最近では多くの方が取引をしている仮想通貨(暗号資産)ですが、仮想通貨を取り扱っている取引所は年々増加しています。
これから仮想通貨取引を始める方にとっては、比較すべきポイントもわからず一苦労なのではないでしょうか。
今回は、おすすめの国内仮想通貨取引所についてランキング形式で紹介していきます。
- レバレッジをかけて大きなリターンを狙いたい方はDMM Bitcoin
- 気軽に仮想通貨取引を始めたい方はLINE BITMAX
- 安心して取引したい方はbitFlyer
- 珍しいアルトコインに投資をしたい方はZaif(ザイフ)
- 仮想通貨取引所を選ぶ際は、セキュリティ面や関連サービスの豊富さも考慮するべき
- 海外の仮想通貨取引所は取扱銘柄数は豊富な一方で、セキュリティ面や法規制のリスクが高い
仮想通貨取引所には、取扱銘柄数以外にも手数料やセキュリティなど検討すべきポイントが豊富にあるため選ぶのに時間がかかります。
当サイトでは、各取引所のメリットやデメリットに加えてユーザーの口コミについても記載しているので、是非各項目を比較しながら、自分に合った取引所を探してみましょう。
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おすすめ仮想通貨取引所比較表
まずは、今回紹介するおすすめ取引所の詳細についてまとめた表を用意しました。
取引所名 | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ||
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現物取引銘柄数(販売所) | 12銘柄 | 6銘柄 | 15銘柄 | 9銘柄 | 17銘柄 | 21銘柄 | 7銘柄 | 13銘柄 | 8銘柄 | 16銘柄 | ✕ | 11銘柄 |
現物取引銘柄数(取引所) | ✕ | ✕ | 6銘柄 | 14銘柄 | 4銘柄 | 17銘柄 | 7銘柄 | 13銘柄 | 14銘柄 | 16銘柄 | ✕ | 11銘柄 |
レバレッジ取引銘柄数 | 19銘柄 | ✕ | 1銘柄 | 2銘柄 ※現在停止中 | ✕ | 10銘柄 | 7銘柄 | × | 1銘柄 | ✕ | 4銘柄 | 3銘柄 |
取引手数料 | 販売所形式:無料※スプレッドあり レバレッジ取引:無料※スプレッド及びレバレッジ手数料あり ※BitMatchは注文除く | 販売所形式:無料※スプレッドあり | 販売所形式:無料※スプレッドあり 取引所形式:約定数量×0.01~0.15% レバレッジ取引:無料※スワップ手数料あり | 販売所形式:無料※スプレッドあり 取引所形式:maker0%・taker0.1~0.3% | 販売所形式:0円 ※スプレッドあり 取引所形式:0円 | 現物取引(販売所形式):無料※スプレッドあり 現物取引(取引所形式):Maker -0.01%・Taker 0.05% レバレッジ取引(販売所形式):無料 ※スプレッド及びレバレッジ手数料あり レバレッジ取引(取引所形式):無料 ※レバレッジ手数料あり | 販売所形式:無料※スプレッドあり 取引所形式:無料 | 販売所形式:無料 ※スプレッドあり 取引所形式:無料 | 販売所形式:無料※スプレッドあり 取引所形式:0.1%~0.2% レバレッジ取引:無料 ※スワップ手数料あり | 販売所形式:無料※スプレッドあり 取引所形式:maker-0.02%・taker 0.12% | レバレッジ取引:無料※スプレッド及びレバレッジ手数料あり | 販売所形式:無料※スプレッドあり 取引所形式:無料 レバレッジ取引:無料※スワップ手数料及びロスカット手数料あり |
関連サービス | BitMatch注文 | 貸暗号資産サービス | ステーキングサービス ビットコインをもらう! ビットコインをつかう Tポイントとビットコインの交換サービス | 貸暗号資産サービス ※現在停止中 | Coincheckつみたて 貸暗号資産サービス 大口OTC取引 CoincheckNFT(β版) Coincheckでんき/ガス | 貸暗号資産サービス つみたて暗号資産 ステーキングサービス API連携サービス | 貸暗号資産サービス | 貸暗号資産サービス | 収益分析サービス | ✕ | ✕ | ✕ |
BTC最低購入額(販売所) | 販売所形式:0.0001BTC レバレッジ取引:0.01BTC | 販売所形式:0.00000001 BTC | 販売所形式:0.00000001BTC 取引所形式:0.001BTC レバレッジ取引:0.01BTC | 販売所形式:0.0001BTC 取引所形式:0.001BTC | 販売所形式:500円以上 取引所形式:0.005BTC以上かつ500円以上 | 現物取引(販売所形式):0.00005 BTC 現物取引(取引所形式):0.0001BTC レバレッジ取引(販売所形式):0.01BTC レバレッジ取引(取引所形式):0.01BTC | 販売所形式:0.0001BTC 取引所形式:0.0001BTC | 販売所形式:0.00000001BTC | 販売所形式:0.001BTC レバレッジ取引:0.001BTC | 販売所形式:0.00000001BTC 取引所形式:0.0001BTC | レバレッジ取引:0.01BTC | 販売所形式:0.001BTC レバレッジ取引:0.001BTC |
キャンペーン情報 | ・口座開設完了で全員に2,000円プレゼント※2022年4月1日(金)7時00分~2022年8月1日(月)6時59分 ・当サイト経由で口座開設+取引条件達成で最大1万円プレゼント※2022年6月16日(木)7時00分~2022年8月15日(月)6時59分 | ウェルカムミッション達成でリンク(LN)をプレゼント | × | 新規口座開設した方に3000円分のカイカコインをプレゼント | 本人確認(口座開設)と日本円入金を行った方全員に1,500円相当のBTCをプレゼント | ✕ | メイカー手数料は通常-0.01%のところを-0.02%、テイカー手数料は通常0.05%のところ40%offの0.03%に、それぞれ手数料率を優遇 | 3銘柄スターターセット口座開設キャンペーン | 全クーポン条件達成で抽選で最大40,000円相当のHT* が当たる | ✕ | 口座開設完了で全員に200マネックスポイントプレゼント | ✕ |
公式サイト | DMM Bitcoinの公式サイト | LINE BITMAXの公式サイト | bitFlyerの公式サイト | Zaifの公式サイト | Coincheckの公式サイト | GMOコインの公式サイト | SBI VCトレードの公式サイト | BITPointの公式サイト | Huobi Japanの公式サイト | bitbankの公式サイト | マネックスビットコインの公式サイト | Liquid by FTXの公式サイト |
取扱銘柄数以外にも、取引手数料や関連サービスなどさまざまな項目で違いがあることがわかりますね。
これから仮想通貨投資を始める方は、ひと項目だけで判断せずに、なるべく多くの情報をもとに利用する取引所を選択するようにしましょう。
キャンペーン情報についても記載しているので、現在仮想通貨取引の挑戦を検討している方は是非参考にしてください。
仮想通貨取引所おすすめ比較ランキング
さっそくですが、国内の大手仮想通貨取引所をランキング形式で紹介していきます。
今回紹介する仮想通貨取引所は全部で11箇所です。
- DMM Bitcoin
- LINE BITMAX
- bitFlyer(ビットフライヤー)
- Zaif(ザイフ)
- Coincheck(コインチェック)
- GMOコイン
- SBI VCトレード
- BITPoint
- Huobi Japan(フォビジャパン)
- bitbank(ビットバンク)
- マネックスビットコイン
- Liquid by FTX
それでは、ひとつずつ解説していきます。
DMM Bitcoin

