bitFlyerとCoincheckはどっちがいい?手数料/特徴や取り扱い銘柄を徹底比較
bitFlyerやCoincheckは、ともに金融庁による許可を受けた仮想通貨取引業者で、多くのユーザーが利用しています。
両者とも、機能面・セキュリティ面で甲乙つけがたい事業者ですが、それぞれに特徴があります。
今回は、bitFlyerとCoincheckの特徴や、両者について比較しながらよくある質問などについて解説します。
- bitFlyerのメリットは、各種手数料が無料でセキュリティ能力が高く、1円から仮想通貨を取引できること
- Coincheckのメリットは、取扱通貨数が多く、サイトデザインが見やすく、新サービスの提供に積極的なこと
- bitFlyerは取引手数料、入金手数料、出金手数料、最低注文数量、レバレッジ取引といった点で有利
- Coincheckは取扱通貨数、新サービスへの積極性において有利
- 大きく稼ぎたい方はレバレッジ取引の通貨数が豊富なDMM Bitcoinをチェック
両者で様々なメリットがありますが、仮想通貨取引所で迷っている方はDMM Bitcoinが最適です。
DMM Bitcoinはこの2社よりも多い銘柄を扱っているほか、ツールが使いやすいので、初心者の方にも人気があります。
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ビットフライヤーの特徴
名称 | bitFlyer |
取扱通貨数 | 19種類 |
売買手数料 | 販売所:無料 取引所:約定数量 × 0.01 ~ 0.15% |
日本円の入金手数料 | 無料~330円 |
日本円の出金手数料 | 220円~770円 |
仮想通貨の入金手数料 | 無料 |
仮想通貨の出金手数料 | 銘柄ごとに異なる BTC:0.0004BTC ETH:0.005ETH XRP:無料 他 |
提供サービス | 販売所 取引所 bitFlyerかんたん積立 プロ向け取引所(bitFlyer Lightning) bitFlyer クレカ Tポイントから交換 |
レバレッジ倍率 | 2倍 |
公式サイト | bitFlyer公式サイト |
関連記事 | bitFlyerの評判 |
- 各種手数料が無料
- 安心のセキュリティ
- Tポイントをビットコインに交換できる
各種手数料が無料
bitFlyerは、アカウントの作成・維持手数料、ビットコインFXの取引手数料、販売所の売買手数料が無料です。
販売所の手数料無料は、ビットコインを含む取扱19銘柄の全てにおいて手数料が無料となっています。
さらに、SBI住信ネット銀行からbitFlyerの口座に入金する際の入金手数料も無料です。
ただし、販売所で売買する際に発生するスプレッドやSBI住信ネット銀行以外の銀行からの入金手数料などは顧客負担となりますので注意しましょう。
安心のセキュリティ
bitFlyerは、セキュリティレベルが高い仮想通貨取引所で、業界最長となる7年以上ハッキングゼロを達成しました。
bitFlyerでは、SSL通信などの次世代暗号システムを採用し、ファイアウォールでbitFlyerの社内情報を保護しています。
本人確認では二段階認証を採用し、顧客資産と会社資産の分離や、コールドウォレットの採用などにより顧客資産の保護を図っています。
長期間にわたって顧客資産を保護してきた実績は高く評価するべきでしょう。
Tポイントをビットコインに交換できる
bitFlyerではTポイントを100円からビットコインに交換でき、bitFlyerウォレットで500円以上のビットコイン決済をするとTポイントを貯めることができます。
貯まったTポイントをビットコインに交換できるので、仮想通貨取引を気軽に始められるため、初心者の人でも始めやすいでしょう。
ビットフライヤーのメリット・デメリット
ここではビットフライヤーのメリットとデメリットを解説します。
ビットフライヤーのメリット
- 積立投資ができる
- 1円から仮想通貨を取引できる
bitFlyerでは、毎日・毎月など一定の期間を設定し、仮想通貨を自動的に購入する積み立て投資ができます。
同時に、取り扱っているすべての仮想通貨銘柄を、1円から取引できるようにしています。
