ApeX Protocolとは?特徴や使い方・将来性を徹底解説
ApeX Protocolは、分散型取引所(DEX)の中でも、「パーペチュアル取引」と呼ばれるデリバティブ取引に特化したプロジェクトです。
2022年3月には、7社のベンチャーキャピタルから投資を集めた事でも話題となりました。
- ApeX Protocolは、マルチチェーン対応の「分散型ソーシャルトレーディング」プラットフォーム
- 正式リリースした最初のプロダクト「ApeX Pro」は、パーペチュアル取引可能な分散型取引所(DEX)
- Soulbound Token「ApeSoul」や専用アプリにより、信頼性と利便性が高い。
- ガバナンストークンAPEXとリワードトークンBANAを採用
- 見通しとして、FTX破綻後の中央集権型取引所(CEX)への懸念や、分散型取引所(DEX)への評価に注視。
- ApeX Protocolの2つ目のプロダクト「ApeX eAMM」のリリース時期にも注目。
尚、ApeX Protocolの独自トークン「APEX」が、既に海外取引所Bybitにて上場しています。
本トークンは、ApeX Protocolにステーキングすることで、ApeX Protocolのガバナンスに参加することが出来ます。
これから解説する内容を通して、APEXトークンの取引や、ApeX Protocolのガバナンス参加に興味を持たれた方は、国内取引所BITPointにて送金用仮想通貨を入手の上、BybitにてAPEXトークンの取引が可能です。
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ApeX Protocolとは?
名称 | ApeX Protocol |
シンボル | APEX |
現在の価格(2023年現在) | ¥18.07 |
時価総額(2023年現在) | ¥675,639,911 |
時価総額ランキング(2023年現在) | 3348位 |
入手できる取引所 | Bybit Uniswap |
詳細 | 公式サイト |
ApeX Protocolはプロジェクト名で、「ApeX Pro」「ApeX eAMM」という2つのプロダクトを持っています。
加えて、後ほど「ApeX Protocolの特徴」3つ目で解説する、ガバナンストークン「APEX」も採用しています。
本記事は、ApeX Protocolというプロジェクトの解説を中心に、ApeX ProとAPEXに関しても理解を深めて頂く内容となっています。
もし「ApeX Protocolの将来性に期待が持てると思われた方は、まずは国内取引所BITPointのアカウントを作成の上、APEXトークン入手のための日本円を準備されると良いでしょう。
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ApeX Protocolの特徴
次に、ApeX Protocolの特徴を解説していきます。
- マルチチェーン対応の「分散型ソーシャルトレーディング」プラットフォーム
- Soulbound Token「ApeSoul」と「ApeX Pro」アプリで信頼性と利便性を向上
- ガバナンストークンAPEXとリワードトークンBANAを採用
マルチチェーン対応の「分散型ソーシャルトレーディング」プラットフォーム
ApeX Protocolは、マルチチェーン対応の「分散型ソーシャルトレーディング」プラットフォームつのネットワークです。
ブロックチェーンとしては、イーサリアムの他、BNBチェーン、Polygon(MATIC)、Arbitrumに対応しています。
また、ウォレットもメタマスクの他7つが使用可能なため、ユーザー自身が好みのネットワークとウォレットを選び、取引が出来るのです。
また、ApeX Protocolの他の大きな特徴としては、「分散型ソーシャルトレーディング」プラットフォームである点です。
機能としては、ApeX Protocolが正式リリースした最初のプロダクト「ApeX Pro」は、パーペチュアル(無期限永続契約)取引に特化した、分散型取引所(DEX)と言えます。
パーペチュアル取引とは、デリバティブ(金融派生商品)の1つで、ある銘柄について自身が将来価格を予想した後、自分の資金が続く限り、ポジション(注文が約定したが、決済していない金額のこと)を保有し続けられる取引方法のことです。
対比される取引方法は先物取引で、こちらはポジションの保有期間が決まっているため、パーペチュアル取引は「ある価格に到達すると予測しているが、それがいつになるかは不透明」な時に便利な方法です。
その上で、「コミュニティ内でトレーダー同士が交流し、経験と実績豊富なトレーダー(Principal trader)の取引方法を真似する」ソーシャルトレーディングを、Web3.0の世界で実現しようとしている点が、ApeX Protocolの目指すゴールなのです。
以前からソーシャルトレーディングは行われていましたが、中央集権型取引所(CEX)においては「不要な追加費用」「本人確認の必要性による限られたアクセス」「不完全な安全性とプライバシー」という3つの問題点がある、とApeX Protocolは指摘しています。
ApeX Protocolは、「Web3.0の世界で、ソーシャルトレーディングを実現させる」プラットフォームなのです。