サービス名 | DMM Bitcoin |
---|---|
現物取引(取扱暗号資産数) | 12種類 |
レバレッジ取引(取扱暗号資産数) | 19種類 |
最小発注数量(BTC) | 販売所形式:0.0001BTC レバレッジ取引:0.01BTC |
取引手数料(BTC) | 販売所形式:無料 ※スプレッドあり レバレッジ取引:無料 ※スプレッド及びレバレッジ手数料あり ※BitMatchは注文除く |
入金手数料 | 銀行振込:無料 クイック入金:無料 |
出金手数料 | 無料 |
取扱サービス | BitMatch注文 |
取引ツール | ネットブラウザ:◯ スマートフォンアプリ:◯ |
公式サイト | DMM Bitcoinの公式サイト |
関連記事 | DMM Bitcoinの評判 |
DMM Bitcoinのメリット
レバレッジ取引で売買できる銘柄数が多い
DMM Bitcoinでは、19種類の仮想通貨(暗号資産)でレバレッジをかけた取引が可能です。
手持ちの資金よりも大きな金額で取引できるレバレッジ取引も、複数銘柄に投資をする「分散投資」を組み合わせることでリスクを低減させることができるので、是非チャレンジしてみましょう。
独自の注文形式「BitMatch注文」を提供
DMM Bitcoinでは、売値と買値の仲値で注文をおこなう「BitMatch注文」という注文方式を唯一採用している仮想通貨取引所です。
BitMatch注文を利用することで、販売所形式でもスプレッドを気にせず取引することができるためお得です。
LINEを使った手厚いサポート
DMM Bitcoinはユーザーに対するサポートが手厚く、初心者の方にも人気があります。
公式サイトのフォームだけでなく、LINEのアカウントからも問い合わせが可能なため、投資初心者の方や取引方法に不安がある方にとっては便利なポイントです。
お得なタイアップキャンペーン開催中
現在DMM Bitcoinは、当サイトを経由して新規アカウント作成と取引条件達成すると最大10,000円が貰えるキャンペーンを実施しています。

条件① | ・対象取引期間中の取引高の累計が25,000円~49,999円 ・抽選で100名に5,000円プレゼント |
条件② | ・対象取引期間中の取引高の累計が50,000円以上 ・抽選で100名に10,000円プレゼント |
8月1日までは、新規アカウント作成で2,000円が貰えるキャンペーンも実施しているので、お得なこの機会にDMM Bitcoin公式サイトをチェックしてみましょう。
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DMM Bitcoinのデメリット
取引所形式で仮想通貨(暗号資産)を売買できない
DMM Bitcoinでは、取引所形式で仮想通貨(暗号資産)の売買ができません。
販売所形式の場合は必ずスプレッドが発生してしまうため、仮想通貨投資に慣れている方にとってはデメリットとなるでしょう。
DMM Bitcoinの評判
操作が簡単で初心者にもわかりやすかった。
Twitterから引用
チャートを見るツールや、取り扱っている仮想通貨の数が豊富で便利。
Twitterから引用
メニューがわかりづらく、現物取引と信用取引を間違えて利用してしまった。
Twitterから引用
DMM Bitcoinの口コミには、操作性や取り扱っている仮想通貨(暗号資産)に関するものが多くありました。
マイナスな口コミとしては、画面の見づらさに関するものがありました。
取引ツールに関する記載もありますが、DMM BitcoinはPC版にもスマホアプリにもかなり力を入れています。
新規口座開設キャンペーンと、当サイト経由のタイアップキャンペーンを利用することで、お得に仮想通貨取引を行うチャンスです。
ぜひ、この機会にDMM Bitcoin公式サイトをご確認ください。
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LINE BITMAX

サービス名 | LINE BITMAX |
---|---|
現物取引(取扱銘柄数) | 6銘柄 |
レバレッジ取引(取扱銘柄数) | ✕ |
最小発注数量(BTC) | 販売所形式:0.00000001 BTC |
取引手数料(BTC) | 販売所形式:無料 ※スプレッドあり |
入金手数料 | 無料 |
出金手数料 | LINE Pay:110円 銀行口座:400円 |
取扱サービス | 貸暗号資産サービス |
取引ツール | ネットブラウザ:✕ スマートフォンアプリ:◯ |
公式サイト | LINE BITMAXの公式サイト |
関連記事 | LINE BITMAXの評判 |
LINE BITMAXのメリット
独自通貨「LINK」を取引可能
LINE BITMAXでは、LINEの独自通貨「LINK」を唯一取引することができます。
LINEの他サービスの連携とともに利用シーンが増え、価値が上昇していく可能性があるので、気になる方はまずはLINKについて調べてみましょう。
LINEやLINE Payとの連携が便利
LINE BITMAXは、LINEの公式アプリから直接利用することができます。
他にアプリをダウンロードする必要が無いので、スマートフォンの容量を圧迫せずに済みます。
LINE Payから直接入金が可能な点も便利なポイントです。
レンディングサービスの利率が高い
LINE BITMAXでは、独自通貨LINKの貸暗号資産サービスを提供しています。
貸出期間は30日・60日・90日から選択可能で、最大で年率12%の貸借料を受取可能です。
LINE BITMAXのデメリット
スマホからの取引にしか対応していない
LINE BITMAXは、LINEアプリ内のサービスのためネットブラウザからの取引には対応していません。
家で大きな画面を確認しながら取引したい方は、他の取引所を検討しましょう。
取り扱っている仮想通貨(暗号資産)の銘柄数が少ない
LINE BITMAXの取扱銘柄数は6種類と、他の取引所と比較するとかなり少なめです。
レバレッジ取引にも対応していないため、分散投資をしたい方やレバレッジをかけたい方には魅力は少ないかもしれません。
LINE BITMAXの評判
LINE Payから入金できて便利。 少額からの売買も可能なのでおすすめ。
Twitterから引用
LINEユーザーなら追加アプリのダウンロードが必要ないため、すぐに始められる。
Twitterから引用
LINEカードで貯めたポイントがLINE BITMAXで使えない所を改善してほしい。
Twitterから引用
LINE BITMAXは、やはりLINEとの連携が便利なようですね。
少額の取引にも利用できるため、お試しでチャレンジしている方も多いのかもしれません。
ただ、LINEカードで貯めたポイントが利用できない点はデメリットとして挙げられています。
このあたりは今後のアップデートで改善される可能性があるので、公式の発表を待ちましょう。
LINEアプリから気軽な仮想通貨取引に興味がある方は公式サイトを確認してみてください。
bitFlyer(ビットフライヤー)

