターや5種類の秒足などの独自機能を搭載できるため、分析機能のみでも十分な役割を果たしてくれます。

また、ユーロマネー誌「短期為替予測部門」で5年連続第1位を受賞した、小林芳彦氏のTwitterを表示できるユニークな機能も魅力です。

詳しくは、JFX公式サイトをチェックしてみてください。

OANDA JAPAN

oanda-top
サービス名OANDA JAPAN
通貨ペア69種類
スプレッド米ドル円:0.3
ユーロ円:0.4
ポンド円:0.9
豪ドル円:0.6
ユーロ米ドル:0.5
スワップポイント(10,000通貨)米ドル円:買い32/売り-81
ユーロ円:買い17/売り-36
ポンド円:買い250/売り-291
豪ドル円:買い91.9/売り-172
ユーロ米ドル:買い-2.96/売り2.15
最低取引単位1Lot1,000通貨
公式サイトOANDA JAPAN
関連記事評判
※2023年9月12日時点

OANDA JAPANは、世界7ヶ国に展開するOANDAグループが提供するFXトレードサービスです。

OANDAグループはMT4提供会社の一面もあり、MT4を専門とする会社ならではの豊富なオリジナルインジケーターや独自機能を実装できるメリットがあります。

他社よりも豊富な通貨ペアを取り扱っている

OANDA JAPANが取り扱っている通貨ペアの種類は、実に69種類にものぼります。

他社では取り扱っていないマイナーな通貨ペアで取引できるため、より高いスワップポイントを狙いたい方に最適です。

また、MT4口座ではなく一般口座を使うと、最低1通貨から注文できます。

NDD方式で透明性の高い取引が可能

一般的なFX会社はDD(Dealing Desk)方式と呼ばれる約定システムを採用していますが、OANDA JAPANでは、NDD(None Dealing Desk)方式が取り入れられています。

本来、FXの取引はインターバンク市場で行われますが、個人投資家の注文をインターバンク市場に流すかどうかは各FX会社が判断します。

NDD方式では、FX会社は注文・約定の手続きを仲介することだけに徹するため、個人投資家の注文がそのままインターバンク市場へ流れます。

つまり取引のたびにディーラーの操作が介入しないことになり、透明性が高く素早い取引が可能になるということです。

詳しくは、OANDA JAPAN公式サイトをチェックしてみてください。

FXTF

fxtf-top
サービス名FXTF
通貨ペア30種類
スプレッド米ドル円:0.1
ユーロ円:0.3
ポンド円:0.6
豪ドル円:0.4
NZ
ドル円:1.0
スワップポイント(100,000通貨)米ドル円:買い208/売り-219
ユーロ円:買い130/売り-162
ポンド円:買い217/売り-247
豪ドル円:買い136/売り-141
NZドル円:買い139/売り-147
最低取引単位1Lot1,000通貨
公式サイトFXTFの公式サイト
※2023年9月12日時点

FXTFは、ゴールデンウェイ・ジャパンが提供するFXトレードサービスです。

日本でもっとも狭いスプレッドを目指し、「日本No.1最狭スプレッド挑戦計画」を公表している点に特徴があります。

ほとんどの通貨ペアが国内最安値

FXTFのスプレッドは、米ドル円が0.1銭、ユーロ円が0.3銭など、ほとんどの通貨ペアが業界最安値となっています。

特に短期売買を繰り返すトレーダーにとって、スプレッドが狭いほど大きな恩恵が得られます。

最低取引単位が1,000通貨と、少額で取引できるのもFXTFの強みです。

初心者に役立つ未来チャート機能が便利

FXTFのMT4では、40種類以上のオリジナルインジケーターを提供しています。

チャート画面は自分の好きなようにカスタマイズできるため、投資スタイルに合わせて柔軟に使い分けられるのが特徴です。

また、FXTFの独自の機能に「未来チャート」があります。

これは現在と過去のチャートを組み合わせ、未来のチャートを予測して表示できる機能で、テクニカル分析が苦手な方には心強い味方となります。

詳しくは、FXTF公式サイトをチェックしてみてください。

外為ファイネスト

外為ファイネスト
サービス名外為ファイネスト
通貨ペア30種類
スプレッド変動制
スワップポイント(100,000通貨)米ドル円:買い161/売り-225
ユーロ円:買い145/売り-193
ポンド円:買い226/売り-280
豪ドル円:買い93/売り-124
NZドル円:買い111/売り-124
最低取引単位1Lot1,000通貨
※2023年9月12日時点

