仮想通貨取引所おすすめランキング13選!メリットやデメリット・評判から徹底比較
※この記事は広告を含みます。
最近では多くの方が取引をしている仮想通貨(暗号資産)ですが、仮想通貨を取り扱っている取引所は年々増加しています。
これから仮想通貨取引を始める方にとっては、比較すべきポイントもわからず一苦労なのではないでしょうか。
今回は、おすすめの国内仮想通貨取引所についてランキング形式で紹介していきます。
- 気軽に仮想通貨取引を始めたい方はLINE BITMAX
- 珍しいアルトコインに投資をしたい方はZaif(ザイフ)
- 仮想通貨取引所を選ぶ際は、セキュリティ面や関連サービスの豊富さも考慮するべき
- 海外の仮想通貨取引所は取扱銘柄数は豊富な一方で、セキュリティ面や法規制のリスクが高い
仮想通貨取引所には、取扱銘柄数以外にも手数料やセキュリティなど検討すべきポイントが豊富にあるため選ぶのに時間がかかります。
当サイトでは、各取引所のメリットやデメリットに加えてユーザーの口コミについても記載しているので、是非各項目を比較しながら、自分に合った取引所を探してみましょう。
初心者の方は、セキュリティ水準が高く豊富なサービスを提供しているDMM Bitcoinが最適です。
ぜひこの機会にDMM Bitcoin公式サイトをチェックしてみてください。
おすすめ仮想通貨取引所比較表
まずは、今回紹介するおすすめ取引所の詳細についてまとめた表を用意しました。
取引所名 | |||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
現物取引銘柄数(販売所) | 28銘柄 | 7銘柄 | 17銘柄 | 24銘柄 | 23銘柄 | 228銘柄 | × | 26銘柄 | 14銘柄 | 39銘柄 | 37銘柄 | ✕ | 14銘柄 |
現物取引銘柄数(取引所) | ✕ | (フィンシアのみ可) | 22銘柄 | 24銘柄 | 7銘柄 | 8銘柄 | ✕ | 10銘柄 | × | 25銘柄 | 37銘柄 | ✕ | 14銘柄 |
レバレッジ取引銘柄数 | 34銘柄 | × | 2銘柄 | × | 8銘柄 | ✕ | 4銘柄 | 8銘柄 | × | 1銘柄 | ✕ | 4銘柄 | 3銘柄 |
取引手数料 | 販売所形式:無料※スプレッドあり レバレッジ取引:無料※スプレッド及びレバレッジ手数料あり ※BitMatchは注文除く | 販売所形式:メイカー手数料:-0.01% テイカー手数料:0.05% | 販売所形式:無料※スプレッドあり 取引所形式:maker0%・taker0.1~0.3% | 販売所形式:無料 ※スプレッドあり 取引所形式:無料 | 販売所形式:無料※スプレッドあり 取引所形式:Maker -0.01・Taker 0.05% | 販売所形式:0円 ※スプレッドあり 取引所形式:0円 | 取引手数料:無料 レバレッジ取引手数料:まいにち暗号資産のクローズ時間(午前 6:59)をまたいで建玉を保有した場合に発生する手数料で、以下の算式により計算※建玉数量×対象銘柄の午前6:00時点の価格×レバレッジ手数料率(%:税込) | 現物取引(販売所形式):無料※スプレッドあり 現物取引(取引所形式):Maker -0.01%・Taker 0.05% レバレッジ取引(販売所形式):無料 ※スプレッド及びレバレッジ手数料あり レバレッジ取引(取引所形式):無料 ※レバレッジ手数料あり | 販売所形式:無料※スプレッドあり | 販売所形式:無料※スプレッドあり 取引所形式:Maker0.000%~0.200% Taker0.000%~0.200% ※コインにより違います レバレッジ取引:無料 ※スワップ手数料あり | 販売所形式:無料※スプレッドあり 取引所形式:maker-0.02%・taker 0.12% | レバレッジ取引:無料※スプレッド及びレバレッジ手数料あり | 販売所形式:無料※スプレッドあり 取引所形式:無料 レバレッジ取引:無料※スワップ手数料及びロスカット手数料あり |
関連サービス | BitMatch注文 | 貸暗号資産サービス | 貸暗号資産サービス ※現在停止中 | 貸暗号資産サービス | 貸暗号資産サービス 積立サービス ステーキングサービス SBIWeb3ウォレット | Coincheckつみたて 貸暗号資産サービス 大口OTC取引 Coincheck NFT Coincheckでんき/ガス | マネパのFX まいにち金・銀 まいにち暗号資産 | 貸暗号資産サービス つみたて暗号資産 ステーキングサービス API連携サービス | ステーキングサービス | 収益分析サービス | 貸暗号資産サービス | ✕ | ✕ |
BTC最低購入額(販売所) | 販売所形式:0.0001BTC レバレッジ取引:0.01BTC | 販売所形式:1円相当額 | 販売所形式:0.0001BTC 取引所形式:0.001BTC | 販売所形式:0.00000001BTC | 販売所形式:0.0001 BTC 取引所形式:0.000001 BTC | 販売所形式:500円以上 取引所形式:0.005BTC以上かつ500円以上 | レバレッジ取引:0.001BTC | 現物取引(販売所形式):0.00005 BTC 現物取引(取引所形式):0.0001BTC レバレッジ取引(販売所形式):0.01BTC レバレッジ取引(取引所形式):0.01BTC | 販売所形式:0.0001BTC | 販売所:0.0005 BTC 取引所:0.00001 BTC レバレッジ取引:0.001BTC | 販売所形式:0.00000001BTC 取引所形式:0.0001BTC | レバレッジ取引:0.01BTC | 販売所形式:0.001BTC レバレッジ取引:0.001BTC |
キャンペーン情報 | なし | はじめてみようキャンペーン | なし | 2,000円分のBTCプレゼント | × | × | FX、まいにち金・銀口座、まいにち暗号資産口座の新規開設+条件達成で最大30万5,000円キャッシュバック | ✕ | × | 条件達成でもれなく特典プレゼント!お友達紹介プログラム | はじめてのご入金プログラム エントリーフォームよりエントリーのうえ、お持ちのビットバンク口座にはじめて日本円10,000円以上ご入金で、もれなく現金1,000円をプレゼント | 口座開設完了で全員に200マネックスポイントプレゼント | ✕ |
公式サイト | DMM Bitcoin公式サイト | LINE BITMAXの公式サイト | Zaifの公式サイト | BITPointの公式サイト | SBI VCトレードの公式サイト | Coincheckの公式サイト | マネーパートナーズの公式サイト | GMOコインの公式サイト | コイントレードの公式サイト | BitTradeの公式サイト | bitbankの公式サイト | マネックスビットコインの公式サイト | Liquid by FTXの公式サイト |
取扱銘柄数以外にも、取引手数料や関連サービスなどさまざまな項目で違いがあることがわかりますね。
これから仮想通貨投資を始める方は、ひと項目だけで判断せずに、なるべく多くの情報をもとに利用する取引所を選択するようにしましょう。
キャンペーン情報についても記載しているので、現在仮想通貨取引の挑戦を検討している方は是非参考にしてください。
仮想通貨取引所おすすめ比較ランキング
さっそくですが、国内の大手仮想通貨取引所をランキング形式で紹介していきます。
今回紹介する仮想通貨取引所は全部で15社です。
- DMM Bitcoin
- LINE BITMAX
- Zaif(ザイフ)
- BITPoint
- SBI VCトレード
- bitFlyer(ビットフライヤー)
- Zaif(ザイフ)
- コイントレード
- Coincheck(コインチェック)
- マネーパートナーズ(まいにち暗号資産)
- GMOコイン
- BitTrade
- bitbank(ビットバンク)
- マネックスビットコイン
- Liquid by FTX
それでは、ひとつずつ解説していきます。
DMM Bitcoin
サービス名 | DMM Bitcoin |
---|---|
現物取引(取扱暗号資産数) | 28種類 |
レバレッジ取引(取扱暗号資産数) | 34種類 |
最小発注数量(BTC) | 販売所形式:0.0001BTC レバレッジ取引:0.01BTC |
取引手数料(BTC) | 販売所形式:無料 ※スプレッドあり レバレッジ取引:無料 ※スプレッド及びレバレッジ手数料あり ※BitMatchは注文除く |
