スワップポイントの仕組みや利益を得るコツとは？狙えるおすすめFX会社を徹底比較！

※LINE FXのプロモーションを含みます。
「FXでも株式投資のように、キャピタルゲインとインカムゲインの仕組みをうまく併用したい」と考える方も多いのではないでしょうか。

実はFXでも、為替差益を狙うキャピタルゲインのほか、スワップポイントを活用することでインカムゲインを獲得できます。

しかもスワップポイントは、一定数の通貨ペアを保有しておくだけで、毎日利益が発生します。

時間に余裕がなく、FXを中長期投資に活用したい方には、スワップ投資がおすすめです。

本記事では、スワップポイントの仕組みやメリット、利益を得るコツ、おすすめのFX会社など、基礎から応用に至る知識を徹底解説します。

高額なスワップポイントを得たい方には、GMOクリック証券が最適です。

GMOクリック証券は他社に比べて高額なスワップポイントが設定されているため、スワップ狙いでFXを始めたい方に向いています。

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スワップポイントとは

スワップポイントとは、通貨ペアにおける2国間の金利差による収益です。

金利の低い通貨を売り、金利の高い通貨を買って保有しておくと、保有中に毎日スワップポイントと呼ばれる利益が発生します。

たとえば、米ドル円の通貨ペアで取引するとしましょう。

2024年4月時点における日本の政策金利は0.1％、アメリカは5.25～5.50％と、5.15～5.40％分の開きがあります。

米ドル円の買いポジションをとるということは、日本円を売って米ドルを買う行為に等しいため、金利の低い通貨を売って金利の高い通貨を買っていることになります。

つまり、米ドル円の買いポジションを維持することで、毎日約5.35～5.60％のスワップポイントが得られるという計算です。

ただし、反対に金利の高い通貨を売り、金利の低い通貨を買って保有すると、今度は利息を支払う必要がある（マイナススワップ）点には注意が必要です。

実際に得られるスワップポイントや支払うマイナススワップは、FX会社によって異なります。

GMOクリック証券はスワップポイントの水準が業界のなかでも高く、買いスワップと売りスワップの差が非常に小さく設定されています。

買いと売りの差が小さいと、買いと売りの注文を同時に行う両建て取引において有利です。

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スワップポイントのメリット

スワップポイントのメリットは次の通りです。

それぞれのメリットについて詳しく解説します。

投資スタイルの幅が広がる

スワップポイント狙いの投資は、本来の価格変動による売買益を狙ったキャピタルゲインとは異なり、継続的に利益を受け取れるインカムゲインにあたります。

FXでは幅広い銘柄に投資できるため、ある通貨ペアはキャピタルゲインを、別の通貨ペアはインカムゲインを狙ってトレードすることで、投資スタイルの幅が広がるでしょう。

たとえば、米ドル円やユーロ円などの主要通貨ペアは、ある程度値動きが予測しやすいことからキャピタルゲインに向いています。

一方で、トルコリラやメキシコペソといった高金利通貨は、金利の低いクロス円（日本円とのペア）で取引すると高いスワップポイントを獲得しやすいでしょう。

ポジション保有中は毎日利益が発生する

スワップポイントは、通貨ペアを保有さえしていれば毎日利益が発生します。

仮に米ドル円を1万通貨購入し、1日に平均100円のスワップポイントを得られれば、1年間に3万6,500円（100円×365日）の利益となります。

購入時の為替レートが1ドル＝100円だと100万円投資したことになり、利益率は3.65％（3万6,500円÷100万円×100）です。

近年の日本は低金利が長らく続いているため、メガバンクに100万円の普通預金をしても、1年間に10円の利息（金利0.001％）にしかなりません。

銀行預金と違ってFXには元本割れのリスクがあるものの、スワップポイントのほうがより高い利回りで運用できることがわかります。

利上げにより獲得スワップが増える

2024年現在まで、各国でインフレ抑制を目的とした利上げが続いています。

利上げが起きるとスワップの額も増えるので、長期投資で獲得できる利益が増えます。

また、利上げでは通貨の買いが進攻する可能性が高いので、買いポジション保有で売買差益の獲得も見込めます。

2022年より段階的利上げを行い国が増えて、現在は高いスワップを獲得できる通貨が多い状況です。

スワップポイント狙いの取引をするなら、高スワップを提示するGMOクリック証券が最適です。

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スワップポイントのデメリット

スワップポイントのデメリットは次の通りです。

それぞれのデメリットについて詳しく解説します。

金融政策によりスワップが下がる可能性がある

スワップ投資は、長期目線での運用が重視されます。

しかし、各国の金融政策の動向次第ではスワップ額が下がる可能性もあるので注意してください。

