BitTrade(ビットトレード)の評判・口コミを徹底解説|手数料や使い方は?(旧Huobi Japan)

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仮想通貨(暗号資産)取引をこれから始めるにあたり、どの取引所を選べばよいか迷っている方も多いのではないでしょうか。
取引所を選ぶ基準として、世界での利用者数やセキュリティの高さ、取り扱い銘柄数、各種手数料などが挙げられます。
今回は、取引所の中で最近注目を集めている、BitTrade(ビットトレード)について特徴やメリット・デメリット、口コミを徹底的に紹介します。
BitTrade(ビットトレード)は2023年よりBitTradeにサービス名が変更されています。
- BitTrade(旧HuobiJapan)は、世界170ヵ国で数千万人が利用しているHuobi Groupの日本法人が運営する取引所
- BitTrade(旧HuobiJapan)のセキュリティは世界最高水準であり、安心して取引が可能
- BitTrade(旧HuobiJapan)は、たった2円から取引ができる
- BitTrade(旧HuobiJapan)は、稼げるキャンペーンが多い
2016年9月に設立したBitTrade(ビットトレード)は、外資系であるHuobi Groupの日本法人が運営する取引所です。
2023年現在はBitTradeにサービス名が変更されています。
Huobi Groupは、世界170ヵ国で数千万人が利用している暗号資産取引所で、世界最高水準のセキュリティの高さを誇っています。
また、日本の暗号資産交換業者として金融庁に登録済みで、国内の取引所と同等の位置付けで信頼できる取引所です。
仮想通貨取引をこれから始める方は、この機会にBitTrade(旧HuobiJapan)公式サイトをチェックしてみてください。
BitTrade(旧HuobiJapan)の概要
2013年に創業したHuobi Groupは、世界170ヵ国で利用されている大手暗号資産取引所です。
世界で数千万人が利用しており、取引額が24時間で5千億円を超えることもあります。
このようなHuobi Groupの日本法人であるBitTradeについてまとめました。

運営会社 | ビットトレード株式会社(BitTrade Inc.) |
設立年月 | 2016年9月 |
登録番号 | 関東財務局長 第00007号(暗号資産交換業者) 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第3295号 |
取り扱い仮想通貨 | BTC、ETH、XRP、BSV、DEP、ASTR、COT、JASMY、LTC、FLR、SUI、BNB、ADA、ETC、DOT、IOST、XYM、BCH、TRX、XTZ、QTUM、BOBA、BAT、XLM、XEM、ONT、PLT(取引所のみ)、MONA(取引所のみ)、ATOM、EOS、DOGE、SHIB SAND、AXS、MKR、DAI、MATIC、SXP SOL、APT、TON |
取り扱い銘柄ペア(販売所) | ・JPY建 BTC/JPY、ETH/JPY、XRP/JPY、BSV/JPY、DEP/JPY、ASTR/JPY、COT/JPY、JASMY/JPY、LTC/JPY、FLR/JPY、SUI/JPY、BNB/JPY、ADA/JPY、ETC/JPY、DOT/JPY、IOST/JPY、XYM/JPY、BCH/JPY、TRX/JPY、XTZ/JPY、QTUM/JPY、BOBA/JPY、BAT/JPY、XLM/JPY、XEM/JPY、ONT/JPY、ATOM/JPY、EOS/JPY、DOGE/JPY、SHIB/JPY SAND/JPY、AXS/JPY、MKR/JPY、DAI/JPY、MATIC/JPY SXP/JPY、SOL/JPY、APT/JPY、TON/JPY |
取り扱い銘柄ペア(取引所) | ・JPY建 BTC/JPY、ETH/JPY、XRP/JPY、BSV/JPY、ASTR/JPY、DEP/JPY、COT/JPY、PLT/JPY、JASMY/JPY、LTC/JPY、BCH/JPY、IOST/JPY、XLM/JPY、DOT/JPY、ADA/JPY、TRX/JPY、XTZ/JPY、BAT/JPY、XYM/JPY、MONA/JPY、EOS/JPY |
詳細 | BitTrade(旧HuobiJapan)公式サイト |
2016年9月に設立したBitTradeは、日本の暗号資産交換業者として金融庁に登録されています。
取り扱いは、ビットコインやイーサリアムをはじめ全41銘柄です。
フォビトークンについては、BitTradeのメリットで解説します。
販売所で全39銘柄ペアと豊富です。