入金手数料 | 銀行振込:無料 クイック入金:無料 |
出金手数料 | 無料 |
取扱サービス | BitMatch注文 |
取引ツール | ネットブラウザ:◯ スマートフォンアプリ:◯ |
公式サイト | DMM Bitcoin公式サイト |
関連記事 | DMM Bitcoinの評判 |
DMM Bitcoinのメリット
レバレッジ取引で売買できる銘柄数が多い
DMM Bitcoinでは、34種類の通貨ペアでレバレッジをかけた取引が可能です。
手持ちの資金よりも大きな金額で取引できるレバレッジ取引も、複数銘柄に投資をする「分散投資」を組み合わせることでリスクを低減させることができるので、是非チャレンジしてみましょう。
LINEを使った手厚いサポート
DMM Bitcoinはユーザーに対するサポートが手厚く、初心者の方にも人気があります。
公式サイトのフォームだけでなく、LINEのアカウントからも問い合わせが可能なため、投資初心者の方や取引方法に不安がある方にとっては便利なポイントです。
DMM Bitcoinのデメリット
出金に多少時間がかかる
出金するのに多少時間がかかるようです。
ただし、それはお客様の資産を保全するための厳重なセキュリティ体制をとっているため、出金申請されたアドレスが不正利用等に使用されていないかなど確認をとっているからです。
DMM Bitcoinのセキュリティ体制についてはこちら。https://bitcoin.dmm.com/about/security
DMM Bitcoinの評判
操作が簡単で初心者にもわかりやすかった。
Twitterから引用
チャートを見るツールや、取り扱っている仮想通貨の数が豊富で便利。
Twitterから引用
メニューがわかりづらく、現物取引と信用取引を間違えて利用してしまった。
Twitterから引用
DMM Bitcoinの口コミには、操作性や取り扱っている仮想通貨(暗号資産)に関するものが多くありました。
マイナスな口コミとしては、画面の見づらさに関するものがありました。
取引ツールに関する記載もありますが、DMM BitcoinはPC版にもスマホアプリにもかなり力を入れています。
ぜひ、この機会にDMM Bitcoin公式サイトをご確認ください。
LINE BITMAX
名称 | LINE BITMAX |
暗号資産数 | 7種類 |
最低取引金額 | 1円相当額 |
売買手数料 | 無料 |
入金手数料 | 無料 |
出金手数料 | LINE Pay:110円(税込) 銀行口座:400円(税込) |
提供サービス | 販売所 暗号資産貸出サービス NFTマーケットβ 取引所(フィンシアのみ) |
レンディング | 最大利率8%(業界最高水準) |
独自仮想通貨 | フィンシア(FNSA) |
レバレッジ取引 | 最大2倍(売りのみ) |
公式サイト | LINE BITMAX公式サイト |
関連記事 | LINE BITMAXの評判 |
LINE BITMAXのメリット
独自通貨「FNSA」を取引可能
LINE BITMAXでは、LINEの独自通貨「FNSA」を唯一取引することができます。
LINEの他サービスの連携とともに利用シーンが増え、価値が上昇していく可能性があるので、気になる方はまずはFNSAについて調べてみましょう。
LINEやLINE Payとの連携が便利
LINE BITMAXは、LINEの公式アプリから直接利用することができます。
他にアプリをダウンロードする必要が無いので、スマートフォンの容量を圧迫せずに済みます。
LINE Payから直接入金が可能な点も便利なポイントです。
レンディングサービスの利率が高い
LINE BITMAXでは、独自通貨FNSAの貸暗号資産サービスを提供しています。
貸出期間は30日で、最大で年率8%の貸借料を受取可能です。
LINE BITMAXのデメリット
スマホからの取引にしか対応していない
LINE BITMAXは、LINEアプリ内のサービスのためネットブラウザからの取引には対応していません。
家で大きな画面を確認しながら取引したい方は、他の取引所を検討しましょう。
取り扱っている仮想通貨(暗号資産)の銘柄数が少ない
LINE BITMAXの取扱銘柄数は7種類と、他の取引所と比較するとかなり少なめです。
また、レバレッジ取引は売りのみ最大2倍となっているため、レバレッジをかけた取引を検討している方は、他の取引所を検討したほうが良いかもしれません。
LINE BITMAXの評判
LINE Payから入金できて便利。 少額からの売買も可能なのでおすすめ。
Twitterから引用
LINEユーザーなら追加アプリのダウンロードが必要ないため、すぐに始められる。
Twitterから引用
LINEカードで貯めたポイントがLINE BITMAXで使えない所を改善してほしい。
Twitterから引用
LINE BITMAXは、やはりLINEとの連携が便利なようですね。
少額の取引にも利用できるため、お試しでチャレンジしている方も多いのかもしれません。
ただ、LINEカードで貯めたポイントが利用できない点はデメリットとして挙げられています。
LINEアプリから気軽な仮想通貨取引に興味がある方はLINE BITMAX公式サイトを確認してみてください。
\LINEでどこでも簡単取引!/
Zaif(ザイフ)
サービス名 | Zaif |
---|---|
現物取引(取扱銘柄数) | 22銘柄 |
レバレッジ取引(取扱銘柄数) | 2銘柄 |
最小発注数量(BTC) | 販売所形式:0.0001BTC 取引所形式:0.001BTC |
取引手数料(BTC) | 販売所形式:無料 ※スプレッドあり 取引所形式:maker0%・taker0.1~0.3% |
入金手数料 | 銀行振込:無料 コンビニ入金:3万円未満…495円 3万円以上…605円 ペイジー入金:3万円未満…495円 3万円以上…605円 |
出金手数料 | 3万円未満…385円 3万円以上…770円 |
取扱サービス | 貸暗号資産サービス ※現在停止中 |
取引ツール | ネットブラウザ:◯ スマートフォンアプリ:◯ |
公式サイト | Zaifの公式サイト |
関連記事 | Zaifの評判 |
Zaifのメリット
珍しいトークンの取扱がある
Zaifはカウンターパーティ(XCP)など、他の国内取引所では取り扱っていない仮想通貨(暗号資産)を多く取り扱っています。
1つ目の取引所としてもそうですが、2つ目・3つ目の取引所としても非常に魅力的なポイントですね。
ネム(XEM)の取引量が豊富
Zaifは、ネム(XEM)の取引量が豊富です。
2021年のCoinGeckoの調査によると、Zaif内のネムの取引量は世界1位だったそうです。
Twitterへの送金機能が搭載
Zaifでは、Twitterへの送金サービスという独自機能を搭載しています。
LIVE配信サービスでいう「投げ銭」のような面白いサービスです。
Zaifのデメリット
仮想通貨関連サービスが少ない
Zaifでは、複数の関連サービスの提供を一時停止しています。
そのため、他の取引所と比べると関連サービスが少ないと言えるでしょう。
しかし、2022年8月には暗号資産FXサービスが新たにリリースされるなど、徐々にサービスが増えつつあります。
過去にハッキング被害を受けている
Zaifは2018年に外部からハッキング攻撃を受け、ビットコインやモナコインなど多くのユーザー資産を流出させた過去があります。
その後Zaifは、株式会社カイカエクスチェンジが運営をし、セキュリティ体制の再構築を図っており、2022年現在まで同様の事件は発生していません。
セキュリティ面での心配は不要かもしれませんが、少し気になるポイントですね。
Zaifの評判
アプリの操作画面が見やすく、初心者でも戸惑わない。
Twitterから引用
取引時の操作画面がシンプルで、利用経験が少なくても使いやすい。
Twitterから引用
入金が反映されるまでに時間がかかる。銀行の営業日以外では対応していないため不便。
Twitterから引用
口コミによると、Zaifは初心者でも操作がかんたんなようです。
特に、操作画面がシンプルなため直感的に操作ができるとのこと。
それに対して、入出金の手続きに関してはマイナスの意見が多く見受けられました。
仮想通貨(暗号資産)は価格変動が激しく、すぐに取引できる状態にならないと大事なチャンスを逃してしまうので、もったいないところではあります。
個性的な銘柄の取引をしたい方はぜひ公式サイトを確認してみて下さい。
