仮想通貨Holo(HOT/ホロチェーン)とは?特徴や今後の見通し・将来性を徹底解説
Holo(HOT)は、安全で高速なP2P取引が行える分散型プラットフォームです。
仮想通貨としては異例のブロックチェーンを使わない独自の仕組みとなっており、ブロックチェーンを超える未来の技術として非常に期待されています。
この記事では、そんなHolo(HOT)の特徴や今後の動向を紹介していくので興味がある方はぜひチェックしてください。
- Holo(HOT)は、P2P用の分散型プラットフォームである
- Holo(HOT)は、ブロックチェーンを使わない独自のプロジェクト
- 使っていないコンピュター容量を貸し出し報酬が得られる
- 低料金で高速な取引が行える
- 独自の通貨HOTを発行している
Holo(HOT)は、2017年に誕生したホロチェーン財団が運営するプロジェクトです。
仮想通貨を発行するプロジェクトでありながら、ブロックチェーンを使用しない独自のエコシステムを構築しており、ブロックチェーンに代わる技術として世界的に注目を集めています。
また、日本ではホロチェーン協会というものも立ち上がっており、独自のアプリ開発が行われているため日本でも知っている人が多いプロジェクトとなっています。
そんなHolo(HOT)は、国内での取り扱いがないため海外取引所を使用して取引する必要があります。
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Holo(HOT)とは?
Holo(HOT)とは、どのようなプロジェクトなのでしょうか?
詳しくみていきましょう。
名称 | Holo |
シンボル | HOT |
現在の価格(2023年現在) | ¥0.153 |
時価総額(2023年現在) | ¥26,330,438,712 |
時価総額ランキング(2023年現在) | 135位 |
入手できる取引所 | BINANCE、Gate.io、Uniswap、BYBIT、LBank |
詳細 | 公式サイト |
Holo(HOT)は、既存のインターネットシステムを変えることを目的に開発が行われているプロジェクトです。
現在のインターネットは、GAFAMと言われる巨大IT企業がほとんどの市場を獲得している中央集権的な状態となっています。
ですので、Holo(HOT)はこのような状況を変えるため、P2P取引が容易に行えるプラットフォームを作ろうとしています。
Holo(HOT)のエコシステムが普及すれば、現在の中央集権的な現状を大きく変えられるため、海外を中心に非常に関心が高まっています。
そんなHolo(HOT)を取引するには、国内取引所のアカウント作成が必要です。
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Holo(HOT)の特徴
Holo(HOT)の特徴をまとめました。
以下の3つがHolo(HOT)の特徴になります。
- 自分のコンピューター容量を提供できる
- 独自のシステムを使うことで低料金で高速な取引を実現
- 誰でもhApp(Holochain Application)を作成できる
自分のコンピューター容量を提供できる
Holo(HOT)では、自分のコンピューター容量を提供することで仮想通貨の報酬を獲得することができます。
Holochainでは、個人のコンピューター容量を使用することで、中央集権的なインターネットを使用せずにしているので、個人のコンピューター容量を提供することで報酬が得られるのです。
容量の提供は独自のソフトウェアもしくはハードウェアを使うことで誰でも可能となっています。
Holo
Holoとは、Holochainネットワークに接続するために使用するソフトウェアです。
このHoloを使用することで、自分の持っているコンピューターの計算能力やストレージ容量をHolochainネットワークに接続している人に共有することができます。
そして、容量を提供したユーザーは「HoloFuel」という通貨を報酬として獲得することができ、この「HoloFuel」をHOTトークンと交換することができます。
また、「HoloFuel」は、提供した容量の質や時間、帯域幅によってもらえる量が変化するので、獲得できる量も毎度変わってきます。
HoloPorts
HoloPortsは、Holochainネットワークに接続するために使用するハードウェアです。
Helo同様に、自分が持っているコンピューターのリソースを提供することで「HoloFuel」を獲得することができます。
HoloPortsには3つの対応があり、それぞれで値段やスペックが異なります。
HoloPort Nano | HOloPort | HoloPort + | |
価格 | $119 | $499 | $1099 |
スペック | 1.2GHz グットコアプロセッサARM64 | 3.5GHz intel デュアルコア pentiumプロセッサー | 3.6GHz intel クアッドコアi7プロセッサー |
ストレージ | 16GB EMMCフラッシュストレージ | 1TB HDD | 128GB SSD & 2TB HDD |
メモリ | 2GB DDR3 | 8GB DDR4 | 16GB DDR |
