米国株の配当は?特徴と人気の高配当銘柄を徹底解説|米国株投資におすすめの証券会社を紹介
近年、世界中の投資家が配当目当てで米国株に投資をする傾向にあります。
米国株は国内株に比べて高利回りの銘柄が多いため、国内の投資家の間でも人気が高まっています。
今回の記事では、米国株の配当についてその特徴やおすすめの米国株、選ぶポイントなど詳しく解説していきます。
合わせて、高配当の米国株に投資をするためのおすすめの証券会社もご紹介するのでぜひ参考にしてみてください。
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米国株の配当の特徴
まず、米国株の配当についての特徴をご紹介します。
ぜひポイントを押さえて投資の参考にしてください。
- 米国の企業は、株主への還元を重視した企業が多く高い水準の配当を出している銘柄が多い
- 米国株には配当が年に4回行われるものが多いため定期的に安定した配当金を受け取れる
- 連続して配当を増やしている企業も多く、中には50年以上も連続増配をしている銘柄も存在
米国株の配当の特徴
米国の企業には株主への還元を重視した企業が多いため、米国株には高い水準の配当を出している銘柄の割合が多いです。
日本企業は配当よりも株主優待に力を入れている企業が多いため、国内株に比べても米国株は高配当の銘柄が多いことが特徴です。
配当が受け取れる回数に関しても国内株が年に1回のものが多いの対して、米国企業では年に4回行われるため定期的に安定した配当金を受け取ることができます。
連続して配当を増やしている企業も多く、中には50年以上も連続増配をしている「配当王」と呼ばれる銘柄もあります。
例えば、日本でも有名な「ジョンソン&ジョンソン」や「コカ・コーラ」は60年連続増配(2022年時点)を記録しています。
配当が高い銘柄に投資をすると、長期的に保有するだけでなく本業以外の収入も得られます。
このような理由から、日本国内でも国内株より米国株に投資先を移す人が増えています。
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米国株を選ぶ時のポイント
次に、米国株を選ぶ時のポイントをご紹介します。
ぜひポイントを押さえて投資の参考にしてください。
- 配当の程度
- 流動性
- パフォーマンスの安定性
- 成長性
配当の程度
まず、米国株を選ぶ時のポイントとして「配当の程度」をチェックしましょう。
銘柄によって金額や利回り、また受け取れる時期や年に何度受け取れるかなどが異なります。
配当利回りとは株価に対して配当が多いか少ないかを表す指標のことです。
計算式:配当利回り=1株あたりの年間配当金÷株価×100
一般的には4%以上が高利回りの銘柄と判断されます。
企業情報から配当利回りを事前に確認して銘柄を選択するようにしましょう。
流動性が高い
次の米国株を選ぶ時のポイントでは「流動性の高さ」が挙げられます。
流動性とは、株式において市場に出回る数の多さを表すもので多くの数であれば流動性は高いと表現されます。
つまり、流動性が高いと「自分が売りたい時に売れる」「買いたい時に買える」ということです。
流動性が低いと、自分の希望の価格で取引しにくく売買する機会が減るため利益を増やすことが難しくなります。
企業成績から出来高や売買代金が多いか確認をして、流動性が高い米国株を選ぶようにしましょう。
パフォーマンスの安定性
3つ目に、米国株を選ぶ時のポイントは銘柄のパフォーマンスの安定性を確認しましょう。
安定性とは過去から現在にかけて株価が安定しているかと言うことを意味し、米国や世界経済の影響の受けやすさがわかります。
安定性は株価チャートから成長率を確認したり、企業情報から短期や長期的なリターンの割合がどれくらいなのか確認することで過去から現在のパフォーマンスを知ることができます。
例えば、多くの企業が経済打撃を受けた2008年のリーマンショックや2020年のコロナショックなどで株価がどのように変動しているか、もし下落している場合にはどのように回復しているのかなどを確認することをおすすめします。
成長が期待できる
4つ目に、米国株を選ぶ時のポイントは成長が期待できるかどうかを確認しましょう。
将来的に成長が期待できる米国企業に投資をすることができれば大きな利益を得られます。
成長を期待できるか判断するためには、企業情報から銘柄の売上高の伸び率を確認し、企業の利益率や成長率について情報収集を行うことがおすすめです。
上記で挙げた4つのポイントから総合的に判断して銘柄を選定していくようにしましょう。
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業界最安値の手数料で高配当の米国株に投資ができるためコストを抑えて投資をすることが可能です。
また、SBI証券では米国株についての情報も多く発信していることも人気の理由の1つでしょう。
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人気の米国株
続いて、人気の高い米国株についてご紹介します。
3つご紹介するので、ぜひ銘柄選びの参考にしてください。(株価や配当利回りは2023年10月18日時点)
- Apple(アップル)
- Microsoft(マイクロソフト)
- Alphabet(アルファベット)
Apple(アップル)
