FX会社の約定力ランキング!滑りづらい・スリッページしづらい会社を徹底比較
FX会社を選ぶ基準の一つに「約定力」があります。
約定力とは注文した価格でずれることなく注文が成立する力のことです。
今回は約定力の概要や約定量が高い場合のメリット・デメリット、約定力が高いFX会社ランキング、約定力が高いFX会社を選ぶポイント、スリップページの防ぎ方などについて解説します。
- 約定力とは希望通りの価格で取引を成立させる(約定させる)力のこと
- 約定力が高いと狙った通りの価格で取引を成立させられ、利益確定・損失確定が計算通りに行える
- 約定力が高いとスキャルピングに有利
- 約定力が低いとスリッページにより思わぬ損失を被る可能性がある
- 約定力が高いFX会社を選ぶポイントは約定率と約定スピードをチェックすること
- スリッページを防ぐ方法は許容スリッページを狭く設定するか、カバー会社が多いFX会社を選ぶか、相場の激変期・閑散期の取引を避けるとよい
取引高が高いFX会社の一つにGMOクリック証券があります。
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約定力とは
約定とは売買が成立したことを示す言葉であり、約定力とはトレーダーが希望した価格で取引を成立させる力です。
たとえば、「100円で買い」の注文をトレーダーが発した時、100円ぴったりで取引が成立すれば約定力が高いとみなしてよいでしょう。
反対に、約定力が低い場合は希望した価格で取引できず、取引そのものが不成立(約定拒否)となるか、意図した価格よりずれた価格で取引が成立(スベリ)してしまいます。
注文通りに取引が成立する確率を「約定率」といいますが、約定力が高いFX会社ほど約定率が上がります。
約定力には約定するスピードも含まれますが、約定スピードについてはスリップページで詳しく取り上げます。
取引高が多いということは、それだけ多くの金融機関とつながりがあることを意味するため、取引を成立させる約定力も高いといえるでしょう。
GMOクリック証券はFX以外にも株式や投資信託など幅広い金融商品を取り扱っていますので、取引商品などについて知りたい方はGMOクリック証券の公式サイトをご覧ください。
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約定力が高いFX会社ランキング
ここでは約定力が高いFX会社をランキング形式で紹介します。
- GMOクリック証券
- JFX
- マネーパートナーズ
- 松井証券FX
- LIGHT FX
GMOクリック証券
取引手数料 | 無料 |
スプレッド(米ドル/円) | 0.2銭原則固定 |
スワップポイント(メキシコペソ/円) | 270円 ※2024年4月時点 |
通貨ペア数 | 20通貨 |
特典 | 最大550,000円キャッシュバック特典など |
最小取引単位 | 1,000通貨 |
強制ロスカット基準 | 100% |
公式ページ | GMOクリック証券の公式サイト |
GMOクリック証券はGMOインターネットグループに属し、FXをはじめとする様々な金融商品を取り扱う総合的な証券会社です。
取引手数料は無料で、スプレッドも狭く、低コストの取引を実現しました。
デモトレードも利用できるので、GMOクリック証券の公式サイトで情報を確認してみてください。
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JFX
取引手数料 | 無料 |
スプレッド(米ドル/円) | 0.2銭 |
スワップポイント(メキシコペソ/円) | 270円 ※2024年4月時点 |
通貨ペア数 | 38通貨 |
キャンペーン | 最大101,000円キャッシュバックキャンペーンなど |
最小取引単位 | 1,000通貨 |
強制ロスカット基準 | 100% |
公式ページ | JFXの公式サイト |
JFXはスキャルピングを公認しているFX会社として有名です。
短期取引で重要な約定スピードは最速で0.001秒と驚異の数字をたたき出しています。
マーケット情報も非常に豊富ですので、相場の変動に合わせて動きがとりやすいFX会社だといえるでしょう。
取り扱っている情報やスキャルピング公認などの詳しい情報についてはJFXの公式サイトをご覧ください。
マネーパートナーズ
取引手数料 | 無料 |
スプレッド(米ドル/円) | 0.3~0.4銭 |
スワップポイント(メキシコペソ/円) | 170円 ※2024年4月時点 |
通貨ペア数 | 18通貨 または 24通貨 |
キャンペーン | 最大50万5,000円キャッシュバックキャンペーンなど |
最小取引単位 | 10,000通貨 または 100通貨 |
強制ロスカット基準 | 40% または 100% |
公式ページ | マネーパートナーズの公式サイト |
マネーパートナーズは10,000通貨単位の取引ができる「マネーパートナーズ FX」と100通貨単位の取引ができる「マネーパートナーズ FX nano」の2つのサービスを展開しています。
