NBA Top Shotとは?仕組みや始め方・今後の見通しを徹底解説

NBA Top Shotは、120万人以上のユーザーが利用している人気のトレーディングカードのデジタルプラットフォームです。
トレーディングカードの収集・売買が行えるプラットフォームとして1000億円以上の売り上げを上げており、非常に注目を集めています。
今回は、そんなNBA Top Shotの始め方や特徴について解説していくので気になる方はチェックしてください。
- NBA Top Shotは、トレーディングカードを取引できるデジタルプラットフォームである
- 運営はDapper Labsが行っている
- トレーディングカードは全てNFTとなっている
- ブロックチェーンにはFlowを使用している
- トレーディングカードは数千万円の価値がつくこともある
NBA Top Shotは、従来のトレーディングカードとは違い、ブロックチェーンの技術が使用された新たな形のトレーディングカードサービスを提供しています。
莫大な売り上げに多額の資金調達を行うなど、海外では高い注目を集めているNBA Top Shotですが、日本ではまだあまり利用している人も少ないのが現状です。
NBA Top Shotは、海外の会社が提供しているサービスということもあり、利用するのに少し抵抗があるという人がいるのでしょう。
そんな方は、国内でNFTカードの取引を行えるCoincheckを利用してみるのもいいでしょう。
国内企業が運営しているCoincheckでは、アイドルのNFTトレカやクリプトスペルズといったゲームのトレカを安心して取引することができます。
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NBA Top Shotとは
海外で高い人気を誇るNBA Top Shotとは、いったいどういったサービスなのでしょうか?
NBA Top Shotについて解説していきます。

サービス名 | NBA Top Shot(トップショット) |
サービス内容 | トレーディングカードの取引プラットフォーム |
ブロックチェーン | Flow(フロウ) |
サービス提供開始日 | 2020年10月 |
運営会社 | Dapper Labs |
公式サイト | NBA Top Shot公式サイト |
NBA Top Shotは、トレーディングカードの販売や収集、展示を行うことができるアプリケーションです。
このNBA Top Shotは、ブロックチェーンのサービスを提供しているDapper LabsとNBAとNBAの選手労働組合の協力によって開発されました。
動画が格納されたトレーディングカードを売買できる
NBA Top Shotでは、NBA選手のトレーディングカードの販売や収集、展示を行うことができます。
このNBA Top Shotが従来のトレーディングカードと違う点は、デジタル上に存在しており、カードの中にNBA選手のプレイ動画が格納されている点です。
カードの中に有名選手の神技動画や名シーンが格納されているため、今までのカードと比べてより魅力的になりましたし、紛失したり汚れたりするといったことがなくなりました。
また、有名なシーンが格納してあるため、NBAの熱狂的なファンとって非常に魅力的なサービスのひとつとなっています。
そのため、有名なシーンが格納されたシーンのトレカは非常に高い値段で売買されています。
トレーディングカードがNFTになっている
NBA Top Shotで扱われているトレーディングカードは、従来のカードとは違い、全てNFTとして発行されています。

代替性のないデジタルデータのこと。代替性がないため、複製や偽造をすることができないのが特徴。
カード全てがNFTとして発行されているので、有名カードは唯一性が高まり、今までよりもカードとしての価値が上昇しやすくなっています。
今までであれば人気のカードは偽造・複製が行われることで、その価値を落としていましたが、NFTカードであればその心配もいりません。
こNBA Top Shotでは、このように唯一性を確保できるNFTの技術を使用してカードを発行しているため、過去には数千万円もの価格がつき取引されたこともあります。
Dapper Labsが運営をしている
NBA Top Shotは、カナダを拠点にサービス提供をしているDapper Labsが運営をしています。
Dapper Labsは、人気のNFTゲームである「CryptoKitties(クリプトキティーズ)」を開発した実績のある会社で、NFT業界では非常に知名度の高い会社です。
CryptoKitties(クリプトキティーズ)は、2017年11月28日リリースされた猫をモチーフとしたNFTゲームで、1000万円以上のNFTが売れたことでも話題になりました。
このように、NFT業界でも初期段階からサービスを提供している会社がDapper Labsなのです。
こういった会社が運営をしているので、サービスの質自体も非常に高いものとなっていますし、何より実績があるため安心して利用することができます。
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NBA Top Shotの特徴/仕組み
続いては、NBA Top Shotの特徴や仕組みを紹介していきます。
以下がNBA Top Shotの特徴となります。
- トレーディングカードは、パッケージとして取引することができる
- プラットフォームがマーケットになっている
- 貴重なNFTは数千万円の値段がついたことも
- 開発にはFlowチェーンを使用している
トレーディングカードはパッケージとして取引することができる
NBA Top Shotでは、トレーディングカードを公式サイトからパッケージとして取引することが可能です。
パッケージの中には、Dapper Labsが加工して作成したトレーディングカードがランダムで入っており、「Common」「Rare」「RareLegendary」の3つの種類がはいっています。
特に「Rare」「RareLegendary」がはいったパッケージは、人気が高く早く売り切れてしまうので、値段もそれに合わせて高く設定されています。
以下は、NBA Top Shotの公式サイトでNFTトレカのパッケージが販売されている画像です。