会社名 | Apple(ティッカー)AAPL |
株価 | 191.31USD |
配当利回り | 0.55% |
時価総額 | 2,975,396,985.00千ドル |
Appleは言わずと知れた米国の大手IT企業でMac、iPhone、iPadからiOS、iCloudなどのサービスまで幅広く展開しています。
「GAFA」と呼ばれる米国の人気株の1つで新しい製品が発表されるたびに株価の上昇がみられています。
Appleカーの開発など新しい事業にも取り組んでおり、今後のさらなる株価の成長を期待できる企業と言えるでしょう。
Microsoft(マイクロソフト)
会社名 | Microsoft(ティッカー)MSFT |
株価 | 377.85USD |
配当利回り | 0.95% |
時価総額 | 2,808,280,321.00千ドル |
Microsoftはソフトウェアメーカーであり、「Office」シリーズや「Windows」などのソフトウェアを開発したことで有名です。
最近ではクラウドシステム「Azure」事業により安定してサブスク収入を得ているなど好調で、ここ5年で株価は4倍という驚くべき成長を見せています。
配当金は16期連続増配をしており、キャピタルゲインとインカムゲインの両方を狙えるおすすめの銘柄と言えます。
Alphabet(アルファベット)
会社名 | アルファベット(ティッカー)GOOL・GOOGL |
株価 | 140.02USD(GOOL) |
配当利回り | – |
時価総額 | 801,614,500.00千ドル |
アルファベットは、検索エンジンGoogleの親会社でありGoogle広告やGoogleクラウドなどの事業を行っています。
YouTubeやAndroidのような有力な事業を抱えているため、アルファベットに投資をすることでそれらにまとめて投資をすることが可能なためおすすめです。
また、アルファベットの純利益は過去3年で200%を超えているため今後の成長も期待できると言えるでしょう。
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高配当でおすすめの米国株
続いて、高配当でおすすめの米国株についてご紹介します。
ここでは3つご紹介するので、ぜひ銘柄選びの参考にしてください。(株価や配当利回りは2023年11月24日時点)
- Altria Group(アルトリアグループ)
- AT&T
- Johnson & Johnson(ジョンソン&ジョンソン)
Altria Group(アルトリアグループ)
会社名 | Altria Group (ティッカー)MO |
株価 | 41.19USD |
一株当たり配当 | 0.94USD |
配当利回り | 9.08% |
Altria Group(アルトリアグループ)は、「マルボロ」や「バージニアスリム」などでお馴染みの世界最大のたばこメーカーで52年連続で増配をしています。
配当金を年に4回受け取ることが可能で、一株当たりの配当は日本円で約140円であるため年間約660円の配当金をもらうことができます。
つまり100株投資すれば、5万円近く配当金を受け取ることができるということになるため配当狙いの方におすすめです。
AT&T
会社名 | AT&T(ティッカー)T |
株価 | 16.17USD |
一株当たり配当 | 1.11USD |
配当利回り | 7.61% |
AT&Tは米国の通信事業を展開する会社で主に携帯電話やインターネット事業に力を入れています。
2019年まで36年連続して高配当を提供しており、コロナショックで一時的に減配しましたが未だに7%台をキープしており魅力的な銘柄です。
S&P100、S&P500の構成銘柄になっている実力株であり、今後も長期的に増配を続けると予想されています。
5G拡大の恩恵により、配当だけでなく今後の業績にも期待できる銘柄だと言えるでしょう。
Johnson & Johnson(ジョンソン&ジョンソン)
会社名 | ジョンソン&ジョンソン (ティッカー)JNJ |
株価 | 150.82USD |
一株当たり配当 | 1.13USD |
配当利回り | 3.05% |
ジョンソン&ジョンソンはヘルスケア製品で有名な企業で、日本でも薬局で「バンドエイド」や「リステリン」など商品を目にしたことがある方は多いでしょう。
前述したように2022年で連続増配60年を記録しており、世界中の投資家から人気の高配当株の1つです。
売上の大半は医療従事者向け事業であるため、コロナ禍での業績も好調であり急落相場に強いことが特徴です。(コロナショックでの下落がたったの20%)
配当利回りは他の2つの銘柄と比べて低めですが、長期的に投資をすることで安定性して配当を受け取ることができるでしょう。
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さらに自分にあった投資商品を探すツールもあるため、投資の経験が浅い初心者でも始めやすいでしょう。
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米国株の配当に関するQ&A
まだ米国株の配当について分からないことがある方もおられるでしょう。
米国株の配当に関するよくある質問について4つご紹介するので、ぜひ参考にしてください。
- 米国株投資ではどのように証券会社を選べば良いですか?