マネーパートナーズFXは24通貨ペア取引可能で、強制ロスカット基準が40%で他のFX会社よりも低いというメリットがあります。
また、マネーパートナーズ FX nanoは米ドル円のスプレッドが無料という大きなメリットがあり、少額から取引できます。
2つのサービスの違いや取引ルールについてはマネーパートナーズの公式サイトでご確認ください。
松井証券FX
取引手数料 | 無料 |
スプレッド(米ドル/円) | 0.2~0.9銭 |
スワップポイント(メキシコペソ/円) | 280円 ※2024年4月時点 |
通貨ペア数 | 20通貨 |
キャンペーン | 最大1000,000円キャッシュバックキャンペーンなど |
最小取引単位 | 1通貨 |
強制ロスカット基準 | 50~90% |
公式ページ | 松井証券FXの公式サイト |
松井証券は大正時代創業の老舗証券会社で、松井証券FXも運営しています。
常に先進的な取り組みを打ち出す松井証券ですが、FXでは1通貨単位の取引を実現して話題になりました。
少額からFXを始めたいという人にとっては非常に魅力的な証券会社で、約定率についても問題ありません。
現在は、最大500,000円キャッシュバックキャンペーンを実施中です。
取り扱い通貨ペアや取引ルールなどについてもっと知りたいという方は松井証券FXの公式サイトをご覧ください。
LIGHT FX
取引手数料 | 無料 |
スプレッド(米ドル/円) | 0.2銭 |
スワップポイント(メキシコペソ/円) | 291円 ※2024年4月時点 |
通貨ペア数 | 34通貨 |
キャンペーン | 最大100万円キャッシュバックキャンペーンなど |
最小取引単位 | 1,000通貨 |
強制ロスカット基準 | 100% |
公式ページ | LIGHT FXの公式サイト |
約定率の高さには定評があり、2020年5月には約定率99.9%を達成しました。
※自社調べ
約定率が高いということは注文が滑りにくく、約定力が高いFX会社であることを意味します。
また、狭いスプレッドや高めに設定されたスワップポイントなども非常に魅力的です。
LIGHT FXの取引ルールや特徴について知りたい方は、LIGHT FXの公式サイトをご確認ください。
約定力が高い場合のメリット
約定力が高いとどのようなメリットがあるのでしょうか。
メリットを3点取り上げます。
- 狙った価格で約定できる
- 利益確定や損失確定をしやすい
- スキャルピングで利益を出しやすい
狙った価格で約定できる
1つ目のメリットは狙った価格で約定できることです。
約定力が高いFX会社の場合、トレーダーが指示した価格で約定できる確率が非常に高いです。
しかし、約定率が低いFX会社の場合は指示した数字よりもずれて約定したり、そもそも約定が成立しなかったりと思ったように取引できないことがあります。
計画的に、円滑に取引するには約定力が高いFX会社を選んだほうがよいといえます。
利益確定や損失確定をしやすい
2つ目のメリットは利益確定や損失確定がしやすいことです。
FXで重要な要素の一つに「損小利大」というものがありますが、利益であれ損失であれ、売買が成立して初めて確定させられます。
もし、意図した価格で約定できず、ずれた価格で成立してしまうと、利益確定・損失確定の計算が狂ってしまいます。
1度や2度の取引であればあまり気にならないずれかもしれませんが、取引回数の多い短期売買では狂いの積み重ねは大きな計算違いにつながりかねません。
スキャルピングで利益を出しやすい
3つ目のメリットはスキャルピングで利益を出しやすいことです。
スキャルピングとは数十秒から数分という短い時間で取引を繰り返し、利益や損失を確定させる取引手法のことです。
1度の取引でのズレは大したことがなかったとしても、取引回数が増えると無視できないズレとなります。
スキャルピングをしようと考えているなら、約定力が高いFX会社を選ぶべきでしょう。
約定力はFX取引でとても重要な要素ですが、ツールの使いやすさも重要視するべきポイントです。
たとえば、GMOクリック証券ではスマートフォンに特化したFX取引ツールがリリースされています。
GMOクリックFXは相場状況や最新ニュースなど取引に必要なあらゆる情報をスマートフォンやアップルウオッチに表示してくれますので、取引チャンスを逃しません。
ツールの詳しい使い方などはGMOクリック証券の公式サイトをご確認ください。
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約定力が低い場合のデメリット
約定力が低いとどのようなデメリットがあるのでしょうか。
デメリットを2点取り上げます。
- 想定外の損失を被る可能性がある
- 想定シナリオが崩れてしまう
想定外の損失を被る可能性がある
1つ目のデメリットは想定外の損失を被る可能性があることです。
約定力が低いと指定した価格で取引が成立せず、「損切」の際に思わぬ損失を出してしまうかもしれません。