外寸 | H:30mm×L:100mm×W:70mm | H:50mm×L:185mm×W:200mm | H:50mm×L:185mm×W:200mm |
電源 | 100V〜240V AC | 100V〜240V AC | 100V〜240V AC |
HoloFuel
HoloFuel は、コンピューターのリソースを提供した時に獲得できる通貨です。
正式には、「資産担保クレジット通貨」というもので、コンピューターのリソースを提供したという証明として配布されます。
また、このHoloFuelは、HOTトークンと1:1の割合で交換することができるので、HOTトークンと交換して現金化することができます。
さらに、今後はHoloFuelを使うことで今度は自分がコンピューターのリソースを借りることができるように開発を進めていくとしているので、さまざまな使い方ができるようになります。
独自のシステムを使うことで低料金で高速な取引を実現
Holo(HOT)では、独自のシステムを使用することで低料金で高速な取引を実現しています。
Holo(HOT)独自のチェーン「Holochain」にDHT(分散ハッシュテーブル)を使用することで、個人が使用しやすいエコシステムを構築しています。
このエコシステムが他のチェーンと異なるのは、トランザクション(取引)承認方法です。
他のチェーンでトランザクション処理をする場合は、Pow(プルーフオブワーク)Pos(プルーフオブステーク)といった承認方法を使うため、高性能なコンピュターや大量のトークンを保有する必要があります。
しかし、Holo(HOT)ではDTH(分散ハッシュテーブル)を使用するため、高性能なコンピューターや大量のトークンを必要としません。
DTH(分散ハッシュテーブルでは、1つのブロックに対して、全てのノード(承認作業をする機会)が協力して取引承認をする仕組みになっています。
そのため、承認作業をするための条件がなく誰でもトランザクションの承認に携わることができ、これによって取引速度の工場を実現しています。
PowやPosのようにそれぞれが競って承認をするのではなく、ノードそれぞれが協力して承認作業をするので、トランザクションが増えても取引が遅延することなく処理されます。
また、誰でもノードになれるので、Holo(HOT)の利用者が増えれば増えるほど、取引承認にかかる時間が短くなり、手数料も安くすることができます。
誰でもhApp(Holochain Application)を作成できる
Holo(HOT)のチェーン上では誰でもhApp(Holochain Application)を作成することができます。
hApp(Holochain Application)とは、ブロックチェーン上のアプリDapps(分散型アプリケーション)と同様のもので、Holochain 上に作られるためhAppと呼びます。
ここでは、あらかじめHolo(HOT)独自のフレームワークが用意されているため、Githubからプログラムを入手すれば誰でもアプリケーションを作ることが可能です。
また、先ほど紹介した独自のエコシステム上に作られるため、アプリケーションも低料金で高速な取引を行えます。
このhAppはP2P取引を目的としており、以下の用途で使用されることを目指しています。
- サプライチェーン
- SNS(LINEやFacebookのようなアプリ)
- P2Pプラットフォーム(Uberなど)
こういったサービスにP2Pを取り入れることで、サービス提供元を経由する必要がないのでサーバーが落ちたりしても使用できますし、内容を知られずに取引できるようになります。
Holo(HOT)の現在の価格動向
Holo(HOT)の現在の価格動向を見ていきましょう。
以下の画像は、2022年1月〜2023年10月時点のHOT/USDTチャートになります。
Holo(HOT)は、2022年に入ってから3月中頃まで下落していましたが、その後は大きな反発を見せる動きをしていました。
2022年に入ってから3月までの下落は下降トレンドの影響と、ロシアとウクライナの戦争が影響していると考えられます。
そのため、2月半ばに一時は回復を見せていた価格も2月後半にかけて再び落ちる形となりました。
しかし、3月に入ると停戦の動きが見られたことや、アメリカのFMOCの会議で大きなネガティブニュースが発表されなかったことを受けて価格が上昇を始めました。
しかし、2023年現在にかけては仮想通貨市場全体の下落に連動して下降トレンドの過程です。
Holo(HOT)は、今後さらに大きな価格変動が起きる可能性があるので、取引アカウントを作っておくことで大きな価格変動があった時にすぐに取引ができます。
Holo(HOT)のこれまでの価格動向
続いては、Holo(HOT)のこれまでの価格動向を見ていきましょう。
- 2019年6月2日〜2019年12月31日
- 2020年1月1日〜2020年12月31日
- 2021年1月1日〜2021年12月31日
2019年2月19日〜2019年12月31日
こちらは2019年2月19日〜2019年12月31日のHOT/USDTチャートになります。
こちらは、BINANCEで計測が始まってからのHolo(HOT)の値動きです。
この頃は、まだそれほど注目を浴びておらず流動性が低いため出来高がまばらなのがチャートからわかります。