サービス名 | bitFlyer |
---|---|
現物取引(取扱銘柄数) | 15銘柄 |
レバレッジ取引(取扱銘柄数) | 1銘柄 |
最小発注数量(BTC) | 販売所形式:0.00000001BTC 取引所形式:0.001BTC レバレッジ取引:0.01BTC |
取引手数料(BTC) | 販売所形式:無料 ※スプレッドあり 取引所形式:約定数量×0.01~0.15% レバレッジ取引:無料 ※スワップ手数料あり |
入金手数料 | 銀行振込:無料 クイック入金(住信SBIネット銀行):無料 クイック入金(他行):330円 |
出金手数料 | 三井住友銀行:3万円未満…220円 3万円以上…440円 他行:3万円未満…550円 3万円以上…770円 |
取扱サービス | ステーキングサービス ビットコインをもらう! ビットコインをつかう Tポイントとビットコインの交換サービス |
取引ツール | ネットブラウザ:◯ スマートフォンアプリ:◯ |
公式サイト | bitFlyerの公式サイト |
関連記事 | bitFlyerの評判 |
bitFlyerのメリット
ビットコインの取引量が豊富
bitFlyerは、6年連続でビットコインの取引量が国内No.1です。
※ Bitcoin 日本語情報サイト調べ。国内暗号資産交換業者における 2016年-2021 年の年間出来高(差金決済/先物取引を含む)
仮想通貨(暗号資産)は取引量が多ければ多いほど価格が安定しやすく、自分のタイミングで決済できるようになります。
ビットコインを売買したい方は、bitFlyerを利用すればリスクを抑えながら投資にチャレンジできるでしょう。
現物取引の取扱銘柄数が多い
bitFlyerは、現物取引で合計15種類の仮想通貨(暗号資産)に投資をすることができます。
リスク分散の観点からも、ひとつの取引所で多くの銘柄に投資をできた方が便利なのでこの点はプラスにはたらくはずです。
取扱銘柄数も徐々に増加しているので、今後の新規上場にも期待して良いかもしれません。
スマートフォンアプリの操作性が高い
bitFlyerが提供しているスマホアプリ版取引ツールはデザインが非常にシンプルで、初心者でも直感的に操作が可能です。
出先や通勤・通学途中に仮想通貨(暗号資産)をやり取りしたい方は、bitFlyerのスマホアプリ版取引ツールが使いやすいかもしれません。
bitFlyerのデメリット
レバレッジ取引の取扱銘柄数が少ない
bitFlyerは、レバレッジ取引に対応している銘柄がビットコインのみとなっています。
ビットコイン以外の13銘柄は現物取引のみの売買となっているため、レバレッジをかけて取引したい方は、他の仮想通貨取引所を検討した方が良いでしょう。
入出金に手数料が発生する
bitFlyerは、入出金時に手数料が発生します。
ただし、住信SBIネット銀行や三井住友銀行の口座を持っている方は、連携することで手数料を安くしたり無料にしたりできるので是非活用しましょう。
bitFlyerの評判
「ビットコインをもらう」が便利。いつものネットショッピングでビットコインを受け取れるためおトク。
Twitterから引用
アプリ画面の見やすさや操作性などは満足。取引時のレスポンスもスムーズで快適。
Twitterから引用
販売所で取引をする際のスプレッドが広すぎ。短期間の取引では利益が出ない。
Twitterから引用
bitFlyerの関連サービスについてコメントしている口コミがありますね。
「ビットコインをもらう」は、いつものサービスをbitFlyerを経由して利用することでビットコインを受け取ることができるサービスです。
デメリットも特にないので、bitFlyerでアカウントを持っている方は利用を検討して見て下さい。
一方で、スプレッドに関する厳しい指摘もありました。
他の取引所でもそうですが、販売所形式で仮想通貨(暗号資産)を売買する際は頻繁に取引をするのは避けたほうが良さそうです。
気になる方はぜひ公式サイトを確認してみて下さい。
\ビットコイン取引量No.1/
※ Bitcoin 日本語情報サイト調べ。国内暗号資産交換業者における 2016 年 〜 2021 年の年間出来高(差金決済 /先物取引を含む)
Zaif(ザイフ)
サービス名 | Zaif |
---|---|
現物取引(取扱銘柄数) | 14銘柄 |
レバレッジ取引(取扱銘柄数) | 2銘柄 ※現在停止中 |
最小発注数量(BTC) | 販売所形式:0.0001BTC 取引所形式:0.001BTC |
取引手数料(BTC) | 販売所形式:無料 ※スプレッドあり 取引所形式:maker0%・taker0.1~0.3% |
入金手数料 | 銀行振込:無料 コンビニ入金:3万円未満…495円 3万円以上…605円 ペイジー入金:3万円未満…495円 3万円以上…605円 |
出金手数料 | 3万円未満…385円 3万円以上…770円 |
取扱サービス | 貸暗号資産サービス ※現在停止中 |
取引ツール | ネットブラウザ:◯ スマートフォンアプリ:◯ |
公式サイト | Zaifの公式サイト |
関連記事 | Zaifの評判 |
Zaifのメリット
珍しいトークンの取扱がある
Zaifはカウンターパーティ(XCP)やゼン(JPYZ)など、他の国内取引所では取り扱っていない仮想通貨(暗号資産)を多く取り扱っています。
1つ目の取引所としてもそうですが、2つ目・3つ目の取引所としても非常に魅力的なポイントですね。
ネム(XEM)の取引量が豊富
Zaifは、ネム(XEM)の取引量が豊富です。
2021年のCoinGeckoの調査によると、Zaif内のネムの取引量は世界1位だったそうです。
Twitterへの送金機能が搭載
Zaifでは、Twitterへの送金サービスという独自機能を搭載しています。
LIVE配信サービスでいう「投げ銭」のような面白いサービスです。
Zaifのデメリット
レバレッジをかけて取引できない
Zaifは2種類の仮想通貨(暗号資産)でレバレッジ取引をすることができますが、2022年現在、その機能は停止中です。
古いサイトではレバレッジ取引ができると記載されていますが、注意しましょう。
過去にハッキング被害を受けている
Zaifは2018年に外部からハッキング攻撃を受け、ビットコインやモナコインなど多くのユーザー資産を流出させた過去があります。
その後Zaifは、株式会社カイカエクスチェンジが運営をし、セキュリティ体制の再構築を図っており、2022年現在まで同様の事件は発生していません。
セキュリティ面での心配は不要かもしれませんが、少し気になるポイントですね。
Zaifの評判
アプリの操作画面が見やすく、初心者でも戸惑わない。
Twitterから引用
取引時の操作画面がシンプルで、利用経験が少なくても使いやすい。
Twitterから引用
入金が反映されるまでに時間がかかる。銀行の営業日以外では対応していないため不便。
Twitterから引用
口コミによると、Zaifは初心者でも操作がかんたんなようです。
特に、操作画面がシンプルなため直感的に操作ができるとのこと。
それに対して、入出金の手続きに関してはマイナスの意見が多く見受けられました。
仮想通貨(暗号資産)は価格変動が激しく、すぐに取引できる状態にならないと大事なチャンスを逃してしまうので、もったいないところではあります。
個性的な銘柄の取引をしたい方はぜひ公式サイトを確認して見て下さい。
Coincheck(コインチェック)