画像から見てわかるように、安いものは9ドルほどから取引できますが、人気のパッケージは999ドルと100倍近い差がついています。
プラットフォームがマーケットになっている
NBA Top Shotはプラットフォーム自体がマーケットになっているという特徴もあります。
NFTのトレーディングカードを流通させるためのパッケージ販売を1次流通のポイントとしており、そこで入手したカードを売買するため(2次流通)のマーケットもNBA Top Shotには備わっています。
このように、1つのプラットフォームで取引や販売を行えるため日々多くのカードが取引されるのです。
以下の画像は、NFTトレカが売買されているマーケットの画面です。

マーケットには、多くのカードが出品されており、高いものは100万ドルもの価格がついています。
このマーケットは、同じサイト内からすぐに遷移できるので、パッケージを入手してから希望のカードが出なかった時はすぐに売却して現金化することもできます。
貴重なNFTは数千万円の値段がついたことも
NBA Top Shotで販売されているNFTカードには、数千万円もの価格がつき売却されたものがあります。
レブロン・ジェームズ

NBA Top Shotの中でも高額で売却されたカードのひとつがレブロン・ジェームズのカードです。
これは、2019-20シーズンのサクラメント・キングスとの試合中に起きたプレーで、約2270万円で取引されました。
ジャ・モラント

先程のNFTカードと同じく高値で売却されたこのカードは、約1090万円で売却されました。
これは、シーズンの新人王を獲得したジャ・モラントがダンクシュートを決めたときのプレイ動画です。
ザイオン・ウィリアムソン

こちらのカードは、ザイオン・ウィリアムソンのブロックシーンで先程のカードと同じく約1090万円で落札されました。
NBA Top Shotでは、このように1000万円を超える金額のNFTカードがいくつも売買されているのが現状です。
開発にはFlowチェーンを使用している
NBA Top Shotは、開発にFlowチェーンを使用しているのも特徴のひとつです。
Flowチェーンとは、Dapper Labs社が開発をしているブロックチェーンで高速な取引ができ手数料が低いといった特徴があるチェーンです。
ほとんどの、ブロックチェーンプラットフォームがイーサリアムで作られているなか、独自のブロックチェーンを使用することで、イーサリアムが抱えている問題を解決して取引しています。
NBA Top Shotのようなトレーディングカードの取引が気になる方は、コインチェックの公式サイトを確認してみてください。
NBA Top Shotの稼ぐ方法
NBA Top Shotは、純粋にトレーディングカードを集めるためだけに使用することもできますが、利用の仕方次第ではお金を稼ぐこともできます。
以下がNBA Top Shotで稼ぐ方法になります。
- パッケージを入手してレアカードを引き当てる
- NFTを短期的に売買して差額で稼ぐ
- NFTカードを長期保有して値上がりを待つ
パッケージを入手してレアカードを引き当てる
NBA Top Shotで稼ぐ方法の1つ目としては、パッケージを入手してレアカードを引き当てるという方法です。
先ほども紹介した通り、パッケージにはパッケージの中には「Common」「Rare」「RareLegendary」の3つの種類がはいっています。
このうち、「Rare」「RareLegendary」クラスを引き当てると、売却するだけで大きな売却益を出すことができます。
特にRareLegendaryクラスが出た時には、一枚の売却で1000万円の売却益を出せる可能性は十分にあると言えるでしょう。
しかし、あくまでパッケージからレア度の高いカードが出て来ればという話なので、運要素が強い方法になってしまいます。
NFTを短期的に売買して差額で稼ぐ
NBA Top Shotで稼ぐ方法の2つ目は、NFTを短期的に売買して差額で稼ぐ方法です。
この方法は、株式投資やFX投資などの短期売買に近い方法と言えるでしょう。
対象となるNFTで、相場より安いものを見つけ適正価格で売却することでキャピタルゲインを得ることができます。
この方法であれば、出品されているカードの相場価格を把握して売買をするだけなので、比較的稼ぎやすい方法と言えます。
しかし、短期的に売買を繰り返すときは、取引ごとに手数料が5%必要になるのでその点を頭に入れて取引しなければいけません。
NFTカードを長期保有して値上がりを待つ
NBA Top Shotで稼ぐ方法の3つ目は、NFTカードを長期保有して値上がりを待つ方法です。
この方法は、先程の方法とは逆に長期的に保有してキャピタルゲインを得る方法です。
今後、値上がりしそうなカードを価格が安い位置に長期保有して、値上がりしたときに売却することで稼ぐことができます。
NFT市場が現在伸びていることもあるので、市場が伸びている間は比較的稼ぐチャンスはあると言えるでしょう。
また、NBAに詳しい方なら、将来が期待できる若手選手のNFTカードを入手しておくことで、将来成長したときに大きな売却益を得ることができます。
カードの入手には、まず国内取引所出送金用の通貨を準備しなくてはいけません。
コインチェックであれば、使いやすいスマホアプリから簡単操作で通貨の保有ができるので、興味がある方はコインチェック公式サイトをチェックしてみてください。
NBA Top Shotの始め方
NBA Top Shotの始め方を紹介していきます。
以下がNBA Top ShotでNFTカードを取引するまでの手順です。
- 国内の仮想通貨取引所でアカウント作成をする
- 送金用の通貨を準備する
- ウォレットの作成をする
- NBA Top Shotの登録を行う
- NFTカードを取引する
国内の仮想通貨取引所でアカウント作成をする
NBA Top ShotでNFTカードを取引するには、まず国内で仮想通貨取引所のアカウント作成をする必要があります。

