NFT音楽・ミュージックを徹底解説|作り方から売り方まで紹介!

2021年12月、NFTソング・オークションで故ホイットニー・ヒューストンのデモ音源が約1.1億万円で落札され、NFT音楽への注目が集まっています。
しかし、NFT音楽に関する情報はまだ少なく、どのように取引を行ったらよいのか、そもそもNFT音楽とは何なのかわからないという方も多いのではないでしょうか。
今回は、NFT音楽について初心者の方にもわかりやすく解説していきます。
- NFT音楽とはブロックチェーン技術を用いた、他に取り替えの効かない唯一無二の音楽データのこと
- NFT音楽では、作品の購入時だけでなく転売時もアーティストへ収益が入るケースがある
- 近年、大物アーティストもNFT音楽へ参入している
- NFT音楽は主にOpenSeaで購入することができる
- NFT市場は近年急拡大しており、NFT音楽も今後の発展に期待できる
- OpenSeaでNFT音楽の売買に必要なイーサリアムを購入するならBITPointが便利
NFT音楽とはNFT技術を用いた音楽データのことです。
NFT技術を用いることで音楽データを、替えのきかない唯一無二のデータとして価値を保存することができるようになりました。
これにより、アーティストへの収益還元が適切に行われるようになり、音楽業界全体に影響を与える可能性があるとも言われています。
そのような将来性のあるNFT音楽を取引するには、仮想通貨取引所でのアカウント作成が必要です。
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NFT音楽/ミュージックとは?
ここでは、NFT音楽の概要についてわかりやすく解説していきます。
NFTの仕組みから順番に解説していくので、初心者の方にも理解していただけるかと思います。
NFTとは