Soulbound Token「ApeSoul」と「ApeX Pro」アプリで信頼性と利便性を向上
ApeX Protocolの特徴として、Soulbound Token「ApeSoul」と「ApeX Pro」アプリが上げられます。
Soulbound Token「ApeSoul」
Soulbound Token「ApeSoul」は、トレーダーのステータスや取引実績を証明するソリューションです。
Soulbound Token(ソウルバンドトークン)は、中央集権型取引所(CEX)などが採用する、伝統的な本人確認無しで、ApeX Protocolで取引するユーザーの取引履歴や実績を証明することができる技術です。
「公に本人証明が可能」「他のユーザーに転送できないNFT」という特徴を持っており、2022年5月に、イーサリアムの創設者他、複数名により発表されました。
そんなSoulbound Token(ソウルバンドトークン)の内、ApeX Protocolが独自に採用する物が「ApeSoul」です。
これにより、ApeX Protocolユーザーは、身元を公表せずとも、自身の取引実績を証明することが出来るのです。
この「Soulbound Token(ソウルバンドトークン)」「ApeSoul」により、ApeX Protocolのプラットフォーム上でソーシャルトレーディングが可能となります。
「ApeX Pro」アプリ
「ApeX Pro」は、ApeX Protocolがリリースするスマートフォン用アプリです。
他の多くの分散型取引所(DEX)は、ブラウザのみでのリリースが多く、スマートフォンでの利便性が高いとは言えない状況です。
一方、ApeX ProtocolはiOSとアンドロイド、どちらもアプリをリリースしているため、スマートフォンからでも快適な利用が可能です。
このようにApeX Protocolは、「ApeSoul」によりユーザーの安全性と信頼性を確保し、「ApeX Pro」アプリにより利便性を向上させている、と言えるでしょう。
ガバナンストークンAPEXとリワードトークンBANAを採用
ApeX Protocolは、ガバナンストークンAPEXとリワードトークンBANAを採用しています。
ガバナンストークンAPEX
APEXは、ApeX Protocolのガバナンストークンです。
総発行枚数は10億枚で、以下3つの機能を有しています。
- ガバナンスへの参加
- ApeX Protocolの利用による報酬と流動性提供
- ステーキング
リワードトークンBANA
BANAは、ApeX Protocolのリワードトークンです。
BANAの特徴としては、ApeX Protocolのメインネットローンチ日から最低1年間は、運営チームによりロックされ、市場に出回らないという点です。
この最低1年の間に開催される「Trade-to-Earn」に参加することで、毎週1回BANAトークンが分配されるのです。
分配されるBANAトークン量は、「ユーザーが支払ったフィー」「平均LP(Liquidity Pool)の持ち分」「アフィリエイトのコミッション」「オープンインタレスト(未決済建玉)」を元に、運営が公開している総リワードの計算式に基づいて配分されます。
また、BANAトークンの用途としては、以下の3つが上げられます。
- 「Trade-to-Earn」が開催される1年間
- USDCへのスワップ
- LP(Liquidity Pool)への流動性提供
- Trade-to-Earnイベント終了後
- より良いレートでのAPEXとの交換
以上3つが「ApeX Protocolの特徴」です。
尚、ApeX ProtocolのガバナンストークンAPEXは、既にBybitに上場されています。
取引をしてみたいと思われた方は、国内取引所BITPointより、仮想通貨を送金の上、APEXトークンの入手を進めてみて下さい。
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ApeX Protocolの使い方
ここで、ApeX Protocolの使い方を解説していきます。
今回は、正式リリース済である「ApeX Proの使用方法」を取り上げます。
手順は以下の通りです。
- ネットワークを選ぶ
- ウォレットを接続する
- 通貨ペアを選ぶ
- 資金をデポジットする
- デポジット用通貨の選択と入手
- ウォレットへ送金
- デポジットの実行
- 取引する
ネットワークを選ぶ
最初にネットワークを選びましょう。
現時点で、ApeX Proでは以下4つのネットワークが利用できます。
- Ethereum(イーサリアム)
- BNBチェーン
- Polygon
- Arbitrum One
ご自身が送金されたい通貨から、ネットワークを選ばれると良いでしょう。
ウォレットを接続する
次にウォレットの接続です。
最初に選択したネットワークに応じたウォレットを選びましょう。
ご覧のように、計8種類のウォレットが使用可能です。
メタマスクであれば、ApeX Proが対応する4つのネットワーク、全てに対応しています。
通貨ペアを選ぶ
続いて、通貨ペアの選択です。
ウォレットの接続が完了後、画面左上、「ApeX Pro」のロゴ下部にあるプルダウンマークをクリックしましょう。
表示される、下記5つの通貨ペアから、お好きな組み合わせを選択して下さい。
- BTC/USDC
- ETH/USDC
