SushiSwap(スシスワップ)とは?将来性や利用方法を分かりやすく解説!

SushiSwap
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DeFiブームが起きた2021年に、DEX(分散型取引所)として一躍有名になったSushiSwap(スシスワップ)。

現在も人気のDEXとして多くの人が取引を行なっていますが、どういった取引所なのでしょうか?

この記事では、SushiSwap(スシスワップ)の特徴や取引方法を紹介していくので、興味がある方はぜひチェックしてみてください。

この記事からわかること
  • SushiSwap(スシスワップ)はDEX(分散型取引所)である
  • SushiSwap(スシスワップ)はUniswap(ユニスワップ)のミームとして作られた
  • 独自のトークンであるSUSHI(すし)を発行している
  • SushiSwap(スシスワップ)では700以上の通貨ペアを取り扱っている
  • 通貨の貸し出しをすることで高い金利を得ることができる
  • ステーキングや貸し出しサービスを提供している

SushiSwap(スシスワップ)は、2020年8月にローンチされたDEX(分散型取引所)です。

ローンチされてから1年半程しか経っていないSushiSwapですが、1日の流動性が250億円を超えるほど大きな取引所へと成長しています。

 SushiSwapが提供しているサービスは、通貨の取引以外にも「イールドファーミング」や「ステーキング」サービスなどの提供を行なっています。

さらに、現在はNFTプラットフォームの開発や、メタバースの開発を進めていると言われており、今後ますます便利なDEXとなっていくことが考えられています。

この、SushiSwapを利用するには国内から送金を行う必要がありますが、簡単に送金ができるBITPointを利用すると取引をスムーズに行うことができます。

興味がある方は、BITPointの公式サイトをご覧ください。

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目次

SushiSwap(スシスワップ)とは

SushiSwap(スシスワップ)とはどのような取引所なのでしょうか?

以下がSushiSwapの概要になります。

SushiSwap(スシスワップ)とは
取引所名SushiSwap
設立2020年8月
取扱通過ペア2616通貨ペア
総流動性18億8000万ドル
24h取引高(2023年9月時点)1億2,880万ドル
公式サイトSushiSwap公式

SushiSwap(スシスワップ)は、Uniswap(ユニスワップ)ミーム(模倣)として誕生したDEX(分散型取引所)です。

当時から、高い人気があったUniswap(ユニスワップ)を模倣したDEXとして当時はとても大きな話題になりました。

また、ただ模倣するだけではなく、「ヴァンパイア攻撃」をすることで、ローンチからたったの2週間ほどで約1500億円を集め、一気に注目されるDEXとなりました。

ヴァンパイア攻撃

「ヴァンパイア攻撃」とは、他のプロジェクトやサービスを模倣して、模倣したプロジェクトよりも高い金利や報酬を提供することで顧客を奪い取る仕掛け。

2018年からDEXとしてサービスを提供していたUniswapは、多くのユーザーを抱えていたため、「ヴァンパイア攻撃」によって多くのユーザーを獲得することができた。

SushiSwapは、もともとミームとして誕生したので本格的な取引などは期待されていませんでしたが、大手仮想通貨取引所FTXのCEOが開発に携わることになったおかげで、今では本格的なDEXへと成長しました。

現在は、DEXランキングでもTOP10に入るほど人気の取引所となっています。

そんな、SushiSwapで取引を行うにはウォレットへの送金が必要ですが、スマホで送金ができるBITPointを利用すると簡単に送金ができます。

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SushiSwap(スシスワップ)の仕組み・特徴

SushiSwapにはどんな特徴があるのでしょうか。

以下3つの特徴を解説していきます。

SushiSwapの特徴
  • 独自のトークンであるSUSHI(すし)を発行している
  • 通貨の貸し出しをすることで高い金利を得ることができる
  • 複数のネットワークに対応している
  • サービスに日本語が多く使用されている