そもそもNFTとは、他に取り替えの効かない唯一無二のトークンのことをいいます。
従来のデジタルデータは簡単に改ざんできてしまうため、資産としての価値を見出すことは難しいと言われてきました。
しかし、ブロックチェーン技術を用いることにより、デジタル上のデータの改ざんや偽造を不可能にしたのです。
これまで簡単にコピーされてしまっていたデジタル上のアート作品や音楽、ゲーム、アニメ、漫画などに価値を見出すことができるようになったことが、NFTの大きなメリットと言えます。
また、NFT技術を用いると、デジタルデータが取引されるたびにクリエイターへ収益が入る仕組みになっており、クリエイターの地位が大きく向上するという点でも注目を集めています。
NFT市場が拡大していけば、多くの業界に影響を与えることは確実と言っても良いでしょう。
NFT音楽とは
上記のNFTの技術を音楽データに適用させたものを「NFT音楽」と言います。
NFT音楽を簡潔に説明すると、「1点物の絵画のような価値を持った音楽データ」です。
これまで音楽データはアップルストアなどで数百円程度で購入でき、さらにはYouTubeでさまざまな人が人気アーティストの音源をアップしているため、大してお金を出さなくても簡単に手に入るものという認識を持たれている方が多いかと思います。
一方でNFT音楽は「世界でたった一つの音楽データ」であり、コピー作品とは区別することができるため、音楽データに高い価値を見出すことができます。
なぜコピー作品と区別できるのかというと、NFT音楽は様々な対象から特定の一つを識別する、識別子を持っているからです。
そしてこの識別子はブロックチェーン技術により改ざんができないようになっています。
このように、唯一性・希少性に優れた音楽データであるため、多くの人から注目され、億単位で取引される例も出てきています。
そんな今話題のNFTを取引するならBITPointが便利です。
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NFT音楽/ミュージックの特徴
ここでは、NFT音楽の特徴について解説していきます。
- 売上の一部が出品者に還元される
- 転売時もアーティストへ収益が入る
- 新たなファンコミュニケーションの可能性
売上の一部が出品者に還元される
NFT音楽では、デジタルマーケットで音楽作品を利用者側が購入すると、その作品を出品したアーティストに売上の一部が還元されます。
これまではアーティストがCDを出す場合、利益の大部分はレコード会社に持って行かれるため、アーティストへの還元率が低く、有名なアーティストでもあまり収入が高くないということも珍しくありませんでした。
一方で、NFT音楽ではCDやストリーミングサービスなどと比べて、アーティストはレコード会社へのマージンを抜かれることがないため多くの収益を得ることが可能になりました。
これは、アーティストの地位を大きく向上させる可能性があり、今後の音楽業界に大きな影響を与えるのではないかと言われています。
転売時もアーティストへ収益が入る
これまではCDやレコードを転売した場合、その作品のアーティストにお金が入ることはありませんでした。
しかし、NFT音楽においては、音楽作品の購入時に加えて、転売時においてもアーティストに収益が入るケースがあります。
そのため、アーティストにより多くの利益を還元することが可能となりました。
アーティストにとっては、今までにはなかった収入源を作ることができることが大きなメリットとなります。
新たなファンコミュニケーションの可能性
NFTは新たなファンコミュニケーションの可能性も秘めています。
これまでは基本的に、CDや音楽データを購入する過程で、アーティストと顧客の間でコミュニケーションが発生する例はほとんど見られませんでした。
一方で、NFT音楽ではアーティストがコレクターに感謝の気持ちを伝えるために、VIPチケットやコレクターズNFTなどの特典を追加することができ、アーティストとファンの間のつながりを感じ取ることができるようになりました。
近年ではSNSのライブ配信などの、クリエイターとファンが直接コミュニケーションを取るスタイルが流行しています。
NFT音楽においてもクリエイターとファンがより近い距離でコミュニケーションを取れるサービスが多くの人に受け入れられる可能性があるでしょう。
NFT音楽/ミュージックの事例
続いて、NFT音楽の事例をご紹介していきます。
- 故ホイットニー・ヒューストンのNFTミュージック
- イーロン・マスク氏のNFTミュージック
- 小室哲哉のNFTミュージック
故ホイットニー・ヒューストンのNFTミュージック
故ホイットニー・ヒューストン、未発表曲がNFTオークションにて約1.1億円で落札 https://t.co/tDFJWNgiKA #WhitneyHouston pic.twitter.com/jcttNtRol0
— Billboard JAPAN 洋楽 (@BillboardJP_INT) December 16, 2021
ホイットニー・ヒューストンは、グラミー賞の受賞歴のある、世界で最も売れている歌手の一人です。
2021年12月14日に終了したNFTソング・オーディションで、彼女が17歳の時に録音した初期のデモ音源が、同オークションでの史上最高額となる99万9,999ドル(約1億1,400万円)で落札されたことがわかりました。
落札者は、NFTプラットフォームのOneOf Vaultでこの音源に個人的にアクセスできるほか、17歳の天才アーティストで写真家のダイアナ・シンクレアが手掛けたデジタル・アートワークとビデオも手にすることができるといいます。
これだけの大物アーティストのNFT音楽が発表されたことは大きな話題となり、一般層にもNFT音楽の認知が広がるきっかけになりました。
イーロン・マスク氏のNFTミュージック
I’m selling this song about NFTs as an NFT pic.twitter.com/B4EZLlesPx
— Elon Musk (@elonmusk) March 15, 2021
Elon Musk氏は、米電気自動車メーカー「Tesla(テスラ)」の最高責任者です。
彼のSNSでの発言が仮想通貨の価格を乱高下させているとも言われているほど、仮想通貨市場での影響力を持った人物です。
Musk氏は、2021年3月にNFTについて歌った楽曲のNFTを売り出すとツイートし、オークションサイトでは110万ドル(約1億1,980万円)を超える入札がありました。
その後出品の取り下げを発表しましたが、NFT音楽を多くの人に認知させる大きなきっかけとなりました。
小室哲哉のNFTミュージック
小室哲哉が書き下ろしたGMOインターネットグループソング「Internet for Everyone」のStem5&6が12月30日12時よりNFT販売スタート
— 小室哲哉(TK)公式 (@tetsuyakomurotk) December 30, 2021
Internet for Everyone[Stem5:Brass & Wood Winds]https://t.co/3HsMcU9lKf
Internet for Everyone[Stem6:Parcussions]https://t.co/64bELMApXc
TK.STAFF pic.twitter.com/TIIlqSIUPF
日本ではミュージシャン・音楽プレーヤーである小室哲哉氏のNFTが2021年秋に販売すると発表され、話題になりました。
2021年10月10日に開催のJ-WAVE主催デジタル・クリエイティブフェス「イノフェス(J-WAVE INNOVATION WORLD FESTA 2021 supported by CHINTAI)」での小室哲哉氏のパフォーマンスをNFTにし、「.mura(ドットミューラ)」にて販売することが発表さたものです。
直近では、GMOインターネットグループソングである「Internet for Everyone」のStem5&6が2021年12月30日12時よりNFT販売スタートするとTwitterにて発表されています。
日本でもNFTを発表する音楽アーティストも増えてきており、今後のNFT音楽市場に目が離せません。
NFT音楽が気になる方はまずは購入するための仮想通貨を得るため、BITPointなどの取引所の情報を公式サイト等から確認して見て下さい。
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NFT音楽/ミュージックの買い方
NFT音楽を購入する方法について、本記事ではOpenSeaを例として解説していきます。
手順は以下の通りです。
- 仮想通貨取引所で原資(仮想通貨)を入手する
- 購入した仮想通貨をウォレットに送金
- OpenSeaの会員登録とウォレット連携
- NFT作品を探して購入する
それぞれの手順について詳しく解説していきます。
仮想通貨取引所で原資(仮想通貨)を入手する
NFT音楽はブロックチェーン上の取引であるため、作品を売買するためには仮想通貨が必要です。
まずは、NFT作品を購入する際の原資となるイーサリアム(ETH)を購入しましょう。
イーサリアムを取り扱っている仮想通貨取引所は複数ありますが、なかでも様々な仮想通貨関連サービスを提供しているBITPointが利用しやすいです。
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購入した仮想通貨をウォレットに送金
続いて、BITPointからMetaMaskにイーサリアムを送金します。
宛先のアドレスを取得する
宛先(アドレス)は、MetaMaskにログインして、そのトップページ上部にあるアカウント名にマウスを合わせると表示されます。
このアドレスを、BITPointで送金先アドレスとして登録します。
送金先アドレスを登録する
MetaMaskで宛先となるアドレスを表示したら、BITPointでイーサリアムの送金作業に移りましょう。
BITPointにログインし、送金画面で先ほどMetaMaskで表示したアドレスを追加します。
ここでアドレスを1文字でもミスして入力すると、資金がなくなってしまいます。
アドレスを自分でメモして入力するようなことはせず、MetaMaskのアドレスの隣にあるコピーマークをクリックしてコピーし、BITPointの送金画面の「宛先」の部分に貼り付けましょう。
登録したMetaMaskのアドレスへイーサリアムを送金
追加したMetaMask向けのアドレスをクリックし、イーサリアムの数量を入力します。
確認ボタンをクリックし、送付数量などを確認したら「送付を確定する」を選択します。
これでMetaMaskへの送金が完了しました。
OpenSeaの会員登録とウォレット連携
いよいよOpenSeaを利用してNFT音楽を購入していきます。
まずは「OpenSea」にアクセスしましょう。
トップページ右上の「作成」を選びます。(日本語版)

