アップル株(AAPL)の今後の見通しや将来性|これまでの価格変動や買い方を徹底解説!

アップル株(AAPL)
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Macintosh、iPad、iPhone、AppleWatch、これらはいずれもアップル社の製品です。

独創的な製品で世界を大きく変えたスティーブ・ジョブズが創業したアップルは世界を代表する多国籍企業に成長しました。

アップル社の株価はどのような理由で変動し、今後どのようになるのでしょうか。

今回はアップル株価の価格動向の要因や現在の価格、これまでの価格推移や今後の価格見通しなどについてまとめます。

この記事でわかること
  • アップル株価の変動要因は新商品の発表や中国情勢・自社株買い・金利動向など
  • 2022年の株価は頭打ちの状態でレンジ相場を形成
  • 今後、金利動向や新商品の情報・サプライチェーンの再構築の成否・決算などにより株価が上下する

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目次

アップル(AAPL)株価の価格動向の要因・理由

アップル(AAPL)の株価はどのような理由で変化したのでしょうか。

価格変動の要因・理由についてまとめます。

アップル(AAPL)株価の価格動向の要因・理由
  • 新商品の発表
  • 中国情勢
  • 自社株買い
  • 金利の変化

新商品の発表

1つ目の価格変動要因は新製品の発表です。

アップルは革新的な製品を数多く世の中に送り込んできましたが、新製品発表の情報が伝わると、思惑で株価が上昇してきました。

ただ、製品発表前にポジティブな影響は織り込み済みになるため、発表日当日は株価が下落することが多いです。

中国情勢

2つ目の価格変動要因は中国情勢です。

アップル製品は台湾の鴻海(ホンハイ)精密工業などのEMS企業(製造受託企業)が生産していますが、これらの企業の多くは中国に生産拠点となる工場を持っています。

そのため、中国情勢が変化すると生産に大きな影響を受けます。

2016年に発生した中国株の下落(中国ショック)や2022年に顕著にみられるゼロコロナ政策の遂行は中国経済に悪影響を呼ぼしました。

こうした中国に関連するリスクが報道されると、中国に対する依存度が高いアップルの株価も悪影響を受けてしまいます。

自社株買い

3つ目の変動要因は自社株買いです。

自社株買いとは企業が過去に発行した株式を買い戻すことで、これにより市場に出回る株数が減少します。

市場に出回る株が減れば、EPS(1株当たり純利益)ROE(自己資本比率)がアップし財務指数が改善するため「1株当たりの利益が高く、資金を有効に使えている企業」とみなされ、株価上昇の可能性が高まります。

金利の変化

4つ目の変動要因は金利です。

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https://site2.sbisec.co.jp/ETGate/?OutSide=on&_ControlID=WPLETmgR001Control&_PageID=WPLETmgR001Mdtl20&_DataStoreID=DSWPLETmgR001Control&_ActionID=DefaultAID&getFlg=on&burl=search_market&cat1=market&cat2=report&dir=report&file=market_report_dom_kachi_140129.html

一般に、金利が上昇すると株式よりも安全性が高いとされる債権の利回りが向上しますので、株式よりも債券の人気上がります。

その結果、株を売って債券を買う動きが強まり、株価が下落します。

2023年現在、アメリカでは金利上昇が急ピッチで進められているため、金利上昇のペースが緩まない限り、アップル株を含む株価は停滞の停滞は避けられないと言われています。

SBI証券では株取引に関する様々な情報を発信しています。

国内株式をはじめ、米国市場の動向や各国の政策金利などの情報が掲載されています。

SBI証券の公式サイト内にある「投資情報メディア」は投資に関する有益な情報がシンプルにまとまっていて使いやすい印象を持ちました。

投資情報メディアに掲載されている情報や取引に関するルールなどについて知りたい場合は、SBI証券の公式サイトをご確認ください。

アップル(AAPL)株価の現在の価格動向

最近、アップル株価はどのように推移しているのでしょうか。

2022年以降のアップル株価の動向についてまとめます。

アップル(AAPL)株価の現在の価格動向
Trading View

2022年に入り、アップル株価は頭打ちの状態でした。

2022年2月に起きたウクライナでの戦争や3月から始まったFRBによる利上げなど、株式相場によってマイナスインパクトとなる出来事が多いことが株価上昇を阻んでいます。