BITPOINT
サービス名 | BITPoint(ビットポイント) |
---|---|
現物取引(取り扱い銘柄数) | 24銘柄 |
レバレッジ取引(取り扱い銘柄数) | ✕ |
最小発注数量(BTC) | 販売所形式:0.00000001BTC |
取引手数料(BTC) | 販売所形式:無料 ※スプレッドあり 取引所形式:無料 |
入金手数料 | 無料 |
出金手数料 | 無料 |
取り扱いサービス | 貸暗号資産サービス |
取引ツール | ネットブラウザ:◯ スマートフォンアプリ:◯ |
公式サイト | BITPointの公式サイト |
関連記事 | BITPointの評判 |
BITPointのメリット
珍しい仮想通貨を多く取り扱っている
BITPointはジャスミー(JMY)やディープコイン(DEP)など、他の国内取引所で取り扱いの無い仮想通貨を多く取引することができます。
取扱銘柄数は24銘柄とそこまで多くはありませんが、多くの銘柄へ分散取引をおこなうことを検討している方にはもってこいの取引所です。
イーサリアムなど複数銘柄の出来高が国内No.1
BITPointはアルトコインの取引に頻繁に利用されており、イーサリアム(ETH)・ビットコインキャッシュ(BCH)・ライトコイン(LTC)においては国内取引所の出来高ランキングでNo.1となっています。
仮想通貨の出来高は多ければ多いほど価格が安定し、取引が成立しやすくなるため、想定外の損失を出してしまうリスクを減らすことができるでしょう。
不定期で開催されるキャンペーンが豊富
BITPointは、不定期で多くのキャンペーンを開催しています。
2024年7月現在も、2,000円分の仮想通貨がプレゼントされるキャンペーン中です。
新たに口座を開設した方も特典を獲得できるチャンスがあるので、気になる方は公式サイトを確認してみましょう。
BITPointのデメリット
レバレッジ取引に対応していない
BITPointはレバレッジ取引に対応していません。
投資資金が充分に用意できない方や、仮想通貨で一攫千金を狙いたい方は、レバレッジ取引に対応している他の取引所の利用を検討しましょう。
法定通貨の入出金に時間がかかることがある
BITPointは、法定通貨の入出金に時間がかかってしまうことがあるそうです。
BITPointを利用する際は少額をこまめに入金するのではなく、まとまった金額を一度に入金してしまったほうが良いかもしれません。
BITPointの評判
外で近所の子供が「俺たちのBIG BOSS!BITPoint!!」って言ってて、思わず笑ってしまった。
Twitterから引用
DEP気になるけどよくわからない…。ビットポイントのキャンペーンは凄いお得そうで期待できるし、買っちゃおうかな。
Twitterから引用
ビットポイント指値注文ないのどうにかしてくれないかな〜 。スプレッドとりすぎ感あるし…。
Twitterから引用
BITPointは、2022年より北海道日本ハムファイターズの「BIGBOSS(ビッグボス)」こと新庄剛志監督を公式アンバサダーとして採用しており、複数のTVCMを公開しています。
このCMにはかなりインパクトがあったようで、Twitter上でも多くのコメントが見受けられました。
一方で、BITPointの注文システムに関して苦情を書き込んでいるコメントも散見されました。
スプレッドに関しては取引のタイミングや時期によって常に変動しているため正確なことはわかりませんが、取引の際に少し気にしてみても良いかもしれません。
まずは公式サイトを確認して自分に合った取引所なのかどうかを見てみてください。
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SBI VCトレード
サービス名 | SBI VCトレード |
---|---|
現物取引(取扱銘柄数) | 23銘柄 |
レバレッジ取引(取扱銘柄数) | 8銘柄 |
最小発注数量(BTC) | 販売所形式:0.0001BTC 取引所形式:0.000001 BTC |
取引手数料(BTC) | 販売所形式:無料 ※スプレッドあり 取引所形式:Maker -0.01・Taker 0.05% |
入金手数料 | 無料 |
出金手数料 | 無料 |
取扱サービス | 仮想通貨取引(現物・レバレッジ) 貸暗号資産 など |
取引ツール | ネットブラウザ:○ スマートフォンアプリ:◯ |
公式サイト | SBI VCトレードの公式サイト |
関連記事 | SBI VCトレードの評判 |
SBI VCトレードのメリット
SBI VCトレードをご利用の方は、日本円の入出金・暗号資産の入出庫などの各種手数料が無料です。
こまめに入出金をしたい方は、SBI VCトレードを利用すると便利かもしれません。
販売所形式の手数料が無料
SBI VCトレードは、販売所形式の手数料が発生しません。
取引所形式の場合はスプレッドを気にせず仮想通貨(暗号資産)をやり取りできるので、慣れてきた方は是非チャレンジしてみましょう。
SBIグループが提供する厳重なセキュリティ体制と安心のSBI グループ
SBI VCトレードの運営元のSBIグループは、SBI証券や住信SBIネット銀行などをグループ会社としており、国内最大級のインターネット総合金融サービス事業を展開しています。
SBIグループが創業以来培ってきたノウハウを活かして、堅牢なシステムの構築や様々なセキュリティ対策を講じております。
お客様からお預かりした資産の分別管理も行っており、SBI VCトレードはSBIホールディングス株式会社(東証プライム上場)のグループ企業。
金融庁に登録済みの暗号資産交換業者(関東財務局長第00011号)及び金融商品取引業者(関東財務局長(金商)第3247号)です。
SBI VCトレードのデメリット
取り扱っている仮想通貨(暗号資産)の銘柄数が少ない
SBI VCトレードの取扱銘柄数は23種類と国内取引所の中では比較的少ないです。
多くの銘柄へ取引してみたい方にとっては、SBI VCトレードはあまり向いていないかもしれません。
しかし、続々と銘柄数は更新されているので、今後豊富な通貨を取り扱うようになるとも考えられています。
SBI VCトレードの評判
住信SBIネット銀行を持っていると、口座開設が便利で入出金手数料がおトクに。
Twitterから引用
運営元がSBIグループで信頼感はバツグン。住信SBIネット銀行との連携も非常に便利。
Twitterから引用
サイトの使い方がわかりにくい。初めて使う人向けに動画などで解説してほしい。
Twitterから引用
SBI VCトレードに口コミには、やはり運営元の信頼性に関するコメントが多く見受けられました。
一方で、初心者に対するサポートは少し不足しているのかもしれません。
公式サイトの説明では不充分だと言う方は、他取引所の公式サイトを比較してみると良いでしょう。
まずは公式サイトを確認して自分に合っているか確認してみて下さい。
アカウントを作成しておくと、暗号資産だけでなく様々なサービスの利用ができます。
外国為替や暗号資産だけでなく、金や銀といったCFDの取引も可能です。
取引の幅を広げたい方や、取引で得た利益を他のサービスに使いたいという方にも最適と言えるでしょう。
\SBIグループが運営!/
コイントレード
サービス名 | コイントレード |
---|---|
現物取引(取扱銘柄数) | 14銘柄 |
レバレッジ取引(取扱銘柄数) | × |
最小発注数量(BTC) | 販売所形式:0.0001BTC |
取引手数料(BTC) | 販売所形式:無料 ※スプレッドあり |
入金手数料 | 無料 |
出金手数料 | 日本円:550円 |
取扱サービス | ステーキングサービス |
取引ツール | ネットブラウザ:○ スマートフォンアプリ:◯ |
公式サイト | コイントレードの公式サイト |
コイントレードのメリット
コイントレードは、仮想通貨の長期保有に適した取引所です。
短期売買ではなく、仮想通貨を保有してほったらかしで利益を上げたい方に向いていると言えるでしょう。
年率の高いステーキングサービスを提供
コイントレードは、ステーキングサービスに特化した取引所です。
仮想通貨を預けるだけで定期的に報酬が得られるステーキングサービスを提供しており、豊富な銘柄の長期保有に適しています。
2024年6月時点の最大年率は22%と高く、他社に比べて効率よく利益を出すことが可能です。
数千円から申し込みできるので、投資資金が少ない方にも人気があります。
操作性の高いスマホアプリ