サービス名 | Coincheck |
---|---|
現物取引(取扱銘柄数) | 17銘柄 |
レバレッジ取引(取扱銘柄数) | ✕ |
最小発注数量(BTC) | 販売所形式:500円以上 取引所形式:0.005BTC以上かつ500円以上 |
取引手数料(BTC) | 販売所形式:0円 ※スプレッドあり 取引所形式:0円 |
入金手数料 | 銀行振込:無料 コンビニ入金:3万円未満…770円 3万円~30万円…1,018円 クイック入金:3万円未満…770円 3万円~50万円…1,018円 50万以上…入金金額の0.11%+495円 |
出金手数料 | 無料 |
取扱サービス | Coincheckつみたて 貸暗号資産サービス 大口OTC取引 CoincheckNFT(β版) Coincheckでんき/ガス |
取引ツール | ネットブラウザ:◯ スマートフォンアプリ:◯ |
公式サイト | Coincheckの公式サイト |
関連記事 | Coincheckの評判 |
Coincheckのメリット
取り扱っている仮想通貨(暗号資産)の種類が多い
Coincheckは取引所形式で4種類、販売所形式で16種類、合計で17種類の仮想通貨(暗号資産)に投資をすることができます。
取り扱っている銘柄数が多いと複数の通貨に分散投資して暴落時のリスクを低減できるため、非常に便利なポイントです。
取引所形式の手数料が無料
Coincheckは、販売所形式と取引所形式ともに取引手数料が発生しません。
取引所形式の場合、売値と買値の差である「スプレッド」が発生しないため、取引コストをかなり抑えた状態で仮想通貨(暗号資産)を売買することができます。
取引コストは少なければ少ないほど利益につながるので、Coincheckでアカウント作成をする方は是非取引所形式で仮想通貨投資にチャレンジしてみてください。
仮想通貨(暗号資産)を使ったサービスを豊富に提供している
Coincheckでは仮想通貨投資以外にも、仮想通貨(暗号資産)を用いたさまざまなサービスを提供しています。
特に、今流行りのNFT(非代替性トークン)を取引できるのは、今回紹介している仮想通貨取引所の中ではCoincheckだけなので、興味のある方は是非公式サイトなどをチェックしてみましょう。
Coincheckのデメリット
レバレッジ取引に対応していない
2022年現在、Coincheckはレバレッジ取引に対応していません。
投資資金が少額しか用意できない方や、リスク覚悟で大きなリターンを狙いたい方にとっては向いていない取引所かもしれません。
過去にハッキング被害を受けている
Coincheckは2018年にハッキング被害を受け、ネム(XEM)という仮想通貨(暗号資産)を流出してしまった過去があります。
その後は、コールドウォレットや2段階認証を採用するなど万全のセキュリティ体制を構築したことから同様の被害は確認されていませんが、少し気になるポイントではあります。
Coincheckの評判
初心者にも使いやすい。セキュリティ面では過去に問題があったので、以後は厳重になっているはず。
Twitterから引用
問い合わせをした際にすぐにメールをいただけたので、すぐに対応できました。
Twitterから引用
仮想通貨取引所の相場を知らないが、ネット銀行の手数料と比較すると高額に感じる。
Twitterから引用
Coincheckに関する口コミは、使いやすさやサポートに関するものが非常に多い印象でした。
特に初心者にも使いやすい仕様になっているようなので、これから仮想通貨投資にチャレンジする方は一度チェックしてみても良いかもしれません。
一方で、Coincheckの手数料に関して苦言を呈している声も見受けられました。
入金時に手数料が発生するため(銀行振込は銀行ごとに振込手数料が発生)、Coincheckを利用する際はまとまった金額をやり取りするように心がけましょう。
まずは公式サイトで情報を確認してみてください。
GMOコイン

サービス名 | GMOコイン |
---|---|
現物取引(取扱銘柄数) | 22銘柄 |
レバレッジ取引(取扱銘柄数) | 10銘柄 |
最小発注数量(BTC) | 現物取引(販売所形式):0.00005 BTC 現物取引(取引所形式):0.0001BTC レバレッジ取引(販売所形式):0.01BTC レバレッジ取引(取引所形式):0.01BTC |
取引手数料(BTC) | 現物取引(販売所形式):無料※スプレッドあり 現物取引(取引所形式):Maker -0.01%・Taker 0.05% レバレッジ取引(販売所形式):無料 ※スプレッド及びレバレッジ手数料あり レバレッジ取引(取引所形式):無料 ※レバレッジ手数料あり |
入金手数料 | 銀行振込:無料 即時入金:無料 |
出金手数料 | 無料 ※大口出金(20,000,001円を超える出金)の場合:400円 |
取扱サービス | 貸暗号資産サービス つみたて暗号資産 ステーキングサービス API連携サービス |
取引ツール | ネットブラウザ:◯ スマートフォンアプリ:◯ |
公式サイト | GMOコインの公式サイト |
関連記事 | GMOコインの評判 |
GMOコインのメリット
取り扱っている仮想通貨(暗号資産)の種類が多い
GMOコインでは、合計で22種類の仮想通貨(暗号資産)に取引をすることができます。
22種類は2022年現在国内最多の取扱数です。
豊富な仮想通貨(暗号資産)に投資をすることができるので、分散投資を検討している方は是非挑戦してみましょう。
レバレッジをかけて取引できる仮想通貨(暗号資産)の種類が多い
GMOコインでは、10種類の仮想通貨(暗号資産)にレバレッジをかけて取引することができます。
現物取引の取扱数が最多のCoincheckは、レバレッジ取引に対応していないため、この点はGMOコインの大きな強みでしょう。
現物取引もレバレッジ取引もどちらも挑戦してみたい方は、GMOコインであれば様々な通貨でそのことに挑戦できます。
API連携で仮想通貨(暗号資産)の自動売買が可能
GMOコインは、API連携でシステムを構築することで自動で仮想通貨(暗号資産)を売買する仕組みを利用することができます。
初心者にはかなり難しい知識が必要ですが、他取引所にはないGMOコインのメリットのひとつです。
GMOコインのデメリット
少額出金ができない
GMOコインからの出金手続きは10,000円からとなっており、少ない金額をこまめにやり取りしたい方には不向きなポイントとなっています。
どうしても少額出金をしたい場合は、制限の無い「全額出金」を選択しましょう。
仮想通貨同士の取引ができない
GMOコインは、仮想通貨同士を取引する通貨ペアが存在しません。
取り扱っている仮想通貨(暗号資産)の種類は豊富なだけに、少しもったいないポイントですね。
GMOコインの評判
最小取引数量が少ないので少額での取引に使える。
Twitterから引用
口座開設がかんたんで、アプリも使いやすい。スマホのみでも問題なし。
Twitterから引用
フォームからの問い合わせに対する返答がやや遅い。
Twitterから引用
GMOコインの口コミを見ると、少額取引や初心者の利用に向いているようですね。
スマートフォンアプリの操作性も快適なようなので、パソコンをあまり使わない方でも問題なく利用できそうです。
その一方で、問い合わせに対する返答にやや時間がかかるようなので、操作に不安がある方は他の取引所を検討したほうが良いかもしれません。
SBI VCトレード

