仮想通貨オントロジー(ONT)とは?特徴や将来性・取引所での入手方法を徹底解説!!
オントロジー(ONT)は中国のOnchain社が提供する、機能性の高いブロックチェーンです。
ネットワーク内で利用されているONTは仮想通貨のNEOから派生して誕生しており、信頼性の高い通貨としても人気を集めています。
近年では国内取引所への上場を果たしており、注目している方も多いのではないでしょうか。
この記事ではオントロジー(ONT)の特徴やその将来性について解説します。
- オントロジー(ONT)は高機能・高い信頼性を提供する企業向けパブリックブロックチェーン
- 独自のコンセンサスアルゴリズムによって高い処理速度を誇る
- さまざまなプラットフォーム開発基盤としても活用されている
- 将来的にはNEOとの統合を予定している
- オントロジー(ONT)は国内・海外取引所で入手可能
オントロジー(ONT)は従来のブロックチェーンと異なり、ユーザーのプライバシー保護に目を向けたブロックチェーン技術を提供しています。
開発元であるOnchain社はイーサリアムやBNB Chainといったブロックチェーンとも提携を結んでいるため、オントロジー(ONT)の将来性や信頼性の高さがうかがえるでしょう。
また、ONTは現在$1未満で推移しており、仮想通貨市場の下落に大きく影響を受けています。
そんなONTは国内取引所のみならず、海外取引所でも入手可能です。
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オントロジー(ONT)とは?
名称 | オントロジー |
シンボル | ONT |
現在の価格(2023年11月現在) | ¥34.55 |
時価総額(2023年11月現在) | ¥30,228,668,079 |
時価総額ランキング(2023年11月現在) | 59位 |
購入できる取引所 | BitTrade、Binanceなど |
詳細 | 公式サイト |
オントロジー(ONT)は、2017年3月にOnchain社が提供をスタートした高機能ブロックチェーンです。
企業に合わせたカスタマイズ性の高いブロックチェーンを提供しており、安全性や透明性が担保された状態でのデータ送信・取引を実現しています。
また、信頼性を重視した分散型台帳としても活用が進んでおり、ブロックチェーンに参加するユーザー同士で取引情報を管理・共有を行なわれているのも特徴です。
オントロジー内で利用されるONTは、大手取引所Binanceへの上場やイーサリアムとの互換性の影響もあり、登場後一気に注目を集めました。
そんなオントロジー(ONT)の入手には仮想通貨取引所を活用しましょう。
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オントロジー(ONT)の特徴
オントロジー(ONT)が持つ特徴は以下の通りです。
- VBFTをコンセンサスアルゴリズムとして採用
- 高機能が特徴のパブリックブロックチェーン
- マルチプラットフォームの提供
- スマートコントラクト機能を搭載
VBFTをコンセンサスアルゴリズムとして採用
オントロジー(ONT)は独自のコンセンサスアルゴリズムとしてVBFTを採用しており、高い処理能力を発揮しています。
ブロックチェーン上での取引を承認する仕組みのこと。
取引内容の正誤を確認し、ブロックチェーンに取引記録の入ったブロックを繋ぎこむ作業を行います。
VBFTはPoSやBFTといった主要なアルゴリズムを組み合わせた、オントロジー独自のコンセンサスアルゴリズムです。
その処理速度は国際送金としても活用されるリップル(XRP)と同等と言われており、オントロジー(ONT)ではブロック生成を約1秒の速さで行います。
また、オントロジー(ONT)は1秒間に5,341件のトランザクション処理実績があり、従来のコンセンサスアルゴリズムよりも取引の承認スピードを向上させています。
そのため、ユーザー増加による処理速度の遅延や手数料高騰の問題を回避でき、よりユーザーの利便性が高いブロックチェーンの提供が可能です。
高機能が特徴のパブリックブロックチェーン
オントロジー(ONT)では、主に企業や公共機関を対象に高機能なパブリックブロックチェーンを提供しています。
誰でも自由に参加できるのが特徴であるブロックチェーン。
ビットコインやイーサリアムなどの主要通貨も採用しているブロックチェーンの基礎的な仕組みです。
オントロジー(ONT)は従来のブロックチェーンと比べてもカスタマイズ性が高く、企業の要望に応じたブロックチェーン技術の提供を行えるのが特徴です。
専門的な知識を必要とせずに分散型アプリケーション開発を行えるため、ブロックチェーンに馴染みのない企業でもオントロジー(ONT)の活用が進みやすいでしょう。
また、オントロジー(ONT)は互換性に優れており、異なるブロックチェーン同士でもデータの管理や情報共有が可能です。