コイントレードでは、PC・スマホ版の両方で取引ツールが提供されています。
特に、スマホアプリの操作性は評判が良く、シンプルな設計で仮想通貨初心者からの人気が高いです。
スマホアプリでは、現物の仮想通貨取引だけでなく、ステーキングサービスの申し込みもできます。
コイントレードのサービスがスマホ1つで全て行えるので、外出先で取引したい方にも向いていると言えるでしょう。
コイントレードのデメリット
銘柄数や関連サービスが少ない
コイントレードは14種類の銘柄しか扱っておらず、マイナー通貨は扱っていません。
豊富なアルトコインの取引をしたい方には向いていないです。
また、販売所の取引とステーキングにしか対応しておらず、取引所やレバレッジでの取引はできません。
豊富な仮想通貨関連サービスを利用したい方ではなく、ステーキングメインで利用する方におすすめです。
コイントレードの評判
NEARコイントレードに来るの!? ヘデラと合わせてステーキング開始か これは面白いな
Twitterから引用
IOSTがここ1ヶ月順調に上がってきてる🥳今日はコイントレードさんからステーキング報酬を頂いたので、IOSTが増えてた🙌
Twitterから引用
コイントレードは板取引できればいいんだけどね
Twitterから引用
コイントレードの口コミには、やはりステーキングに関するコメントが多く見受けられました。
銘柄数は少なめですが、徐々にステーキング対応銘柄が増えており、年率の高さも魅力です。
一方で、板取引ができないなどの、関連サービスの少なさに悪い口コミが多くありました。
短期売買メインではなく、通貨を保有して売買差益に加えてステーキング報酬を見込みたい方は、コイントレードの公式サイトをチェックしてみましょう。
Coincheck(コインチェック)
サービス名 | Coincheck |
---|---|
現物取引(取扱銘柄数) | 30銘柄 |
レバレッジ取引(取扱銘柄数) | ✕ |
最小発注数量(BTC) | 販売所形式:500円以上 取引所形式:0.005BTC以上かつ500円以上 |
取引手数料(BTC) | 販売所形式:0円 ※スプレッドあり 取引所形式:0円 |
入金手数料 | 銀行振込:無料 コンビニ入金:3万円未満…770円 3万円~30万円…1,018円 クイック入金:3万円未満…770円 3万円~50万円…1,018円 50万以上…入金金額の0.11%+495円 |
出金手数料 | 無料 |
取扱サービス | Coincheckつみたて 貸暗号資産サービス 大口OTC取引 Coincheck NFT Coincheckでんき/ガス |
取引ツール | ネットブラウザ:◯ スマートフォンアプリ:◯ |
公式サイト | Coincheckの公式サイト |
関連記事 | Coincheckの評判 |
Coincheckのメリット
取り扱っている仮想通貨(暗号資産)の種類が多い
Coincheckは販売所形式で合計で30種類の仮想通貨(暗号資産)に投資をすることができます。
取り扱っている銘柄数が多いと複数の通貨に分散投資して暴落時のリスクを低減できるため、非常に便利なポイントです。
取引所形式の手数料が無料
Coincheckは、販売所形式と取引所形式ともに取引手数料が発生しません。
取引所形式の場合、売値と買値の差である「スプレッド」が発生しないため、取引コストをかなり抑えた状態で仮想通貨(暗号資産)を売買することができます。
取引コストは少なければ少ないほど利益につながるので、Coincheckでアカウント作成をする方は是非取引所形式で仮想通貨投資にチャレンジしてみてください。
仮想通貨(暗号資産)を使ったサービスを豊富に提供している
Coincheckでは仮想通貨投資以外にも、仮想通貨(暗号資産)を用いたさまざまなサービスを提供しています。
特に、今流行りのNFT(非代替性トークン)を取引できるのは、今回紹介している仮想通貨取引所の中ではCoincheckだけなので、興味のある方は是非公式サイトなどをチェックしてみましょう。
Coincheckのデメリット
レバレッジ取引に対応していない
2024年現在、Coincheckはレバレッジ取引に対応していません。
投資資金が少額しか用意できない方や、リスク覚悟で大きなリターンを狙いたい方にとっては向いていない取引所かもしれません。
過去にハッキング被害を受けている
Coincheckは2018年にハッキング被害を受け、ネム(XEM)という仮想通貨(暗号資産)を流出してしまった過去があります。
その後は、コールドウォレットや2段階認証を採用するなど万全のセキュリティ体制を構築したことから同様の被害は確認されていませんが、少し気になるポイントではあります。
Coincheckの評判
初心者にも使いやすい。セキュリティ面では過去に問題があったので、以後は厳重になっているはず。
Twitterから引用
問い合わせをした際にすぐにメールをいただけたので、すぐに対応できました。
Twitterから引用
仮想通貨取引所の相場を知らないが、ネット銀行の手数料と比較すると高額に感じる。
Twitterから引用
Coincheckに関する口コミは、使いやすさやサポートに関するものが非常に多い印象でした。
特に初心者にも使いやすい仕様になっているようなので、これから仮想通貨投資にチャレンジする方は一度チェックしてみても良いかもしれません。
一方で、Coincheckの手数料に関して苦言を呈している声も見受けられました。
入金時に手数料が発生するため(銀行振込は銀行ごとに振込手数料が発生)、Coincheckを利用する際はまとまった金額をやり取りするように心がけましょう。
まずは公式サイトで情報を確認してみてください。
マネーパートナーズ(まいにち暗号資産)
サービス名 | まいにち暗号資産 |
---|---|
現物取引(取扱銘柄数) | 現物取引なし |
レバレッジ取引(取扱銘柄数) | 4銘柄 |
最小発注数量(BTC) | レバレッジ取引:0.001BTC |
取引手数料(BTC) | レバレッジ取引手数料:まいにち暗号資産のクローズ時間(午前 6:59)をまたいで建玉を保有した場合に発生する手数料で、以下の算式により計算※建玉数量×対象銘柄の午前6:00時点の価格×レバレッジ手数料率(%:税込) |
入金手数料 | クイック入金:無料 振込入金:金融機関所定の手数料がかかります |
出金手数料 | 1ケ月に1~5回以内:無料 1ケ月に6回以上:1回あたり440円 |
取扱サービス | マネパのFX まいにち金・銀 まいにち暗号資産 |
取引ツール | ネットブラウザ:◯ スマートフォンアプリ:◯ |
公式サイト | マネーパートナーズの公式サイト |
関連記事 | マネーパートナーズの評判 |
マネーパートナーズのメリット
土日でも取引ができる
マネーパートナーズのまいにち暗号資産は、土日でも取引ができます。
休日を活かしてレバレッジ取引したい方にも最適のサービスです。
金曜から月曜の間でクローズしないので、週跨ぎでポジションを保有したとしても、土日の間でも決済ができます。
暗号資産以外のサービスが豊富
まいにち暗号資産は、FXで有名なマネーパートナーズが提供しているサービスです。
最新のマーケットレポートを提供
まいにち暗号資産では、LINEやTwitterにてマーケット情報のレポートが提供されています。
暗号資産の知識がない方でも、最新情報を参考にしながら取引が可能です。
マネーパートナーズの優秀な為替ディーラーが提供する情報のため、初心者から上級者まで幅広い層が参考にしています。
マネーパートナーズのデメリット
現物取引ができない
マネーパートナーズのまいにち暗号資産は、現物取引に対応していません。
あくまでもCFD取引しかできないので、現物を保有して各種サービスに活かしたい方は違う取引所を検討すると良いでしょう。
取り扱い銘柄が少ない
まいにち暗号資産では、BTC、ETH、LTC、BCHの4銘柄しか扱っていません。
豊富な通貨でレバレッジ取引をしてみたい方には不向きです。
マネーパートナーズの評判
日中のスプレッドが狭いからスキャルしたいときに使いやすい。
Twitterから引用
マネパの仮想通貨は銘柄こそ少ないけど土日も対応してるから便利。
Twitterから引用
現物やってないの残念。CFDメインの人は使いやすいかも。
Twitterから引用
マネーパートナーズの口コミを見ると、土日を活かしたい方やスプレッドの狭さが人気のようですね。
その一方で現物取引しか対応していない点や、銘柄数が少ない点で悪い評判が見られました。