取引所名 | Coincheck |
銘柄数 | 販売所形式:○(20銘柄) 取引所形式:○(6銘柄) |
レバレッジ | × |
最低取引単価 | 販売所形式:500円以上 取引所形式:0.005BTC以上、かつ500円以上 |
取引手数料 | 販売所形式:0円(スプレッドあり) 取引所形式:0円 |
取引ツール | パソコン・ネットブラウザ:○ スマホアプリ:○ |
提供サービス | Coincheckつみたて 貸仮想通貨 大口OTC取引 CoincheckNFT(β版) Coincheckでんき/ガス |
公式サイト | Coincheck公式サイト |
関連記事 | Coincheckの評判 |
国内取引所でアカウント作成するときは、アプリのDL数日本一のCoincheckを利用すると簡単に取引することができます。※2020年1月 – 12月(データ協力:App Annie)
アプリは初心者でも簡単に操作できるような作りになっているため、初心者の方でも簡単に通貨の取引をすることができます。
また、CoincheckではNFTトレカの取り扱いを行っているので、NFTの取引を検討している人は、Coincheck公式サイトを確認してみるのもいいでしょう。
送金用の通貨を準備する
国内取引所のアカウント作成が完了すれば、次は送金用の通貨を準備します。
NBA Top Shotでは、NFTをBTCやETHで取引することができるので、国内取引所でBTCもしくはETHを準備してください。
通貨を準備する際は、NFTを取引するための金額と送金手数料を合わせた金額を準備しておくと安心です。
ウォレットの作成をする
次にNBA Top Shotと接続するためのウォレットを作成していきます。
作成するウォレットは「メタマスク」を利用すると、NFTの取引をするときに便利です。

メタマスクをインストールする際は、PC・スマホどちらからでも行えるので、自分にあった方で設定を行ってください。
ウォレットの準備ができたら、国内取引所で準備した通貨を作成したメタマスクウォレットに送金します。
送金する際に、ミスをすると資金を失ってしまうので送金ミスが起きないように注意しましょう。
NBA Top Shotの登録
ウォレットの準備が完了したらNBA Top Shotの登録を行っていきます。
登録はNBA Top Shot公式サイトの右上にある「Signup」を押してください。

サービスの登録には、メールアドレスと電話認証が必要です。
また、Googleアカウントをお持ちの方は、Googleアカウントと連携することでスムーズに登録をすることができます。
登録が完了すれば、再度ログインするときは電話認証をするだけでログインすることができます。
NFT取引する
NBA Top Shotの登録が完了したら、NFTの取引をしていきます。
NFTの取引は画面上部の「パック」から行います。

画面を開くとNFTが販売されているので、自分の好きなNFTカードを入手してください。
NFTを選択すると以下の画面になるので、「パックを入手する」を押して入手することが出来ます。

NBA Top Shotの今後
現在、右肩上がりに成長しているNBA Top Shotですが、今後はどうなっていくでしょうか?
今後の見通しを3つのポイントにまとめました。
- NFTの市場拡大
- ブロックチェーン技術の発展
- NBA人気の低迷
NBA Top Shotが今後も成長していくには、NFT市場の拡大が大きなポイントになるでしょう。
NFTの市場拡大
以下は、NFT市場のマーケットボリュームを表した画像です。

