ナスダック(NASDAQ)の今後の見通し・将来性|これまでの価格推移と変動要因について徹底解説

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投資先の一つとして「ナスダック」に注目する投資家が増えています。

ナスダックは個別銘柄に比べて損失リスクが低く、長期的な成長が期待できるのが特徴です。

2022年には大きく下落しましたが、2023年~2024年には大幅な回復をしており、今後の上昇に期待を寄せる方も少なくないでしょう。

そこでこの記事では、ナスダックの今後について、過去の価格推移を踏まえて解説します。

ナスダックへの投資を検討中の方は、ぜひ参考にしてください。

この記事からわかること
  • ナスダックとは全米証券協会が運営する米国の代表的な株式市場の一つ
  • ナスダックは米国の経済イベントや世界的に経済影響を及ぼす出来事によって変動する
  • ナスダックに上場する企業から算出される「ナスダック指数」は変動しにくい
  • ナスダックは短期・中期・長期のいずれでも右肩上がりの上昇が期待できる
  • 2024年現在市場最高値を更新中
  • ナスダック銘柄に投資するなら銘柄数が多いSBI証券が最適

ナスダックに投資するなら、取り扱い銘柄が豊富なSBI証券が最適です。

ナスダック関連銘柄にはいくつか種類があるので、より成長が期待できる銘柄に投資するならSBI証券を検討しましょう。

目次

ナスダックの価格動向の要因・理由

そもそもナスダックとは、全米証券協会が運営する株式市場の名称で、米国の代表的な株式市場の一つです。

ナスダックには以下2種類の重要な指標があり、それぞれの算出方法に違いがあります。

ナスダックの重要な指標
  • ナスダック総合指数:ナスダックに上場している約3,000の銘柄すべての時価総額加重平均で算出
  • ナスダック100指数:ナスダック上場銘柄の中で時価総額が大きい上位100社の時価総額加重平均で算出

2種類の指標は算出方法が異なるため、必ずしも同じように価格変動するとは限りません。

ただし、ナスダックは米国企業で構成される指標なので、米国の経済イベントや世界的に経済影響を及ぼす出来事によって価格が変動します。

過去の価格推移を振り返ると、リーマンショックやコロナショックなどが大きく影響しています。

リーマンショックはアメリカの有力な投資銀行「リーマンブラザース」が破綻してことで、世界的に株価下落が発生。

コロナショックも新型コロナウイルスが世界中に大きな影響を及ぼし、ロックダウンによる経済活動の停止などが株価下落の原因になりました。

また、FRB(米国の中央銀行)による金融政策もナスダックに大きく影響する場合があります。

しかし、世界的に影響を及ぼす出来事でなければ、ナスダックが大きく変動することはありません。

ナスダックは米国経済を反映した指標となっているため、一つの企業が業績不振でも大きく変動することはないでしょう。

長期的な上昇が期待できるナスダックに投資するなら、SBI証券が最適です。

SBI証券は米国の経済情報が充実しているので、売買タイミングを見極めるのに役立つでしょう。

ナスダックの現在の価格動向

ナスダック100指数を例に直近の価格動向を確認していきましょう。

ナスダックの現在の価格動向
引用:Tradingview

上記は2022年~2024年のナスダック100指数の価格動向になります。

2022年1月ごろは16,000ポイント前後を推移していましたが、2022年10月には約10,000ポイントとなっており、6,000ポイントほど下落。

価格変動に大きな影響を及ぼしたリーマンショックでも約1,000ポイントの下落だったことを踏まえると、かなり大幅に下落していることが伺えます。

ここまで下落した大きな原因として、FRB(米国の中央銀行)による利上げが考えられます。

コロナショックで急激に下落した世界経済を支えるため、FRBは一時的に金融緩和を行い、投資や消費を促しました。

その影響もあって経済は大幅に回復し、株価も急激に上昇。

ナスダック100指数はコロナショックから2倍以上の上昇し、過去最高値を記録したのです。

このような急激な株価の上昇を抑えるため、FRBは金融政策として利上げを行い、結果としてナスダックは下落することになりました。

現在は、米金利の収束が見え始めたとう予測から、ナスダックも徐々に上昇の兆しを見せています。

2024年現在のナスダック価格動向

2024年現在のナスダック価格動向
引用:Tradingview

上のチャートは、2023年1月~2024年4月までの価格動向です。

2022年に大幅な下落をしたナスダックですが、2023年は年初から上昇しています。

2022年の過度な利上げペースが鈍化するとの見通しから、米国株全体に買いが集中しました。

また、2023年は米企業の決算で軒並み経済回復の見通しが立ったことも上昇した要因です。

過度なインフレによる米消費者の購買力を巡る懸念、また2023年10月のイスラエル・ハマスによる軍事衝突に伴う新たな地政学的リスクが懸念され、2023年後半は目立った上昇を見せていませんでした。