企業間同士の連携をスムーズに行えるため、一般企業でのブロックチェーン技術の普及にオントロジー(ONT)のさらなる活用が期待されています。
マルチプラットフォームの提供
オントロジー(ONT)はオープンソースのマルチプラットフォーム開発にも力を入れています。
現在、オントロジー(ONT)が開発・提供するサービスは以下の通りです。
- ONT ID
- DDXF
- ONTO
- Wing
例えば、分散型ID技術である「ONT ID」では、ユーザーが自身の情報を主体的に管理でき、異なるサービス間でもONT IDひとつでログインできるようになります。
オントロジー(ONT)では今後、ユーザーのIDやデータを分散管理し、中央集権型の持つリスクを解消するようなサービス提供に力を入れていく予定です。
オントロジー(ONT)の入手には国内や海外取引所のアカウント作成が必要です。
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スマートコントラクト機能を搭載
オントロジー(ONT)はスマートコントラクト機能を搭載しているため、第三者の介入なしにデータのやり取りが行えます。
あらかじめプログラムをブロックチェーン上に記載しておくことで、自動的に契約を実行する仕組みです。
データのやり取りや取引に仲介が入らないことで、取引の手間や手数料を軽減できるメリットがあります。
2018年4月には独自開発したスマートコントラクトである「SmartX」を発表しており、さらに利便性の高いブロックチェーンを提供しています。
また、オントロジー(ONT)はEVM(イーサリアム仮想マシン)のオントロジー版を開発しており、イーサリアムとの互換性を持たせている点も特徴です。
イーサリアム基盤で開発・提供されるプラットフォームは多種多様のため、今後オントロジー(ONT)上でさまざまな分野の開発者が進出してくる可能性もあると言われています。
オントロジー(ONT)の現在の価格動向
機能性や信頼性に期待が高まるオントロジー(ONT)ですが、現在の価格動向はどうなっているのでしょうか。
ここでは2022年~2023年現在のオントロジー(ONT)の価格動向をチェックしていきましょう。
オントロジー(ONT)は2023年の現在、価格は$0.2付近で推移しています。
2022年年初では$0.7を保っていたものの、同年3月の中頃に渡ってゆっくり価格が下落していきました。
2022年4月には再度$0.7近くまで上昇するも、5月の仮想通貨市場の暴落によって価格は大きく下落しており、5月12日には年内最低額となる$0.2の終値を付けています。
また、2022年11月は大手仮想通貨取引所FTXの破綻騒動により、ONTも連動して大きく下落しました。
その後は価格が大きく上向くこともなく、横ばい状態で推移している状態です。
2023年11月現在:年初に上昇も安値圏で推移
2023年になって徐々に反発を見せていますが、まだ安値圏を停滞している相場です。
2023年の年初には仮想通貨全体での上昇が影響し連動を見せていましたが、結果5月以降は下落してしまいました。
2023年11月になると徐々に反発を見せており、仮想通貨市場全体での上昇に連動していると言えるでしょう。
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オントロジー(ONT)のこれまでの価格動向
現在は$1未満で推移しているオントロジー(ONT)ですが、これまではどのような価格動向をしてきたのでしょうか。
ここでは以下の2つの期間に区切って、オントロジー(ONT)の価格動向について解説します。
- 2018年3月8日〜2019年12月31日
- 2020年1月1日〜2021年12月31日
2018年3月8日〜2019年12月31日
オントロジー(ONT)は2018年3月に取り扱いスタート後、価格が大きく上昇しています。
海外大手のBinanceでの取り扱い開始やオントロジー(ONT)のプロジェクトへの注目など、オントロジー(ONT)にとっての良い印象が価格を上昇させる要因になったと考えられます。
さらに、2018年の4月より価格が急上昇し、一時は$10と5倍以上にまで値上がりしました。
しかし、そのまま価格を維持できずに下落していき、$3程にまで価格を落として推移しています。
その後、2019年の終わりまでは大きな価格変動はなく、ほぼ横ばい状態で推移していきました。
2020年1月1日〜2021年12月31日
2020年〜2021年の間は、全体的に大きな価格の動きがなく、$0.5〜3程度で価格を推移しています。
2020年の間はほぼ横ばい状態で価格が推移していますが、2021年3月に価格が急激に上向き始めました。
同時期にはオントロジー版のEVMの発表や仮想通貨市場の盛り上がりなどが話題となったため、価格に大きく影響を与えたのではないかと考えられます。
それまで$0.5あたりを推移していた価格は一気に$1.5に上昇し、その後も5月の初めにかけて価格が伸びていきました。
