ポンド円(GBP/JPY)の値動きや今後の見通し・予想を徹底解説|おすすめのFX会社とは?

ポンド円
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ポンド円は、そのボラティリティ(値動き)の大きさから高額なリターンを狙いやすく、数多くの投資家に人気の高い通貨ペアです。

世界のなかでもイギリスは、新型コロナウイルスからいち早く経済回復を果たしました。

また、2021年12月から利上げを開始するなど、特徴的な動きを見せています。

そのようなポンド円ですが、今度はどのような値動きをするのか、気になる方も多いのではないでしょうか。

本記事では、ポンド円の価格推移や今後の見通しについて徹底的に解説します。

この記事からわかること
  • ポンド円は、2024年2月時点において189円台で推移している
  • ポンド危機やリーマンショックなど、過去30年の価格推移と変動要因がわかる
  • 3つのポイントにもとづいたポンド円の今後の見通しを解説
  • 懸念材料があるものの、景気回復や日本との金利差で上昇トレンドの継続が期待できる
  • ポンド円の取引をするなら、GMOクリック証券が最適

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目次

ポンド円の現在のレート

ポンド円の現在のレート
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2024年2月時点におけるポンド円は、1ポンド=189円です。

2022年後半は一時的な下落を見せましたが、2023年前半もイギリスで段階的利上げが実施されたことで上昇しました。

しかし、2023年9月に入ると15会合ぶりの据え置きとなったことでポンドの買いは弱くなります。

また、2023年11月、12月の政策金利でも金利の据え置きとなっており、3会合連続での据え置きとなったことから、ポンドは高値で停滞している相場です。

ただ、円安の影響は大きくポンド売りでも大きな下落には至っていません。

円安の進行やイギリス国内の景気回復により、今後も緩やかな上昇が見込まれています。

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ポンド円の過去の値動きと変動要因

ポンド円の過去30年間の価格推移は次の通りです。

ポンド円の過去の値動きと変動要因
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この間に起こった出来事について、値動きの推移とともに解説します。

ポンド円で特徴的な価格変動を見せた出来事
  • 1992年9月:ポンド危機
  • 2008年9月:リーマンショック
  • 2016年6月:EU離脱に関する国民投票
  • 2020年3月:新型コロナウイルス蔓延
  • 2022年3月:ウクライナ・ショック

1992年9月:ポンド危機

3.ポンド円1992の急落
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ポンド危機とは、1992年9月16日にポンドが大暴落した出来事です。

「ブラック・ウェンズデー」とも呼ばれています。

当時、経済政策の低迷により不景気に見舞われていたイギリスは、1990年にEMSと呼ばれる欧州為替相場メカニズムに加入しました。

このERMによって域内通貨間の為替レートを固定化することで、イギリス国内の景気回復が期待されましたが、1992年には失業率が10%近くまで高まり、景気も大きく後退しました。

そこで1992年9月17日にERMから脱退するものの、1ポンド=約245円だった価格は、わずか半月の間に190円近くにまで下落しています。

ポンドはその後も1995年頃まで価格を下げ続け、ポンド危機と呼ばれるに至りました。

2008年9月:リーマンショック

4.ポンド円2008年の急落
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リーマンショックとは、2008年9月にアメリカの投資銀行リーマンブラザーズが破綻したことで、世界的に巻き起こった金融ショックです。

発端となったのがサブプライムローンと呼ばれる低所得者向け住宅ローンで、この商品を販売していたリーマンブラザーズは、住宅バブルの崩壊によって約6,000億ドル(約64兆円)の負債を抱えることになりました。

アメリカを代表する金融機関の破綻により、同社が発行する社債や投資信託を保有している企業への影響や、取引先への波及といった連鎖が発生します。

結果的にアメリカに対する不安が広がり、金融危機が世界的に波及した形です。

イギリスも漏れなく影響を受け、2008年7月に1ポンド=約210円だった価格は、2008年12月には約130円にまで下落しました。

2016年6月:EU離脱に関する国民投票

5.ポンド円2016年の急落
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イギリスは、2016年6月23日にEU離脱の是非を問う国民投票を実施しました。

