Voltz Labsは、分散型金融(DeFi)の中でも、「金利スワップ」に特化したプラットフォームです。
従来の伝統的な金融でも行われていた手法を、仮想通貨のプロジェクトとして初めて実現したことから、注目を集めています。
- Voltz Labsは、金利スワップが可能なAMM(Automated Market Maker)である。
- 取引方法は、「固定金利から変動金利」「変動金利から固定金利」「Voltz Labsへの流動性供給」の主に3つ。
- 最大規模のDeFi「Uniswap V3」の集中流動性という仕組みを採用。
- イーサリアムチェーンの他、テストネットとしてKovan上に構築。
- 「2022年1月31日」まで、Voltz LabsのSBTのエアドロップ参加条件となる、複数の「バッジ」の入手が可能。
- bitFlyer、AAVEなどの分散型取引所(DEX)、メタマスクを活用して取引可能。
- 3つの取引手法「固定金利から変動金利」「変動金利から固定金利」「Voltz Labsへの流動性供給」で稼げる。
- AAVEの創設者からも出資を受けている。
尚、Voltz Labsは、ガバナンストークンは未発行ですが、ユーザーのコミュニティ貢献度などを証明可能な、譲渡不可のNFT「SBT(Souldband Token)」のエアドロップを予定しています。
そのSBT入手にはバッジが必要で、一定の条件を満たすことが求められます。
後の章「Voltz Labsのエアドロップとは何か」で詳しく解説していきますが、Voltz Labsを使っての取引などが定められています。
取引には、bitFlyerなどの国内取引所アカウントを利用するため、bitFlyer公式サイトからアカウント開設方法をご覧になってみて下さい。
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尚、Voltz LabsはDeFiであり、一部マージンが求められる取引もあります。
取引を行う際は、自己責任で行って下さい。
Voltz Labsとは

