仮想通貨のステーキングとは?仕組みやメリット・おすすめ銘柄を徹底解説

ステーキング

仮想通貨について調べていると、時折目にするのが「ステーキング」という言葉です。

仮想通貨のステーキングとは、どんな意味の言葉なのでしょうか。

今回は、ステーキングの概要、仕組み、メリット・デメリット、やり方、おすすめの暗号資産取引所や銘柄などについて解説します。

この記事のまとめ
  • ステーキングとは、仮想通貨を保有し、その報酬として利益を得る方法
  • ステーキングができるのはPoSやDPoSといったコンセンサスアルゴリズムを採用している仮想通貨だけ
  • メリットは、保有するだけで高い利率の報酬を手に入れられること
  • デメリットは、ステーキング中に仮想通貨を動かせないことと仮想通貨のボラティリティが高いこと
  • ステーキングに参加するには暗号資産取引所にアカウントを作成し、該当する仮想通貨を保有しなければならない
  • 長期保有したい人や低リスクで仮想通貨を増やしたい人におすすめ
  • 現在、ステーキングを取り扱っているのはGMOコインとOKCoinJapanだけ
  • 停止中のbitFlyerCoincheckも再開の可能性がある

現在、日本の暗号資産取引所でステーキングを実施しているのは GMOコインとOKCoinJapanの2つで、以前ステーキングを行っていたのはbitFlyerCoincheckの2つです。

bitFlyerでは、仮想通貨リスク(LSK)のステーキングを実施しており、毎週火曜日にステーキング報酬が付与されており、こまめに仮想通貨を増やせました。

現在、bitFlyerのステーキングは停止していますが、今後復活する可能性もありますので、bitFlyer公式サイトでご確認ください。

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目次

ステーキングとは

ステーキングとは

ステーキングとは、仮想通貨を保持し、ブロックチェーンのネットワークに参加することで、報酬を得る方法です。

ただ保有するだけではなく、ブロックチェーンのネットワーク上に預け入れておかなければなりません。

以前は、CoincheckbitFlyerなどでもステーキングサービスを提供していましたが、現在は停止しています。

2022年3月13日現在、国内暗号資産取引所で、ステーキング可能なのはGMOコインテゾス(XTZ)とシンボル(XYM)、OKCoinJapanのアイオーエスティー(IOST)などです。

ステーキングが可能な仮想通貨を保有していても、暗号資産取引所がサービスを提供していなければ、ステーキングで報酬を得られないので注意しましょう。

しかし、ステーキングを開始する取引所や再開する取引所が出てくるかもしれませんので、今後の動きから目が離せません。

ステーキングの仕組み

ステーキングはどのような仕組みなのでしょうか。

ステーキングの仕組みを理解するために欠かせないPoSやステーキングできる仮想通貨について解説します。

ステーキングの仕組み
  • PoSとは
  • ステーキングできる仮想通貨

PoSとは

PoSの仕組み
出典:DMM Bitcoin https://bitcoin.dmm.com/column/0201

ステーキングが可能なのはPoSというコンセンサスアルゴリズムを用いている仮想通貨です。

コンセンサスアルゴリズムとは、仮想通貨のデータが正しいことを証明する仕組みのことで、仮想通貨ごとで異なります。

PoSとは、仮想通貨の取引や送金データを正しくブロックチェーンに記録するための仕組みの一つで、仮想通貨を多く・長く保有することで、仮想通貨のデータの正しさを証明する作業に貢献できます。

仮想通貨の保有者は、長期間・大量に暗号資産を保有することでコンセンサスアルゴリズムに貢献し、その見返りとして報酬を得ます。

ステーキングできる仮想通貨

基本的に、PoSに基づいたブロックチェーンの仮想通貨でないとステーキングはできません。

PoWという仕組みを採用しているビットコインやイーサリアム1.0などの仮想通貨ではステーキングができません。

イーサリアムについては、ステーキングできないイーサリアム1.0からpoWを採用しステーキング可能なイーサリアム2.0への移行がはじまっていますので、将来的にはステーキング可能になるかもしれません。