また、6月ごろから年末にかけて価格を落としていますが、特に大きな反発もなく価格が減少していっているのが見て取れます。
2020年1月1日〜2020年12月31日
こちらは2020年1月1日〜2020年12月31日のHOT/USDTチャートになります。
Holo(HOT)は、2019年こそ価格に大きな変化はありませんでしたが、2020年に入ると大きな価格変動を繰り返しています。
2019年から下落傾向にあった価格は、2月に入ると急騰を見せ2月15日には、2020年最高値の$0.000948を記録しました。
しかし、そこから徐々に価格を落としていき、3月に入ると暴落を見せ2020年最安値の$0.000197を記録しています。
Holo(HOT)は、2月から3月までのわずか1ヶ月で暴騰と暴落を繰り返し、最高値と最安値を更新していることから、この頃は非常にボラティリティが高いのがわかります。
さらに、最安値をつけた後は再び価格を上昇させていき、8月には最高値に迫る$0.000939を記録しました。
2020年は価格や出来高を見てわかるように、非常に不安定な年だったと言えます。
2021年1月1日〜2021年12月31日
こちらは2021年1月1日〜2021年12月31日のHOT/USDTチャートになります。
Holo(HOT)は2021年に入るとさらに大きな値動きを記録します。
1月〜2月までは小さな値動きとなっているHolo(HOT)ですが、3月に入ると急騰を始め、4月5日には年初の価格から50倍近い$0.031605を記録しました。
その後は、再び価格を落としていますが、8月に入ると価格を上昇させ$0.12あたりを推移しています。
Holo(HOT)が3月に入り価格を急騰させたのは、HoloLimitedが3月25日に米国特許を取得したことが影響していると考えられます。
また、8月の価格上昇に関しては、市場全体がDeFiブームの影響を受けていたためHolo(HOT)も上昇したと考えられます。
Holo(HOT)は、今後も大きな価格変動が続く可能性があるので動向には注目です。
BITPointではHolo(HOT)のようなアルトコインを豊富に取引できるので、取引アカウントを持っていない人はBITPointの公式サイトを確認してみてください。
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Holo(HOT)の今後の見通し・予想
Holo(HOT)の今後の見通し・予想についてまとめました。
今後を予測するうえで重要なポイントは、以下の3つになります。
- 手数料が安く高速な取引ができる
- hApp(Holochain Application)の増加
- Holo(HOT)が完全に分散化される
手数料が安く高速な取引ができる
Holo(HOT)は、非常に手数料が安く高速な取引ができるため今後さらに需要が増加していくことが予想できます。
Holo(HOT)のエコシステムは、利用者が増えれば増えるほどトランザクションの処理が早くなるような仕組みなので、今後利用者が増え取引するユーザーが増えればさらに高速な取引が可能となります。
なお、Holo(HOT)のトランザクション処理速度は、250,000TPS(25万)を超えるとされており、大手クレジットカード会社のVISAが250,000TPSの処理速度と言われているので、いかに高速な取引ができるかがわかります。
また、取引がスムーズに処理されることで、取引にかかる手数料もより低くなるので、ユーザーにとって魅力的なプラットフォームになると考えられます。
さらに、今後の開発次第ではさらに取引処理が高速化する可能性もあるので、動向に注目です。
hApp(Holochain Application)の増加
Holo(HOT)は、分散型アプリケーションのプラットフォームなので、アプリが増えれば利用するユーザーも増えていくと予想できます。
特に、Holo(HOT)はP2P取引を得意としているので、今後、中央集権的なアプリケーションが使われなくなると、Holo(HOT)上に作られたアプリケーションが普及する可能性があります。
現代は、プライバシーの問題が重要視されているので、P2Pのように個人間で取引するようなアプリケーションが人気になっていくことが考えられます。
ですので、Holo(HOT)上に作られるアプリケーションについても注目のポイントです。
国産SNS「Kizuna」
実は、Holo(HOT)を活用したアプリケーションはすでに日本で開発されています。
日本では、ホロチェーン協会主導で「Kizuna」というアプリが開発されています。
ホロチェーン協会では、クラウドファンディングという形で開発資金を募っており、すでに700万円以上もの支援が集まっています。
この「kizuna」というアプリは、LINEのようなSNSでプライバシーなどを重視したP2P型のアプリとなっています。
以下は、人気のSNSと比較した画像です。
画像を見てわかるように、SNSとしての機能は十分に搭載されたうえで、プライバシーやセキュリティーが守られた作りとなっています。
現在は開発中ですが、開発が進み正式にリリースされ多くの人が利用するようになれば、ホロチェーンにとって大きなメリットになることは間違い無いでしょう。
Holo(HOT)が完全に分散化される