サービス名 | SBI VCトレード |
---|---|
現物取引(取扱銘柄数) | 7銘柄 |
レバレッジ取引(取扱銘柄数) | 7銘柄 |
最小発注数量(BTC) | 販売所形式:0.0001BTC 取引所形式:0.0001BTC |
取引手数料(BTC) | 販売所形式:無料 ※スプレッドあり 取引所形式:無料 |
入金手数料 | 無料 |
出金手数料 | 住信SBIネット銀行:無料 その他の金融機関:145円 |
取扱サービス | 貸暗号資産サービス |
取引ツール | ネットブラウザ:✕ スマートフォンアプリ:◯ |
公式サイト | SBI VCトレードの公式サイト |
関連記事 | SBI VCトレードの評判 |
SBI VCトレードのメリット
住信SBIネット銀行との連携が便利でおトク
SBI VCトレードをご利用の方は、住信SBIネット銀行と連携することで出金手数料を無料にすることができます。
こまめに入出金をしたい方は、住信SBIネット銀行を利用すると便利かもしれません。
取引所形式の手数料が無料
SBI VCトレードは、取引所形式の手数料が発生しません。
取引所形式の場合はスプレッドを気にせず仮想通貨(暗号資産)をやり取りできるので、慣れてきた方は是非チャレンジしてみましょう。
SBIグループが提供する厳重なセキュリティ体制
SBIグループでは、仮想通貨(暗号資産)以外にも株やFXなどさまざまな金融サービスを展開しており、そのノウハウを当取引所にも利用しています。
そのため、セキュリティ体制も堅牢だといえるでしょう。
SBI VCトレードのデメリット
取り扱っている仮想通貨(暗号資産)の銘柄数が少ない
SBI VCトレードの取扱銘柄数は7種類と国内取引所の中では比較的少ないです。
多くの銘柄へ取引してみたい方にとっては、SBI VCトレードはあまり向いていないかもしれません。
SBI VCトレードの評判
住信SBIネット銀行を持っていると、口座開設が便利で入出金手数料がおトクに。
Twitterから引用
運営元がSBIグループで信頼感はバツグン。住信SBIネット銀行との連携も非常に便利。
Twitterから引用
サイトの使い方がわかりにくい。初めて使う人向けに動画などで解説してほしい。
Twitterから引用
SBI VCトレードに口コミには、やはり運営元の信頼性に関するコメントが多く見受けられました。
住信SBIネット銀行との連携についての書き込みもありますね。
一方で、初心者に対するサポートは少し不足しているのかもしれません。
公式サイトの説明では不充分だと言う方は、他取引所の公式サイトを比較してみると良いでしょう。
まずは公式サイトを確認して自分に合っているか確認して見て下さい。
BITPoint(ビットポイント)

サービス名 | BITPoint(ビットポイント) |
---|---|
現物取引(取り扱い銘柄数) | 13銘柄 |
レバレッジ取引(取り扱い銘柄数) | ✕ |
最小発注数量(BTC) | 販売所形式:0.00000001BTC |
取引手数料(BTC) | 販売所形式:無料 ※スプレッドあり 取引所形式:無料 |
入金手数料 | 無料 |
出金手数料 | 無料 |
取り扱いサービス | 貸暗号資産サービス |
取引ツール | ネットブラウザ:◯ スマートフォンアプリ:◯ |
公式サイト | BITPointの公式サイト |
関連記事 | BITPointの評判 |
BITPointのメリット
珍しい仮想通貨を多く取り扱っている
BITPointはジャスミー(JMY)やディープコイン(DEP)など、他の国内取引所で取り扱いの無い仮想通貨を多く取引することができます。
取扱銘柄数は13銘柄とそこまで多くはありませんが、多くの銘柄へ分散取引をおこなうことを検討している方にはもってこいの取引所です。
イーサリアムなど複数銘柄の出来高が国内No.1
BITPointはアルトコインの取引に頻繁に利用されており、イーサリアム(ETH)・ビットコインキャッシュ(BCH)・ライトコイン(LTC)においては国内取引所の出来高ランキングでNo.1となっています。
仮想通貨の出来高は多ければ多いほど価格が安定し、取引が成立しやすくなるため、想定外の損失を出してしまうリスクを減らすことができるでしょう。
不定期で開催されるキャンペーンが豊富
BITPointは、不定期で多くのキャンペーンを開催しています。
2022年7月現在も、ディープコイン(DEP)の新規取り扱いを記念して複数のキャンペーン企画を実施中です。
新たに口座を開設した方も特典を獲得できるチャンスがあるので、気になる方は公式サイトを確認してみましょう。
BITPointのデメリット
レバレッジ取引に対応していない
BITPointはレバレッジ取引に対応していません。
投資資金が充分に用意できない方や、仮想通貨で一攫千金を狙いたい方は、レバレッジ取引に対応している他の取引所の利用を検討しましょう。
法定通貨の入出金に時間がかかることがある
BITPointは、法定通貨の入出金に時間がかかってしまうことがあるそうです。
BITPointを利用する際は少額をこまめに入金するのではなく、まとまった金額を一度に入金してしまったほうが良いかもしれません。
BITPointの評判
外で近所の子供が「俺たちのBIG BOSS!BITPoint!!」って言ってて、思わず笑ってしまった。
Twitterから引用
DEP気になるけどよくわからない…。ビットポイントのキャンペーンは凄いお得そうで期待できるし、買っちゃおうかな。
Twitterから引用
ビットポイント指値注文ないのどうにかしてくれないかな〜 。スプレッドとりすぎ感あるし…。
Twitterから引用
BITPointは、2022年より北海道日本ハムファイターズの「BIGBOSS(ビッグボス)」こと新庄剛志監督を公式アンバサダーとして採用しており、複数のTVCMを公開しています。
このCMにはかなりインパクトがあったようで、Twitter上でも多くのコメントが見受けられました。
一方で、BITPointの注文システムに関して苦情を書き込んでいるコメントも散見されました。
スプレッドに関しては取引のタイミングや時期によって常に変動しているため正確なことはわかりませんが、取引の際に少し気にしてみても良いかもしれません。
まずは公式サイトを確認して自分に合った取引所なのかどうかを見てみてください。
Huobi Japan(フォビジャパン)