NFT市場の市場規模は、画像を見てわかる通り急成長をしており、NBA Top ShotもNFT市場の売り上げの大部分を占めています。
このことから、NBA Top Shotの成長もNFT市場の動向に左右されることが考えられます。
最近では、NFTブームと言われるほど急激に市場が成長しているため、ブームが終わることで市場の成長も止まることが予想できます。
しかし、仮想通貨及びNFT市場はまだまだ伸びていく業界なので、市場が成長することでNBA Top Shotがさらに普及していくことにも期待されています。
ブロックチェーン技術の発展
NBA Top Shotの成長には、ブロックチェーン技術の発展が欠かせません。
ブロックチェーン技術が発展することで、より高速で低料金な取引が行えるようになります。
こうなると、現時点でNFT取引を行っていない人も取引に参加しやすくなりますし、取引自体もさらに快適にできるようになります。
NBA Top Shotの場合は、Dapper Labsが開発を行っているFlowチェーンの開発状況によって変化するので、Dapper Labsの情報をチェックしておくことで、NBA Top Shotが今後どうなるか予測を立てることができるでしょう。
NBA人気の低迷
NBA Top Shotの今後には、もちろんですがNBAの人気も影響してきます。
海外で人気のNBAですが、その市場や各チームの市場価値というのは、近年ずっと右肩上がりに上昇しています。
以下の画像は、北米4大スポーツリーグの過去10年間におけるチームの平均資産価値推移です。

画像を見てわかるように2010年から2019年まで、継続的にNBAチームの資産額は上昇しています。
チームの資産額が上昇しているのは、NBA市場が拡大していると言い換えることもできるでしょう。
このことから、NBAの人気が落ちていくことも当面は考えにくいので、NBA Top Shotも安定的にシェアを伸ばしていくことが予想されています。
NBA Top Shotの口コミ・評判
NBA Top Shotの口コミ・評判を集めたので、これから始める方は参考にしてください。
久々に NBA Top Shot のパック購入した。 他に買えるやつみてたら、コレクタースコアが一定以上じゃなくと買えないのがいろいろ。早いもの勝ちじゃなくて、本当のファンに行き渡るための仕組みはいいね(どこまで転売屋を防げてるのかわからないけど)
Twitter
流行りのNFT。 NBA TOP SHOTで3枚パックが10ドルで買えます。何が出るかはお楽しみ。遊戯王カードみたい。 選手のカッコいいハイライトが動画になってて、スタッツとかも一緒に表示される。これは好きな選手、チームで揃えたい…
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NFTをやったことはないけど、バスケのハイライト動画をデジタルカードとして所有できる、NBA Top Shotは見てるだけでも楽しい! 紙のカードと違って劣化とか盗難が無くなる点ではデジタルのがいいのかな。
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口コミや評価を見ていると、総じて良い評価が多い傾向にあります。
他のNFTカードアプリと違ってコミュニティーが強い点や、バスケットを好きな人が純粋に楽しめるなどが主に挙げられており、初心者の方やNFTについて詳しくない方でも十分に楽しめるという印象です。
ですので、これから始める方もまずは気軽に触ってみてください。
NBA Top Shotに関するQ&A
ここでは、NBA Top Shotに関するQ&Aをまとめています。
以下についてまとめたので参考にしてください。
- 取引できるチームは何チームあるの?
- 仮想通貨でなければ取引できない?
- 入手したNFTはサービスが終了すると消えますか?
取引できるチームは何チームあるの?
NBA Top Shotで取引できるチームの数は、30チームです。
NBAに登録しているチームや選手のカードは全て取引することができるので、自分のお好きな選手のカードを探してみてください。
仮想通貨でなければ取引できない?
NBA Top ShotのNFTカードは、仮想通貨を持っていない方でも取引することはできます。
カードの支払いには、仮想通貨の他にクレジットカード支払いに対応しています。
入手したNFTはサービスが終了すると消えますか?
入手したNFTカードは基本的に消えることはありません。
NFTカードを入手した場合、そのカードの所有権はユーザー本人に帰属するので、NFTカードが消えるということはありません。
NBA Top Shotのまとめ
NBA Top Shotの始め方や特徴について解説しました。
- NBA Top Shotは、トレーディングカードを取引できるデジタルプラットフォームである
- 運営はDapper Labsが行っている
- トレーディングカードは全てNFTとなっている
- ブロックチェーンにはFlowを使用している
- トレーディングカードは数千万円の価値がつくこともある
NBA Top Shotは、NFT市場の売上高でも大きな割合を占めるほど、大きなプラットフォームなので安心して利用することができます。
好きな選手のカードをコレクションするだけでなく、売買することでお金を稼ぐことができるので、気になる方はぜひチェックしてみてください。
また、いきなり海外のサービスを利用するのが不安という方は、国内取引所のコインチェックを利用すると安心して取引ができます。
コインチェックでも、NFTトレカや土地など様々なNFTアイテムを取引することができるので、NFTアイテムの取引をしたい方は、Coincheckの公式サイトを確認してみてください。