ステーキングのメリット

ステーキングにはどのようなメリットがあるのでしょうか。

ステーキングのメリットを3点挙げます。

ステーキングのメリット
  • 保有するだけで報酬がもらえる
  • 利率が高い
  • すぐに開始できる

保有するだけで報酬がもらえる

1つ目のメリットは、仮想通貨を保有しているだけで報酬がもらえることです。

仮想通貨で利益を得るには、現物の仮想通貨の売買で差益を得るのが一般的ですが、ステーキングは単に保有するだけで報酬が得られます。

売買せずに利益を得られるステーキングはリスクが小さいといえます。

利率が高い

2つ目のメリットは、利率が高いことです。

2022年3月14日現在、メガバンクの金利は年0.001%とかつてないほどの低金利で、個人向け国債の最低金利も年0.05%とこちらも低金利です。

それと比べると、GMOコインのテゾス(XTZ)は年2.1%~4.3%、シンボル(XYM)は年3.2~4.5%とかなりの高金利です。

すぐに開始できる

すぐに開始できる
出典:GMOコイン https://coin.z.com/jp/corp/product/info/staking/

3つ目のメリットは、すぐに開始できることです。

暗号資産取引所にアカウントを保有している場合、特に手続きなくステーキングを開始できます。

また、手続きが必要であっても、その手続き終了すれば参加できるため、アカウント作成と同時に必要とされる手続きをしてしまえば、すぐにステーキングを始められます。

以前、bitFlyerでもリスク(LSK)のステーキングサービスを行っていました。

リスクは、短時間での送金が可能ですので、仮想通貨の取引がより活発になれば、リスクの長所が今以上に活かされるかもしれません。

そうなれば、ステーキング再開の可能性もあるので、bitFlyer公式サイトで情報をチェックしておきましょう。

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ステーキングのデメリット・リスク

ステーキングにはどのようなデメリット・リスクがあるのでしょうか。

デメリットやリスクを3点挙げます。

ステーキングのデメリット・リスク
  • ステーキング中は仮想通貨を動かせない
  • 仮想通貨の価格が下落する可能性がある
  • 短期的な利益を狙いにくい

ステーキング中は仮想通貨を動かせない

1つ目のデメリット・リスクは、ステーキング中の仮想通貨を動かせないことです。

たとえば、海外の暗号資産取引所の代表といってもよいBINANCE(バイナンス)では、ステーキング期間が15日・30日・60日・90日と定められています。

この期間、預け入れた仮想通貨を動かすことができません。

暗号資産の価格が下落する可能性がある

テゾス現在の価格動向
出典;Trading View

2つ目のデメリット・リスクは、仮想通貨の価値が下落する可能性があることです。

仮想通貨はボラティリティが激しい資産です。

GMOコインで取り扱っているテゾス(XTZ)を例にとると、2021年10月には966円までに高騰しました。

しかし、現在は1XTZ=211円前後で取引されています。

銀行預金などと違い、元本が大きく変動することは頭に入れておくべきでしょう。

短期的に売買の予定がある仮想通貨なら、ステーキングをしないほうが良いでしょう。

短期的な利益を狙いにくい

3つ目のデメリット・リスクは、短期的な利益を狙いにくいことです

定期預金や国債よりも利率が高いといっても、日本の暗号資産取引所のステーキングで得られるのは年率数%に過ぎません。

売買で得られる利益よりもはるかに少ないのは否めません。

ステーキングのやり方

ステーキングをするにはどのようにすればよいのでしょうか。

ステーキングのやり方について解説します。

ステーキングのやり方
  • 暗号資産取引所にアカウントを作成
  • 日本円を入金
  • ステーキングの対象となっている仮想通貨を入手

暗号資産取引所にアカウントを作成

ステーキングを開始するには、暗号資産取引所にアカウントを保有しなければなりません。

アカウント作成の流れは以下の通りです。

  1. メールアドレス
  2. 基本情報の入力
  3. 本人確認書類の提出
  4. 口座開設の審査
  5. 口座開設の完了