これから仮想通貨同士の取引を検討されている方には、BitTrade(旧HuobiJapan)公式サイトをチェックしてみてください。
BitTrade(旧HuobiJapan)のメリット
Huobi Groupはどのようなサービスを提供しているのでしょか。
BitTradeを利用するメリットは、以下の6点です。
- 世界170ヵ国、数千万人が利用
- セキュリティが世界最高水準
- 2円から取引可能
- 国内取り扱い銘柄数が豊富
- キャンペーンが豊富
世界170ヵ国、数千万人が利用

BitTrade(旧HuobiJapan)は、外資系であるHuobi Groupの日本法人です。
Huobi Groupは、大手暗号資産取引所であり、世界170ヵ国で数千万人が利用しています。
24時間の取引金額は、五千億円を超えることもあり、取引量が多く「流動性が高い」といえます。
「流動性が高い」取引所では、適正な価格で売買することが可能です。
つまり、自分で「買いたい価格」「売りたい価格」で売買できる可能性が高まります。
流動性が高い・低いは、取引板の「売り」「買い」の金額や流れを見て判断します。
BitTrade(旧HuobiJapan)のホームページ「取引所」の部分でご確認ください。
セキュリティが世界最高水準

仮想通貨関連のハッキングのニュースは後を絶ちません。
大切な資産である仮想通貨をハッキングされないためにセキュリティの高さは重要です。
Huobi Groupのセキュリティは世界最高水準*を誇ります。
2013年の創業以来ハッキングの被害には合っていません。
- 暗号資産の管理に複数人承認による管理とマルチシグ(複数人署名)含めた複数人承認による管理で、ウォレットの管理体制を構築
- コールドウォレットをオフライン環境にて管理
コールドウォレットとは、インターネットから切り離されたウォレットのことであり、インターネットに接続された暗号資産ウォレットのことホットウォレットと呼びます。
2円から取引可能

上記の通り、Huobi Groupのセキュリティは世界最高水準とはいえ、仮想通貨取引を少額から取引したい方が多いのではないでしょうか。
BitTrade(旧HuobiJapan)の入金は1,000円から、仮想通貨取引はわずか2円から開始できます。
仮想通貨取引のためにお金を準備する必要はなく、財布に入っているお金を入金し取引することが可能です。
そして、わずか2円からビットコインやイーサリアムなどを保有できる点は魅力です。
国内取り扱い銘柄数が豊富

取引所で21銘柄の取り扱いで、銘柄数は国内トップクラスとなります。
仮想通貨取引の幅が大きく広がります。
仮想通貨の取引ペアが豊富であることは、取引上級者からの評価に繋がっています。
以上メリットを紹介しました。
スマートフォンアプリでも取引は簡単ですが、どの取引口座もアプリがあるためメリットには加えておりません。
仮想通貨取引のリスクを最小限にしたいと思っている方は、利用人数が多く、セキュリティ水準が高い、2円から取引がスタートできるBitTrade(旧HuobiJapan)公式サイトを利用するのは便利と言えるでしょう。