日本では2024年3月に利上げが実施されており、マイナス金利が解除されています。

これまで低金利を続けていたので、高金利通貨との金利差でスワップを獲得しやすい相場であったと言えるでしょう。

しかし、各国ではすでに2021年以降で金利を引き上げていたため、今後は利下げが予想されています。

日本と各国の金利差は徐々に縮小していく見通しであるため、2024年後半はクロス円の各通貨でスワップ額が下がる可能性が高いです。

両建て取引の際にスワップ分の損失が発生しやすい

両建て取引とは、エントリー時に買い注文と売り注文を同時に入れる方法です。

為替相場の上昇と下落の両方に対応でき、損失を最小化できるメリットがあります。

また、両建て取引をすると、買いスワップと売りスワップが同時に発生することになります。

FX会社が提示するスワップポイントは、基本的に受け取る金額より支払う金額のほうが高く設定されているため、両建て取引でポジションを持つと自ずとスワップ分の損失が発生してしまうのです。

たとえば、米ドル円の両建て取引をした際、買いスワップが100円、売りスワップが－150円だとします。

買いポジションを翌日まで持ち越すと100円が受け取れる一方、売りポジションを持ち越すと150円を支払う必要があるため、差し引き50円損をしていることになります。

両建て取引をする際は、スワップポイントの差額をしっかりと確認しましょう。

何度もスワップカレンダーを確認する必要がある

スワップポイントは、各国の政策金利が見直されなければ常に一定というわけでありません。

正確には、各国における短期金利市場の動向によってスワップポイントが決まるため、FX会社が提示する金額も日々変動することになります。

そのため、スワップポイント狙いで投資をする際は、何度もFX会社のスワップカレンダーをチェックしなければならないでしょう。

また、各国の短期金利市場にもしっかりと目配せしなければなりません。

忙しい方にとっては、このような点がデメリットに感じてしまうケースもあります。

スワップポイントおすすめランキング

スワップポイント狙いで投資する方に向けて、おすすめのFX会社を3つご紹介します。

それぞれの特徴やメリットは以下の通りです。

GMOクリック証券

スワップポイント	米ドル円：買213/ 売-213 ユーロ円：買199/ 売-199 ポンド円：買272/ 売-272 トルコリラ円：買30/ 売-45 メキシコペソ円：買270 / 売-270
通貨ペア数	20種類
スプレッド（米ドル円）	0.2銭 原則固定
最小取引単位	1,000通貨
公式サイト	GMOクリック証券
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GMOクリック証券では、FXサービスの「FXネオ」を提供しています。

FXネオは高スワップに特徴があり、業界でもトップクラスの提示額や、買いスワップと売りスワップの差額が小さい点がメリットです。

また、高金利通貨として人気のあるメキシコペソやトルコリラ、南アフリカランドを取り扱っています。

月曜日〜金曜日 8:00~17:00のサポートに対応しているため、初心者の方にもおすすめですので、気になる方はGMOクリック証券の公式サイトをチェックしてみてください。

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GMO外貨

スワップポイント	米ドル円：買205/ 売-235 ユーロ円：買203/ 売-223 ポンド円：買274/ 売-294 トルコリラ円：買28.2/ 売-48.2 メキシコペソ円：買181/ 売-381
通貨ペア数	24種類
スプレッド（米ドル円）	0.2銭原則固定
最小取引単位	1,000通貨
公式サイト	GMO外貨
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GMO外貨もスワップポイントの高さに強みを持ちます。

特に、米ドル円やポンド円など主要通貨ペアの提示額の高さが目立ちます。

1,000通貨と少ない数量で取引でき、独自サービスである外貨両替サービスを提供しているため、海外旅行好きな方と相性の良いFX会社だといえるでしょう。

外貨両替がお得にできますので、海外旅行好きな方は、GMO外貨の公式サイトを確認してみてください。

LINE FX

スワップポイント	米ドル円：買215/ 売-235 ユーロ円：買193/ 売-203 ポンド円：買267/ 売-277 トルコリラ円：買28 / 売-38 メキシコペソ円：買260 / 売-300
通貨ペア数	23種類
スプレッド（米ドル円）	0.2銭
最小取引単位	1,000通貨
公式サイト	LINE FX

メッセージングアプリでお馴染みのLINEが提供するFXサービスです。

金融ニュースや経済指標、取引タイミングなどの通知をLINEアプリで受け取れるため、日頃からLINEを多用している方に向いています。

スワップポイントに関しては、主要通貨ペアの提示額が業界最高水準です。

ただし、トルコリラやメキシコペソなど、一般的に高金利通貨と呼ばれる銘柄の提示額が低めに設定されているため、主要通貨ペア以外で取引したい方は次のGMOクリック証券の方が良いかもしれません。