メールアドレスは、アカウントを作るために使用し、基本情報は暗号資産取引所が用意した所定のフォーマットに、指示に従って入力すれば問題ありません。

本人確認書類として認められるのは以下の書類です。

  • 運転免許証
  • 写真付きのマイナンバーカード
  • パスポート
  • 在留カード

最近は、これらの書類をスマートフォンで撮影し、そのまま暗号資産取引所に送るタイプの本人確認が主流となっています。

送られてきたデータを確認した暗号資産取引所の審査を通過すると、口座開設完了のメールが届き、さっそく取引を開始できます。

日本円を入金

口座を開設したら、仮想通貨を入手する資金となる日本円を入金しましょう。

入金の方法や手数料は、暗号資産取引所ごとに異なっていますので、各自でご確認ください。

ちなみに、bitFlyerの場合、SBI住信ネット銀行から振り込むと、振込手数料が無料となります。

ステーキングの対象となっている仮想通貨を入手

入金が終わったら、ステーキング対象となっている仮想通貨を入手します。

条件などが指定されていなければ、仮想通貨を入手した段階でステーキングが開始されます。

2022年3月14日現在、ステーキングサービスを提供しているのはGMOコインだけですので、ステーキングに興味がある方は公式サイトをご確認ください。

ただし、現在停止中のCoincheckbitFlyerもいつ再開するかわかりませんので、ステーキングに興味がある人は、常に両取引所の公式サイトをチェックしておくと良いでしょう。

ステーキングにおすすめの人

ステーキングがおすすめなのはどのような人でしょうか。

3点まとめました。

ステーキングがおすすめの人
  • 仮想通貨を長期保有するつもりの人
  • 低リスクで仮想通貨を増やしたい人
  • 高い利率で運用したい人

仮想通貨を長期保有する予定の人

ステーキングにおすすめの人の1つ目のタイプは、仮想通貨を長期保有したい人です。

対象となる仮想通貨の売買予定がなく、比較的長期にわたり保有しようと考えているなら、保有期間中に利益が得られるステーキングサービスを利用したほうが得です。

ステーキングが可能な通貨を積み立てしようとしているなら、ステーキングで報酬を受け取ることも検討しましょう。

低リスクで仮想通貨を増やしたい人

ステーキングにおすすめの人の2つ目のタイプは、低リスクで仮想通貨を増やしたい人です。

売買による差額で利益を狙う場合、相場の動きが自分の予想と異なった場合に大きな損失を被る可能性があります。

しかし、保有するだけで売買しないなら、暗号資産が目減りすることはなく、着実に仮想通貨を積み上げられます。

高い利率で運用したい人

ステーキングにおすすめの人の3つ目のタイプは、高い利率で運用したい人です。

仮想通貨のステーキングは普通預金や個人向け国債、定期預金よりもはるかに高い利率で報酬を得られます。

過大なリスクは取りたくないが、少しでも高い利率で運用したいと考えている場合、ステーキングは検討に値する方法ではないでしょうか。

ステーキングができるおすすめの国内取引所

ステーキングサービスを提供している国内取引所(停止中も含む)を紹介していきます。

ステーキングができるおすすめの国内取引所
  • bitFlyer
  • GMOコイン
  • Coincheck

bitFlyer

bitflyer-top
名称bitFlyer
現物取引(銘柄数)販売所形式:○(17銘柄)
取引所形式:○(8銘柄)
レバレッジ取引(銘柄数)○(ビットコインのみ)
最小発注数量(ビットコインの場合)販売所形式:0.00000001BTC取引所形式:0.001BTCレバレッジ取引:0.01BTC
取引手数料(ビットコインの場合)販売所形式:無料(スプレッドあり)
取引所形式:約定数量×0.01~0.15%
レバレッジ取引:無料(スワップ手数料あり)
取引ツールパソコン・ネットブラウザ:○
スマホアプリ:○
その他のサービスステーキングリワードサービス
ビットコインをもらう!
ビットコインをつかう!
Tポイントとビットコインの交換サービス
公式サイトbitFlyer公式サイト
関連記事bitFlyerの評判

bitFlyerは、ビットコイン取扱量6年連続ナンバー1の実績を持つ暗号資産取引所です。

※ Bitcoin 日本語情報サイト調べ。国内暗号資産交換業者における 2016 年 〜 2021 年の年間出来高(差金決済 /先物取引を含む)