外為ファイネストは外資系のFX会社ですが、日本法人は金融庁の認可を受けて運営しています。

幅広いサービスを展開している点が魅力で、初心者から上級者まで根強い人気を誇る会社です。

スキャルピング公認

外為ファイネストでは、30種類の通貨を扱っておりスキャルピングが公認されています。

スプレッドは変動制ですが、基本的に狭い水準が提供されているので、有利に取引を進められるでしょう。

約定力も高いので、希望価格で約定しやすく取引チャンスを逃す心配も少ないです。

MT5も利用可能

外為ファイネストでは、MT4だけではなくMT5も利用可能です。

MT5はMT4の上位互換ツールであり、現在もアップデートが続いている優秀なプラットフォームとして人気があります。

また、MT4・MT5の両方で自動売買が公認されており、システムを利用すれば自由に自動売買が稼動可能です。

スキャルピングや自動売買をお考えの方は、ぜひ外為ファイネストをチェックしてみてください。

StoneX証券

StoneX証券
サービス名StoneX証券
通貨ペア84種類
スプレッド変動制
スワップポイント(100,000通貨)米ドル円:買い211/売り-249
ユーロ円:買い148/売り-204
ポンド円:買い252/売り-309
豪ドル円:買い90/売り-124
NZドル円:買い107/売り-165
最低取引単位1Lot1,000通貨
※2023年9月12日時点

StoneX証券は、FXサービスFOREX.com(フォレックス・ドットコム)を運営する会社です。

1000通貨からの少額取引に対応しており、少ない証拠金の元で取引ができます。

通貨ペア数が84種類と豊富

StoneX証券では、豊富な84種類もの通貨ペアで取引が可能です。

メジャー通貨はもちろん、マイナー通貨も豊富に扱っています。

また、通貨全体でのスワップポイントが高く、マイナーな新興国通貨でのスワップ投資にも最適と言えるでしょう。

通貨以外にも幅広い銘柄を取引できる

StoneX証券では、FX通貨だけでなく幅広い金融商品の取引が可能です。

金や銀などの貴金属や株価CFDなど、通貨ペア以外で取引チャンスを得たいという方に向いています。

通常、株価や通貨を取引する場合は、各証券会社の口座を保有する必要がありますが、StoneX証券であれば1社口座を保有しておくことで同時に取引が可能です。

MT4を利用するメリット

MT4を利用するメリットは次の通りです。

MT4を利用するメリット
  • 投資スタイルに合わせて50種類以上のインジケーターを使い分けられる
  • 使いやすいように画面を自由にカスタマイズできる
  • 忙しい方でも自動売買システムで24時間トレードできる
  • 分析を行っているチャート上で素早い注文ができる

それぞれのメリットについて詳しく解説します。

トレードスタイルに合わせて50種類以上のインジケーターを使い分けられる

MT4には、「移動平均線・ボリンジャーバンド・MACD」をはじめとする50種類以上のインジケーターが内蔵されています。

FX会社が用意する独自の取引ツールは、多くても20~30種類のインジケーターしか使えないものも少なくありません。

もちろん数が多ければ良いというわけではありません。

しかし、豊富な種類があるほど自分のトレードスタイルに合わせられる可能性が高まるでしょう。

こうした複数のインジケーターを自分のトレードスタイルに合わせて使うことで、テクニカル分析の精度を高められます。

使いやすいように画面を自由にカスタマイズできる

使いやすいように画面を自由にカスタマイズできる
https://www.metatrader4.com/ja/trading-platform

MT4のチャート画面は汎用性に優れます。

MT4を使えば、チャート画面の数や大きさなどを柔軟にカスタマイズできるからです。

たとえば、米ドル円をメインにトレードを行う場合、米ドル円のチャートのみを大きく表示させることができます。

ほかの通貨ペアの動きくらいは簡単に把握しておきたいときは、残りのスペースに米ドル円以外のチャートを複数並べることも可能です。

自分がもっとも使いやすいよう、自由にチャート画面をカスタマイズできるのがMT4の強みです。

忙しい方でも自動売買システムで24時間トレードできる

MT4には、「EA(Expert Advisor)」と呼ばれる自動売買システムを導入できます。

文字通り設定プログラム通りに機械が自動でトレードを行ってくれるため、忙しくてFXに時間を割けない方でも安心です。

また、自分の判断でトレードをする裁量取引とは異なり、EAでは機械的に売り時を判断してくれます。

これにより、うまく損切りができず塩漬けになるリスクを最小限に抑えられるでしょう。

MT4のほかに、FXの自動売買ツールに関して気になる方は、こちらの記事をご確認ください。

分析を行っているチャート上で素早い注文ができる

MT4のチャート画面は、トレーダーが素早く注文ができるように工夫されています。

他社の取引ツールによく導入されているワンクリック注文はもちろん、指値注文や逆指値注文までチャート上のドラッグ&ドロップのみで操作可能です。

指値注文・逆指値注文とは

指値注文とは、現在のレートより有利なレートを指定して注文する方法です。
逆指値注文はその逆で、現在のレートより不利なレートを指定する注文方法となります。
指値は利確、逆指値は損切りを確実に行いたい場合に役立ちます。