とはいえ、業界最狭クラスのスプレッドや取引アプリの使いやすさに定評があり、総合力の高いLINE FXは登録しておいて決して損はありません。

興味がある方は、LINE FXの公式サイトを確認してみてください。

メジャーな通貨のスワップポイント

ここでは、米ドル円やユーロ円といった主要通貨ペアのスワップポイントを解説します。

米ドル円

FXにおいてもっとも取引量が多いのが米ドル円の通貨ペアです。

取引量が多いということはボラティリティ（価格変動率）が低く、価格の安定しやすさから、将来的な値動きを予測しやすいメリットが生まれます。

また、海外のなかでアメリカの情報はもっとも入手が容易というのも利点です。

初心者の方が最初に取引する通貨ペアとしておすすめです。

FX会社	スワップポイント
GMOクリック証券	買215/ 売-233
LINE FX	買201/ 売-218
GMO外貨	買205/ 売-235
LIGHT FX	買201/ 売-241
DMM FX	買20/ 売-261

ユーロ円

ユーロ円も米ドル円と同じく取引量の多い通貨ペアです。

比較的トレンドが明確に現れやすく、変則的な値動きが少ない特徴があります。

ただし、ユーロを導入しているのは19ヶ国で、それぞれ経済状況が異なることから、金融政策の先行きを見通しづらいのが難点です。

FX会社	スワップポイント
GMOクリック証券	買199/ 売-199
LINE FX	買193/ 売-203
GMO外貨	買203/ 売-223
LIGHT FX	買230/ 売-1230
DMM FX	買188 / 売-225

ポンド円

ポンド円は、主要通貨ペアのなかでボラティリティの高さに特徴がある通貨ペアです。

売買益を狙う場合はリスクが高くなる一方、米ドル円やユーロ円よりも高いリターンが期待できます。

特に、ロンドン市場がスタートする日本時間16時〜深夜にかけて活発な値動きを見せます。

FX会社	スワップポイント
GMOクリック証券	買272/ 売-272
LINE FX	買267/ 売-27
GMO外貨	買274/ 売-294
LIGHT FX	買298/ 売-298
DMM FX	買270/ 売-289

高金利通貨のスワップポイント

続いて、トルコリラ円やメキシコペソ円など、高スワップが狙える通貨ペアをご紹介します。

トルコリラ円

トルコリラ円は、高金利で有名な通貨ペアです。

2024年4月時点のトルコの政策金利は50.00％です。

ただし、財政赤字が続いている近年のトルコの財政事情には注意が必要です。

ボラティリティが高いゆえに大きな暴落を起こすリスクもあるため、スワップポイントだけではなく、しっかりと為替差益をとれるかどうかも検討しておきましょう。

FX会社	スワップポイント
GMOクリック証券	買30/ 売-45
LINE FX	買31 / 売-41
GMO外貨	買28 / 売-38
LIGHT FX	買40/ 売-40
DMM FX	—

メキシコペソ円

2024年4月におけるメキシコの政策金利は11.00％と、世界的に見ても高金利通貨に分類されます。

メキシコペソ円はレンジ相場になる期間が長い傾向にあります。

そのため、新興国通貨のなかでは比較的値動きが安定しており、さらに高スワップが狙えることから投資家からも人気を集めています。

FX会社	スワップポイント
GMOクリック証券	買270 / 売-270
LINE FX	買260 / 売-300
GMO外貨	買181/ 売-381
LIGHT FX	買181 / 売-181
DMM FX	買190 / 売-240

南アフリカランド円

南アフリカランド円も、高スワップが狙える通貨ペアです。

2024年4月における南アフリカの政策金利は8.25％と、トルコやメキシコに比べて低いものの、ここ10年は5％前後で安定した推移を見せています。

FX会社	スワップポイント
GMOクリック証券	買160 / 売-360
LINE FX	買150 / 売-210
GMO外貨	買150/ 売-340
LIGHT FX	買161 / 売-161
DMM FX	買160 / 売-230

スワップポイントで利益を出すコツ

スワップポイントで高い利益を得るコツは次の通りです。

複数の通貨ペアに分散投資する

スワップポイントは日々変動するため、ときには利益が大幅に減る可能性もあります。

複数の通貨ペアに資産を分散しておくと、1つの通貨ペアの利益が下がったとしても、別の通貨ペアでカバーすることが可能です。

また、ポジションを手仕舞いする際は、どうしても価格変動リスクに見舞われます。

価格変動の大きい高金利通貨を決済するときは、高額な損失が発生する可能性もあるため、ボラティリティが比較的小さい米ドル円やユーロ円といった通貨ペアにも分散投資しておきましょう。