bitFlyerで1円から取引できる銘柄は、時価総額1位のビットコインや2位のイーサリアムや6位のリップルなど合計14銘柄あります。
このように、少額から仮想通貨取引や積み立てができる点がbitFlyerのメリットとなります。
ビットフライヤーのデメリット
- アルトコインの取引コストは高い
- 三井住友銀行への出金手数料が高い
ビットフライヤーはネムやモナコインなどのアルトコイン銘柄も数多く取り扱っています。
取引所で扱っていない銘柄を取引するためには販売所を利用する必要がありますが、bitFlyerは販売所のスプレッドが広いです。
短期売買やレバレッジ取引をメインに取引される方は、コストがかかるため気を付けましょう。
また、三井住友銀行以外の場合、振込手数料がやや高いです。
そのため、bitFlyerを利用される方は三井住友銀行を使うのも一つの手でしょう。
また、仮想通貨取引所で迷っているのであれば、DMM Bitcoinが最適です。
豊富な銘柄を扱っているほか、レバレッジ取引もできるので少額で大きな利益が見込めます。
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コインチェックの特徴
名称 | Coincheck |
取扱通貨数 | 29種類 |
売買手数料 | 販売所:無料 取引所:無料 ※手数料相当額:0.1~5.0% |
日本円の入金手数料 | 銀行振込:無料(振込手数料は顧客負担) コンビニ入金:3万円未満は770円、3万円以上は1018円 クイック入金:3万円未満は770円、3万円以上は1018円 |
日本円の出金手数料 | 407円 |
仮想通貨の入金手数料 | 無料 |
仮想通貨の出金手数料 | 銘柄ごとに異なる BTC:0.0005~0.016BTC ETH:0.05~0.16ETH XRP:0.15XRP 他 |
提供サービス | 販売所 取引所 Coincheck NFT Coincheckつみたて 貸暗号資産サービス Coincheckでんき Coincheckガス |
レバレッジ取引 | 取扱なし |
公式サイト | Coincheck公式サイト |
関連記事 | Coincheckの評判 |
- 取扱通貨の数が多い
- サイトのデザインがシンプルでわかりやすい
- 自動積み立てサービスがある
取扱通貨の数が多い
Coincheckは、業界最大級の29種類の仮想通貨銘柄を取り扱っています。
ビットコインやリップル、イーサリアムといったメジャーな仮想通貨をはじめ、エンジンコインやサンド、リスクなど他の仮想通貨取引所であまり取り扱っていない銘柄の売買ができます。
サイトのデザインがシンプルでわかりやすい
Coincheckのサイトは非常にシンプルで、初心者から見てもわかりやすいのが特徴です。
必要な情報がコンパクトにまとめられているので、仮想通貨取引所での操作になれていない人でも、すぐに取引できるデザインとなっています。
自動積み立てサービスがある
Coincheckでは、自動積み立てサービスがあります。
Coincheckでは、Coincheckつみたてというサービスで毎月1万円から積み立て投資が可能です。
豊富な仮想通貨を使ったサービスに興味がある方は、Coincheck公式サイトをチェックしてみてください。
コインチェックのメリット・デメリット
ここではコインチェックのメリットとデメリットを解説します。
コインチェックのメリット
- アプリが使いやすい
- 新しいサービスの提供に積極的
Coincheckはアプリの使いやすさに定評があり、国内ダウンロード数No.1(※)を記録しています。※ 対象:国内の暗号資産取引アプリ、データ協力:AppTweak
アプリ画面がシンプルで取引がしやすいことは、仮想通貨取引が初めての方にとってもメリットと言えるでしょう。
また、新しいサービスの提供に積極的です。
販売所や取引所といった仮想通貨取引所としての機能だけではなく、NFTの取引や電気、ガスといった公共性が高いものについても参入し、仮想通貨での支払いを可能にしています。
コインチェックのデメリット
- レバレッジ取引ができない
