KPRとは?特徴や今後の見通し・将来性を徹底解説

NFTプロジェクトの中には、ホルダーが主体となってコンテンツを構築していくケースも珍しくありません。
中でも、今回紹介する「KPR」は、ホルダーやNFTを中心としてメタバースブランドの構築を目指すプロジェクトです。
10,000体を上限に発行された各NFTは、プロジェクト内のコンテンツへのアクセス権としても利用されています。
この記事では、KPRの特徴や具体的な取引方法について解説します。
- KPRはストーリーテリングによる世界観の構築を目指すNFTプロジェクト
- 10,000体を上限にイーサリアム基盤で発行されたNFT
- コミュニティ・BCGを展開予定であり、NFTはその参加権となる
- Web3に精通した実力派揃いのメンバーが手掛けている
- KPRで稼ぐにはNFTの転売がメインとなる
- NFT入手のためには、国内取引所のアカウント作成が必要
KPRの初回ミントは2022年11月に開始され、1ウォレットあたりのミント数が3つに制限。
その結果、1,200ドル(約16万円)を超える価格でホワイトリストが売買され、一気に注目度を高めました。
そんな注目度抜群のKPRを入手するには、国内取引所を通じて仮想通貨を準備する必要があります。
国内大手であるBITPoint等でアカウント作成を済ませ、KPR取引を進めてみてください。
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KPRとは

KPRはストーリーテリングによるメタバースブランドの構築を目指すNFTプロジェクトです。
各NFTは「キーパー」と呼ばれており、ジェネレーティブNFTとして10,000個を上限に発行。
初回ミントは完全許可制であったことから、リリース前にユーザーからの期待感を集めました。
また、各NFTはKPRが展開するコンテンツへの参加権として機能しているのも特徴。
プロジェクト内のゲームやコミュニティにアクセスでき、コレクションだけにとどまらない活用の幅を見せています。
KPRを購入するためには、まずは国内取引所のアカウント作成を進める必要があります。
中でもLBITPointはポケットマネーから仮想通貨取引を始められ、初心者にも参入ハードルが低い取引所です。
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KPRの特徴
KPRが持つ特徴は、以下のとおりです。
- リリース前から注目度の高いNFTコレクション
- コンテンツへのアクセス権として機能
- 実力派揃いのプロジェクトメンバー
リリース前から注目度の高いNFTコレクション
KPRはリリース前にもかかわらず、一気に注目度を高めたNFTコレクションです。
プロジェクトへの参加はチームによる許可制となっており、ユーザーはチームに対して申請を行わなければなりません。
チームによる厳正な審査に合格したユーザーのみ、KPRの世界観に触れられるという仕組みです。
参加申請は初日で10,000件を上回り、KPRはNFTプロジェクトとして認知を拡大させています。
ユーザー認知拡大の影響もありNFTは即完売、フロア価格は0.6ETH(約10万円)にまで高騰しました。
限られたユーザーのみがNFTを入手・コミュニティへ参加可能な点が、KPRの人気に火をつけた大きな要因です。
コンテンツへのアクセス権として機能
KPRはプロジェクト内コンテンツへのアクセス権としても機能しています。
その最たる例が、KPRが構築を目指しているメタバース「KPRVerse」です。

KPRVerseは「アニムス」「プリズマ」の2つの派閥に分かれて争われるNFTゲーム。
ユーザーは人間やサイボーグなど、複数の種族からプレイヤーキャラクターを選択でき、ユニークな能力を持つクラスや5種類の武器を活用しながらRPGを楽しめます。
KPRVerseの詳細情報は現在のところ不詳ですが、ストーリーは段階的に公開されていく予定です。
また、KPRは他にもプロジェクト内のブランドやコミュニティの参加権としても活用されています。
独自コンテンツへの参加権利のメリットが大きいため、KPRは単にコレクションだけではない人気を誇っています。
実力派揃いのプロジェクトメンバー
KPRは実力派で構成されたプロジェクトメンバーが手がけているのも特徴です。
創設者となるEnd氏・Adventure氏は、TreasureDAOをはじめとした数多くのDeFiプロジェクトのリーダーを担当。
Web3界隈に精通した2人が主体であるため、NFTプロジェクトとしても信頼感を感じられます。