しかし、2023年12月~2024年4月までは米経済回復期待やAI関連銘柄の高騰もあり、ナスダックが最高値を更新中です。

2024年4月時点では中東情勢悪化の懸念により、市場がリスクオフになった影響で若干下落していますが、まだ高値圏で推移していると言えるでしょう。

これから投資を始めるなら、低リスクの投資信託だけでなく個別銘柄も数多くそろっているSBI証券が最適です。

SBI証券は6,000銘柄以上の米国株を扱っているため、急成長が期待できるマイナーに投資することも可能でしょう。

ナスダックのこれまでの価格推移

ナスダック100指数は1985年1月31日に算出を開始して以降、以下のように推移してきました。

ナスダックのこれまでの価格推移
Trading View

過去の価格推移から、ターニングポイントとその要因をチェックしていきましょう。

〜1999年:世界のIT需要拡大による上昇

1985年から算出を開始したNASDAQ100指数は、右肩上がりに成長を続けてきました。

中でも1990年代後半は世界的にIT需要が拡大し、最先端でIT発展に貢献していたアメリカ企業は急激に株価を上昇させたのです。

しかし、このITバブルは長く続きませんでした。

2000年:アメリカITバブルの崩壊

アメリカから始まったITバブルは世界に広がっていたものの、IT投資ブームが徐々に終焉を迎えることでITバブルが崩壊。

これに連動する形で、世界各国のIT関連株価も下落することになりました。

ITバブルが崩壊すると、それまでの過大な需要予測が裏目にでてしまい、在庫・生産設備の過剰なストックが発生。

多くの企業が生産縮小や投資削減、雇用調整などを迫られ、株式相場はしばらく低迷することになったのです。

2008年:リーマンショックによる下落

2000年のITバブル崩壊で一気に下落したナスダック100指数でしたが、2004年ごろから徐々に回復傾向にありました。

しかし、2008年に米国投資銀行リーマン・ブラザーズが経営破綻したことで、約3,000ポイントから2,000ポイントまで下落することになりました。

リーマンショックによる下落は一時1,000ポイントを超えたものの、すぐに復調の兆しを見せます。

2010年には3,000ポイントを記録し、その後も約10年にわたって成長し続けてきました。

2019年:コロナショックにより下落

リーマンショック後の回復から順調に成長を続けていたナスダック100指数でしたが、2019年のコロナショックにより大きく下落します。

コロナショックによるロックダウンや行動制限などは多くの企業に影響を及ぼし、株価への影響も決して少ないとは言えないものになりました。

約8,000ポイントを推移していたナスダック100指数は、一気に6,500ポイントほどまで急落。

リーマンショック以上の大規模な下落となりました。

2021年:大規模な金融緩和で最高値記録

コロナショックへの対策として、大規模な金融緩和が行われました。

政策金利の引き下げや資金供給量の増加といった金融緩和により、下落した株価は一気に回復。

わずか数ヶ月で約8,000ポイントから16,000ポイントに成長するなど、かつてない上昇により最高値を記録しました。

2022年:FRBによる利上げで暴落

2021年に急激に上昇したナスダック100指数でしたが、2022年にはFRBによる利上げが行われました。

利上げによる影響は大きく、一時16,000ポイントを記録したものの、2022年10月には約10,000ポイント付近を推移。

利上げにより経済悪化懸念が囁かれはじめ、米国株全体での下落を招く形になりました。

2024年現在:米景気回復期待から上昇

2023年のナスダック100指数は、前回の高値に迫る勢いで上昇しています。

アメリカの利上げペースが鈍化していることから、米国株全体に買いが集中した形です。

結果、米企業全体での株価上昇も後押しして、現在は17,210ポイントあたりの高値を推移しています。

これから投資を始めるなら、取り扱い銘柄が豊富なSBI証券が最適です。

SBI証券ならナスダックはもちろん、国内株や米国株といった個別株にも幅広く投資できます。

ナスダックの今後の見通し・予想

ナスダックの今後の見通し・予想を以下3つの期間に分けて解説します。

ナスダックの今後の見通し・予想
  • 短期(1年)
  • 中・長期(5〜10年)

上記の期間に分けて今後の見通しを確認しておけば、投資タイミングを見極めるのに役立つでしょう。

短期(1年)