- XRP/USDC
- ATOM/USDC
- DOGE/USDC
資金をデポジットする
次は資金のデポジットです。
この資金は、マージン取引の証拠金として利用されます。
デポジットの実行手順は以下の通りです。
- デポジット用通貨の選択と入手
- ウォレットへ送金
- デポジットの実行
以下、順に解説していきます。
デポジット用通貨の選択と入手
「ApeX Proへのデポジットの手順」1つ目は、デポジット用通貨の選択と入手をしましょう。
ApeX Proでは、下記4種類のデポジットに対応しています。
- USDC
- ETH(イーサ)
- USDT
- DAI
尚、このデポジット可能な通貨は、ApeX Proで取引可能な通貨ペアとは異なる点に注意しましょう。
デポジット用通貨を選んだ後、その通貨を入手しましょう。
ETH(イーサ)であれば国内取引所にて、USDC、USDT、DAIであれば、海外取引所や分散型取引所(DEX)で入手可能です。
その際は、国内取引所より、何らかの通貨を海外取引所か分散型取引所(DEX)に送金の上、取引しましょう。
ウォレットへの送金
「ApeX Proへのデポジットの手順」2つ目は、ウォレットへの送金です。
入手したデポジット用通貨を、ApeX Proで利用されるウォレットに送金して下さい。
デポジットの実行
最後となる「ApeX Proへのデポジットの手順」3つ目は、デポジットの実行です。
まずApeX Proの画面右側「Deposit」ボタンをクリックしましょう。
次に、先程ウォレットに送金した、デポジット用通貨名を選択して下さい。
通貨を選択後、枚数を入力の上、入金を実行しましょう。
取引する
最後はいよいよ取引の実行です。
画面右側より、「取引の種類」「通貨枚数」「買い若しくは売り」を選択の上、取引を実行して下さい。
以上が、「ApeX Protocolの使い方」の手順です。
デポジット用通貨の入手の際、元手として日本円を利用したい場合は、BITPointなどの国内取引所を活用するとスムーズです。
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ApeX Protocolの今後の見通し・予想
続いて、ApeX Protocolの今後の見通し・予想を解説していきます。
- FTX破綻後の、中央集権型取引所(CEX)に対するユーザーの評価と法規制
- 分散型取引所(DEX)への評価
- ApeX Protocolの2つ目のプロダクト「ApeX eAMM」のリリース
FTX破綻後の、中央集権型取引所(CEX)に対するユーザーの評価と法規制
1つ目は、FTX破綻後の、中央集権型取引所(CEX)に対するユーザーの評価と法規制です。
2022年11月上旬、海外取引所FTXは、短期間の間に流動性危機から米国での破産申請をする状況にまで陥りました。
その結果、仮想通貨ユーザーの間において、中央集権型取引所(CEX)の利用と資金預入に対するリスク意識が高まっています。
2022年11月15日の日本経済新聞の報道によると、FTXの騒動の後、海外取引所Bybitにおけるビットコイン(BTC)の預かり資産が4割も減少したとの事です。
また、FTXの資金管理不備から、中央集権型取引所(CEX)への法規制導入を求める声も高まっています。
コインテレグラフによると、アメリカ元大統領候補のアンドリュー・ヤン氏は、短期的には仮想通貨業界への規制が厳しくなるだろう、との見方を示していると報じています。
今後の、中央集権型取引所(CEX)に対するユーザーの意識や法規制の行方は、ApeX Protocolのような分散型取引所(DEX)の利用者数や運営方針に影響を与えるため、注視すると良いでしょう。
分散型取引所(DEX)への評価
2つ目は、分散型取引所(DEX)への評価です。
1つ目で述べた中央集権型取引所(CEX)への懸念から、分散型取引所(DEX)の評価が相対的に高まったことは事実です。
実際、FTXの破綻騒動の前後で、分散型取引所(DEX)への利用者数が急増しました。
2022年11月8日から15日にかけて、分散型取引所(DEX)での取引額は320億ドルを記録しました。
その中には、DEXの取引額トップの「Uniswap」、ステーブルコイン交換の「Curve」、複数の分散型取引所(DEX)から最適な取引所を提案するDEXアグリゲーター「1inch」が含まれています。
一方で、分散型取引所(DEX)の課題もあります。
ロイター通信は、分散型取引所(DEX)の課題として以下の点を挙げています。
- 取引スピードの遅さ
- 伝統的な金融機関やファンドの取引には適していない点。
- 自身による資金保護が求められる。
- ブロックチェーン上での「取引量やデータの公開」を望んでいない。
ApeX Protocolの今後の見通しを考える上では、「分散型取引所(DEX)自体が評価されるか」にも、注目すると良いでしょう。
ApeX Protocolの2つ目のプロダクト「ApeX eAMM」のリリース
3つ目は、ApeX eAMMのリリースです。
ApeX eAMMとは、ApeX Protocolにおける2つ目のプロダクトです。
eAMMとは「価格弾性のある自動マーケットメイカー(Elastic Automated Market Maker)」の意味で、パーペチュアル取引が可能な「ApeX Pro」に対し、「ApeX eAMM」は現物に近い取引を提供します。