詳しく知りたい方は、公式サイトを確認してみてください。
GMOコイン
サービス名 | GMOコイン |
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現物取引(取扱銘柄数) | 26銘柄 |
レバレッジ取引(取扱銘柄数) | 8銘柄 |
最小発注数量(BTC) | 現物取引(販売所形式):0.00005 BTC 現物取引(取引所形式):0.0001BTC レバレッジ取引(販売所形式):0.01BTC レバレッジ取引(取引所形式):0.01BTC |
取引手数料(BTC) | 現物取引(販売所形式):無料※スプレッドあり 現物取引(取引所形式):Maker -0.01%・Taker 0.05% レバレッジ取引(販売所形式):無料 ※スプレッド及びレバレッジ手数料あり レバレッジ取引(取引所形式):無料 ※レバレッジ手数料あり |
入金手数料 | 銀行振込:無料 即時入金:無料 |
出金手数料 | 無料 ※大口出金(20,000,001円を超える出金)の場合:400円 |
取扱サービス | 貸暗号資産サービス つみたて暗号資産 ステーキングサービス API連携サービス |
取引ツール | ネットブラウザ:◯ スマートフォンアプリ:◯ |
公式サイト | GMOコインの公式サイト |
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GMOコインのメリット
取り扱っている仮想通貨(暗号資産)の種類が多い
GMOコインでは、合計で26種類の仮想通貨(暗号資産)に取引をすることができます。
豊富な仮想通貨(暗号資産)に投資をすることができるので、分散投資を検討している方は是非挑戦してみましょう。
レバレッジをかけて取引できる仮想通貨(暗号資産)の種類が多い
GMOコインでは、8種類の仮想通貨(暗号資産)にレバレッジをかけて取引することができます。
現物取引の取扱数が最大級のCoincheckは、レバレッジ取引に対応していないため、この点はGMOコインの大きな強みでしょう。
現物取引もレバレッジ取引もどちらも挑戦してみたい方は、GMOコインであれば様々な通貨でそのことに挑戦できます。
API連携で仮想通貨(暗号資産)の自動売買が可能
GMOコインは、API連携でシステムを構築することで自動で仮想通貨(暗号資産)を売買する仕組みを利用することができます。
初心者にはかなり難しい知識が必要ですが、他取引所にはないGMOコインのメリットのひとつです。
GMOコインのデメリット
少額出金ができない
GMOコインからの出金手続きは10,000円からとなっており、少ない金額をこまめにやり取りしたい方には不向きなポイントとなっています。
どうしても少額出金をしたい場合は、制限の無い「全額出金」を選択しましょう。
仮想通貨同士の取引ができない
GMOコインは、仮想通貨同士を取引する通貨ペアが存在しません。
取り扱っている仮想通貨(暗号資産)の種類は豊富なだけに、少しもったいないポイントですね。
GMOコインの評判
最小取引数量が少ないので少額での取引に使える。
Twitterから引用
口座開設がかんたんで、アプリも使いやすい。スマホのみでも問題なし。
Twitterから引用
フォームからの問い合わせに対する返答がやや遅い。
Twitterから引用
GMOコインの口コミを見ると、少額取引や初心者の利用に向いているようですね。
スマートフォンアプリの操作性も快適なようなので、パソコンをあまり使わない方でも問題なく利用できそうです。
その一方で、問い合わせに対する返答にやや時間がかかるようなので、操作に不安がある方は他の取引所を検討したほうが良いかもしれません。
少額取引をしたい方や初心者の方は、ぜひ公式サイトをチェックしてみてください。
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BitTrade
サービス名 | BitTrade |
---|---|
現物取引(取扱銘柄数) | 41銘柄 |
レバレッジ取引(取扱銘柄数) | 1銘柄 |
最小発注数量(BTC) | 販売所:0.0005 BTC 取引所:0.00001 BTC レバレッジ取引:0.001BTC |
取引手数料(BTC) | 販売所形式:無料 ※スプレッドあり 取引所形式:Maker 0.00%・Taker 0.00% レバレッジ取引:無料 ※スワップ手数料あり |
入金手数料 | クイック入金:無料 銀行振込:振込手数料お客様負担 ペイジー入金:振込手数料お客様負担 コンビニ入金:振込手数料お客様負担 |
出金手数料 | 330円 |
取扱サービス | 収益分析サービス |
取引ツール | ネットブラウザ:◯ スマートフォンアプリ:◯ |
公式サイト | BitTradeの公式サイト |
関連記事 | BitTradeの評判 |
BitTradeのメリット
販売所形式での取扱銘柄数が多い
BitTradeでは、39種類の仮想通貨(暗号資産)を販売所形式でやり取りすることができます。
これは、国内にある仮想通貨取引所の中で最大級の通貨数です。
取引コストを抑えつつ分散投資でリスクヘッジも可能なので、損をしにくい環境を作ることが可能です。
独自通貨「フォビトークン(HT)」を取引可能
BitTradeでは、独自通貨「フォビトークン(HT)」を取引可能です。
フォビトークンは2020年2月から毎月「バーン(焼却)」による流通量削減をおこなっており、供給量の減少から価格が上昇する可能性があります。
興味のある方はまずはフォビトークンについてリサーチしてみましょう。
フォビトークンの保有量や直近の取引額に応じて手数料が安くなる
BitTradeでは、フォビトークンの保有量や直近の取引額に応じて手数料を割引するサービスを導入しています。
これを利用すると最大で取引手数料を90%抑えられるため、BitTradeで取引する際はフォビトークンを保有するのも良いかもしれません。
BitTradeのデメリット
取引量が少ない
BitTradeは、取引所内で売買されている仮想通貨量が他取引所と比較すると少ないです。
そのため、望んだタイミングや価格で取引ができなかったり、価格が急変したりとアクシデントが発生するリスクがあり注意が必要です。
ランクが低い方にとっては手数料が高い
BitTradeはフォビトークンや直近の取引額に応じて手数料を割引するサービスを導入していますが、このランクが低い場合はこのメリットを享受できず、結果的に高い手数料で仮想通貨(暗号資産)を取引しなければいけません。
BitTradeで取引をしたいのであれば、メインの取引所として利用することが一番効率が良いでしょう。
BitTradeの評判
取り扱っている仮想通貨が多く、アプリがとても使いやすいので便利。
Twitterから引用
初心者への解説も充実していて、不明点をFAQ内でほぼ解決可能。
Twitterから引用
手数料の高さと板の薄さ(取引量の少なさ)がネック。
Twitterから引用
ユーザーの口コミを見ると、BitTradeは初心者へのサポートに力を入れている印象を受けます。
FAQが充実している点に関しても、問い合わせの手間が省けて便利ですね。
一方で、低ランク時の手数料の高さと取引量の少なさはやはりデメリットになっているようです。
フォビトークンを取引できるなど特徴的な取引所なので自分の目的に合っているか公式サイトから確認して見て下さい。
bitbank(ビットバンク)
サービス名 | bitbank(ビットバンク) |
---|---|
現物取引(取扱銘柄数) | 39銘柄 |
レバレッジ取引(取扱銘柄数) | ✕ |
最小発注数量(BTC) | 販売所形式:0.00000001BTC 取引所形式:0.0001BTC |
取引手数料(BTC) | 販売所形式:無料 ※スプレッドあり 取引所形式:maker-0.02%・taker 0.12% |
入金手数料 | 無料 |
出金手数料 | 3万円未満:550円 3万円以上:770円 |
取扱サービス | 貸暗号資産サービス |
取引ツール | ネットブラウザ:◯ スマートフォンアプリ:◯ |
公式サイト | bitbankの公式サイト |
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bitbankのメリット
BOBAトークンを国内で唯一取引できる
bitbankでは、BOBAトークンという独自通貨を唯一取引することができます。