BitTrade(旧HuobiJapan)のデメリット
BitTrade(旧HuobiJapan)にはデメリットもあるので、メリット・デメリットを検討した上で利用しましょう。
- 出金制限がある
出金制限がある
仮想通貨取引は、2円から開始できる一方で、出金下限が1,000円/回となっています。
つまり、少額から取引を始めても1,000円以上にならないと出金できません。
代表的な取引所の出金制限について確認します。
取引所 | 出金下限/回 |
---|---|
Coincheck | 下限なし |
GMOコイン | 10,000 |
BitTrade(旧HuobiJapan) | 1,000円 |
以上がメリット・デメリットになります。
41種類の取引銘柄があり、1,000円未満で出金する予定はない方は、メリットが上回るのではないでしょうか。
メリットがデメリットを上回ると感じた方は、BitTrade(旧HuobiJapan)公式サイトが最適の取引所と言えるでしょう。
BitTrade(旧HuobiJapan)の評判・口コミ
概要、メリット・デメリットがわかったと思いますので、実際に利用して取引している方の声を聞いてみましょう。
実際に使用している人は、使用感をどのように思っているのでしょうか。
良い評判・悪い評判を紹介します。
良い評判・口コミ
BTC買いました。BTCJPY手数料無料いいね。 BTC建ての流動性も豊富ですね セキュリティはしっかりしているし、取り扱っている暗号資産の種類は豊富だし、とても利用しやすいです。
Twitter
取り扱っている仮想通貨の種類が多いので、アルトコイン好きな人に対して魅力があります。
Twitter
BitTradeは、 BTC/JPY手数料が無料です。
流動性やセキュリティの高さを評価していることがわかります。
デメリットで紹介した、取り扱い銘柄数もあまり気にならないことが伺えます。
悪い評判・口コミ
毎週日曜の日本時間17:00-19:00にメンテナンス時間となり取引ができない
Twitter
確定申告で必要な年間取引が不親切なため、今後それらが改善されない限り使うことはない。ポテンシャルが高いだけに残念な取引所の1つ。
Twitter
24時間365日、年中無休でお取引が可能ですが、臨時メンテナンス時は取引できないことを知っておく必要があります。
年間取引部分は、システム改善に期待しましょう。
BitTrade(旧HuobiJapan)がおすすめな人
概要、メリット・デメリット、アカウント作成方法、評判を紹介してきました。
以上の情報より、おすすめな人は以下のような方になります。
- セキュリティの高い取引所を探している
- とにかく少額から取引を開始したい
セキュリティの高い取引所を探している
世界170ヵ国、数千万人の取引実績があるにも関わらず、2013年の創業以来ハッキングの被害には合っていません。
自分の大切な資産を安全に守って欲しいのは誰しもが思うところです。
そのため、取引所のセキュリティの高さは、取引所選びの大きなポイントです。
とにかく少額から取引を開始したい
2円から取引開始ができることで、少額でいろいろな仮想通貨を取引することが可能です。
取引所では21種類の仮想通貨と取引ができるため、1,000円を口座に入金することで、21種類の仮想通貨を保有できます。
仮想通貨取引に興味はあるけど大きい金額を取引したくない方にぴったりです。
上記のようにおすすめな人に該当する方は、BitTrade(旧HuobiJapan)公式サイトをチェックしてみてください。
BitTrade(旧HuobiJapan)をおすすめできない人
おすすめできない人はどんな方でしょうか。
デメリットから伺えるおすすめできないと考える人は以下のような方です。
- 少額で出金したい方
少額で出金したい方
2円から取引開始することができる一方で、出金下限が1,000/円です。
2円で取引した仮想通貨が、仮に100倍の価値になったとすると200円になります。
しかし、出金下限が1,000円/ですので、この200円は出金できず、仮想通貨にしか運用できません。
上記に該当する方は、BitTradeではなく取り扱い銘柄が多く、出金下限金額もないCoincheckの公式サイトをチェックして取引を開始してみてください。
また、これ以外の仮想通貨取引所も気になる方はぜひ仮想通貨取引所おすすめランキングの記事を確認して見て下さい。
BitTrade(旧HuobiJapan)の評判・口コミまとめ
取引所の中で最近注目を集めている、BitTradeについて特徴やメリット・デメリット、口コミを紹介しました。
取引所を選ぶ基準として、世界での利用者数やセキュリティの高さ、取り扱い銘柄数などがあります。
BitTrade(旧HuobiJapan)は、今もなお世界170ヵ国で数千万人が取引を行なっているHuobi Groupの取引所です。
2円から取引が可能で、全41銘柄と豊富な銘柄を取り揃えた取引所になります。
ぜひこの機会にBitTrade(旧HuobiJapan)公式サイトをチェックしてみてください。