- アプリは販売所のみ対応
Coincheckは2020年3月にレバレッジ取引を終了したため、倍率をかけて取引することができません。
国内取引所では最大2倍まで倍率を掛けることができる取引所が多いため、取引する上で少し物足りない点ではあるでしょう。
加えて、アプリはかなり使いやすいものの、販売所にしか対応していない点には注意が必要です。
ブラウザ版から取引をする必要があるため、取引所メインで売買をされる場合は利便性ではやや劣ります。
メリットとデメリットはどの取引所にもあるので、自分の用途に合った取引所を選ぶようにしましょう。
ビットフライヤーとコインチェックの比較表
bitFlyerとCoincheckの特徴などを表でまとめていきます。
bitFlyer | Coincheck | |
---|---|---|
取扱通貨数 | 21種類 | 29種類 |
取引手数料 | 販売所:無料 取引所:約定数量 × 0.01 ~ 0.15% | 販売所:無料 取引所:無料 ※手数料相当額:0.1~5.0% |
日本円の入金手数料 | 無料~330円 | 銀行振込:無料(振込手数料は顧客負担) コンビニ入金:3万円未満は770円、3万円以上は1018円 クイック入金:3万円未満は770円、3万円以上は1018円 |
日本円の出金手数料 | 220円~770円 | 407円 |
仮想通貨の入金手数料 | 無料 | 無料 |
仮想通貨の出金手数料 | 銘柄ごとに異なる BTC:0.0004BTC ETH:0.005ETH XRP:無料 他 | 銘柄ごとに異なる BTC:0.0005~0.016BTC ETH:0.05~0.16ETH XRP:0.15XRP 他 |
最低注文数量 | 0.00000001 BTC(販売所) | 500円 |
レバレッジ取引 | 2倍 | なし |
関連サービス | bitFlyerかんたん積立 bitFlyer クレカ プロ向け取引所(bitFlyer Lightning) Tポイントから交換 | Coincheck NFT Coincheckつみたて 貸暗号資産サービス Coincheckでんき Coincheckガス |
関連記事 | bitFlyerの評判 | Coincheckの評判 |
Coincheckではさまざまなサービスが充実していますが、bitFlyerと比較すると、出金手数料が高く、レバレッジ取引もできないというデメリットがあります。
また、仮想通貨取引所で迷っている方は、2社よりも多い26種類もの通貨を扱っているDMM Bitcoin公式サイトをチェックしてみてください。(※レバレッジ取引を含む)
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ビットフライヤーとコインチェックの比較
bitFlyerとCoincheckの特徴を、7つの点から比較しました。
- 取引通貨数
- 日本円の入金手数料
- 日本円の出金手数料
- 仮想通貨の出金手数料
- 最低注文数量
- レバレッジ取引
- 関連サービス
取扱通貨数
取扱通貨数はbitFlyerが21銘柄でCoincheckが29銘柄です。
下の取り扱っている仮想通貨の銘柄を一覧にした表をご覧ください。
仮想通貨 | bitFlyer | Coincheck |
---|---|---|
ビットコイン(BTC) | ○ | ○ |
イーサリアム(ETH) | ○ | ○ |
イーサリアムクラシック(ETC) | ○ | ○ |
ライトコイン(LTC) | ○ | ○ |
ビットコインキャッシュ(BCH) | ○ | ○ |
モナコイン(MONA) | ○ | ○ |
リスク(LSK) | ○ | ○ |
リップル(XRP) | ○ | ○ |
ベーシックアテンショントークン(BAT) | ○ | ○ |
ステラルーメン(XLM) | ○ | ○ |
ネム(XEM) | ○ | ○ |
テゾス(XTZ) | ○ | × |
ポルカドット(DOT) | ○ | ○ |
チェーンリンク (LINK) | ○ | ○ |
シンボル(XYM) | ○ | ○ ※シンボル(XYM)は送金・貸付(Coincheck貸暗号資産サービス)のみの取り扱い |