名称 | Voltz Labs(ボルツ・ラボ) |
ジャンル | DeFi |
分野 | 金利スワップAMM |
ブロックチェーン | イーサリアム Kovan |
詳細 | Voltz Labs |
Voltz Labsは、イーサリアムチェーン上に構築された、金利スワップAMMです。
他の複数の分散型取引所(DEX)と組み合わせることで、保有するトークンの金利を交換することができます。
今回は、そんなVoltz Labsの概要から、コミュニティの分散化を目指したSBTの入手ができる、エアドロップ参加の条件も解説していきます。
エアドロップ参加には、Voltz Labsの利用によるバッジの入手が求められるため、bitFlyerなどの国内取引所でのアカウント作成が、準備の第一歩です。
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Voltz Labsの特徴
次に、Voltz Labsの特徴を解説していきます。
- 金利スワップAMM
- Uniswap V3の集中流動性を採用
- Ethereumメインネットと、Kovanテストネット上に構築
金利スワップAMM
Voltz Labsは、金利スワップが可能なAMM(Automated Market Maker)です。
AMM(Automated Market Maker)は、「自動マーケットメーカー」という名の通り、スマートコントラクトによって自動で「売り」と「買い」を実行する、分散型取引所(DEX)の1種です。
中央集権取引所(CEX, Central Exchange)とは異なり、管理者無しで通貨の売り買いを実行できるのです。
Voltz LabsはAMMとして、以下3種類のユースケースを持っています。
- FT(Fixed Takers)
- VT(Variable Takers)
- LP(Liquidity Providers)
FT(Fixed Takers)
FT(Fixed Takers)とは、変動金利を固定金利にスワップできる仕組みのことです。
手元に保有する通貨の「金利変動のリスクを避けたい」ユーザーが活用します。
VT(Variable Takers)
一方、VT(Variable Takers)は、固定金利を変動金利にスワップできる仕組みです。
固定金利で保有する手元資産の金利が「将来上昇する」と予想する時に活用します。
予想通り、金利が上昇すれば、利用ユーザーは金利上昇分を稼ぐことができます。
ただ、予想に反して金利が保有している資産の固定金利よりも下落した場合、ユーザーは損をしてしまうことになります。
LP(Liquidity Providers)
LP(Liquidity Providers)は、Voltz Labsへの流動性の供給を行います。
流動性の供給とは「組織や機関などへの資金の貸出」のことで、預入先は、その資金を事業に利用することができます。
つまり、AMMである「Voltz LabsでLPとなる」ということは、「Voltz Labsに資金を貸し出す」ということになります。
本記事執筆時点での、Voltz Labsにおける取り扱い通貨は以下の通りです。
- aUSDC (AAVE USDC)
- aDAI (AAVE DAI)
- cDAI (COMPOUND DAI)
- LETH (Lido staked ETH)
- rETH (Rocket ETH)
- aETH (AAVE ETH)
- cUSDT (COMPOUND USDT)
ご覧の通り、AAVE、COMPOUND、LIDO、ROCKETSという、4つの分散型取引所(DEX)へ預け入れたステーブルコインやETH(イーサ)を供給できます。
以下の種類の通貨で流動性の供給を行う報酬として、ユーザーは、固定金利もしくは変動金利を得られるのです。
AMM(Automated Market Maker)であるVoltz Labsは、FT(Fixed Takers)、VT(Variable Takers)、LP(Liquidity Providers)という、3つのユースケースを持っています。
Uniswap V3の集中流動性を採用
Voltz Labsは、Uniswap V3の「集中流動性」を採用している事も特徴です。
集中流動性(Concentrated Liquidity)とは、流動性の供給者が、流動性を供給する価格幅を指定する仕組みのことです。
集中流動性が登場する前の仕組みでは、流動性供給者は無限、つまり預け入れる通貨の変動する全ての価格幅において、流動性を供給しなければなりませんでした。
すると、供給者は価格変動のリスクに見合った金利を手に入れられない上、決済時のスリッページ(注文時の価格と決済時の価格差)が大きくなり、供給者は損をする可能性が高くなってしまいます。
その結果、AMM目線で見れば流動性が集まらないというデメリットがあるのです。
反面、集中流動性を採用することで、流動性供給者はより高い金利を得られ、AMMの流動性が高まるのです。
尚、Voltz Labsでは、Uniswap V3のプログラミングコードが利用されています。
Ethereumメインネットと、Kovanテストネット上に構築
Voltz Labsは、ブロックチェーンとして「Ethereumメインネット」「Kovanテストネット」を採用しています。
既に正式ローンチされているVoltz Labsのアプリケーションは、Ethereumメインネットを使用しています。
一方で、Voltz Labsは、以下の様な特徴を持つKovanテストネットでも開発を進めています。
- Ethereumチェーンを採用するプロジェクト用のテストネット
- ブロック生成速度が4秒と高速。
- コンセンサス・アルゴリズムとしてPoA(Proof of Authority、プルーフオブオーソリティ)を採用。
これらの特徴により、正式ローンチ前のEthereum上のプロジェクト開発速度を高めることができるのです。
よって、Voltz Labsのスムーズな開発が可能となり、バグの改善や将来の積極的な新機能ローンチも期待できるのです。
「実際にVoltz Labsを使い、将来性を検討したい」という人は、bitFlyerなどの国内取引所アカウントとメタマスクを使い、送金してみて下さい。
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Voltz Labsのエアドロップとは
ここで、Voltz Labsのエアドロップについて解説していきます。
- Voltz Labsのエアドロップとは何か
- Voltz Labsのエアドロップ達成条件
順番に見ていきましょう。
Voltz Labsのエアドロップとは何か
Voltz Labsのエアドロップとは、「Voltz Labsの運営者ソウルバンド・トークン(Governorz Soul-bound-Token)」の無料配布イベントを指します。
2022年5月に、イーサリアムの創立者ヴィタリック・ブテリン(Vitalik Buterin)らによって開発された「ソウルバンド・トークン(SBT)」は、ユーザーの経歴や行動履歴を記録した、譲渡不可能な(Non-transferrable)NFTです。
この各個人の変えられない経歴や履歴を記録している点が、人間の「魂(Soul、ソウル)」に似ていることから、「ソウルバンド(魂にひも付く)」と名付けられています。
画期的な点としては、NFT上に、保有者の個人情報を同時に記録しながらも、オンチェーン(ブロックチェーン上に記録されること)での公開・非公開を選べることです。
仮想通貨関連のプロジェクトにおける、コミュニティ形成の定番アプリ「ディスコード(Discord)」のハッキングリスクからコミュニティを守るため、2022年10月25日、Voltz Labsはソウルバンド・トークンの発行を発表しました。
そんな「Voltz Labsの運営者ソウルバンド・トークン(Governorz Soul-bound-Token)」を入手するには、定められた期間内に、コミュニティに貢献した証である「バッジ」の獲得が求められます。
Voltz Labsのエアドロップ達成条件
次に、Voltz Labsのエアドロップ達成条件を、手順通りに見てみましょう。
- 1. メタマスクを接続する
- 2. 期間内にバッジを獲得する
- バッジの獲得方法1つ目「Voltz Labsで取引をする」
- バッジの獲得方法2つ目「Voltz Labsのコミュニティに貢献する」
- バッジの獲得方法3つ目「他のユーザーを招待する(リファラル)」
- 3. 期間終了後にSBTを請求する
順番に解説していきます。
1. メタマスクを接続する
まずは、Voltz Labsのブラウザアプリ(ウェブサイト)に、メタマスクを接続しましょう。
メタマスクのダウンロードがまだの人は、こちらの公式ページから無料でダウンロードできます。
2. 期間内にバッジを獲得する
次は、期間内により多くのバッジを獲得しましょう。
バッジの獲得期間(Season1)は、「2022年10月1日から2023年1月31日」です。
※当初、終了日は「2022年12月31日」でしたが、Voltz Labsの公式ツイッターより、延長が発表されました。
また、獲得方法は以下の3つです。
- Voltz Labsで取引をする
- Voltz Labsのコミュニティに貢献する
- 他のユーザーを招待する(リファラル)
1つ目の「Voltz Labsで取引する」については、Voltz Labsにて、より多くの取引を行うことで獲得可能です。
具体的には、「トレード(Trade)機能7つ」「流動性供給(LP)機能6つ」です。