FX取引において損切は非常に重要です。
「損切」とは相場が自分の予想に反し想定価格を上回る(下回る)動きを示した時に、これ以上の損失拡大を防ぐため反対売買を行ってポジションを解消することです。
もし、約定力が弱いと指定した価格でポジションを決済できず、損失が拡大してしまう可能性があるのです。
想定シナリオが崩れてしまう
2つ目のデメリットは想定シナリオが崩れてしまうことです。
注文を出すときには「ドル円が〇〇円になったら売り注文を出して利益を確定」もしくは、「〇〇円になったら買い注文を出して損失を確定」といったシナリオを考えて売買の指示を出します。
約定力が高いFX会社の場合、自分が想定したシナリオ通りに売買が行われますが、約定力が低いとズレた価格での売買成立、あるいは取引不成立となってしまいます。
そうなると、自分が考えていたシナリオが崩れ、利益や損失の計画も齟齬が生じてしまうでしょう。
約定力が高いFX会社を選ぶ際のポイント
約定力が高いFX会社を選ぶにはどのような点に気を付けるとよいのでしょうか。
選ぶ際のポイントについてまとめます。
- 約定率をチェックする
- 約定スピードをチェックする
約定率をチェックする
1つ目のポイントは約定率をチェックすることです。
約定率とは出された注文のうち、どの程度が指示された価格で取引が成立したかを示す割合です。
たとえば、注文が100件あり、指示された価格で成立したものが99件だとすると、約定率は99%となります。
約定率が高ければ高いほど、約定力が高いFX会社だといえます。
約定スピードをチェックする
2つ目のポイントは約定スピードをチェックすることです。
約定スピードとはポジション(新規の売り買いの注文)を注文したり決済したりするまでの時間のことです。
FXの市場はミリセカンド(1,000分の1秒)単位で取引が繰り返されていますので、ほんの少しの約定スピードの遅れが機会損失につながりかねません。
約定スピードについて公表しているFX会社はあまり多くありませんが、公表しているのはそれだけ自信がある証拠といえます。
約定率が高く約定スピードが速くても、それだけで利益が得られるわけではありません。
特に短期取引では、スプレッドの狭さも非常に重要です。
スプレッドは売値と買値の価格差のことで、トレーダーが負担するため事実上の手数料となっています。
スプレッドの狭さに定評があるのGMOクリック証券は米ドル/円のスプレッドは0.2銭原則固定とかなり低く抑えています。
また、スワップポイントの高さという点でも高評価です。
各通貨ペアのスプレッドやスワップポイントについて知りたい方は、GMOクリック証券の公式サイトでご確認ください。
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また上記以外にもさまざまなFX会社がありますのでぜひFXおすすめ会社ランキングの記事を確認してみてください。
スリッページの防ぎ方
スリッページを防ぐにはどのようにすればよいのでしょうか。
スリッページの原因と対策についてまとめます。
- スリッページの原因とは
- 許容スリッページの設定
- カバー先の多いFX会社を選ぶ
- 相場が荒れているときや閑散期に取引しない
スリッページの原因
スリッページとは発注時の価格と約定価格の差のことです。
スリッページが発生する原因は注文と約定の間のタイムラグが起きるのと、取引量の低下によって注文が成立しにくくなっていることです。
許容スリッページの設定
1つ目の対策は許容スリッページを設定することです。
許容スリッページとは、注文とのズレをどの程度容認するかという幅のことです。
たとえば、許容スリッページを0.02と設定すると、上の取引では0.02分までなら不利な注文でも約定しますが、それ以上であれば約定不成立とします。
これにより、スリッページによる損失を最小限にすることができます。
ただし、スリッページをゼロにしてしまうと、取引不成立が増えてしまうのである程度のスリッページを容認したほうがよいでしょう。
カバー先の多いFX会社を選ぶ
2つ目の対策はカバー先の多いFX会社を選ぶことです。
FX取引では、トレーダー(顧客)からの注文をFX会社が受け付け、注文数量が一定水準に到達したらFX会社が銀行などの金融機関とカバー取引を行う仕組みとなっています。
このとき、取引金融機関が1つのFX会社より複数の金融機関と取引しているFX会社の方が高確率で約定します。
スリッページを起こさず、決まった価格で約定したいのであれば複数の金融機関とカバー取引契約をしているFX会社を選ぶとよいでしょう。
相場が荒れているときや閑散期に取引しない
3つ目の対策は相場が荒れているときや閑散期に取引しないことです。
指標の発表など、相場を動かすような出来事が発生すると取引が集中、約定しにくくなりスリッページが発生しやすくなります。
反対に市場参加者が少ない日本時間の早朝(6:00~8:00)は取引量が減少、これも約定しにくくなり、スリッページが発生しやすくなります。