今後、市場の拡大に応じて価格が上昇する可能性があるため、興味のある方はまずはBOBAトークンについて検索してみましょう。
仮想通貨(暗号資産)の取引量が国内No.1
bitbankは、仮想通貨(暗号資産)の取引量が国内No.1の仮想通貨取引所です。
仮想通貨(暗号資産)の取引量は多ければ多いほど価格が安定しやすくなるので、急激な下落や高騰のリスクを少しでも抑えたい場合に役に立ちますね。
取引所形式の手数料がマイナス(Makerの場合)
bitbankは、取引所形式でMakerの場合取引手数料がマイナスになります。
つまり、取引をするだけで手数料を「貰える」ということです。
取引所形式の取引手数料が無料の仮想通貨取引所は存在していますが、手数料がマイナスになっている仮想通貨取引所は非常に珍しいです。
bitbankのデメリット
レバレッジ取引に対応していない
bitbankは、レバレッジ取引に対応していません。
少額で大きなリターンを狙いたい方は、他の取引所の利用を検討しましょう。
ただし、2024年6月現在信用取引サービスの提供も予定されています。
レンディングサービスの利率が低い
bitbankでは、仮想通貨(暗号資産)を貸し出すことで賃借料収入を得るレンディングサービスを提供していますが、他取引所と比較すると利率が低いため、レンディングサービス目当てで利用するのであれば他取引所を検討しましょう。
比較する際は、貸し出しをおこなう期間と料率を合わせてチェックすると良いでしょう。
bitbankの評判
手数料は他取引所と比較するとやや低めで、仮想通貨初心者でも始めやすい環境が揃っている。
Twitterから引用
手数料は、メイカーであれば無料か0.1%貰えておトク。
Twitterから引用
今まで無料だったアルトコインにも、手数料がかかるように。
Twitterから引用
bitbankに関する口コミには、手数料に言及しているものが多くありました。
やはり、マイナス手数料はインパクトが強いです。
しかし、その一方でアルトコインの取引手数料はそもそも無料だった、とのコメントも。
Takerに関しては取引手数料が発生しているので、以前よりはメリットが少なくなってしまったのかもしれません。
独自通貨を取り扱っている上国内の暗号資産取扱量トップなので安心して取引したい方は公式サイトから情報を確認して見て下さい。
マネックスビットコイン
サービス名 | マネックスビットコイン |
---|---|
現物取引(取扱銘柄数) | ✕ |
レバレッジ取引(取扱銘柄数) | 4銘柄 |
最小発注数量(BTC) | レバレッジ取引:0.01BTC |
取引手数料(BTC) | レバレッジ取引:無料 ※スプレッド及びレバレッジ手数料あり |
入金手数料 | 無料 |
出金手数料 | 無料 ※即時出金サービスご利用の場合:330円 |
取扱サービス | なし |
取引ツール | ネットブラウザ:✕ スマートフォンアプリ:◯ |
公式サイト | マネックスビットコインの公式サイト |
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マネックスビットコインのメリット
他の金融商品への分散投資をしやすい
マネックスグループは、マネックスビットコイン以外にもさまざまな金融商品を取り扱っているため、仮想通貨(暗号資産)以外の金融商品にもかんたんに分散投資が可能です。
仮想通貨(暗号資産)は同じ値動きをすることが多いので、リスク分散という観点で考えると、株やFXなど他の金融商品に投資をしたほうが効率よくリスクヘッジできます。
レバレッジ取引の手数料が安い
マネックスビットコインでは、レバレッジ取引の際に取引手数料が発生しません。
これは大きなメリットではありますが、ポジション管理料やスプレッドは他取引所同様に存在しているため注意が必要です。
入出金・取引時の手数料がすべて無料
マネックスビットコインでは、入出金手数料および取引手数料がすべて無料となっています。
仮想通貨投資に無駄なコストをかけずに済むため、利益が出る可能性が少し高くなるはずです。
マネックスビットコインのデメリット
取り扱っている仮想通貨(暗号資産)の銘柄数が少ない
マネックスビットコインは取扱銘柄数が4種類と他取引所と比較するとかなり少ないです。
レバレッジ取引に対応している点は魅力的ですが、1つ目の取引所としての価値はあまりないかもしれません。
スマホからの取引にしか対応していない
マネックスビットコインの取引ツールは、現状スマートフォンアプリのみとなっています。
PCの大画面でじっくり分析してから投資に臨みたい方は、当取引所の利用はあまり向いていないかもしれません。
マネックスビットコインの評判
マネックスビットコインはスプレッドが0.1%と他取引所と比較するとやや狭め。
Twitterから引用
運営元がマネックス証券という事で安心感はバツグン。
Twitterから引用
毎週水曜日の日中にメンテナンスが入るのがとても不便。
Twitterから引用
マネックスビットコインに関する口コミは、スプレッドや運営元に関するものが多くありました。
マネックスグループも金融サービスを多く手掛けているため、セキュリティに関しては信頼感があります。
悪い口コミとしては、メンテナンスのタイミングにコメントしている方がいました。
マネックスビットコインのメンテナンスは毎週水曜日の12時~18時に入るのですが、この時間にも取引したい方には不便でしょう。
興味を抱いた方は、公式サイトを確認してみてください。
Liquid by FTX
サービス名 | Liquid by FTX |
---|---|
現物取引(取扱銘柄数) | 13銘柄 |
レバレッジ取引(取扱銘柄数) | 3銘柄 |
最小発注数量(BTC) | 販売所形式:0.001BTC レバレッジ取引:0.001BTC |
取引手数料(BTC) | 販売所形式(BTC/JPY・QASHを含む通貨ペア):無料 (その他の通貨ペア):QAS ※スプレッドあり 取引所形式:無料 レバレッジ取引:無料 ※スワップ手数料及びロスカット手数料あり |
入金手数料 | 無料 |
出金手数料 | 700円 |
取扱サービス | なし |
取引ツール | ネットブラウザ:◯ スマートフォンアプリ:◯ |
公式サイト | Liquid by FTXの公式サイト |
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Liquid by FTXのメリット
独自通貨「QASH」を取引可能
Liquid by FTXでは、独自通貨「QASH」を取引可能です。
QASHが流通しているLIQUIDプラットフォームの「ワールドブック」という概念が実現すると、全世界の人間が好みの法定通貨で仮想通貨(暗号資産)を取引できるようになり、それに応じてQASHの価格も上昇すると考えられています。
多くの法定通貨で取引することができる
Liquid by FTXでは、日本円以外にもドルやユーロなどさまざまな法定通貨で仮想通貨(暗号資産)を取引することができます。
日本円で売買したほうが儲かるときや、ユーロで売買したほうが儲かるときなど、為替レートによって収益が変動することもあるので、使いようによっては大きなリターンも狙えるかもしれません。
スプレッドの狭さ国内No.1
Liquid by FTXの公式サイトには、売値と買値の差であるスプレッドが業界最狭水準と記載があります。
スプレッドは狭ければ狭いほど手元に残る利益は大きくなるので、この点は大きな強みとなるでしょう。
Liquid by FTXのデメリット
取り扱っている仮想通貨(暗号資産)の銘柄数が少ない
Liquid by FTXの取扱銘柄数は13銘柄と他取引所と比較すると少ないです。
いろいろな法定通貨で仮想通貨(暗号資産)を取引したい方以外は、あまりメリットが感じられないかもしれません。
過去にハッキング被害を受けている
Liquid by FTXは、2021年にハッキング攻撃を受けて約100億円相当の仮想通貨(暗号資産)を流出させた過去があります。
現在はユーザー資産を100%コールドウォレットで保管するなど厳重なセキュリティ体制を敷いていますが、ハッキング被害が最近のため少し気になる点ではあります。
Liquid by FTXの評判
電話やメールでのサポートが充実していて初心者でも安心。電話のサポートがあるのは嬉しいところ。
Twitterから引用
サーバーの安定度やレバレッジ取引の取引量、スプレッドの狭さで即決。
Twitterから引用
この前ハッキングを受けていた記憶があるけど、あれって解決したのかな?