しかし、価格の上昇は長く続かず、仮想通貨市場の下落と共にオントロジー(ONT)の価格が抑えられ、2021年の後半には$0.3〜1を横ばい状態で推移しています。
価格が落ち着いている今だからこそ、オントロジー(ONT)の入手ハードルは低いといえます。
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オントロジー(ONT)の今後の見通し・予想
ブロックチェーンの機能性や信頼性が高く、イーサリアムとの互換性もあることからオントロジー(ONT)の将来性は期待できるという声も多いです。
しかし、オントロジー(ONT)の将来性を判断するには、以下のポイントも重要になってきます。
- 日本への進出を視野に入れている
- 仮想通貨NEOとの統合を予定している
- 多数の大企業との連携を行なっている
日本への進出を視野に入れている
オントロジー(ONT)は日本への進出を視野に入れており、すでに国内サービスとの連携を行なっています。
例えば、2021年6月には在庫管理サービスである「ZAICO」や国内ブロックチェーン企業である「TECHFUND」との業務提携を発表しました。
また、ONTは2021年7月と8月にディーカレット・Huobi Japanへの上場を果たしており、国内取引所でも簡単に取引できるようになりました。
今後、オントロジー(ONT)は独自のフレームワークを国内の企業や公共機関に提供することを発表しています。
そのため、国内でのオントロジー(ONT)の普及や国内大手の取引所への上場を経て、オントロジー(ONT)の活用が進む可能性があるでしょう。
仮想通貨NEOとの統合を予定している
オントロジー(ONT)は、将来的に仮想通貨NEOとの統合を予定しています。
NEOは「中国版のイーサリアム」と言われており、多彩なプログラミング言語によってアプリ開発が容易であることから、開発者が比較的参入しやすいのが特徴です。
そんなNEOは、オントロジー(ONT)と2018年5月に将来的な統合に向けて覚書を締結しました。
NEOの持つ開発の容易さと、オントロジー(ONT)の機能性が高いブロックチェーン技術が組み合わさることで、今後のオントロジー(ONT)の普及に大きく影響してくるでしょう。
多数の大企業との連携を行なっている
オントロジー(ONT)は多数の大企業との連携を行なっているのも将来性を判断する重要なポイントです。
- IBM
- Binance
- アリババ
- Fosun Group
例えばBinanceでは、オントロジーブロックチェーンを活用した新たなトークンの発行を行っています。
また、アリババやFosun Groupなどの中国トップ企業からのバックアップもあり、オントロジー(ONT)はブロックチェーン技術の開発や提供により一層力を入れています。
大企業との連携や融資を受けることで技術力や企業としての信頼性が高まり、オントロジー(ONT)の利用拡大が進む可能性があると言えるでしょう。
イーサリアムと互換性がある
オントロジーは2022年3月に独自のイーサリアム仮想マシーンEVMをローンチしてイーサリムとの互換性を確保しました。
また、2023年3月にはオントロジー・ファウンデーションが推進するプログラムを通してレイヤー2ソリューションの「Goshen Network」が発表されました。
オントロジーでは個人や企業が安心して利用できるブロックチェーンの開発を目指しています。
段階的なアップデートを繰り返す中で、透明性の高いインフラ構築を注力していく方針です。
オントロジー(ONT)の買い方
オントロジー(ONT)は以下の手順通りに取引を進めていきましょう。
- 国内取引所のアカウント作成
- 海外取引所のアカウント作成
- 海外取引所へ仮想通貨の送金
- 海外取引所でオントロジー(ONT)を入手
1.国内取引所のアカウント作成
まずはオントロジー(ONT)の元手となる仮想通貨を入手するために、国内取引所でのアカウント作成を行いましょう。
BITPoint
取引所名称 | BITPoint(ビットポイント) |
取り扱い通貨数 | 22種類 |
取引手数料 | 取引所の手数料:無料 ※販売所で売買するとスプレッドの負担 |
入金手数料 | 即時入金:無料 銀行振込:無料 ※振込手数料は顧客負担 |
出金手数料 | 振込手数料を顧客が負担 |
提供サービス | 現物取引 つみたて レンディング ステーキング |
公式サイト | BITPointの公式サイト |
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BITPointはBITPointジャパンが運営する仮想通貨(暗号資産)取引所で、SBIホールディングスの子会社です。
取引手数料や入金手数料が無料であるため、低コストで取引できます。
マイナー通貨の取り扱いが多いこともBITPointの特色の一つで、豊富なNFT関連の通貨も取り扱っています。