これにより、翌日24日のポンドの対ドル相場が8.1%の大幅下落を見せています。

その後、10月2日に当時のメイ首相がEU離脱に関する通告時期を公表した際も、ポンド下落に拍車をかけました。

実際にイギリスがEUを離脱したのは2020年1月31日です。

この事態を受けてポンドが下落したものの、国民投票が行われた2016年よりも下落率がおさえられていました。

金融市場においては、EU離脱が現実的に選択された国民投票のほうが影響が大きかったといえるでしょう。

2020年3月:新型コロナウイルス蔓延

6.ポンド円2020年の急落
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2020年3月11日に世界保健機関が「世界的大流行(パンデミック)」を宣言し、新型コロナウイルスに対する世界的な不安から為替市場にも大きな影響を与えました。

EU離脱の影響から為替相場が復調を見せていたポンドですが、2020年3月には1ポンド=140円台から130円台へと急激な下落を見せました。

その後は規制緩和によりポンドに対する需要が高まりますが、感染がおさまらない状況から値動きが激しい時期が続き、多くの投資家を悩ませています。

2022年3月:ウクライナ・ショック

7.ポンド円2022年の急騰
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ウクライナ・ショックとは、2022年2月24日に始まったロシアによるウクライナ侵攻により、エネルギー不足や物価高騰などが巻き起こった出来事です。

あまりにも物価高騰が進むと、各国の中央銀行は金利を上昇して対処しようとします。

2022年6月にはアメリカが0.75%の利上げを表明するほか、同時期にイギリスでも5回連続となる利上げに踏み切りました。

一方、景気後退への不安から、日本では低金利政策を維持する決定を行いました。

すると日本とイギリスとの間で金利差が開くことになり、今後はより一層ポンド高・円安の圧力が働きます。

この先も日本とイギリスでの金融政策の違いが鮮明になると、ポンド円は上昇を続ける見通しです。

2022年9月:大型減税を含む経済対策が財政圧迫に

2022年9月:大型減税を含む経済対策が財政圧迫に
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ジョンソン首相の辞任により、新たにトラス氏が首相へと就任しましたが、掲げていた大型減税政策の財源不足が問題となりました。

その結果、ポンド安、国債安、株安のトリプル安を招いています。

トラス氏はわずか1カ月あまりで辞任をすることとなり、現在はリシ・スナク氏が新首相に就任しています。

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ポンド円の今後の見通し・予想

ポンド円の今後の見通しは次の4点に集約されます。

ポンド円の今後の見通し
  • 量的緩和策で出た損失の穴埋め問題
  • 日本との金融政策の違い
  • スコットランドの独立問題に対する懸念

量的緩和策で出た損失の穴埋め問題

2024年2月現在、イギリスでは量的緩和で出た損失が大きな懸念となっています。

BOEは、2033年までの損失額が総額1500億ポンド(約1930億円)強になるとの試算を発表しました。

この損失に関しては政府による穴埋めが必須となりますが、現在のイギリス財政は過度なインフレにより逼迫している状況です。

2024年には総選挙が実施される予定ですは、現政府のスナク氏率いる保守党は減税を望んでいることから、財政支出の懸念が絶えません。

現時点でのイギリス経済も悪化している中での財政問題は大きな課題となるでしょう。

日本との金融政策の違い

ウクライナ・ショックから始まった世界的な物価高騰によって、各国の金融政策に大きな違いが現れました。

2024年2月時点において、日本では低金利政策が、イギリスでは対照的に高金利を維持する政策が進行中です。

2国間の金利差が開くと、基本的に高い利息が見込める高金利通貨に対する需要が伸びます。

すると、円安ポンド高の流れがますます進展することが予想できるでしょう。

しかし、現在は3会合連続で金利据え置きとなっていることから、2024年はイギリスでの利下げが実施される見通しです。

また、日本でのマイナス金利解除が予想されており、2024年にはポンド安円高になるとの予想をする市場関係者が多いです。

スコットランドの独立問題に対する懸念

景気回復や高金利政策によって価格上昇が見込まれるポンドですが、懸念材料も存在します。

それがスコットランドの独立問題です。

独立賛成派が勝利した場合、短期的な経済的混乱や通貨問題が為替市場に大きな影響を与えるかもしれず、不透明感が高まった結果、大幅なポンド安に陥る可能性も否定できません。