Twitterから引用
Liquid by FTXに関する口コミには、サポートやスプレッドの狭さに言及しているものがありました。
また、どうやらサーバーの安定度も強みのひとつみたいですね。
一方で、2021年に発生したハッキング攻撃を気にしているコメントも多く見受けられました。
スプレッドが狭い取引所ですので、ある程度仮想通貨取引に慣れている方は便利な取引所になるでしょう。
気になる方は、公式サイトを確認してみてください。
おすすめ仮想通貨取引所の比較点
この項では、仮想通貨取引所を選ぶ際のポイントについて紹介していきます。
今回紹介するポイントは全部で6つ。
- 取り扱っている仮想通貨(暗号資産)の銘柄数
- 利用可能な取引形式
- 仮想通貨(暗号資産)の取引量
- 入出金や取引時の手数料
- スプレッドの広さ
- セキュリティ体制
口座開設する取引所を選ぶ際は、この項目に優先順位をつけておくと良いでしょう。
取り扱っている仮想通貨(暗号資産)の銘柄数
仮想通貨取引所を比較するうえで、もっとも分かりやすいのが「取扱銘柄数」でしょう。
取り扱っている仮想通貨(暗号資産)の種類は、多ければ多いだけ投資をするチャンスが増えます。
なお、取扱銘柄数は取引形式やレバレッジの有無で大きく変わるので、比較をする際はご自身が利用する取引形式で確認するようにしましょう。
利用可能な取引形式
仮想通貨(暗号資産)の取引形式は、大きく分けると仮想通貨取引所と売買をおこなう「販売所形式」と、ユーザー間で直接売買をおこなう「取引所形式」の2種類です。
初心者の方はかんたんに取引が可能な販売所形式、投資に慣れている方はスプレッド(売値と買値の差)が発生しない取引所形式がある仮想通貨取引所をそれぞれ選ぶと良いでしょう。
また、少額の投資資金を担保に何倍もの金額を取引できる「レバレッジ取引」に対応している仮想通貨取引所もあるので、より大きいロットでの取引を希望の方は是非確認してみてください。
仮想通貨(暗号資産)の取引量
取引所で売買されている仮想通貨(暗号資産)の量が多ければ多いほど、自分の好きなタイミングや金額で仮想通貨(暗号資産)をやり取りできます。
また、取引量が多いと一度に大量の買い(または売り)注文があった際も、価格が急変動しないため安全です。
仮想通貨取引所の取引量は、各銘柄ごとに異なるので投資予定の通貨が決まっているのであれば、その銘柄の情報をリサーチするようにして下さい。
入出金や取引時の手数料
入出金手数料や取引手数料の金額も、仮想通貨取引所を選択する際の重要なポイントです。
複数の取引所で投資資金を融通している場合や少額の入出金を頻繁におこないたい方は、入出金手数料が安いもしくは無料の仮想通貨取引所を選びましょう。
また、こまめに仮想通貨(暗号資産)を売買したい方は、取引手数料が発生しない仮想通貨取引所が良いでしょう。
スプレッドの広さ
スプレッドとは、仮想通貨(暗号資産)を取引する際の「売値」と「買値」の差のことです。
仮想通貨取引所と売買をおこなう「販売所形式」の際にスプレッドは発生します。
スプレッドが広い取引所や銘柄の場合、大きく価格が変動しないと儲けが出ない可能性があるので注意が必要です。
セキュリティ体制
仮想通貨取引所は、これまでハッキング被害を受けてユーザー資産を流出させてしまう事故を何度も発生させてしまっています。
国内取引所でも同様の被害が起きているため、セキュリティ面での比較も非常に重要なポイントです。
大手の取引所であればコールドウォレットの保管や二段階認証など基本的なセキュリティ対策は取られていますが、改めて確認しておきましょう。
DMM Bitcoin公式サイトをチェックしてみてください。
カテゴリー別おすすめ仮想通貨取引所
ここでは、各カテゴリーごとにおすすめの仮想通貨取引所を紹介していきます。
利用する取引所に特にこだわりが無い方は、この項で紹介している取引所で口座開設をしても良いでしょう。
取引ツールの便利さの観点からおすすめの仮想通貨取引所
取引ツールの操作性を重視する方には、LINE BITMAXがおすすめです。
LINE BITMAXは、取引画面が非常にシンプルとなっているため、簡単操作ですぐに取引ができます。知識のない方も直感的にに操作できるので初心者でも安心です。また、自分の資産や日時損益を確認しやすい点も魅力のポイントです。
LINE BITMAXは、NFTの取引も行なっているので興味のある方は、LINE BITMAXの公式サイトをご確認ください。
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レバレッジ取引の観点からおすすめの仮想通貨取引所
DMM Bitcoin
豊富なレバレッジ銘柄を取引するには、DMM Bitcoinが良いでしょう。
国内最多のレバレッジ銘柄数を誇りレバレッジ取引に特化した取引所なので、快適にレバレッジ取引ができます。
スマホ専用のアプリを使って高度な注文やチャート分析もできるので、興味のある人はDMM Bitcoin公式サイトをご確認ください。
取り扱い通貨の観点からおすすめの仮想通貨取引所2選
Zaif
Zaifは、特殊でユニークな銘柄を豊富に扱っています。特に「トークン」の取り扱い銘柄数は国内TOPで、国内唯一の銘柄も数多く存在します。
トークンとは、ビットコインやイーサリアムブロックチェーン上で発行された、独自チェーンを持たない通貨のこと。
大きな値動きこそ期待できませんが、特定サービスで決済や投げ銭に利用できるなど利便性の高い通貨も多いので、興味のある方は、Zaif公式サイトにて詳細をご確認ください。
BOTPOINT
BITPOINTは、ディープコイン(DEP)やクレイ(KLAY)、ジャスミー(JMY)といった、国内唯一の銘柄を豊富に取り扱っています。
Zaif同様に、特殊な銘柄を多く取り扱いっているので、主要通貨以外を取引したい方におすすめです。
また、新しい通貨が上場した際は、豪華キャンペーンを実施しているので、興味のある方はBITPOINT公式サイトをご確認ください。
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仮想通貨取引所に関する注意点
仮想通貨取引所を利用する際はいくつか注意点があります。ここではその注意点について解説していくので見ていきましょう。
- 仮想通貨取引所によって取扱銘柄数が異なる
- 専用アプリがない場合がある
- 取引以外のサービスは取引所によって異なる
- アプリで販売所しか使えない取引所がある
- 販売所と取引所の違いとは?
- セキュリティの高い仮想通貨取引所はどこ?
- 仮想通貨取引所は何歳から利用できる?