Arbitrum上に展開する分散型エコシステム。
SmolBrainsやSeed of Lifeといった数々のNFTプロジェクトを展開。
DeFi要素に力を入れたNFTゲーム「BridgeWorld」は、世界中のユーザーから注目を集めている。
また、任天堂やIBMなどの大手企業での実績・経験を持つメンバーもプロジェクトに参加しています。
そんなKPRを購入するためには、元手となる仮想通貨イーサリアムの購入が必須です。
国内取引所となるBITPointであれば、アプリ上から簡単にイーサリアムの取引を進められます。
興味のある方は、BITPointの公式サイトから詳細情報をチェックしてみてください。
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KPRで取引できるNFT
上記でもお伝えしたように、KPRは10,000体のユニークなNFTが発行されています。
ここではそんなKPRの中でも、直近で高額取引されたNFTを紹介します。
- Keeper #4190
- Keeper #8736
- Keeper #1334
- Keeper #5054
- Keeper #740
Keeper #4190

Keeper #4190は白髪に黒を基調としたメカニックなスーツが特徴のNFTです。
異星人を思わせる青白い素肌をしており、彼が持っている球体状のアイテムからはイナズマが放たれています。
直近では3.49ETH(約55万円)で売買、30件を超えるオファーが募り、ユーザーからの高い注目を集めています。
Keeper #8736

Keeper #8736は半透明なデジタルチックなヘビが印象的なNFTです。
青いロングヘアの下には微笑を覗かせており、羽織っている黒のコートと相まって妖艶なイメージを醸し出しています。
直近では1.9ETH(約30万円)で販売されており、0.03〜0.8WETHの間でのオファーが多い印象です。
Keeper #1334

Keeper #1334はシルバーのロングヘアと巨大な剣が印象的なNFTです。
耳には黒くて高級感のあるヘッドホンのようなものを装着しており、インナーが透けたパーカーを身につけています。
0.98ETH(約15万円)と過去の販売価格は高騰、0.03〜0.25WETH間でのオファーと高い需要を誇ります。
Keeper #5054

Keeper #5054は若干ウェーブしたピンクのロングヘアが特徴的なNFTです。
上半身は手先から首元にかけて金色の鎧をまとっており、握った拳からはイナズマが発生しています。
過去の販売価格は0.58ETH(約9万円)と上記で紹介したNFTと比べると安価ですが、これまでに同じユーザーが幾度もオファーをかけるほど人気の高いNFTです。
Keeper #740

Keeper #740はパーマのかかった黒髪が特徴的なNFTです。
シャープで黒いサングラスを着用しており、赤いボディスーツの上には迷彩柄のブレザーをまとっています。
過去には0.5WETH(約8万円)で販売されており、0.6〜0.15ETH間でのオファー履歴も少なくありません。
上記で紹介したNFTを購入するためには、国内取引所でイーサリアムを準備する必要があります。
国内大手のBITPointであれば、少額からの低コスト取引からイーサリアムを入手可能です。
登録自体もスムーズに行えるので、興味のある方はBITPointをチェックしてみてください。
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KPRを始める前の準備
KPR取引を始めるためには、元手となる仮想通貨の入手が必要です。
NFTマーケットプレイスからKPRを購入するためにも、以下の手順通り準備を進めましょう。
- 国内取引所のアカウント作成
- 国内取引所でイーサリアムを購入
- メタマスクのアカウント作成
- メタマスクへイーサリアムを送金
1.国内取引所のアカウント作成
NFTマーケットプレイスでKPRを購入するためにも、仮想通貨イーサリアムが必須です。
まずは国内取引所のアカウント作成を進め、仮想通貨取引ができる環境を整えましょう。
国内取引所の種類もさまざまですが、おすすめは簡単に登録できるBITPointです。
これまで仮想通貨に触れたことのない方でも、BITPointなら手軽で安全に仮想通貨をスタートできます。
興味のある方はぜひ、BITPointの公式サイトからアカウント作成を進めてみてください。
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2.国内取引所でイーサリアムを購入
国内取引所のアカウント作成後は、イーサリアムの購入を進めます。
取引所が対応している入金方法から日本円を入金し、イーサリアムへ換金していきましょう。
3.メタマスクのアカウント作成
仮想通貨のお財布の役割を持つ、メタマスクのアカウント作成を進めましょう。
メタマスクは複数の通貨を一括管理可能な、無料で利用できるメジャーなウォレットです。
アカウント作成は以下の手順通り、簡潔に済ませられます。
- メタマスクアプリをスマホからダウンロード
- メタマスクの新規登録
- パスワードの設定
- シークレットフレーズの設定・確認
アカウント作成の最後に設定するシークレットフレーズは、万一のアカウント復旧時に必要になります。
不正アクセスのリスクを回避するためにも、必ず紙に書き留めてオフライン環境で保管しておきましょう。
4.メタマスクへイーサリアムを送金
最後に、国内取引所からメタマスクへイーサリアムを送金しましょう。
LINE BITMAXを利用する場合、以下の手順からイーサリアム送金を進められます。
- メタマスクアプリを起動して、ウォレットアドレスをコピー
- BITPointメニューから「入出金/入出庫」をタップ
- イーサリアムの「出庫」をタップ
- 出金数量とメタマスクのウォレットアドレスを指定して送金
送金に必要となるウォレットアドレスは、メタマスクアカウント名の下に表示されています。
ウォレットアドレスをタップすればコピーできるので、そのまま国内取引所で貼り付けて活用できます。
仮にウォレットアドレスを間違うと送金した通貨を紛失してしまうので、必ずコピペを利用して送金を進めてください。
KPRの稼ぎ方
KPRでメインとなる稼ぎ方は、他のユーザーへのNFT転売です。
ここではKPRの稼ぎ方と題して、NFT転売する際のポイントについて解説します。
- レアリティランクの高いNFTを売却
- 希少性の高いパーツを持つNFTを売却
- 長期保有して需要高騰を待つ
レアリティランクの高いNFTを売却