2つ目の「Voltz Labsのコミュニティに貢献する」は、「6つの条件」を通してVoltz Labsのコミュニティに貢献することで、バッジの獲得可能な条件です。

また、3つ目の「他のユーザーを招待する(リファラル)」については、メタマスクの接続後「プロフィール(Profile)」ページに表示されるリファラルリンク経由で、他のユーザーがメタマスクを接続することでバッジの獲得可能な方法です。

以上3つの方法を通じて、Voltz Labsのバッジを獲得できます。
尚、獲得したバッジは、プロフィールページに表示されます。

3. 期間終了後にSBTを請求する
3つ目が、期間終了後のSBTの請求です。
Season1の期間が終わった後、Voltz Labsのプロフィールページ上部の「クレーム(Claim)」ボタンより、バッジに応じたSBTの入手が可能となる見込みです。

以上3つの方法を通じて、Voltz LabsのSBT入手に求められる「バッジ」の獲得ができます。
Voltz Labsの始め方
次に、Voltz Labsの始め方を紹介します。
今回は、Voltz Labs上で「AAVE-USDCのLP(Liquidity Providers)」として取引する方法は、以下の通りです。
- bitFlyerで送金用仮想通貨を入手
- メタマスクに送金
- 分散型取引所(DEX)AAVEにてUSDCを入手
- Voltz Labsでの流動性プールに預け入れる
bitFlyerで送金用の仮想通貨を入手
まずはbitFlyerでの、送金用仮想通貨の入手です。
国内取引所bitFlyerへ入金した日本円を、仮想通貨に交換しましょう。
ETH(イーサ)を選択すれば、決済時にかかるガス代は多少かさみますが、「国内取引所からメタマスク」への直接送金が可能となり、手順が少なく済みます。
尚、利用する国内取引所はご自身でお選び頂けます。
bitFlyerは、2014年設立と、日本の仮想通貨業界の中でも長い運営実績があり、評判と安全性、どちらも高い国内取引所です。
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メタマスクに送金
次はメタマスクへの送金です。
先程入手したETH(イーサ)を、イーサリアムネットワークを利用し、メタマスクに送金して下さい。
分散型取引所(DEX)AAVEにてUSDCを入手
3つ目は、分散型取引所(DEX)AAVEでのUSDCの入手です。
AAVEのウェブサイトにメタマスクを接続の上、ETH(イーサ)からUSDCへの交換を実行しましょう。
Voltz Labsでの流動性プールに預け入れる
最後は、Voltz Labsでの流動性プールへの預け入れです。
Voltz Labsのウェブブラウザ・アプリに画面を移し、上部から「Liquidity Providers」「Pool」をクリックの上、AAVE USDCのプールを選択して下さい。