するとMetaMaskとの接続画面が現れるので、MetaMaskのパスワードを入力して、「ロック解除」をクリックしてください。

ウォレットの一覧が表示されるので、MetaMaskアカウントを選択しましょう。
「MetaMaskを使用して接続」という文言が表示されたら、画面下の「次へ」をクリックします。

「Account○○に接続」という文言が表示されたら、画面下の「接続」をクリックします。

このような画面が表示されるので、右上の「作成」より「設定」をクリックします。

署名の要求の画面へと移行しますので、そのまま画面下の署名をクリックしてください。

次にユーザー名とメールアドレス登録画面が表示されるので、ユーザー名とメールアドレスを入力します。
Bioという項目は記載しなくても大丈夫です。
入力できたら、一番下の「保存」ボタンをクリックします。

登録したアドレス宛にメールが届くので、その中に記載されている「VERIFY MY EMAIL」をクリックします。
そこでメールによる認証が完了します。

NFT作品を探して購入する
OpenSeaのトップページ右上にある「探検」から「音楽」のジャンルを指定しましょう。

そうするとNFT音楽作品の一覧が表示されます。
気になるNFT音楽が見つかったら、その作品をクリックして詳細ページを見に行きましょう。
詳細ページには必要なイーサリアム枚数が表示されているため、「今買う」をクリックすれば作品を購入できます。

このようにOpenSeaでNFT音楽の取引をするためには、イーサリアムが必要です。
イーサリアムを入手するならBITPointが使いやすいです。
初心者の方でも操作しやすいアプリデザインのため、簡単に仮想通貨の取引ができます。
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NFT音楽/ミュージックの売り方
次に、NFT音楽をNFTマーケットに出品する方法をお伝えします。
ここでもOpenSeaの画面を用いて販売方法を解説します。
新しいアイテムを作成する
まず、「OpenSeaの公式サイト」にアクセスし、中央の「作成」のボタンをクリックしてください。
そうすると、「新しいアイテムを作成する」というページが表示されるので、作品データのアップロードと必要事項の記載をしていきます。
項目は複数ありますが、*印の項目は必須事項です。
すべての入力が終わったら、画面下部にある「作成」をクリックしましょう。
そうすると作品の詳細画面が表示されるため、右上の「売る」ボタンをクリックしてください。