KPRを転売する際は、レアリティランクの高いNFTを売却するのがおすすめです。
レアリティランクとは言わば、「NFTごとのシリアルナンバー」です。
各NFTには1〜10,000の番号が振られており、レアリティ番号が少数であるほど希少性が高いNFTとなります。
例えば、レアリティランク#1である「Keeper #6582」は、1ETHを超える高額のオファーが殺到しています。
ユーザー需要が高いNFTであれば、そこそこのレアリティでも高額オファーが来る可能性もあるでしょう。
まずは、比較的安価で入手でき、需要も高い100番台までのNFTから売買を始めるのがおすすめです。
希少性の高いパーツを持つNFTを売却
他のNFTにないパーツを持つNFTを売却することもおすすめです。
KPRの各NFTは、以下の13のパーツで構成されています。
パーツ | パーツの説明 | パーツの種類 |
---|---|---|
EAR | イヤリング・増幅機 | 12種類 |
ENTITY | オーガニック・ホログラム | 2種類 |
EYES | 目の形状 | 35種類 |
FACE | 顔の形状 | 38種類 |
HAIR | 髪型・髪色 | 51種類 |
HAND | 手のポーズ | 12種類 |
HEADGEAR | サングラス・キャップ | 34種類 |
INNERWEAR | インナーの形状 | 41種類 |
MOUTH | 口元の形状 | 27種類 |
NECK | 首元のアイテム | 11種類 |
OUTERWEAR | アウターの形状 | 56種類 |
SPECIAL | 武器やアイテム | 47種類 |
TATTO | タトゥーの形状 | 7種類 |
すべてのNFTが特有のパーツを持つのではなく、複数のNFTが共通するパーツを持っています。
中でもNFTの共有が少ないパーツに関しては、他のNFTと比べても希少性が高まります。
例えばOUTERWEARの「Tempest」は、10,000体のNFTの中でも12体のみにしか与えられていません。
0.14〜1ETHとオファー価格が高騰しており、ユーザー需要が高いパーツとなっています。
NFTのレアリティとあわせて、パーツの希少性も考慮して売却を進めてみてください。
長期保有して需要高騰を待つ
NFTを長期保有し、需要高騰した段階で売却するのもひとつの方法です。
NFTそれぞれが持つ特徴だけでなく、プロジェクト自体の人気・認知もNFTの価格に大きく影響します。
KPRがプロジェクトとしてユーザー認知を高めていけば、今後NFTのフロア価格が底上げされる可能性もあるでしょう。
NFTで稼ぐ場合は、価格が安いうちに購入を進めておくのがセオリーです。
まずはBITPointのアカウント作成を進め、元手となるイーサリアムの入手から進めてみましょう。
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KPRの取引方法
上記では国内取引所とメタマスクのアカウント作成を行い、KPR取引の準備手順を解説しました。
ここでは実際に、NFTマーケットプレイスを活用してKPRを取引する方法を解説します。
- メタマスクとOpenSeaを連携
- OpenSeaからNFTを購入
1.メタマスクとOpenSeaを連携
まずは、NFTマーケットプレイス「OpenSea」とメタマスクを連携させましょう。
OpenSea公式サイトへアクセスし、ウォレットアイコンをクリック。
その後利用できるウォレットの一覧が表示されるので、「MetaMask」を選択します。