販売所や取引所のほかに、つみたてサービスやプロ向け取引所、bitFlyerクレカなどのサービスを展開しています。

以前は、リスク(LSK)のステーキングを行っていましたが、現在は停止中です。

仮想通貨の積立やレバレッジ取引に関心があるのでしたら、bitFlyerの公式サイトなどでご確認ください。

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※ Bitcoin 日本語情報サイト調べ。国内暗号資産交換業者における 2016 年 〜 2021 年の年間出来高(差金決済 /先物取引を含む)

GMOコイン

GMOコイン-top
名称GMOコイン
暗号資産数22種類
最低取引金額販売所:0.00001 BTC
取引所:0.0001 BTC
売買手数料販売所:無料
取引所:Maker:-0.01%,Taker:0.05%
入金手数料無料
出金手数料無料
大口出金:400円
提供サービス販売所
取引所(現物・レバレッジ)
暗号資産FX
貸暗号資産
つみたて暗号資産

ステーキング
公式サイトGMOコイン公式サイト
関連記事GMOコインの評判

GMOコインは、現在ステーキングを行っている数少ない国内暗号資産取引所です。

GMOコインはステーキング以外にも、暗号資産FXや貸暗号資産など幅広いサービスを提供し、取り扱っている暗号資産数は国内最多の22種類です。

テゾスやシンボルでのステーキングや、その他のサービスに興味があるのでしたら、GMOコインの公式サイトで仕組みや利率などをご確認ください。

コインチェック

コインチェック-top
取引所名Coincheck
銘柄数販売所形式:○(19銘柄)
取引所形式:○(6銘柄)
レバレッジ×
最低取引額販売所形式:500円以上
取引所形式:0.005BTC以上、かつ500円以上
取引手数料販売所形式:0円(スプレッドあり)
取引所形式:0円
取引ツールパソコン・ネットブラウザ:○
スマホアプリ:○
提供サービスCoincheckつみたて
貸仮想通貨
大口OTC取引
CoincheckNFT(β版)
Coincheckでんき/ガス
公式サイトCoincheck公式サイト
関連記事Coincheckの評判

Coincheckは2014年から暗号資産を取り扱っている暗号資産取引所の老舗です。

販売所や取引所、暗号資産の積立サービス、貸暗号資産といった暗号資産の売買に関するサービスはもちろんのこと、最近話題のNFT取引やでんき・ガス料金の暗号資産での支払いなどにも乗り出しています。

目新しいサービスを展開することが多いので、仮想通貨のもつ様々な可能性に興味がある人は、Coincheckの公式サイトなどでサービス内容をご確認ください。

また、これ以外の仮想通貨取引所も気になる方はぜひ仮想通貨取引所おすすめランキングの記事を確認して見て下さい。

ステーキングにおすすめの仮想通貨銘柄を選ぶ際のポイント

ステーキングにおすすめな仮想通貨はどのように選べばよいのでしょうか。

暗号資産を選ぶポイントを3点まとめました。

ステーキングにおすすめの仮想通貨銘柄を選ぶ際のポイント
  • 取引所がステーキング対象としている銘柄から選ぶ
  • 長期保有したいと思える銘柄を選ぶ
  • 利率が高い銘柄を選ぶ

取引所がステーキング対象としている銘柄から選ぶ

1つ目のポイントは、取引所がステーキング対象としている銘柄を選ぶことです。

暗号資産取引所で取り扱っている仮想通貨の中には、ステーキング可能なものと不可能なものがあります。

ステーキングが可能な仮想通貨であっても、暗号資産取引所でステーキングサービスの対象としていなければ報酬を受け取ることができません。

したがって、公式サイトなどでどの銘柄をステーキング対象としているか調べ、そこから銘柄を選ばなければなりません。

長期保有したいと思える銘柄を選ぶ

2つ目のポイントは、長期保有したいと思える銘柄を選ぶことです。

仮想通貨は、短期間で取引価格が変動するボラティリティが高いものです。

そのため、せっかく長期間保有しステーキングで報酬として仮想通貨を得ても、保有する銘柄が大幅に下落してしまえば、ステーキングで得た収入以上の損失を被ってしまいます。

銘柄を選ぶ際は、これまでの価格の推移や保有しようとする仮想通貨の将来性などを十分吟味し、長期保有したいと思えるような銘柄を選びましょう。

利率が高い銘柄を選ぶ

3つ目のポイントは、利率が高い銘柄を選ぶことです。

現在、日本の暗号資産取引所でステーキングできるのはGMOコインのテゾス(XTZ)、シンボル(XYM)とOKCoinJapanのアイオーエスティー(IOST)の3つです。