2024年現在のナスダックは右肩上がりに上昇し。2022年からの下降トレンドは脱出したと見られています。

しかし、2023年7月ごろは以下のような要因で上昇が落ち着いていました。

・米金利上昇の長期化による経済悪化懸念
・ハマス・イスラエルの軍事衝突による新たな地政学リスクの発生

新型コロナからの経済再開から、世界各地でインフレが発生し2022年よりアメリカを含む主要国の多くで利上げが行われました。

2023年にかけて利上げの成果は出ており、インフレ率は下がりつつありますが、現在はまだ高金利状態が継続すると予想されています。

2023年10月にはイスラム系組織ハマスとイスラエルで軍事衝突が起きており、原油価格の高騰につながる可能性があります。

2022年2月にはロシアとウクライナの衝突により原油価格が大きく高騰しましたが、2024年以降も物価高には注意すべきと言えるでしょう。

物価高が抑制されつつあるタイミングでの地政学リスクは、さらに米経済を悪化させる可能性があります。

直近1年は2022年のような下落リスクも考慮する必要があるでしょう。

中・長期(5〜10年)

中・長期でナスダックの価格変動を予想すると、徐々に右肩上がりに成長すると考えられます。

過去のナスダック価格推移をチェックすると、米国企業の成長に合わせて成長を続けてきました。

リーマンショックやコロナショックなどの世界を震撼させる出来事が起きても、数年後には復調していくでしょう。

2022年もコロナショックやウクライナ情勢の影響により下落していますが、5〜10年単位で考えると上昇する可能性がかなり高いといえます。

中・長期的にも成長が期待できるナスダック関連銘柄に投資するなら、SBI証券が最適です。

SBI証券は取り扱い銘柄が多いため、投資スタイルや好みの銘柄などに投資できるでしょう。

ナスダックの注目されている銘柄

ナスダック関連銘柄に投資するなら、以下の3つがおすすめです。

ナスダックの注目されている銘柄
  • インベスコ QQQ トラスト シリーズ1 ET(QQQ)
  • 上場インデックスファンド米国株式(NASDAQ100)為替ヘッジあり
  • NEXT FUNDS NASDAQ-100(為替ヘッジなし)連動型上場投信

それぞれの特徴を確認し、投資スタイルに合った銘柄を選びましょう。

インベスコ QQQ トラスト シリーズ1 ET(QQQ)

商品名インベスコ QQQ トラスト シリーズ1 ET(QQQ)
設定日1999年10月3日
総資産総額245.270十億 USD
分配金利回り0.55%
信託報酬率(年率・税込)0.20%

「インベスコ QQQ トラスト シリーズ1 ET(QQQ)」は、上場から20年以上経過している歴史ある銘柄です。

投資信託にかかる手数料が0.2%と低く、長期間投資してもコストを抑えられます。

米国のハイテク企業の成長を期待して投資するなら「インベスコ QQQ トラスト シリーズ1 ET(QQQ)」がおすすめです。

上場インデックスファンド米国株式(NASDAQ100)為替ヘッジあり

商品名上場インデックスファンド米国株式(NASDAQ100)為替ヘッジあり
銘柄コード2569
設定日2020年9月24日
総資産総額19,041百万円
分配金利回り0.38%
信託報酬率(年率・税込)0.275%

「上場インデックスファンド米国株式(NASDAQ100)為替ヘッジあり」は、2020年に上場したばかりの銘柄です。

歴史は浅いものの、少額から投資できるため多くの投資家から人気を集めています。

資金が少ない状態でナスダックに投資するなら「上場インデックスファンド米国株式(NASDAQ100)為替ヘッジあり」がおすすめです。

NEXT FUNDS NASDAQ-100(為替ヘッジなし)連動型上場投信

商品名NEXT FUNDS NASDAQ-100(為替ヘッジなし)連動型上場投信
銘柄コード1545
設定日2010年08月16日
総資産総額585.0億円
分配金利回り0.49%
信託報酬率(年率・税込)0.22%

「NEXT FUNDS NASDAQ-100(為替ヘッジなし)連動型上場投信」は、野村アセットマネジメントが運用する低コスト当信託として人気です。

信託報酬は0.22%に設定されており、国内最低水準。

このETFに投資すれば、米国経済に分散投資することが可能です。

ナスダックに投資するなら、取り扱い銘柄が豊富なSBI証券を検討しましょう。

SBI証券は銘柄選びに必要な情報も充実しているので、投資スタイルに合わせて選ぶことが可能です。

ナスダックに投資するのにおすすめの証券会社

ナスダックに投資するなら、以下2つの証券会社がおすすめです。

ナスダックに投資するのにおすすめの証券会社

それぞれの特徴を解説するので、ぜひ参考にしてください。

SBI証券

SBI証券Top
証券会社SBI証券
取扱商品・国内株式
・外国株式
・投資信託
・債権
・FX
・先物オプション
・CFD
・金、銀、プラチナ
・NISA
・つみたてNISA
・iDeCo
手数料(現物国内株)55円〜1,070円
投資信託2,706本
外国株9カ国
公式サイトSBI証券の公式サイト