ポリゴン(MATIC) | ○ | ○ |
メイカー(MKR) | ○ | ○ |
ジパングコイン(ZPG) | ○ | × |
フレア(FLR) | ○ | × |
シバコイン(SHIB) | 〇 | ○ |
パレットトークン(PLT) | 〇 | ○ |
クアンタム(QTUM) | × | ○ |
アイオーエスティー(IOST) | × | ○ |
エンジンコイン(ENJ) | × | ○ |
オーエムジー(OMG) | × | × |
サンド(SAND) | × | ○ |
フィナンシェトークン(FNCT) | × | ○ |
チリーズ(CHZ) | × | ○ |
ダイ(DAI) | × | ○ |
イミューダブル(IMX) | × | ○ |
エイプコイン(APE) | × | ○ |
アクシーインフィニティ(AXS) | × | ○ |
ラップドビットコイン(WBTC) | × | ○ |
アバランチ(AVAX) | × | ○ |
どちらの取引所でもビットコインやリップル、イーサリアムといった主要な仮想通貨は取り扱っていますので、両者とも甲乙つけがたいといえます。
日本初となる金の価格と連動したステーブルコインのジパングコイン(ZPG)はbitFlyerでしか取り扱いがありません。
また、豊富な銘柄で取引をしたい方はDMM Bitcoin公式サイトをチェックしてみましょう。
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取引手数料
bitFlyerもCoincheckも、販売所の取引手数料は無料です。
どちらの取引所でも、スプレッドは負担しなければならないので、その点でも条件は同じといってよいでしょう。
日本円の入金手数料
入金手数料は、bitFlyerの方が割安です。
bitFlyer | Coincheck | |
---|---|---|
日本円の入金手数料 | 無料~330円 | 銀行振込:無料(振込手数料は顧客負担) コンビニ入金:3万円未満は770円、3万円以上は1018円 クイック入金:3万円未満は770円、3万円以上は1018円 |
bitFlyerの場合、SBI住信ネット銀行からの振り込みは手数料無料となり、最大でも1件あたり330円です。
それに対し、Coincheckは銀行振り込みは無料ですが、クイック入金やコンビニ入金だと770円以上かかってしまいます。
利便性という点や最大負担金額という点から考えると、bitFlyerの方が有利と言えます。
日本円の出金手数料
出金手数料は、bitFlyerの方がやや優位です。
bitFlyer | Coincheck | |
---|---|---|
日本円の出金手数料 | 220円~770円 | 407円 |
bitFlyerは、出金先の口座が三井住友銀行の場合の手数料が220円となっています。
一方、Coincheckでは一律で407円です。
仮想通貨の出金手数料
仮想通貨の出金手数料はbitFlyerの方がお得です。
bitFlyerもCoincheckも銘柄ごとに出金手数料は違いますが、bitFlyerはbitWireというビットコイン送付サービスを利用すると出金手数料がかかりません。
最低注文数量
最低注文数量は、bitFlyerのほうが少なくて済みます。
bitFlyer | Coincheck | |
---|---|---|
最低注文数量 | 0.00000001 BTC(販売所) | 500円 |
日本円に換算すると、bitFlyerは1円から仮想通貨を売買できるのに対し、Coincheckは最低でも500円でなければ売買できないからです。
関連サービス
関連サービスはCoincheckのほうが充実しています。
- 販売所
- 取引所
- bitFlyerかんたん積立
- プロ向け取引所(bitFlyer Lightning)
- bitFlyer クレカ
- Tポイントから交換
- 販売所
- 取引所
- Coincheck NFT
- Coincheckつみたて
- 貸暗号資産サービス
- Coincheckでんき
- Coincheckガス