- どのように米国株の取引を始められますか?
- 米国株を購入する際の注意点はありますか?
- 米国株に投資して利益が出た場合、税金はどのようになりますか?
米国株投資ではどのように証券会社を選べば良いですか?
米国株投資の際に証券会社を選ぶポイントとして、取扱数の豊富さや手数料の安さなどが挙げられます。
米国株の取扱数が多ければ自分が投資をしたい銘柄を見つけやすいメリットがあります。
また、手数料は取引をするたびに発生するため少しでも安い方がコストを抑えられるでしょう。
また、日常的に利用しているポイントが投資により貯まりやすいことを重視してもよいでしょう。
SBI証券は業界最安値の手数料で米国株に取引をすることが可能であり、米国株の取扱数もトップクラスであるためおすすめです。
投資によりお得にTポイントやVポイントを貯められることもSBI証券の魅力です。
どのように米国株の取引を始められますか?
米国株の取引を始めるには、まず証券会社の口座を開設する必要があります。
SBI証券ではネットで口座開設をする場合、最短翌日営業日には口座開設が完了するためおすすめです。
申し込み時にはマイナンバー確認書類と運転免許証などの本人確認書類が必要なため準備しておきましょう。
口座開設が完了し入金するとSBI証券の「外貨建て取引サイト」にログインして、トップページ右側にある「外国株式(取引)」をクリックしましょう。
そして、購入したい銘柄名を検索窓に入力します。
その後、注文したい「株数」「価格」「預かり区分(一般口座/特定口座/NISA口座)」などを入力することで注文が可能です。
米国株を購入する際の注意点はありますか?
米国株を購入する際の注意点としては、米国は日本と取引時間が異なることが挙げられます。
米国株の取引時間(9:30~16:00)は、日本時間では23:30〜翌朝6:00(サマータイムでは22:30〜翌朝5:00)にあたるため深夜帯に取引を行う必要があります。
また、為替レートが損益に影響を与えるリスクがあることにも注意が必要です。
為替変動により利益を増えることもありますが、そのいっぽうで損失を抱える可能性もあるため米国株を購入するときは為替の情報もチェックするようにしましょう。
米国株に投資して利益が出た場合、税金はどのようになりますか?
米国株に投資をして利益を得た場合には、「譲渡益課税」と「配当課税」の2種類の税金が発生します。
譲渡益課税とは利益に対する税金で、税率は20.315%(所得税15.315%、住民税5%)です。
証券会社の「特定口座」で「源泉徴収あり」を選択した場合は、税の徴収が証券会社により行われるため個人での確定申告をする必要がありません。
また配当課税とは配当金にかかる税金のことを意味します。
米国で10%の税率で源泉徴収された後に、国内で20.315%(所得税15.315%、住民税5%)が課税されます。
この二重課税に対しては、確定申告によって米国で課された税金の全部または一部に相当する金額を所得税から控除することが可能です。
高配当の米国株へ投資を始めるなら、日本で最大のネット証券会社のSBI証券がおすすめです。
業界トップクラスの米国株の取り扱いであり、小額の手数料で米国株の現物取引と信用取引が可能です。
まだSBI証券の口座をお持ちでない方は、ぜひこの機会に口座を開設してみましょう。
米国株におすすめの証券会社
ここでは、米国株投資におすすめの証券会社をご紹介します。
初心者でも簡単に始められるSBI証券、楽天証券、LINE証券についてご紹介するので、ぜひ証券会社選びの参考にしてください。
SBI証券
証券会社の名称 | SBI証券 |
購入できる金融商品 | 国内株式、外国株式、投資信託、債券、先物・オプション、FX、債券、CFD 他 |
米国株取扱銘柄数 | 5,505銘柄 |
売買手数料 | 現物取引の場合、約定金額の0.495%(税込) 最低0米ドル 上限22米ドル |
為替手数料 | 25銭 |
主な米国株銘柄 | Apple(AAPL)、Microsoft(MSFT)、Altria Group(MO) AT&T(T)など |
サービス | 自動積立 ロボアドバイザー「WealthNavi」 オンラインセミナー Tポイント投資 |
公式サイト | SBI証券の公式サイト |
高配当の米国株へ投資を始めるなら、日本で最大のネット証券会社のSBI証券がおすすめです。