販売方法の設定
次に、販売方法を設定する画面が表示されます。

販売方法には、「Set Price(固定価格)」、「Highest Bid(オークション)」、「Bundle(グループ販売)」という3種類があり、選択することができます。
すべての設定が終わったら、「Post Your Listing」をクリックしましょう。
これで販売・出品方法の手続きはすべて完了しました。
以上の手順を参考にしてNFT音楽を販売して見て下さい。
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NFT音楽/ミュージックの将来性
NFT音楽の将来性は次の3つが挙げられます。
- NFT市場の拡大
- 有名アーティストのNFT市場への参入
- 音楽コレクターへの認知度向上
NFT市場の拡大
NFT音楽は、NFT市場の拡大とともに認知度が高まっていく可能性が高いです。
NFT市場は近年急速に拡大しており、とりわけ2021年7月~9月には驚異的な成長を見せました。
DappRadarの最新市場報告によると、2021年7~9月期のNFT取引高は前期(4~6月)比で704%も増加し、106億7000万ドル(約1兆1945億円)に達したといいます。
また、7~9月期の取引高の前年同期比は3万8060%も増加したとのことです。
このように急成長しているNFT市場ですが、まだNFTについて理解し、実際に取引している人はほんの一部にすぎないという状況のため、今後さらにNFT取引高は増える可能性があるでしょう。
そしてNFT市場が拡大すれば、NFT音楽も発展していくことは間違いないでしょう。

有名アーティストのNFT市場への参入
NFT市場の盛り上がりに伴って、NFT音楽へ参入している有名アーティストも増えてきています。
日本では、小室哲哉氏のNFTが販売されると発表し、BABY METALがNFTトレーディングカードを発売、perfumeがNFTアートをリリースしています。
これだけ有名なアーティストがNFT市場に参入すれば、NFTの認知がより広まっていくのは時間の問題と言えるでしょう。
そして、今後も大物アーティストに追随して多くのアーティストがNFT市場に参入してくることが予想されます。

音楽コレクターへの認知度向上
近年、音楽はストリーミングサービスが主流になっていますが、その一方でレコードの売り上げが伸びてきています。
現代ではCDなどを所有する必要がないからこそ、昔ながらのレコードをコレクションする楽しみが見直されてきていることが考えられます。
音楽をコレクションするという点において、NFT音楽は時流に乗っていると言えるでしょう。
これまでは音楽をコレクションするにはCDやレコードを入手するしか方法がありませんでしたが、NFT技術が登場したことにより、音楽データも一点物のアート作品のように、コレクションの対象として機能するようになりました。
音楽コレクターの間でNFT音楽が認知されて、取引量が増えると、NFT音楽はさらに発展していくことが考えられます。
NFT音楽/ミュージックのよくある質問
最後に、NFT音楽/ミュージックについてよくある質問を3つご紹介します。
- NFT音楽/ミュージックを所有するメリットは何ですか?
- NFT音楽/ミュージックを取引する際のガス代はいくらですか?
- NFT音楽/ミュージックの取引時に税金は発生しますか?
NFT音楽/ミュージックを所有するメリットは何ですか?
NFT音楽は唯一無二の音楽データなので、コレクションとして楽しむことができます。
また、NFT音楽を作成したアーティストが有名になれば、将来的にそのNFT音楽を高額で売れる可能性もあるので、投資対象として所有するのも良いでしょう。
NFT音楽/ミュージックを取引する際に手数料はかかりますか?

今回ご紹介したOpenSeaでNFT音楽を取引する際には、ガス代(取引するために必要なお金)が必要です。
そのため、ガス代分のイーサリアムは前もってMetaMaskに入金しておくと便利です。
また、OpenSeaのガス代は日々変動しているため、少し多めにイーサリアムを入手しておくと安心です。
イーサリアムの取引を始めるには、まずはBitPointなどの国内取引所のアカウントが必要となります。
特にBitPointは初心者でもわかりやすいデザインのため、NFT音楽の取引までスムーズに行うことができます。
NFT音楽/ミュージックの取引時に税金は発生しますか?
NFTの取引で収益を出した場合は、仮想通貨の取引時と同じように「雑所得」として課税されます。
雑所得は20万円を超えると課税対象となり、確定申告を行う必要があるため注意しましょう。
NFT音楽/ミュージックのまとめ
今回は、NFT音楽の特徴やマーケットプレイスの利用方法などをご紹介しました。
NFT音楽は近年とても注目を集めている分野であり、今後も大きく発展する可能性があります。
今のうちにNFT音楽市場で取引を始めて、先行者利益を狙ってみるのもよいかもしれません。
- NFT音楽とはブロックチェーン技術を用いた、他に取り替えの効かない唯一無二の音楽データのこと
- NFT音楽では、作品の購入時だけでなく転売時もアーティストへ収益が入るケースがある
- 近年、大物アーティストもNFT音楽へ参入している
- NFT音楽は主にOpenSeaで購入することができる
- NFT市場は近年拡大しており、NFT音楽も今後の発展に期待できる
- OpenSeaでNFT音楽の売買に必要なイーサリアムを購入するならBITPointが便利
NFT音楽を購入・出品するためには仮想通貨取引所でのアカウント作成が必要です。
今後はNFT音楽の取扱も増える可能性もあるため、いまのうちにBITPointの公式サイトを確認してみて下さい。
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