ということは、相場が激しく荒れているときや閑散期に取引しないことでスリッページの発生を防げます。
相場が激しく動く重要指標発表時はスリッページが発生しやすいというリスクがある半面、ボラティリティが急上昇するため一気に大きな利益を上げやすいポイントでもあります。
GMOクリック証券では毎日更新される相場情報や投資番組、アナリストリポート、国内・海外のニュースなど様々な情報をトレーダーに提供しています。
提供される情報の内容について知りたい方は、GMOクリック証券の公式サイトでご確認ください。
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約定力についての注意点
約定力について注意すべき点は何でしょうか。
注意点を2点とりあげます。
- 約定力は通貨ペアによって約定力が異なる場合がある
- 取引時間によっても約定力は変化する
約定力は通貨ペアによって約定力が異なる場合がある
注意点の1つ目は通貨ペアによる約定力の違いです。
ドル/円やユーロ/ドルなどは約定確率が高く、マイナー通貨同士のペアは約定しにくくなります。
その理由は流通量にあり、一般に、流通量が多い通貨ペアほど約定しやすく、流通量が少ないほど約定しにくいのです。
取引を始める前に、自分が取引しようとしている通貨の流通量をあらかじめ調べ、流通量が多いか少ないか、事前に把握しておきましょう。
取引時間によっても約定力は変化する
注意点の2つ目は取引時間による約定力の変化です。
取引量が少ない日本時間の早朝(6:00~8:00)は約定しにくくなるため、スリッページが発生しやすくなります。
したがって、約定力が高いFX会社であってもこの時間にはスプレッドが広がりがちで、思わぬコストを支払う可能性がありますので注意しましょう。
約定力に関するQ&A
約定力に関するよくある質問を取り上げます。
- どんな人が約定力を重視すればよいのですか?
- 約定力と約定スピードは違うのですか?
- 約定率や約定スピードを知る方法はありますか?
どんな人が約定力を重視すればよいのですか?
スキャルピングなどの短期で多くの取引を実施する人は約定力の高さに注意を払わなければいけません。
1度の取引で発生するズレは小さなものであっても、塵も積もれば山となるのたとえのとおり、小さなズレが積もり積もれば大きな損失となります。
短期取引をメインに行う人は約定力の高さに注意するべきでしょう。
約定力と約定スピードは違うのですか?
約定力と約定スピードは異なります。
約定力は約定を正確に成立させる力であり、約定スピードは約定が成立するまでの時間が早いことを表すものだからです。
約定力があっても取引に時間がかかるケースもあれば、約定スピードが速くてもスリッページが多発するケースもあるでしょう。
理想的なのは約定力があり、かつ、約定スピードがあるFX会社を選ぶことです。
約定率や約定スピードを知る方法はありますか?
約定率や約定スピードを公表するか否かはFX会社にゆだねられていますので、すべてのFX会社がそういった情報を公開しているわけではありません。
しかし、JFXなどは公式サイトで約定率や約定スピードを公開しています。
ということは、公開しているFX会社は約定率や約定スピードに自信を持っているとみなしてよいでしょう。
約定力のまとめ
今回は約定力についてまとめました。
- 約定力とは希望通りの価格で取引を成立させる(約定させる)力のこと
- 約定力が高いと狙った通りの価格で取引を成立させられ、利益確定・損失確定が計算通りに行える
- 約定力が高いとスキャルピングに有利
- 約定力が低いとスリッページにより思わぬ損失を被る可能性がある
- 約定力が高いFX会社を選ぶポイントは約定率と約定スピードをチェックすること
- スリッページを防ぐ方法は許容スリッページを狭く設定するか、カバー会社が多いFX会社を選ぶか、相場の激変期・閑散期の取引を避けるとよい
約定力とは狙っと通りの価格で取引を成立させる力であり、約定力が高いFX会社で取引すると自分が考えたような取引が非常にしやすいというメリットがあります。
また、短期で数多くの取引を行うスキャルピングの場合は約定力が高いFX会社の方が有利になります。
約定力が低いと価格のずれ(スリッページ)により思わぬ損失を被るかもしれませんので、約定率が高く約定スピードが速いFXで取引したほうがリスクを抑えられます。
スリッページを完全にゼロにすることは不可能ですが、許容スリッページを狭くしたり、ボラティリティが大きいときに取引を避けることでスリッページによる悪影響を小さくできます。
GMOクリック証券の場合、業界大手のGMOインターネットグループに属しているため信用があり、国内外に多数のカバー取引先を確保しているため安定した取引ができます。
また、FX以外に株式や投資信託など多様な金融商品を取り扱っていますので、幅広い投資活動が可能です。
詳しくはGMOクリック証券の公式サイトをご覧ください。
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