利率は、テゾスが年2.1%~4.3%、シンボルが年3.2~4.5%、アイオーエスティーが1.88~8.88%です。

ただし、一般的には高い利率にはそれ相応のリスクがありますので、十分考慮したうえで銘柄を選んだほうが良いでしょう。

bitFlyerが取り扱っているポルカドット(DOT)は利回りが高いことで知られています。

bitFlyerがステーキングを再開した場合、以前に取り扱っていたリスク(LSK)以外にも高利回り通貨を扱う可能性があるので、ステーキングに興味がある方は随時、bitFlyerの公式サイトをチェックしたほうが良いでしょう。

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ステーキングに関するQ&A

ステーキングに関する代表的なQ&Aをまとめました。

ステーキングに関するQ&A
  • ステーキングと貸暗号資産は違うのですか?
  • ステーキングできる仮想通貨が限られている理由は?
  • ステーキングで得た利益は課税されますか?

ステーキングと貸暗号資産は違うのですか?

ステーキングと貸暗号資産は異なります。

ステーキングは、仮想通貨を保有することでブロックチェーンから報酬を得られるのに対し、貸暗号資産は、保有者が暗号資産取引所に仮想通貨を貸し出すという違いがあります。

あくまでもPoSを導入している仮想通貨でしか実行できないステーキングに比べると、貸暗号資産はPoSを導入していないビットコインなどでも可能です。

ステーキングできる仮想通貨が限られている理由は?

ステーキングできる仮想通貨が限られている理由は、PoSやその発展形であるDPosというコンセンサスアルゴリズムを導入している仮想通貨に限られるからです。

また、日本の暗号資産取引所ではステーキングを導入していないところが多いのも、ステーキングできる仮想通貨が限られている理由です。

ただ、今後はイーサリアムの動きに見られるようにステーキングできるPoSなどを採用する暗号資産が増える可能性があるので、そうなれば、日本の暗号資産取引所でもステーキングできる暗号資産が増えるかもしれません。

ステーキングで得た利益に税金が課されますか?

ステーキングで得た利益にも税金が課されます。

ステーキングで得た利益は、仮想通貨の売買で得た収益と同じく雑所得とみなされ、総合課税の対象となります。

さらに、株取引などで認められている損益繰越が暗号資産の取引では認められていません。

これらのことから、税制面において暗号資産取引は株取引よりも不利だといわざるを得ません。

ステーキングのまとめ

今回はステーキングについてまとめました。

この記事のまとめ
  • ステーキングとは、仮想通貨を保有し、その報酬として利益を得る方法
  • ステーキングができるのはPoSやDPoSといったコンセンサスアルゴリズムを採用している仮想通貨だけ
  • メリットは、保有するだけで高い利率の報酬を手に入れられること
  • デメリットは、ステーキング中に仮想通貨を動かせないことと仮想通貨のボラティリティが高いこと
  • ステーキングに参加するには暗号資産取引所に口座を開き、該当する仮想通貨を保有しなければならない
  • 長期保有したい人や低リスクで仮想通貨を増やしたい人におすすめ
  • 現在、ステーキングサービスを扱っているのはGMOコインとOKCoinJapanだけ
  • 停止中のbitFlyerCoincheckも再開の可能性がある

ステーキングは、比較的低リスクで暗号資産を増やす方法で、海外の暗号資産取引所ではよく用いられている方法です。

2022年3月現在、日本国内でステーキングを実施しているのはGMOコインとOKCoinJapanだけですが、サービスを停止しているbitFlyerCoincheckも再開する可能性があります。

両取引所とも、暗号資産サービスや関連事業への取り組みが積極的で、暗号資産に関する情報発信も盛んです。

ステーキングに限らず、様々な暗号資産に関する情報を得たいとお考えなら、bitFlyerなどの公式サイトをチェックしてみてはいかがでしょうか。

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※ Bitcoin 日本語情報サイト調べ。国内暗号資産交換業者における 2016 年 〜 2021 年の年間出来高(差金決済 /先物取引を含む)

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