【2023年1月最新】金/GOLD価格の今後の見通し・予想を徹底解説!おすすめの証券会社や取引方法は?

金 CFD

2020年7月に史上最高価格を記録した金は、現在数多くの投資家から注目を集めています。

金は金融不安や不況の影響で価格が上昇しやすく、第2のリーマンショックやコロナショックに備えて、いまのうちに保有しておくのも方法の一つです。

しかし、金に投資しようと思っても、「将来の価格がどうなるかわからない」と悩んでいる方も多いでしょう。

そこで本記事では、金のこれまでの価格動向や将来の価格予想、具体的な投資方法を詳しく解説します。

この記事からわかること
  • 金の価格は、金融ショックや景気悪化、政情不安などで上昇しやすい
  • 過去の石油危機や超巨大地震、リーマンショックでも価格が大きく上昇した
  • 2020年には新型コロナウイルスのパンデミックで史上最高値を更新
  • 金は構造的に長期間で価格が上昇しやすく、今後も期待が持てる
  • 金に投資するには、現物や純金積立、CFD、ETFなどの方法がある

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目次

金/GOLDのこれまでの価格動向

まずは、これまでの金価格の動向について、1980年代から3つの時期に分けて紹介します。

金のこれまでの価格動向
  • 1980年代:度重なる事件で史上最高値を更新も即座に暴落
  • 2000年代:リーマンショックの株式信用失墜で金が上昇
  • 2020年代:新型コロナウイルスの影響で史上最高値を更新

1980年代:度重なる事件で史上最高値を更新も即座に暴落

1980年代:度重なる事件で史上最高値を更新も即座に暴落
Trading view

1979年はイラン革命や第2次石油危機、テヘランのアメリカ大使館占拠、旧ソ連のアフガニスタン侵攻など、世界を揺るがすさまざまな事件が勃発しました。

また、その次の年の1980年になると、アメリカの旧ソ連との対立が深刻化したのも印象的な出来事でした。

金は基本的に有事の際に価格が上がりやすいため、1980年代に入ってから急騰します。

1979年に1トロイオンス(約31g)250ドル近辺で推移していた金価格は、1980年になると700ドル近くにまで上昇し、史上最高値を記録しました。

しかし、史上最高値を付けた1980年1月からわずか4か月後には、アメリカと旧ソ連との間にあった緊張状態が緩和され、約500ドル付近まで価格が暴落しています。

2000年代:リーマンショックの株式信用失墜で金が上昇

2000年代:リーマンショックの株式信用失墜で金が上昇
Trading view

1990年代から2000年代初頭にかけては金の価格が落ち着いていたものの、2000年代後半にかけて過去最高値を軽く更新して暴騰を見せます。

このタイミングで金価格が上昇したのは、リーマンショックが起きたためです。

この事件によって世界的に株式や通貨の信用が失墜してしまい、安全資産である金に資金が流れ込みました。

2008年には、1トロイオンス1,000ドルに迫る勢いを見せています。

2020年代:新型コロナウイルスの影響で史上最高値を更新

2020年代:新型コロナウイルスの影響で史上最高値を更新
Trading view

2020年から2022年において、最も金価格に影響を与えたのは新型コロナウイルスです。

感染拡大による世界的な経済不況や企業の連鎖破綻などで、いままで株式市場や為替市場に流れていた資金が金に流れ込みました。

パンデミックが発生した2020年の7月には、史上最高となる1トロイオンス約1,900ドルを記録しました。

このように、世界的な有事の際に価格が上がりやすいのが金の特徴です。

2022年前半はロシア・ウクライナ情勢の悪化により大きく上昇しましたが、現在は米ドル高が影響して下降気味です。

2022年後半から2023年の金相場
Trading view

直近相場では、米ドル高の収まりにより価格を戻してきました。

2023年1月現在は1トロイオンス約1,839ドルで推移しています。

世界的な金融ショックや経済不安、地政学的な問題などは、ある程度の周期で起こることが多いため、今後も金の価格が上昇する可能性は十分に考えられます。

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金/GOLD価格の今後の見通し

金価格のこれまでの推移を踏まえ、これから価格はどのように動くのでしょうか。

ここでは、短期と長期の2つに分け、金価格の今後の見通しを紹介します。

金価格の今後の見通し
  • 短期的には価格が一段落する可能性がある
  • 長期的には金価格が上昇する可能性がある

短期的には価格が一段落する可能性がある

2020年に起きた新型コロナウイルスのパンデミックや、2022年のロシアのウクライナ侵攻問題など、こうした大規模な事件が起きない限り、短期的に金価格は一度落ち着きを見せる可能性が高いでしょう。