独自のトークンであるSUSHI(すし)を発行している

SushiSwapでは、独自のトークンであるSUSHI(すし)が発行されています。

このSUSHIは、SushiSwapのサービス「Sushi Bar」でステーキングを行うことで報酬として配布されます。

ステーキング
ステーキングとは

通貨を一定期間ロックする(預けて引き出せなくする)こと。

通貨を一定期間預けることでそのリターンとして報酬を受け取ることができる仕組み。

Uniswap(ユニスワップ)を模倣して作られたSushi swapですが、報酬体系に関しては独自の形式を採用しています。

Sushi swapでは、Sushi swap上で発生した手数料のうち0.05%を報酬用に積み立て、その積立金をステーキングを行なってる人に分配する仕組みを採用しています。

また、このSushiは海外取引所のバイナンスやFTXに上場しているため、通常の取引でも取得することが可能です。

SUSHIトークンの取り扱いがある取引所は以下になります。

Sushiを取り扱っている取引所
  • BINABCE(バイナンス)
  • FTX(エフティーエックス)
  • COINBASE(コインベース)
  • BYBIT(バイビット)
  • Huobi Global (フォビグローバル)

通貨の貸し出しをすることで高い金利を得ることができる

Sushi swapでは、通貨を貸し出し流動性を提供すると金利を得ることができます。

DEXのような取引所は、流動性がなければ取引ができないため流動性を提供(通貨を貸し出す)人に対して報酬が出る仕組みとなっているのです。

取引所に貸し出した通貨は、他の人が取引を行うときに使用され、その取引で発生した手数料などをもとに報酬が発生します。

以下の画像は、Sushi swap貸し出しを行なった際に得られる金利の一覧です

通貨の貸し出しをすることで高い金利を得ることができる

Sushi swapで通貨を貸し出した場合、年利で20%〜30%を超えるものが数多くあります。

また、金利は常に変動していますが、預ける通貨によっては年利が100%を超えるものもあり、通常ではあり得ないような金利で運用できるのがDEXの特徴と言えるでしょう。

Sushi swapで通貨をうまく運用すれば、金利収入が見込めます。

複数のネットワークに対応している

SushiSwapは、イーサリアムベースに作られているDEXですが、さまざまなネットワークに接続することができます。

現在多くのDEXがベースとなっているブロックチェーンにしか対応していませんが、SushiSwapではBSCチェーンやPolygonチェーンなど異なるチェーンに接続できるのです。

以下はPolygonが対応しているチェーンです。

複数のネットワークに対応している

主要なブロックチェーンに対応しているので、非常に利便性が高くなっています。

しかし、チェーンによっては取引できる通貨が少ないので、その場合は他の取引所を使用しなればいけません。

今後、取引できるチェーンや通貨も増えていくと考えると、さらに便利な取引所になっていくと考えられています。

サービスに日本語が多く使用されている

SushiSwapでは、多くの日本語が使用されています。

取引所の名前にはSushi(寿司)、提供しているサービスにもBento Box(弁当ボックス)や MISO(味噌)といった日本ならではの言葉が使用されています。

このことから日本人が開発に携わっているの?と思う人も多いかもしれませんが、日本人が開発に携わっているという情報は今のところありません。

SushiSwapをはじめに開発したのは、シェフ・ノミ(Chef Nomi)氏という人物です。

この、シェフ・ノミ氏は自らが保有しているSushiトークンを売却し約14億円を手にしたことから「詐欺ではないのか?」との批判を受け、現在は開発から手を引いています。

そして、現在はFTXのCEOであるサムバンクマン氏が引き継いで開発を行なっています。

そんなSushiSwapを利用するにはイーサリアムが必要ですので、まずは取引所でイーサリアムを扱っているBITPointの公式サイトを確認してみて下さい。

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トークンSUSHIの価格動向

SushiSwapが発行しているSUSHIは、現在そのような価格動向をしているのでしょうか?