利上げの方向性が見え、徐々に市場が落ち着きを取り戻すにつれアップル株価も上昇しましたが、2022年は米国経済悪化懸念から下落の力が強かったと言えるでしょう。

2023年には米国経済に回復の兆しが見えたほか、アップル社の業績好調により上昇傾向です。

アップルを含む米国株の魅力は1株から購入できることで、アップル株も150~200ドルあれば購入できます。

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https://www.sbisec.co.jp/ETGate/WPLETmgR001Control?OutSide=on&getFlg=on&burl=search_foreign&cat1=foreign&cat2=none&dir=info&file=foreign_guide_02.html

人口が増加し続け、市場拡大を続けるアメリカ経済は投資対象として非常に魅力的といえます。

SBI証券では5,000銘柄以上の米国株を取り扱っていますが、これは業界最多水準です。

米国株に関する豊富な情報も提供していますので、米国株に慣れていない人でも安心して取引できます。

取り扱っている銘柄など米国株の詳細について知りたい方は、SBI証券の公式サイトをご確認ください。

アップル(AAPL)株価のこれまでの価格推移

アップルの株価はこれまどのように推移したのでしょうか。

4つの時期に分けて解説します。

アップル(AAPL)株価のこれまでの価格推移
  • 2000年~2009年:初代iPhone発売とリーマンショック
  • 2010年~2016年:金融緩和とチャイナリスクの顕在化
  • 2017年~2019年:自社株買いとアップルショック
  • 2020年~2021年:コロナショックと金融緩和

2000年~2009年:初代iPhone発売とリーマンショック

アップル株(AAPL)
Trading View

2000年ころに起きたITブームが下火になって以降、Appleの株価は0.5ドル近辺で停滞していました。

2004年後半から徐々に株価が上昇し、2007年に初代iPhoneが発表されると年末には7ドル付近まで急上昇しました。

しかし、2008年にリーマンショックが発生するとアップルの株価も大きく下落し、3ドル付近まで落ち込みます。

その後、リーマンショックに対応する金融緩和などの影響でアップルの株価は上昇し、2009年末にはリーマンショック以前の株価を回復しました。

2010年~2016年:金融緩和とチャイナリスクの顕在化

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Trading View

2010年から2012年にかけて、金融緩和の影響により株価は24ドル付近まで上昇しました。

2013年はバーナンキFRB議場による早期の金融引き締め可能性への言及(バーナンキショック)などもあり株価は16ドル近辺で低迷します。

その後、2015年まで上昇基調となり2015年6月には32ドル近辺まで上昇しました。

ところが、2016年6月におきた中国株の暴落(チャイナショック)によりアップルの株価も急落、1時は23ドル付近まで下落しました。

2017年~2019年:自社株買いとアップルショック

アップル株(AAPL)
Trading View

アップルの株価を支える要因の一つはしばしば行われる自社株買いです。

2017年には自社株買いを実行するための資金を調達するため、50億ドルに上る巨額の社債を発行しまし、2018年には1月から9月にかけて752.8億ドルもの自社株買いを実行しました。

これらの自社株買いによりアップルの株価は上昇しました。

しかし、2018年11月、iPhoneの販売不振などにより業績が不安視されたアップルの株価は急落します。

2019年1月に中国でのiPhone販売不振により2018年10~12月の業績予想が引き下げられたことをきっかけにアップル株が急落、いわゆるアップルショックが発生しました。

アップルショックは世界に波及し世界的株安となりました。

2020年~2021年:コロナショックと金融緩和

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Trading View

2020年3月、新型コロナウイルスのパンデミックにより世界的な株安が発生し、アップル株も売られました。

FRB(連邦公開市場委員会)はパンデミックに対応するため政策金利を0.25%に引き下げ、米国債などを買い入れる金融緩和を実施しました。

金融緩和によって市場にもたらされた資金は株式市場に向かい、株価を上昇させました。

アップルの株価はパンデミック前の80ドルはもちろんのこと、100ドルの大台も突破し、2021年12月には180ドルにまで達します。

アップルの株価は2000年の0.5ドルから2021年の180ドルまで急上昇しました。

こうしたダイナミックな株価上昇は米国株の大きな魅力ですが、米国株取引で利益を上げるには、手数料が少ない証券会社を選ぶ必要があります。

たとえば、SBI証券の手数料は約定代金が2.02ドル以下なら無料、2.02ドルより大きい場合は約定代金の0.495%となっています。

これは、競合他社と比べても遜色ない数字で業界最低水準の手数料といえます。

SBI証券の米国株手数料について詳しく知りたい方は、SBI証券の公式サイトをご確認ください。

アップル(AAPL)株価の今後の見通し・予想

アップル株価の今後の見通しや予想についてまとめます。

アップル(AAPL)株価の今後の見通し・予想
  • 金利上昇圧力が弱まれば株価が上昇する
  • 市場に驚きをもたらす新製品が発表されれば株価が上昇する
  • サプライチェーンの再構築に失敗すれば株価が下落する
  • 決算次第で株価が上限する