現物取引以外にもつみたてや仮想通貨の貸し付けサービスであるレンディング、仮想通貨ADAのステーキングなど幅広いサービスを提供しています。
興味がある人はBITPointの公式サイトにてご確認ください。
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2.海外取引所のアカウント作成
次に海外取引所にてアカウント作成を行いましょう。
オントロジー(ONT)を取り扱っている海外取引所は以下の通りです。
- Binance
- Gate.io
- KuCoin
海外取引所のアカウント作成は、国内取引所同様に無料で行えます。
しかし、アカウント作成を行う取引所によっては本人確認が必要となり、取引所の利用までに時間がかかる可能性がある点には注意しましょう。
また、海外取引所の利用は金融庁からの警告が出ていますので、利用の際は自己責任の元行なってください。
3.海外取引所へ仮想通貨の送金
次に、国内取引所で入手した仮想通貨を海外取引所に送金しましょう。
海外取引所では日本円での仮想通貨取引が行えないため、対象となる通貨ペアの準備が必要です。
例えば、BTCやETHといった主要な仮想通貨であれば、多くの取引所が通貨ペアとして採用しています。
しかし、送金にかかる手数料はそれぞれの通貨で異なるため、手数料を加味しながら送金を行なってください。
4.海外取引所でオントロジー(ONT)を入手
最後に、海外取引所に送金した通貨でオントロジー(ONT)を入手しましょう。
オントロジー(ONT)と対象通貨ペアを交換する際にもそれなりの手数料がかかります。
あらかじめ取引手数料を考慮した上で、交換元である仮想通貨を準備しておきましょう。
オントロジー(ONT)に関するQ&A
ここではオントロジー(ONT)に関するよくある疑問について回答します。
これからオントロジー(ONT)を取引しようと考えている場合は、ぜひ参考にしてみてください。
- オントロジー(ONT)はステーキングができる?
- オントロジー(ONT)は今後国内取引所への上場は予定されている?
- オントロジー(ONT)はどんな分野で活用されている?
オントロジー(ONT)はステーキングができる?
オントロジー(ONT)は分散型アプリ「ONTO」を活用することでステーキングが行えます。
ステーキングの報酬として、オントロジー(ONT)内のユーティリティトークンであるONGの獲得が可能です。
ONGはステーキングによる発行が進むごとに獲得量が減る仕組みのため、希少性や価格高騰に繋がりやすい通貨といえるでしょう。
オントロジー(ONT)は今後国内取引所への上場は予定されている?
現在のところ、オントロジー(ONT)の国内取引所上場についての発表はありません。
しかし、ディーカレットやBitTradeなどの国内取引所への上場を果たしていることからも、今後大手取引所で上場する可能性は少なくないでしょう。
仮想通貨が新たに取引所へ上場する際は価格が高騰しやすいため、今後の上場次第ではオントロジー(ONT)が高騰する可能性があります。
オントロジー(ONT)はどんな分野で活用されている?
オントロジー(ONT)はデータ市場やDeFiなどの分野で活用されていますが、特に自動車分野ではより実践的な活用が進んでいます。
例えば、2020年には世界的自動車メーカー「メルセデス・ベンツグループ」との提携を発表しており、ブロックチェーンを活用したモビリティ・プラットフォーム「Move X」を開発しています。
このように大手の自動車メーカーとの提携が注目されていけば、今後の自動車業界の発展にオントロジー(ONT)が大きく関わってくる可能性もあるでしょう。
オントロジー(ONT)のまとめ
ここまでオントロジー(ONT)の特徴や将来性について解説しました。
今回の内容をまとめると以下の通りです。
- オントロジー(ONT)は高機能・高い信頼性を提供する企業向けパブリックブロックチェーン
- 独自のコンセンサスアルゴリズムによって高い処理速度を誇る
- さまざまなプラットフォーム開発基盤としても活用されている
- 将来的にはNEOとの統合を予定している
- オントロジー(ONT)は国内・海外取引所で入手可能
これまでブロックチェーンとは縁のなかった企業でも、オントロジー(ONT)を活用することで簡単に自社に合わせたブロックチェーン導入が行えます。
そのため、オントロジー(ONT)は今後のブロックチェーン技術の普及に大きく貢献する可能性は少なくありません。
現在は$1未満と価格が落ち込んでいるものの、今後のオントロジー(ONT)の動向によっては価格上昇に期待する声は多いです。
BITPointではオントロジー(ONT)入手に必要になる仮想通貨を数多く取り扱っているため、興味のある方はBITPointの公式サイトをチェックしてみてください。
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