その後、以下4つの項目を指定しましょう。
- 最低固定レート
- 最高固定レート
- 想定流動性供給量
- マージン

尚、本取引はマージンが掛かるレバレッジ取引の為、大きく損失を被る可能性があります。
したがって、取引は完全自己責任で行って下さい。
Voltz Labsの稼ぎ方
次に、Voltz Labsでの稼ぎ方を3つ紹介します。
- FT(Fixed Takers)で稼ぐ
- VT(Variable Takers)で稼ぐ
- LP(Liquidity Providers)で稼ぐ
FT(Fixed Takers)で稼ぐ
1つ目は、FT(Fixed Takers)で稼ぐ方法です。
上述の通り、FTは「固定金利を変動金利にスワップする」取引手法です。
具体的には、ご紹介した各分散型取引所(DEX)より獲得したトークン(預入証のようなもの)が固定金利に紐付いており、「この先、金利が上昇しそうだ」と推測される場合に利用する手法です。
Voltz Labsでの主な取り扱い通貨は、複数の分散型取引所(DEX)へステーブルコインを預け入れる代わりに入手できるトークンです。
よって、理論的には「金利が上昇する」局面、つまり「各分散型取引所(DEX)へのステーブルコイン預入量が減少する」際に、FTで稼ぐことができるでしょう。
VT(Variable Takers)で稼ぐ
2つ目は、VT(Variable Takers)で稼ぐ方法です。
FTとは反対に、VTは「変動金利を固定金利にスワップする」取引手法です。
よって、「変動金利で預け入れたものの、この先金利が下落しそうだ」と予想する際に利用することで、稼ぐことができるのです。
稼ぐことができる状況も、FTとは対称的に、「金利下落局面」つまり「各分散型取引所(DEX)へのステーブルコイン預入量が増加する」時となるでしょう。
LP(Liquidity Providers)で稼ぐ
3つ目は、LP(Liquidity Providers)で稼ぐ方法です。
LPは指定通貨をVoltz Labsに預け入れることで、Voltz Labsの流動性がより高まるように貢献する手法です。
預入時の金利は需要と供給のバランスによって決まるため、「Voltz Labsへの預入が少ない」もしくは「トークンを発行する分散型取引所(DEX)の知名度が低い」時に、より高い金利を得られるのです。
とは言え、その分リスクも高まるため、安全性を重視する場合は、「ご自身での各分散型取引所(DEX)に関するリサーチ」の上、金利が相対的に低い分散型取引所(DEX)のトークンを選ばれると良いでしょう。
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Voltz Labsに関するQ&A
最後に、Voltz Labsに関するQ&Aを見ていきましょう。
- Voltz Labsの投資家はいますか。
- Voltz Labsは監査されていますか。
- Voltz Labsの運営メンバーは公開されていますか。
Voltz Labsの投資家はいますか。
以下12の法人と個人より、投資を受けています。

複数のベンチャーキャピタルはもちろんのこと、分散型取引所(DEX)AAVE(アーベ)の創立者である「Stani Kulechov(スタニ・クレチョフ)氏」個人からも支援を受けています。
この投資家リストからも、Voltz Labsの将来性への、高い期待が見て取れるでしょう。
Voltz Labsは監査されていますか。
以下3社による監査を受けています。
- Quantstamp
- Certik
- ABDK
いずれも仮想通貨やWeb3.0のプロジェクトを担当した実績のある、海外のプログラミングコード監査企業です。
Voltz Labsの運営メンバーは公開されていますか。
公式ミディアムにて公開されています。
DeFiのプロジェクトの中にはメンバーが非公開なものもあるため、公開している点から、一定の信頼感を感じることができます。
Voltz Labsのまとめ
今回は、分散型金融(DeFi)のプロジェクト「Voltz Labs」に関して、概要から取引方法、エアドロップの条件や稼ぎ方などを解説してきました。
記事のまとめを通して、内容をおさらいしましょう。
- Voltz Labsは、金利スワップが可能なAMM(Automated Market Maker)である。
- 取引方法は、「固定金利から変動金利」「変動金利から固定金利」「Voltz Labsへの流動性供給」の主に3つ。
- 最大規模のDeFi「Uniswap V3」の集中流動性という仕組みを採用。
- イーサリアムチェーンの他、テストネットとしてKovan上に構築。
- 2022年1月31日まで、Voltz LabsのSBTのエアドロップ参加条件となる、複数の「バッジ」の入手が可能。
- bitFlyer、AAVEなどの分散型取引所(DEX)、メタマスクを活用して取引可能。
- 3つの取引手法「固定金利から変動金利」「変動金利から固定金利」「Voltz Labsへの流動性供給」で稼げる。
- AAVEの創設者からも出資を受けている。
「金利スワップ」という、DeFi内での新たな分野の先駆けとして、Voltz Labsは今後も注目を浴びるプラットフォームと言えるでしょう。
「Voltz LabsのSBTエアドロップに必要なバッジを獲得したい人」「Voltz Labsでの取引を行いたい人」は、まず国内取引所bitFlyerでアカウント開設の上、分散型取引所(DEX)とメタマスクも併用し、取引を行ってみて下さい。
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