サービス名 | Huobi Japan(フォビジャパン) |
---|---|
現物取引(取扱銘柄数) | 14銘柄 |
レバレッジ取引(取扱銘柄数) | 1銘柄 |
最小発注数量(BTC) | 販売所形式:0.001BTC レバレッジ取引:0.001BTC |
取引手数料(BTC) | 販売所形式:無料 ※スプレッドあり 取引所形式:0.1%~0.2% レバレッジ取引:無料 ※スワップ手数料あり |
入金手数料 | クイック入金:無料 銀行振込:無料 ペイジー入金:無料 コンビニ入金:無料 |
出金手数料 | 330円 |
取扱サービス | 収益分析サービス |
取引ツール | ネットブラウザ:◯ スマートフォンアプリ:◯ |
公式サイト | Huobi Japanの公式サイト |
関連記事 | Huobi Japanの評判 |
Huobi Japanのメリット
取引所形式での取扱銘柄数・通貨ペアが多い
Houbi Japanでは、14種類の仮想通貨(暗号資産)を取引所形式でやり取りすることができます。
これは、国内にある仮想通貨取引所の中で最大級の通貨数です。
取引コストを抑えつつ分散投資でリスクヘッジも可能なので、損をしにくい環境を作ることが可能です。
独自通貨「フォビトークン(HT)」を取引可能
Houbi Japanでは、独自通貨「フォビトークン(HT)」を取引可能です。
フォビトークンは2020年2月から毎月「バーン(焼却)」による流通量削減をおこなっており、供給量の減少から価格が上昇する可能性があります。
興味のある方はまずはフォビトークンについてリサーチしてみましょう。
フォビトークンの保有量や直近の取引額に応じて手数料が安くなる
Huobi Japanでは、フォビトークンの保有量や直近の取引額に応じて手数料を割引するサービスを導入しています。
これを利用すると最大で取引手数料を90%抑えられるため、Huobi Japanで取引する際はフォビトークンを保有するのも良いかもしれません。
Huobi Japanのデメリット
取引量が少ない
Huobi Japanは、取引所内で売買されている仮想通貨量が他取引所と比較すると少ないです。
そのため、望んだタイミングや価格で取引ができなかったり、価格が急変したりとアクシデントが発生するリスクがあり注意が必要です。
ランクが低い方にとっては手数料が高い
Huobi Japanはフォビトークンや直近の取引額に応じて手数料を割引するサービスを導入していますが、このランクが低い場合はこのメリットを享受できず、結果的に高い手数料で仮想通貨(暗号資産)を取引しなければいけません。
Huobi Japanで取引をしたいのであれば、メインの取引所として利用することが一番効率が良いでしょう。
Huobi Japanの評判
取り扱っている仮想通貨が多く、アプリがとても使いやすいので便利。
Twitterから引用
初心者への解説も充実していて、不明点をFAQ内でほぼ解決可能。
Twitterから引用
手数料の高さと板の薄さ(取引量の少なさ)がネック。
Twitterから引用
ユーザーの口コミを見ると、Huobi Japanは初心者へのサポートに力を入れている印象を受けます。
FAQが充実している点に関しても、問い合わせの手間が省けて便利ですね。
一方で、低ランク時の手数料の高さと取引量の少なさはやはりデメリットになっているようです。
フォビトークンを取引できるなど特徴的な取引所なので自分の目的に合っているか公式サイトから確認して見て下さい。
bitbank(ビットバンク)

サービス名 | bitbank(ビットバンク) |
---|---|
現物取引(取扱銘柄数) | 16銘柄 |
レバレッジ取引(取扱銘柄数) | ✕ |
最小発注数量(BTC) | 販売所形式:0.00000001BTC 取引所形式:0.0001BTC |
取引手数料(BTC) | 販売所形式:無料 ※スプレッドあり 取引所形式:maker-0.02%・taker 0.12% |
入金手数料 | 無料 |
出金手数料 | 3万円未満:550円 3万円以上:770円 |
取扱サービス | なし |
取引ツール | ネットブラウザ:◯ スマートフォンアプリ:◯ |
公式サイト | bitbankの公式サイト |
関連記事 | bitbankの評判 |
bitbankのメリット
メイカー(MKR)を国内で唯一取引できる
bitbankでは、メイカー(MKR)という独自通貨を唯一取引することができます。
メイカーは、2014年にリリースされたDeFi(分散型金融)サービス「MakerDAO」のガバナンストークンです。
今後、DeFi市場の拡大に応じて価格が上昇する可能性があるため、興味のある方はまずはメイカーについて検索してみましょう。
仮想通貨(暗号資産)の取引量が国内No.1
bitbankは、仮想通貨(暗号資産)の取引量が国内No.1の仮想通貨取引所です。
仮想通貨(暗号資産)の取引量は多ければ多いほど価格が安定しやすくなるので、急激な下落や高騰のリスクを少しでも抑えたい場合に役に立ちますね。
取引所形式の手数料がマイナス(Makerの場合)
bitbankは、取引所形式でMakerの場合取引手数料がマイナスになります。
つまり、取引をするだけで手数料を「貰える」ということです。
取引所形式の取引手数料が無料の仮想通貨取引所は存在していますが、手数料がマイナスになっている仮想通貨取引所は非常に珍しいです。
bitbankのデメリット
レバレッジ取引に対応していない
bitbankは、レバレッジ取引に対応していません。
少額で大きなリターンを狙いたい方は、他の取引所の利用を検討しましょう。
レンディングサービスの利率が低い
bitbankでは、仮想通貨(暗号資産)を貸し出すことで賃借料収入を得るレンディングサービスを提供していますが、他取引所と比較すると利率が低いため、レンディングサービス目当てで利用するのであれば他取引所を検討しましょう。
比較する際は、貸し出しをおこなう期間と料率を合わせてチェックすると良いでしょう。
bitbankの評判
手数料は他取引所と比較するとやや低めで、仮想通貨初心者でも始めやすい環境が揃っている。
Twitterから引用
手数料は、メイカーであれば無料か0.1%貰えておトク。
Twitterから引用
今まで無料だったアルトコインにも、手数料がかかるように。
Twitterから引用
bitbankに関する口コミには、手数料に言及しているものが多くありました。
やはり、マイナス手数料はインパクトが強いです。
しかし、その一方でアルトコインの取引手数料はそもそも無料だった、とのコメントも。
Takerに関しては取引手数料が発生しているので、以前よりはメリットが少なくなってしまったのかもしれません。
独自通貨を取り扱っている上国内の暗号資産取扱量トップなので安心して取引したい方は公式サイトから情報を確認して見て下さい。
マネックスビットコイン

サービス名 | マネックスビットコイン |
---|---|
現物取引(取扱銘柄数) | ✕ |
レバレッジ取引(取扱銘柄数) | 4銘柄 |
最小発注数量(BTC) | レバレッジ取引:0.01BTC |
取引手数料(BTC) | レバレッジ取引:無料 ※スプレッド及びレバレッジ手数料あり |
入金手数料 | 無料 |
出金手数料 | 無料 ※即時出金サービスご利用の場合:330円 |
取扱サービス | なし |
取引ツール | ネットブラウザ:✕ スマートフォンアプリ:◯ |
公式サイト | マネックスビットコインの公式サイト |
マネックスビットコインのメリット
他の金融商品への分散投資をしやすい
マネックスグループは、マネックスビットコイン以外にもさまざまな金融商品を取り扱っているため、仮想通貨(暗号資産)以外の金融商品にもかんたんに分散投資が可能です。
仮想通貨(暗号資産)は同じ値動きをすることが多いので、リスク分散という観点で考えると、株やFXなど他の金融商品に投資をしたほうが効率よくリスクヘッジできます。
レバレッジ取引の手数料が安い
マネックスビットコインでは、レバレッジ取引の際に取引手数料が発生しません。
これは大きなメリットではありますが、ポジション管理料やスプレッドは他取引所同様に存在しているため注意が必要です。
入出金・取引時の手数料がすべて無料
マネックスビットコインでは、入出金手数料および取引手数料がすべて無料となっています。
仮想通貨投資に無駄なコストをかけずに済むため、利益が出る可能性が少し高くなるはずです。
マネックスビットコインのデメリット
取り扱っている仮想通貨(暗号資産)の銘柄数が少ない
マネックスビットコインは取扱銘柄数が4種類と他取引所と比較するとかなり少ないです。
レバレッジ取引に対応している点は魅力的ですが、1つ目の取引所としての価値はあまりないかもしれません。
スマホからの取引にしか対応していない
マネックスビットコインの取引ツールは、現状スマートフォンアプリのみとなっています。
PCの大画面でじっくり分析してから投資に臨みたい方は、当取引所の利用はあまり向いていないかもしれません。
マネックスビットコインの評判
マネックスビットコインはスプレッドが0.1%と他取引所と比較するとやや狭め。
Twitterから引用
運営元がマネックス証券という事で安心感はバツグン。
Twitterから引用
毎週水曜日の日中にメンテナンスが入るのがとても不便。
Twitterから引用
マネックスビットコインに関する口コミは、スプレッドや運営元に関するものが多くありました。
マネックスグループも金融サービスを多く手掛けているため、セキュリティに関しては信頼感があります。
悪い口コミとしては、メンテナンスのタイミングにコメントしている方がいました。
マネックスビットコインのメンテナンスは毎週水曜日の12時~18時に入るのですが、この時間にも取引したい方には不便でしょう。
Liquid by FTX