なぜなら、現在の新型コロナウイルスの感染拡大は、時間が経てば正常に戻る可能性が高いからです。

コロナ禍の状態が平常に戻ると世界的に経済回復が見込めます。

すると、株式市場や為替市場に資金が戻り、代わりに金を手放そうとする人が増加します。

ただし、いきなりコロナショック前の金価格に逆戻りするのも考えにくいため、感染緩和と経済回復の流れに沿って、緩やかに金価格が下がる可能性があります。

また、現在は米金利上昇に伴う金融市場の不安定さから金価格の下落も加速している状況です。

長期的には金価格が上昇する可能性がある

長期的に見ると、金価格は上昇する可能性が高いといえます。

その理由は次の4点に集約されます。

金の価格が長期的に上昇しやすい理由
  • 今後も数年~10年のスパンで金融ショックや大規模な経済不況が十分に起こり得る
  • 金は埋蔵量に限りがある以上、時間が経つに連れて希少価値が高まる
  • かといって人工的に金を生成するのは難しい
  • 宝飾品や工業利用などの需要が急速に減るとは考えづらい

もちろん予想に反して長期的に価格が下がっていくことも考えられますが、構造的な仕組みを考えると、金は長い目で見て価格が上がりやすい性質を持ちます。

長期的に金の価格が上昇すると考えている方は、短期的または一時的に下落したタイミングでの取引をおすすめします。

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金/GOLDの取引におすすめの証券会社

金の取引ができる特におすすめの証券会社は次の3社です。

金の取引におすすめの証券会社
  • GMOクリック証券
  • IG証券
  • 楽天証券

それぞれの特徴やメリットを詳しく解説します。

GMOクリック証券

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金投資の種類金CFD
スプレッド0.4
取引手数料無料
レバレッジ20倍
公式サイトGMOクリック証券
関連記事GMOクリック証券の評判
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IG証券

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金投資の種類金CFD
金ETF
先物取引
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関連記事IG証券の評判
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後ほど詳しく解説しますが、CFD取引を活用すると、レバレッジや空売り(売りから入る注文方法)といった仕組みを駆使して金を入手できます。