一瞬の判断が求められるスキャルピングやデイトレードを行う方にとっては、使い勝手のよい取引ツールになることでしょう。

\MT4が使えるFX会社!/

MT4を利用するデメリット

MT4を利用するデメリットは次の通りです。

MT4を利用するデメリット
  • 高機能だからこそ慣れるまでに時間がかかる
  • 対応しているFX会社が少ない
  • FX会社によって細かい仕様が異なる

高機能だからこそ慣れるまでに時間がかかる

多数のインジケーターや注文機能が用意されているMT4は、高機能だからこそ扱いが難しいというデメリットがあります。

特に投資を始めたばかりの方で、普段はFX会社が提供する取引ツールを使っている場合は、難解でとっつきにくいイメージを受けてしまう可能性があるでしょう。

ただし、MT4を使いこなせればトレードをより優位に行えます。

中長期的な視点から、いまのうちにMT4に馴染んでおくのも方法の一つです。

対応しているFX会社が少ない

MT4はFX会社の口座を開設せずとも、MetaQuotes Softwareの公式サイトからダウンロードできます。

しかし、いつも使っているFX会社のMT4を使用したほうが、独自ツールの導入やスムーズな注文、資金管理などを行いやすくなります。

ここで注意すべきなのは、国内のFX会社においてMT4に対応するところが少ないという点です。

たとえMT4の機能やメリットを十分に理解していても、利用するFX会社がMT4に対応していなければ意味がありません。

そのためMT4を使いたい場合は、対応しているFX会社をよく見極めるようにしましょう。

FX会社によって細かい仕様が異なる

FX会社によってMT4の機能そのものは変わりませんが、各社で細かい部分が異なることもあります。

その最たるものが分析機能と取引機能です。

チャートを使った分析と売買注文の両方を活用できるFX会社もあれば、中にはMT4の分析機能しか利用できず、取引はFX会社の独自取引ツールでしか行えないというケースもあるので注意が必要です。

MT4に対応しているFX会社のよくある質問

最後にMT4を提供するFX会社のよくある質問をご紹介します。

FX以外のMT4に対応する業者はある?

楽天FXを展開する楽天証券やOANDA JAPANでは、CFD取引でMT4を活用できます。

CFD取引は「差金決済取引」とも呼ばれ、現物ではなく金融商品の差額だけで売買を行う取引方法です。

FXもCFD取引の一部ですが、ほかにもETFや金などの金融商品を、「レバレッジ・空売り」という仕組みを使って取引できるようになります。

さまざまな金融商品でMT4を活用したい場合は、楽天証券OANDA JAPANが最適です。

MT4に対応するFX会社はどう選び分ければよい?

以下のポイントに意識して選び分けてみてください。

MT4に対応するFX会社の選び方
  • オリジナルインジケーターや独自機能の豊富さ
  • 独自に提供する取引ツールの使いやすさ
  • スプレッドの狭さや取引手数料の安さ
  • 約定力の高さ
  • 通貨ペアの豊富さ
  • 情報ツールやコンテンツの豊富さ

MT4に対応しているFX会社のまとめ

今回は、MT4に対応しているおすすめのFX会社をご紹介しました。

この記事のまとめ
  • MT4はMetaQuotes Software社が提供する人気のFXトレードツール
  • FX会社が提供するMT4を利用すると、オリジナルインジケーターや独自機能を導入させてより便利に活用できる
  • FXに割ける時間が少ない場合でも、自動売買システムを導入すれば問題なし
  • なかにはMT4の分析機能しか使えないFX会社もあるので、注意が必要
  • 5つのおすすめFX会社から自分の投資スタイルに合ったものを探そう

MT4を活用して取引してみたい方は、ぜひこの機会に楽天FX公式サイトをチェックしてみてください。

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監修者

Market α 編集部です。仮想通貨・為替・株式投資などの多岐に渡る金融情報を、初心者の方々から上級者の方々まで参考にすることができるように配信しています。

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