以下の画像は、2020年9月1日から2023年9月時点までのSUSHI/USDTの日足チャートになります。

トークンSUSHIの価格動向
引用:Tradingview

2020年8月にローンチしたSUSHIは、計測が始まった直後に急騰を見せ一時15ドル近くまで価格を上げました。

その後は価格を約0.4ドルまで落としましたが、2021年に入ると、DeFiブームの影響もあり最高値である23.28ドルまで価格が上昇しました。

しかし、DeFiブームが終わるとそれに合わせて価格を落としていき、現在は、0.683ドルほどまで価格を落としています。

DeFiブームが終わったことで、流動性や取引高も落ちているので、そのような背景が価格の下落に繋がっていると考えられています。

ウォレットなどに送金をする際は、国内の取引所BITPointの送金先登録サービスを利用することで、簡単に送金ができます。

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SushiSwap(スシスワップ)の機能・サービス

SushiSwapでは、さまざまな機能やサービスが提供されています。

ひとつずつ詳しく解説していくので見ていきましょう。

SushiSwapの提供するサービス
  • Kashi(貸し)
  • Onsen(温泉)
  • SHOWYOU(醤油)

Kashi(貸し)

Kashi(貸し)とは、SushiSwapBentoBox(弁当ボックス)上に作られたプラットフォームで、通貨の貸し借りをすることができます。

通常お金の貸し借りは、銀行からお金を借りるイメージが強いと思いますが、DEXでは銀行のような中央集権的な組織を通さず個人間でお金の貸し借りができるのです。

また、通貨を貸し出すといっても、契約は全てスマートコントラクトによって行われるので、個人間で契約をする必要もなく気軽に取引ができるのが特徴です。

通貨を貸し出す側は、SushiSwap上のプール(通貨を貯めておく場所)に通貨を預けておくだけで、金利収入を得ることができます。

逆に、通貨を借りる側は、借りる際に他の通貨を担保として預けることで、プールにある通貨を借りることができます。

このように、担保さえ預ければ誰でも借入ができるので、銀行から信頼がないような方でも簡単に借り入れをすることができます。

さらにKashi(貸し)では、担保として預ける通貨を設定できるのも特徴です。

以下の画像は、Kashi(貸し)取引が行われる画面です。

Kashi

この画像のように担保とする通貨を設定することで、通貨が暴落したときの備えにもなりますし、価格変動が起きにくい通貨を選択することで、安心して貸し出しをすることができます。

Onsen(温泉)

流動性マイニングとは

Onsen(温泉)とは、流動性マイニングが行えるサービスです。

流動性マイニング

通貨を貸し出したときのリターンとして報酬(独自トークン)を貰うこと。

SushiSwapの場合は、SUSHIを報酬として受け取ることができる。

SushiSwap流動性マイニングでは、比較的新しい通貨を取り扱うことができるのが特徴です。

新規のプロジェクト(通貨)の場合、流動性の確保が難しいのですが、取引量の多いSushiSwapで取り扱うことで流動性を確保しやすくなります。

そして、新規通貨を取り扱い流動性が増えると、SushiSwap上で発生する手数料も増えるので、既存のSUSHIホルダーも獲得できる報酬が増えます。

このように、新規プロジェクトと既存のユーザーにメリットがあるのがonsen(温泉)のサービスです。

SHOWYOU(醤油)

SHOWYOU(醤油)とは、SushiSwap上で開発されたNFTプラットフォームです。

このNFTマーケットはコミュニティー主導で開発されており、プラットフォームの名前であるSHOWYOU(醤油)という名前もコミュニティメンバーの提案によって決められました。

また、SHOWYOU(醤油)は、SushiSwap上に作られていることもあり、NFTの売買で発生した手数料の2.5%をxSUSHIトークンの保有者に還元するとしています。

SHOWYOU(醤油)のプラットフォームでは、注目のNFTアーティストを紹介したり、クリエイターを支援する活動なども行なっています。

さらに、現在はメタバースの開発をしており、NFTアートをメタバース空間で体験したり、NFTの所有権を分割できるシステムの開発をしたりしているため、今後さらに魅力的なプラットフォームになっていくと考えられています。

SushiSwap(スシスワップ)の将来性・見通し

現在も開発が行われており、次々に新しいサービスを提供しているSushiSwapの将来性はどうなのでしょうか?