サービス名 | Liquid by Quoine(リキッドバイコイン) |
---|---|
現物取引(取扱銘柄数) | 11銘柄 |
レバレッジ取引(取扱銘柄数) | 3銘柄 |
最小発注数量(BTC) | 販売所形式:0.001BTC レバレッジ取引:0.001BTC |
取引手数料(BTC) | 販売所形式(BTC/JPY・QASHを含む通貨ペア):無料 (その他の通貨ペア):QAS ※スプレッドあり 取引所形式:無料 レバレッジ取引:無料 ※スワップ手数料及びロスカット手数料あり |
入金手数料 | 無料 |
出金手数料 | 700円 |
取扱サービス | なし |
取引ツール | ネットブラウザ:◯ スマートフォンアプリ:◯ |
公式サイト | Liquid by FTXの公式サイト |
関連記事 | Liquid by FTXの評判 |
Liquid by FTXのメリット
独自通貨「QASH」を取引可能
Liquid by FTXでは、独自通貨「QASH」を取引可能です。
QASHが流通しているLIQUIDプラットフォームの「ワールドブック」という概念が実現すると、全世界の人間が好みの法定通貨で仮想通貨(暗号資産)を取引できるようになり、それに応じてQASHの価格も上昇すると考えられています。
多くの法定通貨で取引することができる
Liquid by FTXでは、日本円以外にもドルやユーロなどさまざまな法定通貨で仮想通貨(暗号資産)を取引することができます。
日本円で売買したほうが儲かるときや、ユーロで売買したほうが儲かるときなど、為替レートによって収益が変動することもあるので、使いようによっては大きなリターンも狙えるかもしれません。
スプレッドの狭さ国内No.1
Liquid by FTXの公式サイトには、売値と買値の差であるスプレッドが業界最狭水準と記載があります。
スプレッドは狭ければ狭いほど手元に残る利益は大きくなるので、この点は大きな強みとなるでしょう。
Liquid by FTXのデメリット
取り扱っている仮想通貨(暗号資産)の銘柄数が少ない
Liquid by FTXの取扱銘柄数は5銘柄と他取引所と比較すると非常に少ないです。
いろいろな法定通貨で仮想通貨(暗号資産)を取引したい方以外は、あまりメリットが感じられないかもしれません。
過去にハッキング被害を受けている
Liquid by FTXは、2021年にハッキング攻撃を受けて約100億円相当の仮想通貨(暗号資産)を流出させた過去があります。
現在はユーザー資産を100%コールドウォレットで保管するなど厳重なセキュリティ体制を敷いていますが、ハッキング被害が最近のため少し気になる点ではあります。
Liquid by FTXの評判
電話やメールでのサポートが充実していて初心者でも安心。電話のサポートがあるのは嬉しいところ。
Twitterから引用
サーバーの安定度やレバレッジ取引の取引量、スプレッドの狭さで即決。
Twitterから引用
この前ハッキングを受けていた記憶があるけど、あれって解決したのかな?
Twitterから引用
Liquid by FTXに関する口コミには、サポートやスプレッドの狭さに言及しているものがありました。
また、どうやらサーバーの安定度も強みのひとつみたいですね。
一方で、2021年に発生したハッキング攻撃を気にしているコメントも多く見受けられました。
スプレッドが狭い取引所ですので、ある程度仮想通貨取引に慣れている方は便利な取引所になるでしょう。
おすすめ仮想通貨取引所の比較点
この項では、仮想通貨取引所を選ぶ際のポイントについて紹介していきます。
今回紹介するポイントは全部で6つ。
- 取り扱っている仮想通貨(暗号資産)の銘柄数
- 利用可能な取引形式
- 仮想通貨(暗号資産)の取引量
- 入出金や取引時の手数料
- スプレッドの広さ
- セキュリティ体制
口座開設する取引所を選ぶ際は、この項目に優先順位をつけておくと良いでしょう。
取り扱っている仮想通貨(暗号資産)の銘柄数
仮想通貨取引所を比較するうえで、もっとも分かりやすいのが「取扱銘柄数」でしょう。
取り扱っている仮想通貨(暗号資産)の種類は、多ければ多いだけ投資をするチャンスが増えます。
なお、取扱銘柄数は取引形式やレバレッジの有無で大きく変わるので、比較をする際はご自身が利用する取引形式で確認するようにしましょう。
利用可能な取引形式

仮想通貨(暗号資産)の取引形式は、大きく分けると仮想通貨取引所と売買をおこなう「販売所形式」と、ユーザー間で直接売買をおこなう「取引所形式」の2種類です。
初心者の方はかんたんに取引が可能な販売所形式、投資に慣れている方はスプレッド(売値と買値の差)が発生しない取引所形式がある仮想通貨取引所をそれぞれ選ぶと良いでしょう。
また、少額の投資資金を担保に何倍もの金額を取引できる「レバレッジ取引」に対応している仮想通貨取引所もあるので、より大きいロットでの取引を希望の方は是非確認してみてください。
仮想通貨(暗号資産)の取引量
取引所で売買されている仮想通貨(暗号資産)の量が多ければ多いほど、自分の好きなタイミングや金額で仮想通貨(暗号資産)をやり取りできます。
また、取引量が多いと一度に大量の買い(または売り)注文があった際も、価格が急変動しないため安全です。
仮想通貨取引所の取引量は、各銘柄ごとに異なるので投資予定の通貨が決まっているのであれば、その銘柄の情報をリサーチするようにして下さい。
入出金や取引時の手数料
入出金手数料や取引手数料の金額も、仮想通貨取引所を選択する際の重要なポイントです。
複数の取引所で投資資金を融通している場合や少額の入出金を頻繁におこないたい方は、入出金手数料が安いもしくは無料の仮想通貨取引所を選びましょう。
また、こまめに仮想通貨(暗号資産)を売買したい方は、取引手数料が発生しない仮想通貨取引所が良いでしょう。
スプレッドの広さ