つみたてサービスは両者とも行っていますが、NFT取引や貸暗号資産サービス、ガス・でんきのサービスはCoincheckだけのものだからです。
レバレッジ取引
レバレッジ取引は、bitFlyerは取り扱っているのに対し、Coincheckは取り扱っていません。
少ない資金で、より大きな取引をするにはレバレッジ取引が最も効率が良い方法です。
ただし、bitFlyerではビットコインのレバレッジ取引しかできないので、レバレッジ取引をしたい方は豊富な銘柄に対応しているDMM Bitcoin公式サイトをチェックしてみてください。
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ビットフライヤーがおすすめな人
両者を比較したうえで、まずはbitFlyerがおすすめな人の特徴を挙げます。
- 少額から取引したい人
- 豊富な銘柄で取引したい人
- キャンペーンを使ってお得に取引がしたい人
bitFlyerでは、どの銘柄でも実質約1円から取引することができるため、小額で取引したい方にはおすすめです。
また、ビットコインをはじめアルトコインを含む21種類の豊富な銘柄を取り揃えており、1つの取引所で分散投資をすることもできます。
コインチェックがおすすめな人
次に、コインチェックがおすすめな人の特徴を紹介します。
- アプリを使って簡単に取引がしたい人
- NFTを売買したい人
Coincheckはアプリがシンプルで使いやすいことに定評があり、その人気は国内ダウンロード数No.1(※)になるほどです。※ 対象:国内の暗号資産取引アプリ、データ協力:AppTweak
さらに、関連サービスの充実性も魅力的で、Coincheck NFTをはじめ、Coincheckつみたて、貸暗号資産サービスなども利用することができます。
今話題のNFTを売買したい方は、Coincheck NFTを利用することができるので、この機会にCoincheck公式サイトを確認しておきましょう。
ビットフライヤーとコインチェックのよくあるQ&A
bitFlyerやCoincheckについてのよくあるQ&Aを2つ取り上げます。
- 初心者がチェックしておきたい仮想通貨取引所はbitFlyerとCoincheckのどちらですか?
- 自己資金が少ない人は、どのような仮想通貨取引所が向いていますか?
- 初心者がチェックしておきたい仮想通貨取引所はbitFlyerとCoincheckのどちらですか?
-
初心者であれば両方の仮想通貨取引所をチェックしておくべきです。
それぞれの仮想通貨取引所ごとに得手不得手があるからです。
- 自己資金が少ない人は、どのような仮想通貨取引所が向いていますか?
-
自己資金が少ない人は、少額からスタートでき、積立投資が可能で、レバレッジ取引を取り扱っている取引所のほうが向いています。
積立投資という点では、bitFlyerもCoincheckも同じ条件です。
ビットフライヤーとコインチェックの比較まとめ
今回は、bitFlyerとCoincheckという二つの仮想通貨取引所を比較しました。
- bitFlyerのメリットは、各種手数料が無料でセキュリティ能力が高く、1円から仮想通貨を取引できること
- Coincheckのメリットは、サイトデザインが見やすく、新サービスの提供に積極的なこと
- bitFlyerは取引手数料、入金手数料、出金手数料、最低注文数量、レバレッジ取引といった点で有利
- Coincheckは取扱通貨数、新サービスへの積極性において有利
- 大きく稼ぎたい方はレバレッジ取引の通貨数が豊富なDMM Bitcoinをチェック
bitFlyerやCoincheckは、仮想通貨取引所としての営業期間が長く、両社とも実績のある事業者です。
それぞれに長所・短所がありますが、手数料や最低取引金額といった面ではbitFlyerに軍配が上がりますが、サイトデザイン、新サービスへの姿勢はCoincheckの方が先んじています。
両者で様々なメリットがありますが、仮想通貨取引所で迷っている方はDMM Bitcoinが最適です。
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