金利上昇圧力が弱まれば株価が上昇する

1つ目のポイントは金利上昇圧力です。

アメリカでは2021年後半から物価が上がり続けるインフレの状態となっていました。

FRBは物価高騰を抑えインフレを退治するため、2022年3月以降、急速な利上げを実施しています。

物価上昇が鈍くなり、金利上昇圧力が低下したと判断できるような経済指標(COIなど)が発表されれば、株価が上昇しやすくなり、アップル株価も変動する可能性があります。

市場に驚きをもたらす新製品が発表されれば株価が上昇する

2つ目のポイントは新製品の発表です。

iPhoneに代表されるアップル社の製品は私たちの生活に大きな影響を与えてきました。

そのため、アップルの新製品発表は世界的にも注目されます。

革新的な新製品発表の情報が出れば、それをきっかけに株価が変動する可能性があります。

ただし、「噂で買って事実で売れ」という格言があるように、株式相場は事実よりも先に思惑によって売買される傾向が強いため、実際の製品発表時には株価が下落することも珍しくありませんので注意しましょう。

サプライチェーンの再構築に失敗すれば株価が下落する

3つ目のポイントはサプライチェーンの再構築です。

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https://www.smbc.co.jp/hojin/magazine/planning/about-supply-chain-management.html

サプライチェーンとは原材料の調達や製造・保管・流通・販売までの一連の流れのことです。

現在、アップルのサプライチェーンは中国に大きく依存していますが、米中対立が深まることで中国依存のリスクが表面化しています。

そのため、製品調達を中国以外の国や地域に分散させようとする動きが見られます。

しかし、地域の分散はコスト増加の原因ともなりますので、アップルのサプライチェーン再構築が上手くいくかどうか、不透明な情勢です。

もし、サプライチェーンの再構築が上手くいっていないといった情報が流れれば、株価下落の要因の一つとなるでしょう。

決算次第で株価が上下する

4つ目のポイントは決算です。

当然のことながら、決算は株価に大きな影響を与えます。

2022年10月に発表したアップルの7-9月(第4四半期)決算は、売上高・利益とも市場関係者の予想を上回りました。

これを受けてアップルの株価は7.6%高となりました。

2022年10月から2023年にかけても好調を維持しており、連動して株価も上昇している相場です。

マイクロソフト・アマゾン・アルファベット(グーグル)・メタ(旧フェイスブック)が決算発表後に下落したのと対照的だったため、アップルのビジネスモデルの堅調さを世間にアピールした格好となりました。

好決算であれ、悪い決算であれ、決算の数字が市場の予想を上回る(下回る)場合は株価に大きなインパクトを与えるといえます。

株価が乱高下するとき、高値つかみを避ける方法の一つがドルコスト平均法です。

ドルコスト平均法

株価が高いときは少なく購入し、株価が安いときは多く購入することで買付単価を平準化する方法です。

ドルコスト平均法は定期的に買い付けるサービスを利用すると実践しやすい方法です。

SBI証券では米国株の定期買付サービスを取り扱っています。

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https://www.sbisec.co.jp/ETGate/WPLETmgR001Control?OutSide=on&getFlg=on&burl=search_foreign&cat1=foreign&cat2=none&dir=info&file=foreign_info_us_reserveorder01.html

銘柄ごとに銘柄や金額を設定すると、自動で購入してくれる仕組みです。

定期買付サービスの詳細について知りたい方は、SBI証券の公式サイトをご参照ください。

アップル(AAPL)株価に投資するのにおすすめの証券会社

おすすめの証券会社2社を紹介します。

おすすめの証券会社

SBI証券

SBI証券Top
名称SBI証券
取扱銘柄国内株式
外国株式(米国など9か国)
投資信託
FX
債券
金・プラチナ
先物オプション取引 など
最低取引株数1株(S株)
取引手数料0円~(1日の約定代金が100万円以内の場合)
スマホアプリあり
公式サイトSBI証券の公式サイト