スプレッドとは、仮想通貨(暗号資産)を取引する際の「売値」と「買値」の差のことです。
仮想通貨取引所と売買をおこなう「販売所形式」の際にスプレッドは発生します。
スプレッドが広い取引所や銘柄の場合、大きく価格が変動しないと儲けが出ない可能性があるので注意が必要です。
セキュリティ体制
仮想通貨取引所は、これまでハッキング被害を受けてユーザー資産を流出させてしまう事故を何度も発生させてしまっています。
国内取引所でも同様の被害が起きているため、セキュリティ面での比較も非常に重要なポイントです。
大手の取引所であればコールドウォレットの保管や二段階認証など基本的なセキュリティ対策は取られていますが、改めて確認しておきましょう。
カテゴリー別おすすめ仮想通貨取引所
ここでは、各カテゴリーごとにおすすめの仮想通貨取引所を紹介していきます。
利用する取引所に特にこだわりが無い方は、この項で紹介している取引所を利用しても良いでしょう。
レバレッジでおすすめな仮想通貨取引所

多くの仮想通貨(暗号資産)にレバレッジをかけて取引できる仮想通貨取引所は、DMM Bitcoinです。
DMM Bitcoinは、合計19種類の仮想通貨(暗号資産)でレバレッジ取引ができます。
レバレッジ取引は少額でも大きなリターンが狙えるため、取引に利用できる資金が少ない方に最適な取引所です。
さらに、現在は新規アカウント作成で2000円もらえるキャンペーンと、当サイト経由でのアカウント作成+取引条件達成で最大1万円をもらえるキャンペーンを開催しています。
お得なこの機会に、ぜひDMM Bitcoin公式サイトをチェックしてみてください。
\もれなく2000円もらえる/
始めやすさでおすすめな仮想通貨取引所

国内取引所の中でも始めやすい仮想通貨取引所はLINE BITMAXです。
LINEアプリから直接利用することができLINE Payへの出金のなどにも対応しているので日常的に仮想通貨取引をすることができます。
また少額からの取引にも対応しているので初めて仮想通貨取引をする方は是非公式サイトを確認してみてください。
安全性からおすすめな仮想通貨取引所

安全性が高い取引所国内取引所はbitFlyerです。
bitFlyerは2022年現在7年以上ハッキングがないという国内でも有数の取引所です。
特にビットコインは80%以上をコールドウォレットに保存しているのでハッキングされるリスクがありません。
安心して取引したい方は bitFlyerの公式サイトを確認してみて下さい。
\ビットコイン取引量No.1/
※ Bitcoin 日本語情報サイト調べ。国内暗号資産交換業者における 2016 年 〜 2021 年の年間出来高(差金決済 /先物取引を含む)
マイナーコインでおすすめな仮想通貨取引所

珍しいアルトコインを豊富に取り扱っている仮想通貨取引所は、Zaif(ザイフ)です。
Zaifでは、他の国内取引所で取り扱っていないマイナーな仮想通貨(暗号資産)を複数上場させています。
取扱の少ないマイナー通貨は大手取引所に上場したタイミングで価格が高騰することが多いので、これらのトークンを取引したい方はZaifの公式サイトを確認してみて下さい。
仮想通貨取引所によくある質問
最後に、仮想通貨取引所に関するQ&Aについてまとめています。
これから仮想通貨投資をスタートしようとしている方は、是非事前に確認するようにしてください。
- 国内の仮想通貨取引所は誰でも口座を開設できるの?
- 仮想通貨取引所の口座開設に必要なものって?
- 1人で複数の口座を開設することってできるの?
- 取扱銘柄数の多い海外の仮想通貨取引所っておすすめ?
- 仮想通貨取引所で仮想通貨(暗号資産)を売却した時、税金は発生するの?
国内の仮想通貨取引所は誰でも口座を開設できるの?
20歳以上で日本に住んでいる方であれば、基本的には誰でも口座開設が可能です。
投資初心者の方や、収入が無い方でももちろん問題ありません。
ただし、対象年齢に上限がある場合があるので、高齢の方は事前に確認しておくと良いでしょう。
仮想通貨取引所の口座開設に必要なものって?
口座開設に必要なのは自動車の運転免許証やマイナンバーカードなど、個人情報を証明できる書類のみであることが多いです。
書類によっては複数提出しなければならない場合があるので、詳しい情報に関しては口座開設をおこなう取引所の公式サイトを確認するようにしてください。
1人で複数の口座を開設することってできるの?
同じ取引所に、1人で複数の口座を開設することはできません。
ただ、1人が複数の取引所に口座を開設することは可能です。
取引所ごとに取り扱っている仮想通貨(暗号資産)も異なっているので、是非たくさんの取引所で口座を開設し、さまざまな銘柄の投資にチャレンジしてみてください。
取扱銘柄数の多い海外の仮想通貨取引所っておすすめ?
BinanceやCoinbaseなど、海外の仮想通貨取引所は取り扱っている仮想通貨(暗号資産)の種類が豊富で魅力的ですが、当サイトでは以下の理由から海外取引所の利用をおすすめしていません。
- 「詐欺コイン」が出回っているおそれがあるため
- 個人情報が流出してしまうリスクがあるため
- 日本の法規制の対象外であるため
「国内では取引できない銘柄に投資したい…」などどうしても海外取引所で仮想通貨(暗号資産)を売買したい方は、自己責任で臨むようにしてください。
仮想通貨取引所で仮想通貨を売却した時、税金は発生するの?
仮想通貨取引所で仮想通貨(暗号資産)を売却すると、税金は発生します。
具体的には、売却したタイミングで「雑所得」として所得税の課税対象になります。
雑所得は、20万円を超えると税務署で確定申告をしないといけないケースがあるため注意が必要です。
仮想通貨取引所ランキングの根拠
本記事は下記のアンケートを参考に作成されています。
- 実施日:2022/5/31
- 実施媒体:クラウドワークス
- 回答数:164






おすすめ仮想通貨取引所まとめ
今回は、おすすめの国内仮想通貨取引所についてランキング形式で紹介しました。
- レバレッジをかけて大きなリターンを狙いたい方はDMM Bitcoin
- 気軽に仮想通貨取引を始めたい方はLINE BITMAX
- 安心して取引したい方はbitFlyer
- 珍しいアルトコインの取引をしたい方はZaif(ザイフ)
- 仮想通貨取引所を選ぶ際は、セキュリティ面や関連サービスの豊富さも考慮するべき
- 海外の仮想通貨取引所は取扱銘柄数は豊富な一方で、セキュリティ面や法規制のリスクが高い
取引所によって取扱銘柄数や手数料の安さ、セキュリティの強度など、異なる特徴があることが分かったでしょう。
これから仮想通貨取引を始める方もある程度仮想通貨取引した方でもDMM Bitcoinな利用できる便利な取引所です。
この機会にぜひ公式サイトを確認してみてください。
仮想通貨(暗号資産)に関する知識がついてきたら、自分の目的に合った仮想通貨取引所を利用して取引に挑戦してみて下さい。
\もれなく2000円もらえる/