3つの要素から予想していきましょう。

将来予想をするためのポイント
  • サービスの開発が順調に進む
  • 異なるブロックチェーンとの接続が進む

サービスの開発が順調に進む

SushiSwapが成長していくには、サービスの開発状況が大きく影響してくるでしょう。

現時点でもさまざまなサービスを提供しているSushiSwapですが、他にもDEXとして人気の取引所はたくさんあります。

DEXのランキングでも10位前後を行き来しているので、まだまだ成長の余地はあるといえるでしょう。

SushiSwapのシステムでは、利用者が増えるとSUSHIのホルダーがより多くの報酬を獲得できる仕組みになっているので、開発が進むことで一気にユーザーが増えることも考えられます。

また、NFTのプラットホームやメタバースの開発もまだまだ始まったばかりなので、今後の成長に期待する声は多いです。

異なるブロックチェーンとの接続が進む

SushiSwapが接続するブロックチェーンが増えればさらに利用者は増えると言われています。

現時点でも多くのチェーンと接続ができますが、繋がるチェーンが増えることで、他の取引所を使用していた人も利用しやすくなるので、利用者が増えることが考えられているのです。

また、接続できても利用に制限があるチェーンもあるので、そういった点が改善すればますます魅力的な取引所となるでしょう。

先ほども説明したように、利用者が増えれば既存ユーザーは稼ぎやすくなるので既存ユーザーによるコミュニティーもますます強固なものになると期待されています。

SushiSwap(スシスワップ)を利用する方法

ここからは、SushiSwapを利用する方法を解説していきます。

始めるために必要な手順は以下の通りです。

SushiSwapの始め方
  • 国内取引所のアカウントを作成をする
  • ウォレットを作成する
  • SushiSwapにウォレットを接続する
  • SushiSwapで通貨を取引する

国内取引所のアカウントを作成する

SushiSwapで取引を行うためにまず、国内取引所でアカウント作成を行い送金用の通貨を入手する必要があります。

国内の取引所は、取引ツールが使いやすく安全性が高いBITPointを利用すると安心して取引をすることができます。

BITPoint

BITPOINT公式サイト
取引所名称BITPoint(ビットポイント)
取り扱い通貨数22種類
取引手数料取引所の手数料:無料
※販売所で売買するとスプレッドの負担
入金手数料即時入金:無料
銀行振込:無料
※振込手数料は顧客負担
出金手数料振込手数料を顧客が負担
提供サービス現物取引
つみたて
レンディング
ステーキング
公式サイトBITPointの公式サイト
関連記事BItPointの評判