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楽天証券

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金/GOLDの価格変動要因

前述した通り、金の価格は世界の経済状況や地域的な不安拡大などで変動します。

どのような価格変動要因が存在するのか、ここでは4つのポイントを解説します。

金の価格変動要因
  • 世界情勢と経済状況
  • 政策金利の動向
  • 金の生産量
  • 原油価格

世界情勢と経済状況

1つ目の価格変動要因は、世界情勢と経済状況です。

金の価格は基本的に、戦争やテロなどで地域的な不安が拡大したときや、世界経済が不況に陥ったときなどに上昇しやすくなります。

たとえば、経済が不安定になると通貨が大量供給され、通貨価値の希薄化に相対して金価格が上昇します。

また、不況時には株式市場や為替市場から安全資産へと資金が流れやすくなるため、「有事の金」と呼ばれる金にお金が集まりやすくなります。

政策金利の動向

各国の政策金利の動向によっても金価格は変動します。

基本的に、金利が高くなるほど金価格は安値に、金利が低くなるほど金価格は高値に振れやすくなります。

金利が金価格に影響するのは、市場心理が働くからです。

これから世界的に金利が高くなるようであれば、投資家は金から資金を引き上げ、金利の高い国の通貨を預金して利息を得たり、国債を買ったりするでしょう。

反対に金利が低くなれば、銀行預金や国債から発生する利息が少なくなるため、相対的に金の価値が上昇しやすくなるという仕組みです。

金の生産量

金の生産量は需給バランスに大きく影響します。

生産量が増えると市場に流通する金の量が増え、需要が供給を下回って価格が下落します。

反対に生産量が減ると、需給バランスが逆転して価格が上昇する可能性があります。

金の埋蔵量には限りがあることから、時間が経つほど生産量が減少し、価格が上昇しやすい傾向にあります。

原油価格

古くから、金価格と原油価格には相関性があるとされ、原油価格が上がれば金価格も上がると言われてきました。

その理由は、金も原油もドル建てで取引されるため、ドル高やドル安の影響を受けやすいためです。

ただし、2014年頃になると、シェールガス・オイルの開発やOPECの価格調整などにより、世界の原油バランスが大きく変化しました。

そのため、金の価格変動要因を参考にする場合は、原油価格との相関性よりも世界情勢や経済状況、各国の政策金利などをチェックするほうが無難です。

このように金の価格はさまざまな要因によって、過去に何度も大きな変動を見せてきました。

金に投資すれば必ずしも安全というわけではないので、さまざまな金融商品に目を向け、分散投資を心がけるようにしましょう。

分散投資には、豊富な銘柄や金融商品を取り揃えるGMOクリック証券が最適です。

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金/GOLDに投資する方法

金に投資するには、次の5種類の手段があります。

金に投資する方法
  • インゴッド・金貨
  • 純金積立
  • 金ETF
  • 金CFD
  • 先物取引

それぞれ仕組みや特徴が大きく異なるため、自分に合った投資方法を選択しましょう。

インゴッド・金貨

金に投資する最もシンプルな方法が、インゴッド(金地金)や金貨といった現物を入手・保有することです。

後に紹介する純金積立も現物を入手する方法ですが、保管方法が異なります。

インゴッドや金貨の場合は、入手した後に自分で保管する必要があるため、あらかじめ金を保管するためのスペースや設備を準備しておかなければなりません。

ただし、第三者に金を保管してもらう手数料が発生しないメリットがあります。

純金積立

純金積立は、毎月一定額を金に投資する方法です。

楽天証券であれば月々1,000円から純金積立を行えます。

手数料こそかかるものの、入手した現物の金を証券会社や金融機関が保管してくれるため、盗難のリスクや管理の手間を最小限に抑えられるのがメリットです。

また、少額投資が基本となるので、金投資を始めるハードルが低い点も見逃せないでしょう。

金ETF

ETF(上場投資信託)とは、銀行や郵便局などで入手できる投資信託を上場させ、インターネット環境さえあれば誰でも取引できるようにした金融商品です。

投資信託のように、1つの商品(ファンド)に複数の銘柄がパッケージ化されています。

その複数銘柄のなかに金関連の銘柄を組み入れたものが金ETFです。

金ETFは1~10口の間で投資できるため、最低投資額は5,000円程度と、純金積立のように少額投資できるメリットがあります。

ただし、信託報酬という手数料が0.4~0.5%ほど発生する点には注意が必要です。

金CFD

金CFDは、FXで用いられるレバレッジと空売りの仕組みを活用できる取引方法です。

最大20倍まで設定できるレバレッジを活用することで、資金回転率を最大化できます。

また、買いだけではなく売りからでも注文できるため、上昇相場と下落相場の両方に備えられるようになります。

ただし、レバレッジをかける分、含み損が拡大するとロスカット(強制決済)が発動する可能性があるので注意が必要です。

先物取引

金の先物取引も金CFDのように、レバレッジや空売りの仕組みを活用できます。

CFDと異なる点は、先物取引では注文時点で将来の価格や数量を決定できることです。

将来の価格がどれだけ変動しようとも、期日が来れば事前に決めた価格と数量で決済できるため、将来の価格変動リスクを最小限に抑えられます。

GMOクリック証券では業界最安値水準の手数料で金CFD取引ができます。

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金/GOLD価格のよくある質問

最後に、金投資や金価格に関するよくある質問を紹介します。

金投資・金価格に関するよくある質問
  • なぜいま、金が注目されているのか?
  • 資産としての金とプラチナの違いは?

なぜいま、金が注目されているのか?

状況によっては紙くずになってしまう株券や債券に比べ、これまで一度も無価値になったことがない金の信用が高まっているからだと思われます。

実物資産である金に対して、株券や債券などは紙の資産です。

紙の資産は、世の中が安定して経済が好調なときほど価値が上昇しやすく、世の中が不安定になり経済不安に陥ると、反対に実物資産の価格があがりやすくなります。

そのため、中長期的な紙の資産の目減りは金によってカバーすることができ、厳しい環境下で紙の資産の価値がゼロになってしまっても、金によって価値が維持できる特徴があります。

資産としての金とプラチナの違いは?

資産として見たときにプラチナは金よりも扱いづらい性質があります。

プラチナの年間供給量は金の約20分の1程度なので、マーケットが小さく、ほんの少し資金が動くだけで価格が乱高下しやすい傾向があります。

長期的な資産形成に向く金と比べて、プラチナはハイリスクハイリターンの投機向けだといえるでしょう。

金/GOLD価格のまとめ

今回は、金の価格動向や今後の見通し、おすすめの証券会社を紹介しました。

この記事のまとめ
  • 金の価格は上昇傾向にあり、新型コロナウイルスの影響で史上最高値を更新
  • 金の価格は金融不安や不況などで上昇しやすい
  • 新型コロナウイルスが落ち着くと、景気回復により金が下落する可能性がある
  • 埋蔵量に限りがあることから長期的に上昇する可能性が高い
  • 現物取引やCFD、ETFなどを駆使して金投資を楽しもう

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