なるべく低レバレッジに抑える

スワップポイント狙いで投資する際は、レバレッジを低くすることを意識しましょう。

レバレッジが高いほどハイリスクハイリターンとなってしまうからです。

たとえば、25倍のレバレッジで取引をした場合、値上がりによる利益も25倍になる反面、値下がりした際の損失も25倍に膨らんでしまいます。

このような状態で値動きの激しい高金利通貨が暴落すると、瞬間的に多額の含み損を抱えてしまい、ロスカット（強制決済）が発生する可能性も考えられます。

ロスカットが発生すると、中長期的な保有を前提とするスワップ投資のスケジュールが狂ってしまうでしょう。

スワップポイントを狙う場合は、低レバレッジでの運用が無難です。

証拠金をこまめに確認する

上記のようなロスカットが発生する理由は、含み損によって一時的に証拠金に不足が生まれてしまうためです。

特にトルコリラやメキシコペソといった高金利通貨は、価格変動が激しいため、レバレッジをかけなくても暴落により大きな含み損を抱えてしまう可能性があります。

高金利通貨を保有する場合は、証拠金がロスカット率を下回らないか、こまめにチェックするようにしましょう。

複数の通貨ペアに分散投資してリスクを抑えたい場合は、GMOクリック証券が最適です。

GMOクリック証券は、メジャー通貨から高金利通貨まで20種類の通貨ペアを取り扱っています。

豊富な選択肢があるからこそ、スワップポイントで利益をあげやすいといえるでしょう。

利益を効率的にあげたいという方は、GMOクリック証券公式サイトをチェックしてみてください。

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スワップポイントの注意点

スワップポイントでFXを運用する場合、以下の点には注意が必要です。

知らない間にマイナススワップに陥ってしまうことも

スワップ投資では、金利の低い通貨を売って金利の高い通貨を買うことで利益を得られますが、その逆のケースになると、反対にスワップポイントをFX会社に支払う必要があります。

このスワップポイントを支払うことを、「マイナススワップ」と呼びます。

スワップ投資を行ううえで注意すべきなのは、気付かないうちにマイナススワップが発生してしまう点です。

たとえば、A国とB国の政策金利の上下関係が逆転した場合、買いスワップのプラスと売りスワップのマイナスが反転してしまう可能性も考えられます。

スワップポイントは日々変動することをよく理解したうえで、少なくとも各国の金融政策や政策金利の動向はチェックしておきましょう。

スワップポイントの利益に対しても税金が発生する

スワップポイントの利益に対しては、FXの売買益と同様に税金が発生します。

必要な納税額は、所得税15％と住民税5％、復興特別所得税0.315％を合わせた20.315％です。

課税対象となるタイミングは個人口座と法人口座で異なります。

個人口座の場合は、決済して実際に受け取った時点で、法人口座だとスワップポイントが付与された時点となります。

スワップポイントに関するQ&A

最後に、スワップポイントに関するよくある質問をご紹介します。

なぜFX会社によってスワップポイントが異なるの？

自社がどの程度の利益を確保しなければならないのか、その方針が異なるからです。

スワップポイントは投資家の利益になるだけではなく、FX会社の利益にもなります。

つまり、私たちが受け取るスワップポイントは、すでにFX会社の利益を差し引いた残りの金額だということです。

どれだけの利益を確保するかは各社によって異なるため、その分、FX会社によって投資家に提示するスワップポイントに差が現れることになります。

スワップポイントだけで生活できる？

スワップポイントだけで生活することは可能ですが、そのためには多額の資金が必要です。

たとえば、1年間に240万円（月20万円）の収益をあげようと思うと、税引き前の年間収益が約300万円（240万円÷0.8）必要となります。

1万通貨あたりのスワップポイントが10円で800万通貨を運用すると、1日で8,000円の利益（800万÷1万×10円）となり、1年間で292万円（8,000円×365日）の収益が実現可能です。

ただし、仮に1ドル＝100円の際に米ドル円を800万通貨買おうと思えば、8億円の資金がいります。

仮にレバレッジを25倍に設定した場合でも、3,200万円（8億円÷25）の資金が必要で現実的とはいえません。

とはいえ、高金利通貨であれば、数十万円の元手で月2～3万円ほどの利益を得られる可能性があるため、スワップ投資は副収入やお小遣いを稼ぐために役立ちます。

スワップポイント比較ランキングのまとめ

今回は、スワップポイントの仕組みやメリット、おすすめのFX会社をご紹介しました。

今回ご紹介した3つのFX会社のなかでも、特に最適なのがGMOクリック証券です。

LINE FXは、業界トップクラスのスワップポイントを提示しているほか、スプレッドの狭さや取引アプリの使いやすさなど、総合的に評価の高いFX会社です。

アカウントは無料で作成できるため、この機会にGMOクリック証券公式サイトをチェックしてみてください。

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