- 仮想通貨取引所の口座を作る際の条件は?
- 手数料とスプレッドの違いとは
仮想通貨取引所によって取扱銘柄数が異なる
取引ができる仮想通貨銘柄は、各取引所によって大きく異なります。
ビットコインやイーサリアムなど主要銘柄はどの取引所でも取引できますが、少しマイナーな通貨になると特定の取引所でしか取引できない場合があります。
そのため、取引したい通貨がある場合はアカウント作成前に取り扱いがあるか確かめるようにしてください。
また、大手仮想通貨取引所以外は、取り扱い銘柄が少ない傾向にあるので覚えておきましょう。
専用アプリがない場合がある
多くの仮想通貨取引所ではスマホ専用アプリが用意されていますが、一部仮想通貨取引所ではWEB上でしか取引できないので注意が必要です。
WEBからしか取引できない場合は、取引するたびにWEBで検索してからログインをしなければいけなので非常に面倒です。
また、相場が急変した際に素早い対応もできないのでこの点は注意しなければいけません。
取引以外のサービスは取引所によって異なる
仮想通貨取引所には、ステーキングや仮想通貨積み立てなどさまざまな機能が用意されています。しかし、この機能は取引所によって内容が大きく異なるので注意しなければいけません。
仮想通貨の積み立てやステーキングで資産を運用したくても、用意されていない取引所もあるので事前に調べてから開設しましょう
また、同じステーキングでも利率やステーキングできる量なども違うので注意してください。
アプリで販売所しか使えない取引所がある
仮想通貨取引所によっては、スマホアプリで「販売所」しか使えない取引所があるので注意が必要です。
一般的にスマホアプリには、「販売所」と「取引所」が用意されており、自分の好きな方を使い取引ができます。
しかし、仮想通貨取引所によっては販売所しか用意されておらず、取引所を使うにはWEBサイトからログインしなければいけないのでとても面倒です。
販売所でしか取引しないのであれば問題ありませんが、取引所を使いたい人は非常に利便性が悪いので注意してください。
仮想通貨取引所によくある質問
最後に、仮想通貨取引所に関するQ&Aについてまとめています。
これから仮想通貨投資をスタートしようとしている方は、是非事前に確認するようにしてください。
- 国内の仮想通貨取引所は誰でも口座を開設できるの?
- 仮想通貨取引所の口座開設に必要なものって?
- 国内の仮想通貨取引所は誰でも口座を開設できるの?
-
20歳以上で日本に住んでいる方であれば、基本的には誰でも口座開設が可能です。
投資初心者の方や、収入が無い方でももちろん問題ありません。
ただし、対象年齢に上限がある場合があるので、高齢の方は事前に確認しておくと良いでしょう。
- 仮想通貨取引所の口座開設に必要なものって?
-
口座開設に必要なのは自動車の運転免許証やマイナンバーカードなど、個人情報を証明できる書類のみであることが多いです。
書類によっては複数提出しなければならない場合があるので、詳しい情報に関しては口座開設をおこなう取引所の公式サイトを確認するようにしてください。
仮想通貨取引所ランキングの根拠
本記事は下記のアンケートを参考に作成されています。
- 実施日:2022/5/31
- 実施媒体:クラウドワークス
- 回答数:164
仮想通貨取引所のスプレッド・手数料に対する満足度
取引所名 | 満足度 |
---|---|
Liquid by Quoine | 5.00 |
BitTrade(旧Huoubi Japan) | 3.00 |
Zaif | 6.88 |
SBI VCトレード | 5.00 |
BITPOINT | 6.40 |
LINE BITMAX | 5.00 |
DMM Bitcoin | 7.29 |
bitbank | 7.40 |
マネックスビットコイン | 7.40 |
GMOコイン | 7.30 |
楽天ウォレット | 3.60 |
Coincheck | 5.65 |
bitFlyer | 5.81 |
仮想通貨取引所アプリの満足度
取引所名 | 満足度 |
---|---|
Liquid by Quoine | 7.00 |
BitTrade(旧Huoubi Japan) | 6.00 |
Zaif | 6.25 |
SBI VCトレード | 5.00 |
BITPOINT | 6.27 |
LINE BITMAX | 8.00 |
DMM Bitcoin | 6.86 |
bitbank | 7.40 |
マネックスビットコイン | 7.20 |
GMOコイン | 7.40 |
楽天ウォレット | 4.60 |
Coincheck | 6.27 |
bitFlyer | 7.10 |
仮想通貨取引所のキャンペーンに対する満足度
取引所名 | 満足度 |
---|---|
Liquid by Quoine | 5.00 |
BitTrade(旧Huoubi Japan) | 2.00 |
Zaif | 4.88 |
SBI VCトレード | 5.00 |
BITPOINT | 6.80 |
LINE BITMAX | 5.00 |
DMM Bitcoin | 5.86 |
bitbank | 5.80 |
マネックスビットコイン | 6.40 |
GMOコイン | 5.60 |
楽天ウォレット | 3.60 |
Coincheck | 4.32 |
bitFlyer | 4.43 |
仮想通貨取引所に関する取り扱い通貨ペアの満足度
取引所名 | 満足度 |
---|---|
Liquid by Quoine | 8.00 |
BitTrade(旧Huoubi Japan) | 6.00 |
Zaif | 6.63 |
SBI VCトレード | 5.00 |
BITPOINT | 6.00 |
LINE BITMAX | 6.27 |
DMM Bitcoin | 7.00 |
bitbank | 7.29 |
マネックスビットコイン | 7.00 |
GMOコイン | 7.45 |
楽天ウォレット | 4.20 |
Coincheck | 9.8 |
bitFlyer | 6.57 |
仮想通貨取引所に関するレバレッジの満足度
取引所名 | 満足度 |
---|---|
Liquid by Quoine | 5.00 |
BitTrade(旧Huoubi Japan) | 4.00 |
Zaif | 6.00 |
SBI VCトレード | 5.00 |
BITPOINT | 6.07 |
LINE BITMAX | 5.00 |
DMM Bitcoin | 6.43 |
bitbank | 5.80 |
マネックスビットコイン | 6.60 |
GMOコイン | 6.55 |
楽天ウォレット | 3.60 |
Coincheck | 7.06 |
bitFlyer | 5.00 |
仮想通貨取引所の総合的な満足度
取引所名 | 満足度 |
---|---|
Liquid by Quoine | 5.00 |
BitTrade(旧Huoubi Japan) | 5.00 |
Zaif | 7.00 |
SBI VCトレード | 5.00 |
BITPOINT | 6.07 |
LINE BITMAX | 3.00 |
DMM Bitcoin | 6.14 |
bitbank | 6.00 |
マネックスビットコイン | 6.40 |
GMOコイン | 7.35 |
楽天ウォレット | 4.00 |
Coincheck | 6/42 |
bitFlyer | 6.05 |
おすすめ仮想通貨取引所まとめ
今回は、おすすめの国内仮想通貨取引所についてランキング形式で紹介しました。
- レバレッジをかけて大きなリターンを狙いたい方はDMM Bitcoin
- 気軽に仮想通貨取引を始めたい方はLINE BITMAX
- 珍しいアルトコインの取引をしたい方はZaif(ザイフ)
- 仮想通貨取引所を選ぶ際は、セキュリティ面や関連サービスの豊富さも考慮するべき
- 海外の仮想通貨取引所は取扱銘柄数は豊富な一方で、セキュリティ面や法規制のリスクが高い
取引所によって取扱銘柄数や手数料の安さ、セキュリティの強度など、異なる特徴があることが分かったでしょう。
これから仮想通貨取引を始める方もある程度仮想通貨取引した方でもDMM Bitcoinは便利な取引所です。
仮想通貨(暗号資産)に関する知識がついてきたら、自分の目的に合った仮想通貨取引所を利用して取引に挑戦してみて下さい。
ぜひこの機会にDMM Bitcoin公式サイトをチェックしてみてください。