SBI証券は2023年11月現在累計口座開設数が1100万口座を突破して、個人取引シェアNo.1を誇る証券会社で多くの投資家に利用されています。
米国株の取扱いは5,000銘柄と業界トップクラスであるため、ご自身が投資をしたい銘柄が見つかるでしょう。
米国株の現物取引だけでなく、2022年7月からは米国株の信用取引も開始したため少額でも効率的に資産を増やすことが可能です。
また企業情報を1ページにまとめた「米国株式One Pager」など米国株についての情報も充実していることも魅力です。
投資によりお得にVポイントやTポイントが貯まって使うこともできるため、まだSBI証券の口座をお持ちでない方はぜひこの機会に口座を開設してみましょう。
楽天証券
証券会社の名称 | 楽天証券 |
購入できる金融商品 | 国内株式、外国株式、投資信託、債券、先物・オプション、FX、債券、CFD 他 |
米国株取扱銘柄数 | 約4,700銘柄 |
売買手数料 | 現物取引の場合、約定金額の0.495%(税込) 最低0米ドル 上限22米ドル |
為替手数料 | 25銭 |
主な米国株銘柄 | Apple(アップル)、Alphabet(GOOL・GOOGL)、Altria Group(MO) Johnson & Johnson(JNJ)など |
サービス | ブラウザ、スマートフォンアプリ 楽天ポイント投資 24時間チャットサービス |
公式サイト | 楽天証券の公式サイト |
楽天証券は楽天グループが運営しており、に続く米国株の取扱数の豊富さから人気が高い証券会社です。
楽天証券では業界最安値の手数料で米国株へ投資ができることも人気の理由の1つです。
米国の著名な投資情報誌「バロンズ」の中から他では読むことができない厳選して書かれた「バロンズ・ダイジェスト」などの米国株の情報も充実しています。
また、楽天証券では初心者向けのコンテンツも充実しているため、投資初心者でも学びながら投資経験を積めることも魅力です。
楽天ユーザーの場合は、米国株に投資をすることで楽天ポイントがお得に貯まったり、貯まっている楽天ポイントで米国株を購入することができるためお得です。
まだ楽天証券の口座をお持ちでない方は、ぜひこの機会に口座を開設してみてください。
LINE証券
証券会社の名称 | LINE証券 |
購入できる金融商品 | 外国為替、個別株(国内)、投資信託、ETF(国内)など |
手数料 | 約定代金の0.2%(税込) |
主な米国株銘柄 | eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)、iFreeレバレッジ NASDAQ100など |
サービス | いちかぶ スマホツール LINE pay、LINEポイント投資 AIチャットサービス |
公式サイト | LINE証券の公式サイト |
スマホで株式投資を始めるなら、スマホ証券NO.1LINE証券がおすすめです。
口座開設から入金、取引までスマホ一台で簡単に行えるため人気が高まっています。
LINE証券では個別の米国株の取り扱いはありませんが、米国株のCFD取引やETF取引が可能です。
CFD取引とは現物での受け渡しを行わずに、反対売買によって出た金額の差で決済する「差金決済取引」のことを意味します。
レバレッジ効果で少額でも効率的に資産を増やすことができるためおすすめです。
またLINE証券ではLINEアプリと連動しており投資の情報をタイムリーに通知してくれるため、初心者でも情報収集が簡単に行えます。
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米国株の配当まとめ
いかがでしたでしょうか。
今回の記事では、米国株の配当についての記事をご紹介しました。
米国の企業は、株主への還元を重視した企業が多く高い水準の配当を出している銘柄が多いため世界中の投資家に人気が高いです。
配当が高い銘柄に投資をして長期的に保有することで本業以外の収入も得られるためおすすめです。
米国株を選ぶときは配当金だけでなく流動性やパフォーマンスの安定性や今後の成長性など総合的に評価して銘柄を選びましょう。
高配当の米国株へ投資を始めるなら、日本で最大のネット証券会社のSBI証券がおすすめです。
SBI証券は2023年11月現在累計口座開設数が1100万口座を突破して、個人取引シェアNo.1を誇っている証券会社です。
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