SBI証券はSBIホールディングス傘下の証券会社です。

SBI証券の長所は米国株をはじめとする外国株式のバリエーションが豊富なことです。

米国株式は5,00銘柄以上の取扱があり、米国以外にも中国や韓国・シンガポール・マレーシアなど合計9か国の外国株式を取り扱っています。

取引手数料についても業界最低水準ですので、コストをかけずに取引できます。

取扱商品や手数料について確認したい方は、SBI証券の公式サイトをご確認ください。

楽天証券

rakuten--top
名称楽天証券
取扱銘柄国内株式
外国株式
投資信託
FX
債券
金・プラチナ
先物オプション取引
CFD など
最低取引株数100株
取引手数料0円~(1日の約定代金が100万円以内の場合)
スマホアプリあり
公式サイト楽天証券公式サイト

楽天証券は楽天グループの証券会社です。

楽天銀行とのリンクであるマネーブリッジは非常に使い勝手が良く、株式投資のハードルをかなり下げてくれます。

また、楽天ポイントは国内株式や米国株式などの購入資金として利用できます。

アップル株(AAPL)
https://www.rakuten-bank.co.jp/assets/intermediation/point/

商品ラインアップの幅が広く、SBI証券と比較しても遜色ありません。

マネーブリッジや楽天ポイントを使った投資などについて詳しく知りたい方は、楽天証券の公式サイトをご確認ください。

アップル(AAPL)株価に関するよくある質問

アップルの株価についてのよくある質問をとりあげます。

アップル(AAPL)株価に関するよくある質問
  • アップル株は短期投資と長期投資のどちらに向いていますか?
  • アップル株は何株から購入できますか?
  • アップル株を含む米国株を取引するとき、どのようなコストがかかりますか?

アップル株は短期投資と長期投資のどちらに向いていますか?

アップル株は短期投資にも長期投資にも向いている銘柄です。

短期投資に向いている理由はボラティリティの高さで、2023年だけに限っても120ドルから190ドルまでの間をダイナミックに動いています。

タイミングをうまくとらえられれば、短期売買でも大きな利益を見込めるでしょう。

長期投資に向いている理由はアップルが自社株買いに積極的だからです。

自社株買いに積極的だということは、株価が高く維持される可能性が高いことを意味します。

ただ、配当面ではあまり期待できる銘柄ではないですので、高配当投資を目指すのであれば別の銘柄の方がよいでしょう。

アップル株は何株から購入できますか?

アップル株は1株から購入可能です。

米国株には日本株のような「単元株」の考え方がありませんので、原則、どの銘柄でも1株から購入可能です。

アップル株を含む米国株を取引するとき、どのようなコストがかかりますか?

米国株取引にかかるコストは税金と手数料です。

米国株の売却で得た利益については、日本国内の株取引と同じく20.315%の税が課せられます。

配当金については米国で10%、日本で20.315%の税が課せらますが、外国税額控除制度を利用すると一定額が控除されます。

税金に関する詳しい内容は最寄りの税務署・国税庁または税理士にご相談ください。

手数料には取引手数料と為替手数料がかかります。

たとえば、SBI証券の取引手数料は約定代金×0.495%で、為替手数料は片道25銭となっています。

SBI証券の取引手数料は競合他社と比べても最低水準ですので、利用しやすいといえるでしょう。

SBI証券の手数料について知りたい方は、SBI証券の公式サイトをご参照ください。

アップル(AAPL)株価の今後の予想まとめ

今回はアップルの株価についてまとめました。

今回の記事のまとめ
  • アップル株価の変動要因は新商品の発表や中国情勢・自社株買い・金利動向など
  • 2023年の株価は上昇傾向にある
  • 今後、金利動向や新商品の情報・サプライチェーンの再構築の成否・決算などにより株価が上下する

アップルの株価は新商品や中国情勢・自社株買い・金利動向などにより変動します。

特に、中国依存度が高い企業であるため米中関係や中国国内の政治動向が株価に大きな影響を与えてきました。

2022年に入るとウクライナ侵攻や金利引き上げなど株式相場によってマイナスとなる要素が多く、中国でもゼロコロナ政策による混乱が見られるためアップルの株価は頭打ちの状態です。

今後、政策金利の動向や潜在需要を喚起するような新製品や脱中国依存のサプライチェーンの再構築、決算の良否により、株価が上下すると予想されます。

SBI証券では、株式投資になじみがない人でも簡単に情報を得られるよう、YouTubeチェンネルを開設しています。

米国株だけではなく、日本株や為替など幅広いジャンルの経済情報を取り扱っているので、最新情報を手に入れたい方にお勧めです。

SBI証券の取引ルールや手数料、YouTubeチャンネルなどについて知りたい方はSBI証券の公式サイトをご参照ください。

監修者

Market α 編集部です。仮想通貨・為替・株式投資などの多岐に渡る金融情報を、初心者の方々から上級者の方々まで参考にすることができるように配信しています。

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