BITPointはBITPointジャパンが運営する仮想通貨(暗号資産)取引所で、SBIホールディングスの子会社です。

取引手数料や入金手数料が無料であるため、低コストで取引できます。

マイナー通貨の取り扱いが多いこともBITPointの特色の一つで、豊富なNFT関連の通貨も取り扱っています。

現物取引以外にもつみたてや仮想通貨の貸し付けサービスであるレンディング仮想通貨ADAステーキングなど幅広いサービスを提供しています。

興味がある人はBITPointの公式サイトにてご確認ください。

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ウォレットを作成する

次に、SushiSwapと接続するためのウォレットを作成していきます。

SushiSwapでは、さまざまなウォレットと接続できますが「メタマスク」を使用すると非常に便利です。

MetaMask

メタマスクは、PC・スマホアプリどちらのバージョンもあるので、自分が取引に使用する方で作成を行なってください。

また、ウォレット作成時に作成するパスワードは、忘れないようにしっかりとメモを取るようにしてください。

パスワードやシードフレーズを忘れてしまうと、通貨を引き出せなくなってしまいます。

ウォレットの作成が完了したら次に国内取引所から送金を行います。メタマスクを開き送金用のアドレスをコピーして、bitFlyerから送金をしてください。

ウォレットを接続する

メタマスクへの送金が無事に完了したら、SushiSwapと接続を行います。

ウォレットを接続する

SushiSwapのサイトを開いたら、画面右上に「ウォレットに接続」とあるのでボタンを押してウォレットを接続します。

ボタンを押すと接続するウォレットを選択する画面に切り替わるので、メタマスクを接続してください。

接続が完了すると、メタマスクにある資金をSushiSwapで自由に使用することができるようになります。

SushiSwapで通貨を取引する

SushiSwapへウォレットの接続が完了したら取引をしていきます。

通貨の取引は、画面左上の「swap」 から行えます。

SushiSwapで通貨を取引する

通貨を交換する際はまず交換元の通貨を選択して、交換する数量を入力します

次に、下の欄で交換したい通貨を選択してください

通貨を選択して数量を確認したら、スワップを実行して取引完了となります。

SushiSwap(スシスワップ)に関するQ&A

SushiSwapを利用するうえでよくある質問をまとめました。

SushiSwap(スシスワップ)に関するQ&A
  • SushiSwapは安全なのか?
  • SushiSwapとUniswapはどちらがいいのか?
SushiSwapは安全なのか?

SushiSwapは、高いセキュリティーを誇っていますが安全な取引所とはいえません。

スマートコントラクトにより動いているSushiSwapですが、システムに不備が見つかり過去にハッキングを受けたこともあります。

また、SushiSwapはDEX(分散型取引所)なので、国内取引所のように補償がある可能性は非常に低いため、安全が保証されているとはいえません。

ですので、取引を行う際はハッキングなどのリスクを頭に入れて取引をするようにしてください。

SushiSwapとUniswapはどちらがいいのか?

SushiSwapUni swapを比較した場合、Uni swapの方がメリットが多いと言えるでしょう。

もともと模倣して作られたのでほとんどの部分は一緒ですが、両者の利用者や取引高を比較すると、Uni swapの方が基本的には利用されているといえます。

SushiSwapUni swapの24h取引高
  • SushiSwap:$2,835,709,121(24h取引高)
  • Uni swap:$191,070,003(24h取引高)

しかし、SushiSwapではUni swapにはない、ステーキングサービスやNFTプラットフォームを利用することができるので、そういった面ではSushiSwapの方が優れているといえます。

このように、どちらも優れている面が違うので、自分の目的に合わせて利用していくといいでしょう。

SushiSwap(スシスワップ)のまとめ

SushiSwap(スシスワップ)の特徴や取引方法を紹介しました。

この記事のまとめ
  • SushiSwap(スシスワップ)はDEX(分散型取引所)である
  • SushiSwap(スシスワップ)はUniswap(ユニスワップ)のミームとして作られた
  • 独自のトークンであるSushi(すし)を発行している
  • SushiSwap(スシスワップ)では700以上の通貨ペアを取り扱っている
  • 通貨の貸し出しをすることで高い金利を得ることができる
  • ステーキングや貸し出しサービスを提供している

SushiSwap(スシスワップ)は、DEXとして非常に便利な取引所ですが、国内取引所と比較するとリスクの高い取引所と言えます。

しかし、SushiSwapを利用することで高い金利で運用したり国内では取引出来ない通貨を取引したりできるのでリスク管理をしたうえで取引を行うようにしてください。

また、国内取引所から送金をするときは、安全で初心者でも使いやすいBITPointを利用すると安心して仮想通貨取引をすることができます。

仮想通貨に少しでも興味のある方は、BITPointの公式サイトをぜひチェックしてください。

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監修者

Market α 編集部です。仮想通貨・為替・株式投資などの多岐に渡る金融情報を、初心者の方々から上級者の方々まで参考にすることができるように配信しています。

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