本記事執筆現在はベータ版ですが、正式版がリリースされることで、ApeX Protocolの利用者増加が期待できます。
具体的には、パーペチュアル取引に求められる「レバレッジ」「ポジション保有」を好まないユーザー層です。
ApeX Protocolの買い方
次に、ApeX Protocolの買い方を解説していきます。
今回は、ApeX Protocolのガバナンストークン「APEX」を入手するまでの手順をご紹介します。
- BITPointにて送金用仮想通貨を入手
- Bybitへ送金
- USDTに交換
- APEXに交換
順番に解説していきます。
BITPointにて送金用仮想通貨を入手
まずは、BITPointにて送金用仮想通貨を入手しましょう。
日本円入金後、送金する仮想通貨を入手して下さい。
より手数料を抑えたい場合は、XRP(リップル)を選ぶと良いでしょう。
尚、使用する国内取引所はどちらでも構いません。
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Bybitへ送金
次は、Bybitへの送金です。
入手した、送金用仮想通貨を、海外取引所Bybitへ送金しましょう。
USDTに交換
続いてUSDTへの交換です。
Bybitに着金した送金用仮想通貨を、一度USDTに交換して下さい。
APEXに交換
最後に、APEXへの交換を行いましょう。
Bybitにて入手したUSDTを、現物市場でAPEXトークンに交換しましょう。
以上4つの手順で、APEXトークンの入手が完了です。
BITPoint
取引所名称 | BITPoint(ビットポイント) |
取り扱い通貨数 | 22種類 |
取引手数料 | 取引所の手数料:無料 ※販売所で売買するとスプレッドの負担 |
入金手数料 | 即時入金:無料 銀行振込:無料 ※振込手数料は顧客負担 |
出金手数料 | 振込手数料を顧客が負担 |
提供サービス | 現物取引 つみたて レンディング ステーキング |
公式サイト | BITPointの公式サイト |
関連記事 | BItPointの評判 |
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ApeX Protocolに関するQ&A
最後の章として、ApeX ProtocolにまつわるQ&Aをご紹介します。
- ApeX Protocolのロードマップは公開されていますか。
- ApeX Protocolの競合に当たるプロジェクトは何ですか。
- ApeX NFTは、どこで取引できますか。
ApeX Protocolのロードマップは公開されていますか。
公開されています。
2022年第4四半期までに、Soulbound Token「ApeSoul」やソーシャルトレーディング機能など、ApeX Protocolの根幹とも言える機能のリリースが完了する見込みです。
ApeX Protocolの競合に当たるプロジェクトは何ですか。
例として、dYdX、GMXが上げられます。
2022年6月時点では、預け入られた総資産額であるTVL(Total Value Locked)を始め、規模は2つのプロジェクトの方が、ApeX Protocolを上回っています。
競合となるプロジェクトの動向にも目を向けると、ApeX Protocolの強みや将来性を客観的に判断しやすくなるでしょう。
ApeX Protocolで、現物取引は可能ですか。
ApeX Proはパーペチュアル(無期限先物)取引専用のプラットフォームです。
よって、現物取引を利用したい場合は、海外取引所(CEX)を利用すると良いでしょう。
また、パーペチュアル取引時にはレバレッジが掛かります。
ApeX Proを使う際は、十分注意しましょう。
ApeX Protocolのまとめ
今回は、ApeX Protocolの特徴や今後の見通しなどを解説してきました。
本記事の内容を、まとめます。
- ApeX Protocolは、マルチチェーン対応の「分散型ソーシャルトレーディング」プラットフォーム
- 正式リリースした最初のプロダクト「ApeX Pro」は、パーペチュアル取引可能な分散型取引所(DEX)
- Soulbound Token「ApeSoul」や専用アプリにより、信頼性と利便性が高い。
- ガバナンストークンAPEXとリワードトークンBANAを採用
- 見通しとして、FTX破綻後の中央集権型取引所(CEX)への懸念や、分散型取引所(DEX)への評価に注視。
- ApeX Protocolの2つ目のプロダクト「ApeX eAMM」のリリース時期にも注目。
様々なプロジェクトが登場する、DeFiや分散型取引所(DEX)の中でも、Soulbound Tokenやソーシャルトレーディングなど、独自の機能や方向性を持つ点から、ApeX Protocolは、今後に期待がかかるプロジェクトと言えるでしょう。
ApeX Protocolの将来性に前向きな印象を持たれた方は、「実際にApeX Proを利用する」「APEXトークンを入手する」など、アクションを取ってみて下さい。
APEXトークンを入手される際は、国内取引所BITPointの公式サイトのアカウントを活用されると良いでしょう。
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