ポンド円の今後の見通しを探るうえで、情報収集は欠かせないといえます。

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ポンド円を取引するうえでおすすめのFX会社

最後に、ポンド円を取引するうえでおすすめのFX会社をご紹介します。

特に注目すべきFX会社は次の3社です。

おすすめのFX会社
  • GMOクリック証券
  • LINE FX
  • GMO外貨

それぞれの特徴やメリットを詳しく解説します。

GMOクリック証券

ポンド円スプレッド0.9銭 原則固定
ドル円スプレッド0.2銭 原則固定
ポンド円スワップ買276/売-291
ドル円スワップ買230/売-244
通貨ペア数20種類
最低取引単位1,000通貨
公式サイトGMOクリック証券公式サイト
関連記事GMOクリック証券評判
※2024年2月時点

GMOクリック証券は、ポンド円のスプレッドが業界最狭水準の0.9銭原則固定に設定されています。

ポンド円以外のスプレッドも非常に狭いため、さまざまな通貨ペアで取引したい方に最適です。

また、取引ツールの使い勝手の良さにも定評があります。

GMOクリック証券が独自開発した「はっちゅう君FX」は、発注系の機能が充実しています。

新規や決済、ドテンの注文がワンクリックで済むほか、チャート上から注文できる発注チャート機能も便利です。

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LINE FX

LINE-FXトップ
ポンド円スプレッド0.7銭
ドル円スプレッド0.2銭
ポンド円スワップ買264/売-294
ドル円スワップ買229/売-249
通貨ペア数23種類
最低取引単位1,000通貨
公式サイトLINE FX
※2024年2月時点

次に紹介するのは、LINE FXです。

LINE FXでは定期的にスプレッド縮小キャンペーンを行っており、そのなかにはポンド円の通貨ペアも含まれる場合も珍しくありません。

また、1万通貨から取引しなければならないFX会社が多いなか、最低取引単位が1,000通貨に設定されているのもLINE FX のメリットです。

少しでも低い額での取引から始めたいという方は、LINE FXの公式サイトを確認してみてください。

GMO外貨

外貨ex-byGMO
ポンド円スプレッド0.9銭原則固定
ドル円スプレッド0.2銭原則固定
ポンド円スワップ買282/売-299
ドル円スワップ買230/売-245
通貨ペア数24種類
最低取引単位1,000通貨
公式サイトGMO外貨
※2024年2月時点

GMO外貨もスプレッドの狭さに強みを持つFX会社ですが、スワップポイントの高さにも特徴があります。

ポンド円はもちろん、ドル円やユーロ円など主要通貨ペアのスワップポイントが業界最高水準に設定されています。

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また上記以外にもさまざまなFX会社がありますのでぜひFXおすすめ会社ランキングの記事を確認してみてください。

ポンド円の予想・見通しまとめ

今回は、ポンド円の価格推移や見通しについてご紹介しました。

この記事のまとめ
  • ポンド円は、2024年2月時点において189円台で推移している
  • ポンド危機やリーマンショックを経て急激な下落を経験したものの、反発も強い
  • 主要国通貨のなかでもポンドはボラティリティの大きい通貨だといえる
  • 今後は景気回復や日本との金利差による円安ポンド高が期待できる
  • スコットランドの独立問題が為替相場に大きく影響する可能性も無視できない

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監修者

Market α 編集部です。仮想通貨・為替・株式投資などの多岐に渡る金融情報を、初心者の方々から上級者の方々まで参考にすることができるように配信しています。

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