ナスダックに投資するなら、取り扱い銘柄が豊富なSBI証券が最適です。

SBI証券は2,700本を超える投資信託に加えて、海外ETF銘柄も幅広く取り揃えています。

銘柄数が豊富なSBI証券であれば、投資スタイルや好みの銘柄に合わせて投資することが可能です。

さらにSBI証券は、米国株の取扱数が多いのも魅力の一つ。

6,000銘柄を超える米国株の取扱数は、ネット証券の中でもトップクラスです。

SBI証券ならナスダック関連銘柄だけでなく、米国個別株にも幅広く投資できます。

楽天証券

rakuten--top
証券会社楽天証券
取扱商品・国内株式
・外国株式
・投資信託
・債権
・FX
・先物オプション
・CFD
・金、銀、プラチナ
・資産運用サービス
・バイナリーオプション
・NISA
・つみたてNISA
・iDeCo
手数料(現物国内株)55円〜1,070円
投資信託2,654本
外国株6カ国
公式サイト楽天証券の公式サイト

楽天証券も、SBI証券に次ぐ銘柄数の多さが魅力のネット証券です。

投資信託の取扱数も2,600本を超え、投資スタイルに合わせた銘柄を柔軟に選べるでしょう。

さらに、6カ国の外国株を扱っているため、個別株としてもさまざまな国の銘柄に投資できます。

外国株は米国や中国株に加えて、インドネシアやマレーシアといった新興国銘柄もラインナップ。

急成長が期待できる新興国の企業に投資できるのも、楽天証券の特徴です。

ナスダックに関するよくある質問

ナスダックに関するよくある質問をまとめました。

ナスダックに関するよくある質問
  • ナスダックとは?
  • ナスダックとS&P500の違いは?
  • ETF銘柄の「為替ヘッジ」とは?

一つずつ詳しく解説するので、ナスダックに投資する前に確認しておきましょう。

ナスダックとは?

ナスダックとは、全米証券協会が運営する株式市場の名称で、米国の代表的な株式市場の一つです。

ナスダックには2種類の重要な指標があり、算出方法が異なります。

ナスダックの重要な指標
  • ナスダック総合指数:ナスダックに上場している約3,000の銘柄すべての時価総額加重平均で算出
  • ナスダック100指数:ナスダック上場銘柄の中で時価総額が大きい上位100社の時価総額加重平均で算出

ナスダック100指数の方が価格が高く推移しやすいのが特徴です。

ナスダックとS&P500の違いは?

ナスダックもS&P500も米国の代表的な株価指標の一つです。

S&P500はS&Pダウ・ジョーンズ・インデックスLLCが算出しており、ニューヨーク証券取引所やNASDAQに上場する約500銘柄を時価総額で加重平均し指数化しています。

そのため、100銘柄の時価総額で加重平均して計算するナスダック100に比べると、分散投資しやすのが特徴です。

ETF銘柄の「為替ヘッジ」とは?

ETF銘柄には「為替ヘッジあり」と「為替ヘッジなし」があります。

「為替ヘッジあり」は為替の影響を受けないよう設計された銘柄で、円安や円高の影響を受けません。

一方「為替ヘッジなし」は、購入時点から為替の影響を受けるため、円高に動けば損失が発生することもあります。

「為替ヘッジなし」の銘柄に投資する場合には、為替変動をチェックしながら取引しなければなりません。

これからナスダックに投資するなら、豊富な銘柄を取り揃えているSBI証券がおすすめです。

SBI証券なら幅広い銘柄に投資できるため、投資スタイルを考慮して銘柄を選べるでしょう。

ナスダックの今後の予想まとめ

この記事では、ナスダックの価格変動や今後の予想について解説しました。

ナスダックは米国を代表する株価指標の一つで、ナスダックに上場する銘柄の時価総額をもとに計算されます。

そのため米国経済の影響が大きく反映され、米国全体の経済状況をチェックすることが可能です。

一方、一つの企業が業績不振でも大きく変動することはなく、安定して右肩上がりの成長を続けていきます。

米国企業の様子が反映されるナスダックは、中長期的にも価格が上昇していくでしょう。

この記事のまとめ
  • ナスダックとは全米証券協会が運営する米国の代表的な株式市場の一つ
  • ナスダックは米国の経済イベントや世界的に経済影響を及ぼす出来事によって変動する
  • ナスダックに上場する企業から算出される「ナスダック指数」は変動しにくい
  • 短期的には地政学リスクから下落する可能性もある
  • 中期・長期のいずれでも右肩上がりの上昇が期待できる
  • ナスダック銘柄に投資するなら銘柄数が多いSBI証券が最適

これからナスダック銘柄に投資するなら、SBI証券を検討しましょう。

SBI証券は取り扱い銘柄が多いので、投資スタイルに合った銘柄を選んで投資できます。

監修者

Market α 編集部です。仮想通貨・為替・株式投資などの多岐に渡る金融情報を、初心者の方々から上級者の方々まで参考にすることができるように配信しています。

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