マイウォレットにメタマスクのアドレス、ウォレット内の資産が表示されれば連携完了です。

2.OpenSeaからNFTを購入
あとはOpenSeaから、KPRの購入を進めます。
OpenSeaの検索窓からKPRを検索し、青いチェックマークがついた「KPR」をクリック。

NFTが一覧で表示されるので、画面左の条件検索を活用して欲しいNFTを探しましょう。
購入したいNFTを見つけたら、クリックして詳細画面を開きます。

詳細画面から「カートに追加」をクリックし、「購入を完了」をクリックすれば、NFTの購入を進められます。

上記の通りOpenSeaでKPRの購入を進めるためにも、国内取引所のアカウント作成が必須です。
まずはBITPointといった取引所を準備し、仮想通貨イーサリアムを取引できる環境を整えましょう。
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KPRの出品方法
KPRをNFTマーケットで出品し、収益化していく流れは以下のとおりです。
- 出品するNFTを選択
- NFTをリスティング
ここでは取引方法と同様、OpenSeaを利用して出品する手順を紹介します。
1.出品するNFTを選択
OpenSea公式サイトのメニューから、ユーザーアイコンをクリックします。

自身のマイページに移動すると、保有するNFTが一覧で表示されます。
あとは出品したいNFTをクリックし、詳細画面を表示させてください。
2.NFTをリスティング
KPRの詳細画面から、NFTのリスティング(出品)を進めます。
まずは画面上の販売をクリックし、販売設定の画面に移動しましょう。

次に、NFTの販売設定を進めます。
OpenSeaでのNFT販売の方法は、以下の2つから選択できます。
- 固定価格:自分で価格を決めて販売
- 時間指定オークション:販売期間を区切り、オークション形式で出品
初めてOpenSeaを利用する場合は、初心者でも利用しやすい固定価格からの出品がおすすめです。
上記から販売方法を選択し、出品価格・出品期間を設定したら、「リステヒングの掲載を完了」をクリックします。

その後はメタマスクが起動するので、ガス代を支払ってNFTの出品を完了させてください。
KPRを始めるならBITPoint

取引所名称 | BITPoint(ビットポイント) |
取り扱い通貨数 | 18種類 |
取引手数料 | 取引所の手数料:無料 ※販売所で売買するとスプレッドの負担あり |
入金手数料 | 即時入金:無料 銀行振込:無料 ※振込手数料は顧客負担 |
出金手数料 | 振込手数料を顧客が負担 |
提供サービス | 現物取引 つみたて レンディング ステーキング |
公式サイト | BITPointの公式サイト |
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KPRに関するQ&A
ここではKPRを取引する際によくある質問について回答します。
- KPRは独自トークンを発行していますか?
- KPRのロードマップは公開されていますか?
- KPRの最新情報はどこで入手できますか?
KPRは独自トークンを発行していますか?
KPRでは独自トークンを発行していません。
OpenSeaといったNFTマーケットプレイスでは、イーサリアムにてKPRを取引できます。
従来のように元手となる通貨から独自トークンへの変換が不要なため、低コストでのKPR入手が可能です。
KPRのロードマップは公開されていますか?
KPR公式サイトでは現在、ロードマップは公開されていません。
今後の動向についてチームから言及される可能性もあるので、公式サイトを頻回にチェックしておきましょう。
KPRの最新情報はどこで入手できますか?
KPRの最新情報入手先は、以下のとおりです。
特に公式Twitter・Discordでは、NFTホルダーたちによる意見交換等が活発です。
これからKPRにコミットしていくのであれば、必ずアカウントをフォローしておきましょう。
KPRまとめ
ここまでKPRの特徴や具体的な取引方法について解説しました。
今回の内容をまとめると、以下のとおりです。
- KKPRはストーリーテリングによる世界観の構築を目指すNFTプロジェクト
- 10,000体を上限にイーサリアム基盤で発行されたNFT
- コミュニティ・BCGを展開予定であり、NFTはその参加権となる
- Web3に精通した実力派揃いのメンバーが手掛けている
- KPRで稼ぐにはNFTの転売がメインとなる
- NFT入手のためには、国内取引所のアカウント作成が必要
KPRはホルダーを中心として、KPRVerseの実現をビジョンに活動していきます。
これからプロジェクトの流れに乗るためにも、まずは国内取引所から仮想通貨の入手を進めておきましょう。
国内大手のBITPointであれば、低コストから仮想通貨を入手可能です。
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