現在、Holo(HOT)は一部だけ中央集権的な管理をして運営していますが、将来的には完全に分散されたプラットフォームになるとしています。
今はまだ分散化してしまうとエコシステムが機能しないため、中央集権的に管理を行なっている部分がありますが、ユーザー数が増え開発が進んでいけば完全に分散化されたプラットフォームになります。
完全に分散化されたプラットフォームになれば、独自のコミュニティーが生まれてきてさらにHolo(HOT)が普及していくことが考えられます。
Holo(HOT)の買い方
ここからは、Holo(HOT)の買い方を解説していきます。
Holo(HOT)を取引する手順は以下の通りです。
- 国内取引所でアカウント作成
- 海外取引所のアカウント作成
- 国内取引所から海外取引所へ送金
- Holo(HOT)の取引
国内取引所でアカウント作成
BITPoint
Holo(HOT)の取引を検討している人は、まず取引用のアカウント作成から始めると良いでしょう。
取引所名称 | BITPoint(ビットポイント) |
取り扱い通貨数 | 22種類 |
取引手数料 | 取引所の手数料:無料 ※販売所で売買するとスプレッドの負担 |
入金手数料 | 即時入金:無料 銀行振込:無料 ※振込手数料は顧客負担 |
出金手数料 | 振込手数料を顧客が負担 |
提供サービス | 現物取引 つみたて レンディング ステーキング |
公式サイト | BITPointの公式サイト |
関連記事 | BItPointの評判 |
BITPointはBITPointジャパンが運営する仮想通貨(暗号資産)取引所で、SBIホールディングスの子会社です。
取引手数料や入金手数料が無料であるため、低コストで取引できます。
マイナー通貨の取り扱いが多いこともBITPointの特色の一つで、豊富なNFT関連の通貨も取り扱っています。
現物取引以外にもつみたてや仮想通貨の貸し付けサービスであるレンディング、仮想通貨ADAのステーキングなど幅広いサービスを提供しています。
興味がある人はBITPointの公式サイトにてご確認ください。
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海外取引所のアカウント作成
国内取引所のアカウントができたら次に、海外取引所のアカウントを作成します。
Holo(HOT)を取引できる海外取引所は以下の取引所です。
- BINANCE
- KuCoin
- Gate,io
- UniswapBybit
- LBank
上記の取引所は、世界的に人気の取引所なので快適に取引を行うことができます。
しかし、これらは金融庁から認可を受けた取引所ではないので、万が一のリスクは頭に入れておきましょう。
国内取引所から海外取引所へ送金
アカウント作成が完了したら次に送金を行なっていきます。
送金用の通貨は、Holo(HOT)の取引ペアであるビットコインやイーサを準備して送金するとすぐに取引が行えます。
しかし、これらは送金手数料が高いので、手数料を抑えたい方はXRP(リップル)を使い送金することで、手数料を抑えて送金ができます。
Holo(HOT)の取引
国内取引所から取引用の通貨が着金したらHolo(HOT)を取引していきます。
BTCやETHを送金した場合は、Holo(HOT)とそのまま取引できるので、通貨ペアを探して取引してください。
また、XRPなどを使い送金した場合は、BTCやUSDTといった通貨と交換することで、Holo(HOT)を取引できるようになるので、このようにして取引してください。
Holo(HOT)に関するQ&A
Holo(HOT)に関するQ&Aをまとめました。
以下の2つがよくある質問です。
- ホロチェーンとはなんですか?
- HolochainとHoloの違いは何ですか?
ホロチェーンとはなんですか?
ホロチェーンとは、分散されたP2Pアプリケーションを構築するためのフレームワークです。
ホロチェーンを使い開発を行うことで、カスタマイズ性の高いアプリケーションを開発することができます。
HolochainとHoloの違いは何ですか?
Holochainは、P2Pアプリケーションを構築するためのフレームワークで、Holoはアプリケーションを展開するためのプラットフォームです。
Holoは、Holochainを使用して作られたアプリケーションを展開するためのホストとなるプラットフォームです。
Holo(HOT)のまとめ
Holo(HOT)の特徴や今後の動向を紹介しました。
- Holo(HOT)は、P2P用の分散型プラットフォームである
- Holo(HOT)は、ブロックチェーンを使わない独自のプロジェクト
- 使っていないコンピュター容量を貸し出し報酬が得られる
- 低料金で高速な取引が行える
- 独自の通貨HOTを発行している
Holo(HOT)では、プライバシーを守った取引が行えるため、これからの世界でさらに人気を集める可能性があります。
また、利用者が増えることで、低料金で高速な取引が行えるので今後の動向に注目です。
そんな、Holo(HOT)を取引するには国内取引所のアカウントが必要なので、まだアカウントを持っていない人は簡単操作で取引が行えるBITPointの公式サイトを確認してみてください。
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